ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: majoRETTE(マジョレット)

FOURGON (1)

 【majoRETTE FOURGON 279/234】

 マジョレット製 定価???円

 フォードEシリーズはアメリカの自動車メーカー、フォード・モーターズが1961~2013年まで製造・販売していた商用車。

 フルサイズバンと呼ばれる大型バンの先駆車であり、50年以上にわたってアメリカでは家庭や企業、警察から郵便局などの公共機関までさまざまな場所で活躍しました。

 1950年台後半、フォルクスワーゲン タイプ2(ワーゲンバス)の大ヒットを受けて、アメリカのビッグ3各社はこぞって小型商用車の開発に乗り出します。

 フォードは小型車ファルコンのシャシーにバンボディを架装し「ファルコン エコノライン」と言う名で小型商用車市場に参戦、53年の歴史を気づくフォード Eシリーズが誕生したのです。

 そこそこのヒットを見せたEシリーズですが、こじんまりとしたヨーロッパと違い根本的に広々としたアメリカでは当初のコンセプトであったサイズの小ささがネックとなりました。

 そこでアメリカ社会の事情に合わせ、モデルチェンジのたびに巨大化し、最終的にはフルサイズピックアップトラックと双璧をなす「フルサイズバン」という大型バンとして確立したのです。

 マジョレットが立体化したのはフルサイズバンとして完成した3代目Eシリーズ。

 商用車に「エコノライン」、乗用車「クラブワゴン」と名称が付けられたのもこの3代目からです。

 ピックアップトラックであるフォードFシリーズのシャシーを流用して生産しており、フロントグリルは同時代のレンジャーやブロンコⅡに酷似した形状となっています。
 
FOURGON (2)
FOURGON (3)

 今日は新宿の会社へ。

 打ち合わせも早々に終わったので、久々に秋葉原へと繰り出しました。

 最近はすっかり行かなくなってしまいましたが、学生時代は絶版プラモを求めて毎月一回は行ってました。

 今回の秋葉原行きの目的はウォーハンマー40000用のフィギア。

 ウォーハンマー40000はイギリス発のウォーゲームで、そのゲーム用のコマは昔はメタルフィギュア、今はプラモデルになってるんですが、ものすごく格好良くて息子が生まれる前くらいまではちょこちょこ作ってたんです。

 最近ちょっとブームが再燃してきて押入れに封印していた作りかけを今度こそ完成させよう!!! と素材を調達に秋葉原のイエローサブマリンRPG館まで行ってきたわけです。

 機械の超凶悪ドラゴンに蹴散らされる用のスペースマリーンを購入し、せっかくだからと中古おもちゃショップのリバティーまで足を伸ばしてミニカーチェック。

 ホットウィールを見てみると…… ブリスターに入ったモデルは軒並み500円と超観光地価格。

 人気の実車系モデルならともかく、謎車に500円とかちょっと払えないですね。

 仕方がないので一律300円の箱無しルース品コーナーへ。

 やたらとランボルギーニ系のホットウィールがたくさんあって心踊ったんですが、その中でも異彩を放つ赤いバンが目に入りました。

 よくよく見るとちょっと昔のマジョレットミニカーのようですが、ボリュームとしっかりした造りに一目惚れ。

 300円にて購入し、帰宅したわけです。

FOURGON (4)
FOURGON (5)
FOURGON (6)
FOURGON (7)
FOURGON (8)
FOURGON (9)

 全長79㎜(牽引フックを除くと74㎜)

 全幅34㎜

 全高33.5㎜

 実車の全長が4745㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/64スケールとなります。

 「FOURGON」とはフランス語で「荷車」を意味し、フランスのミニカーメーカーであるマジョレットらしいネーミングですね。

 同じ名称でアイスクリーム販売車も発売されていますが、車種は同じながらまったく別金型のバリエーションモデルとなっています。

 FOURGONはちょっと昔のマジョレットなのですが、とにかくカッチリとしたしっかりした造りに目を奪われます。

 商用バンということもあり四角くのっぺりとしたボディなんですが、ディテールの彫りの深さと大柄なボディは今のマジョレットが失ってしまった魅力を感じます。

 私は小さい頃ミニカーにまったく興味が無く、マジョレットミニカーの思い出はあまり無いのですが、スーパーのレジの隣にたくさんぶら下がっていたマジョレットミニカーはトミカよりも全般的に大柄で、子供ながらに「マジョレットミニカーってデカイミニカーなんだな」となんとなく考えていました。

 このFOURGONは子供のとき抱いていたマジョレットミニカーのイメージそのもので、見ているとなんだか懐かしい気持ちになってくるんですよ。

 商用車ということでFOURGONには商用バンから警察車、コカ・コーラやキャノンのような企業ロゴがタンポ印刷されたモデルなど数多くのバリエーションがあります。

 このモデルはずっしりとしたダイキャスト製ボディを鮮やかなレッドでペイントしているんですけれども、ネットでいろいろ調べても同じようなモデルが見つかりません。

 よく似たモデルだと、ボディサイドとボンネットに「AVIS」と白字でタンポ印刷されたモデルとタンポ以外はほぼ変わらないように見えるのですが、もしかしたら前の持ち主がタンポだけ落としたカスタム品なのかもしれません。

 インテリアとシャシーはレッドのプラパーツでの成形品。

 窓ガラスはマジョレットらしい透明度の高いクリアーパーツで再現されています。

 シャシーはダイキャスト剥き出しのZAMAC仕上げで、ヘッドライトと一体になっており、顔が引き締まった印象になっているのはグッドですね。

 タイヤは10本スポークのものを履いています。

FOURGON (10)

 車体裏には

          ECH.1/65

                                       majoRETTE
                                  FOURGON 279/234

  と刻印されています。

 昔のモデルにはコレクターナンバーのような番号が記されているんですね。

 初めて知りました。

 生産国の表記はありませんが、塗装の質感が現在売られているタイ製のモデルとはまったく違うのでタイでは無いんじゃないでしょうか?

 フランス製だったりするとオシャレなんですけどね(笑)

FOURGON (11)

 リアゲートは観音開きになっており、開閉ギミックが組み込まれているんですが、私の持っているモデルは左側のドアが何かに引っかかって開きませんでした。

 まあ、中古品なので……

 リアゲートの裏側にまでディテールが入っているのは凄いですね。

 大柄な車両なので、ちゃんと開いたらいろんなものを積み込めそうです(笑)

FOURGON (12)

 同じ商用車ということでホットウィールの'34ダッジ デリバリーバス 2016 POP CULTURE DC COMICSとの記念撮影。

 '34ダッジ デリバリーバスは上級サイドライン限定の豪華版キャストでホットウィールとしては大柄なんですが、並んでも迫力負けしないFOURGONの圧倒的存在感に驚かされます。

 欲をいえばスーパーバンと並べたいんですけどね(笑)

FOURGON (13)
FOURGON (14)
FOURGON (15)

 というわけで194台目のコレクション、FOURGONでした。

 最近のマジョレットは元の素材はいいものの、ペイントのバラ付きで損をしている印象なんですが、昔のモデルはとんでもないですね~

 ホットウィールやトミカは関連書籍やカタログが充実しているのでちょっと調べればこれがどのモデルで、いつ販売されたかすぐわかりますがマジョレットだと難しいですね。

 洋書でもいいのでマジョレットミニカー完全カタログとか無いものでしょうか?

 絶対欲しい人多いと思うんですけどね~

 初期モデルから現在のモデルまでコンプリートしてる本なら8000円くらいしても迷わず買います!!!


 【コレクション台数 194台】

 【コレクション使用額 66295円】

 

ルノー アルピーヌA110 50 (1)

 【majoRETTE RENAULT DeZir】

 マジョレット製 販売元カバヤ 税抜き定価360円


 デジールはフランスの自動車メーカー、ルノーが製作したコンセプトカー。

 2010年のパリサロンでデビューした電気自動車で、ルノーが展開するカーデザインの新戦略の第一弾として大々的に発表されました。

 「サイクル・オブ・ライフ」と名付けられたデザインコンセプトは人生を「LOVE(恋に堕ちる)」「EXPROR(冒険する)」「FAMILY(家族を得る)」「WORK(働く)」「PLAY(遊ぶ)」「WISDOM(知恵を得る)」と6つのライフステージに分類し、それぞれに相当するコンセプトカーを製作してそのデザインを量産型の市販車へ取り入れるというもの。

 デジールは「LOVE」を象徴しており、デザインはかつでマツダでも活躍し、2017年現在はルノーのデザイン部門副社長に就任しているローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が担当しています。

 デザインの方向性として、ヴァン・デン・アッカー氏はルノーの企業理念である「人を中心とした車作り」をいかにデザインに取り込むか? に注力しました。

 思案の結果、彼は曲面で全てを構成するデザインへと到達します。

 これは自然界の生物がほぼ曲面で構成されていることから、人間らしさ、自然らしさは曲面でなければ表現できないといと考えたのです。

 まるで生物のような有機曲面で構成されたデジール独特のエクステリアデザインはこうして誕生しました。

 機能面ではスーパーカーを連想させるガルウイングドアと搭載し、電気自動車で問題となる充電も一般家庭で8時間、カートリッジの交換では20分と実用的なレベルはしっかりと守っています。

 情熱的な心臓のような赤いデジールこそ、フランス人の考える究極のデートカーなのかもしれませんね。

 デジールのデザインは2012年に発表されたコンセプトカーのアルピーヌA110‐50にほぼそのまま引き継がれ、量産車ではクリオのエクステリアデザインのベースとなりました。

ルノー アルピーヌA110 50 (2)
ルノー アルピーヌA110 50 (3)

 買い物から帰ってきた奥さんから激アツニュースが飛び込んできました!!!

 「いつも行くサミットにマジョレットミニカー入ってたよ。入ったばかりでまだ一台も狩られて無いから行ってくれば?」

 もちろん行きますとも!!!

 というわけで家の近所のサミットストア川越藤間店へとチャリでGO!!!

 食玩コーナーへと行ってみると…… ありました!!!

 わっさわっさと大漁状態!!!

 どれもこれも選び放題。

 マジョレットミニカーはある意味ホットウィール以上に人気車は入手困難ですから、入荷直後のタイミングにたまたま居合わせるとかじゃ無い限りこんな贅沢味わえません。

 今回はマジョレットらしくフランス車のルノーアルピーヌA110‐50を選択。

 368円にて購入し、ついでに奥さんから頼まれた料理酒とみりんも買って自宅へ直帰したわけです。

ルノー アルピーヌA110 50 (4)
ルノー アルピーヌA110 50 (5)
ルノー アルピーヌA110 50 (6)
ルノー アルピーヌA110 50 (7)
ルノー アルピーヌA110 50 (8)
ルノー アルピーヌA110 50 (9)

 全長69㎜(ホイールベース41.5㎜)

 全幅32㎜

 全高19㎜

 実車のホイールベースが2625㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/64スケールとなります。

 商品名は「ルノー アルピーヌA110‐50」となっていますが、このミニカーは正確? に言うと2010年に発表されたルノーのコンセプトカーであるデジールを立体化したものなんです。

 これには、玩具メーカーの抱える複雑? とまではいかないんですが、台所事情があるわけで……

 元々このミニカーは「ルノー アルピーヌA110‐50」として金型が製作された商品。

 ルノー アルピーヌA110‐50 は記事冒頭の解説でも書いた通りデジールのデザインをほぼそのまま引き継いだエクステリアデザインをしており、外観的違いはリアウイングの有無とフロントデザインの違いくらいなんです(電気自動車とガソリエンジンを積んだレーシングカーと中身は全然違うのですが)

 なのでマジョレットは先に発売していたアルピーヌ A110‐50のリアウイングとエンジンをはずし、デジールとして販売したのがこのモデルなんです。

 なんじゃそりゃ!!! と怒る人もいそうですが、玩具の金型って作るのにすんごくお金がかかるんです。

 プラスチックのインジェクション成型用の金型ならともかく、金属であるダイキャスト用の金型はプラスチック以上に金型に負荷がかかるため価格もすごいんです。

 少しでも金型代金をペイするためのバリエーション展開って玩具には必須なんですよ。

 こういう商品を見かけたときは「ここが違う!!!」 と怒るのではなく、「メーカーの担当者も、限られた予算で無理難題ふっかけられた頑張ったんだな……」と開発マンの苦労に思いを寄せてもらえるとよりミニカーを楽しめると思いますよ♪

 ボディはダイキャスト製で、マジョレットらしくディテールの彫りも深くてシャープな出来栄え。

 元々アルピーヌA110‐50として金型が製作されているので、デジールには無いアルピーヌA110初代モデルを意識したグリル周り◯ディテールやフロントのラインの流れの違い、リアウイングを取り外した穴なんかはありあすが、ぱっと見た印象だとデジールにしか見えないので良しとしましょう。

 ペイントは素晴らしく、粒子の細かいメタリックレッドの質感が本当によくて、ちょっと見ただけだとキャンディペイントしたかのような仕上がり。

 ボディサイドには実車同様にパンチングプレス風の模様が入ったシルバーのストライプがタンポ印刷で入ります。

 フロントグリル周りは丁寧に塗り分けられており、非常に精密な出来栄え。

 シャシーはブラックに成型されたプラパーツで、丸々車体底面につくエアダムとディフューザーとなっています。
 
 デジールには本来エアダムもディフューザーもついておらず、かなり実車と違って見える大きなポイントの一つなのですが、ついているぶん車高が低くカッコよく見えるのでOK。

 フロントガラスやエンジンフードはなぜかホットウィール謎車風のクリアーレッド成型。

 実車だとスモークのかかったガラスで、金型流用元であるアルピーヌA110‐50はきちんとスモーク風プラパーツで再現されているのでなぜわざわざクリアーレッドで成型したかは謎です。

 インテリアはブラックのプラパーツでの成型。

 タイヤはマジョレットミニカーでよく見られるビレット風5本スポークのものを履いているのですが、実車もこれによく似たホイールを履いているので雰囲気はバッチリです。

ルノー アルピーヌA110 50 (10)

 車体裏には

         majoRETTE
              
                                                           REF:224H

                              MADE IN THAILAND

                                                          ECH:1/64

                              RENAULT ALPINE A110-50

 と刻印されています。

 デジールですが、バッチリと「RENAULT ALPINE A110-50」と刻印されています。

 タイ製ですね。

 
_DSC0156

 同じマジョレットミニカーのルノー クリオスポールとの並び。

 この4代目クリオはデジールのデザインコンセプトを受けて、新しいルノー車として誕生したもの。

 フロントグリル周りにデザインはよく似ていますね。
 
ルノー アルピーヌA110 50 (12)
ルノー アルピーヌA110 50 (13)
ルノー アルピーヌA110 50 (14)

 というわけで193台目のコレクション、ルノー デジールでした。

 今回の記事は最初「ルノー アルピーヌA110‐50」として書いた記事を大幅にリライトしました。

 私、最初はてっきりルノーアルピーヌA110‐50だとばかり思っており、実車の写真としっかり見比べたりもしなかったのでそのままルノーアルピーヌA110‐50として記事を書いちゃったんですよ。

 フロントやエアダムの有無どころか、リアウイングが無いことにも気づかす最初に書いた記事では恥ずかしいことを書きまくっていました。

 気がついたのは、いつもコメントをくださるみなさんのおかげです。

 私は2年くらい前まで自動車にまったく興味が無く、普通自動車と軽自動車の違いすら知らないくらいでした。

 このブログをやっている理由の一つに、自動車について詳しく勉強したいということがあります。

 詳しい実車解説を書けば、そのたびに知識が増えて詳しくなるんじゃないかと毎回2時間くらいかけて調べているのですが、今回忙しさにかまけて怠ったらこの通り。

 もっと詳しくなって、ブログを見てくれるみなさんのためになる記事をもっとたくさんかけるようになりたいですね。

 今回は5踏みさん、本当にありがとうございました!!!

 アルピーヌA110‐50を手に入れたら、こんどこそしっかりレビューをやり直しますね♪


  【コレクション台数 193台】

 【コレクション使用額 65995】 

 

日産GTR (1)

 【majoRETTE NISSAN GT‐R】

 マジョレット製 税抜き定価360円

  実車は日産自動車が製造、販売するスポーツカー。

 プリンス自動車から受け継いだ日産の人気車種であるスカイラインはモデルチェンジの末に高級セダンへと姿を変え、11代目からはGT‐Rグレードが設定されなくなりました。

 代わりにスカイラインGT‐Rの後継車として登場したのがこのGT‐Rです。

 形式番号も「R‐35」と先代スカイラインの「R‐34」を引き継いだもので、GT‐Rこそスカイラインの正当な後継者といってもいいでしょう。

 スカイラインGT‐Rはあくまでスカイラインのコンポーネントを使用したアッパーモデルのスポーツグレードといった扱いでしたが、GT‐Rは走りを追求してゼロから設計され、現行のスカイラインとは一切共通点の無い純粋なスーパースポーツカーとなりました。

 今現在、日本を代表するスポーツカーナンバー1と言い切ってもいいでしょう。

 ちなみにお値段は9477000~11700720円。

日産GTR (2)
日産GTR (3)

 家族4人で川越駅近くのアトレ7階に入っている「マーケットテラス」のビュッフェに行ってきました♪

 奥さんのママ友さんから「すごくいいよ!!!」という話は聞いていたのですが、子供達はまだまだ小さいし、行っても大丈夫かな? と出かける踏ん切りがつかないでいたのですが……

 先週奥さんが息子と娘を連れて実家に帰っているときに息子を連れて地元のビュッフェレストランに行ったところ、めちゃくちゃ息子が楽しそうにしており、これなら行けるだろう、ということで家族4人ビュッフェにチャレンジしてみたわけです。

 マーケットテラスは完全に女性向けのお店で、地元の野菜を使ったヘルシーなメニューがウリ。

 食べ放題の焼肉店とは違い、お腹に貯まるメニューが少ないのでかなりいろんな料理を楽しめました。

 息子は唐揚げ+デザートを山のように食べてご満悦。

 いつも「もっと食べたい!!!」が口癖の息子ですが、さすがにお腹いっぱいになったみたいで、取りすぎたデザートはお母さんに食べてもらってました。

 お腹いっぱいになったら腹ごなしに川越散策。

 ひさしぶりに喜多院まで歩いてみようかということになり、みんなでてくてくお散歩開始。

 息子が昼寝するタイミングだったのでベビーカーに乗せて寝かせようと思ったのですが、甘いものを食べまくってエネルギーが有り余っているのかまったく寝る様子も無く。

 喜多院に到着して息子と一緒に遊んでいたのですが、そういえば喜多院の売店にはマジョレットミニカーが売ってたよな? と思い出したのでチェックしてみると……

 お! パールホワイトカラーのGT‐Rがあるではないですか!!!

 これはアタリだ!!! と360円にて購入したわけです。

日産GTR (4)

 もちろん息子にもマジョレットミニカーを買ってあげました。

 今回息子が選んだのはシトロエンDS4。

 「しろいくるまがいい!!!」と一択でした。

 よく出来ており、ヘッドライトはクリアーパーツで再現されており、特徴的なシトロエンのエンブレムもメッキ調のシルバーで彩色されているのでフロントの印象は抜群。

 見てると私も欲しくなってきました。

日産GTR (5)

 GT‐Rとの記念写真。

 今回は息子が「おとうさんのみにかーといっしょにしゃしんしたい!!!」

 と言うので一緒に撮影。

 息子はデジカメが不思議なようで、撮影中に「これはなに?」攻撃を連発。

 結局撮影にならなかったので、息子が寝ている早朝に改めて写真をとりました。

 子供から見たら電子機器って玩具以外の何者でもありませんよね。

日産GTR (6)
日産GTR (7)
日産GTR (8)
日産GTR (9)
日産GTR (10)
日産GTR (11)

 全長81㎜

 全高23㎜

 全幅31㎜

 車体裏には1/61スケールと表記されていますが、正確には1/57スケールです。

 マジョレットのGT‐Rは2014年8月に発売されたモデル。

 ファーストカラーはマットオレンジ、2rdはマットブルーときて、このパールホワイトのモデルは3代目。

 ようやく実車にも存在するカラーリングとなり、ここに来ていきなりハイクオリティなリアル志向となりました。

 驚くべきなのは塗装の細やかさ。

 初期のモデルではペイントされていなかったシャシーやピラー、サイドマーカーやドアノブまで塗り分けられている重塗装仕様。

 ホットウィールならばベーシックモデルとサイドラインのカルチャーシリーズくらい違うのですが、値段は同じ360円!!!

 なぜここまで違うのか疑問ですが…… まあカッコイイので良しとしましょう♪

 ボディは輝きの強いパールホワイトでペイントされており、クリアー層も厚く光沢は非常に滑らか。

 ヘッドライトは当然ながらクリアーパーツでの再現で、リアリティもバッチリ。

 タイヤはホイールがブラックアウトした8本スポークのものを履いており、スポーティーな印象でGT‐Rにすんごく似合います。

 ディスクブレーキまでしっかりとディテールが入っており、足元の印象をグッと引き締めてくれます。

 
日産GTR (12)

 車体裏には

           majoRETTE
                                      REF214D
                                MADE IN THAILAND
                                      ECH. 1/61
                          NISSAN GTR

  と刻印されています。

 実際に採寸して計算するとわかるのですが、マジョレットミニカーの表記スケールは概ね間違っており、実物よりも小スケールに表記されていることが多いです。

日産GTR (13)

 マジョレットミニカー特有のピアノ線を使ったサスペンション可動ギミック。

 標準でこれくらい車高が低くてもカッコイイかも。

日産GTR (14)
日産GTR (15)

 ドアの開閉ギミック。
 
 マジョレットミニカーはインテリアの出来がずば抜けているので、ドアが開いて中身をよく確認できるのは嬉しいところ。

 ちなみにこのGT-Rは左ハンドルの海外仕様となっています。

日産GTR (16)
日産GTR (17)
日産GTR (18)
日産GTR (19)
日産GTR (20)

 ファーストカラーであるマットオレンジのGT‐Rとの比較写真。

 ピラーやシャシー、サイドマーカーが塗り分けられ、初期モデルと比べると格段に塗装がグレードアップしています。

 最初マジョレットでGT‐Rが登場したとき最も指摘された問題点がフロントの「GT‐R」エンブレムの位置。

 実車と見比べるとすぐにわかるんですが、エンブレムはフロントグリル内側上よりについているんですよね。

 パールホワイトの3rdカラーバージョンは重塗装というだけではなく、エンブレムの位置も実車どおりに修正されています。

 同じ値段だというのにこの違い!!!

 マジョレットは気合いが入ると凄いですね。

日産GTR (21)
日産GTR (22)
日産GTR (23)

 というわけで159台目のコレクション、日産GT‐Rでした。

 ひさしぶりに息子と一緒にミニカーを買いましたが、楽しいですね♪

 親子で楽しめる趣味があるって最高ですよ。

 コレクションのメインはホットウィールですが、家族で出かけたときはホットウィールにこだわらず、その場に売っているミニカーを買ってブログに 思い出を記すほうがいいのかもしれません。

  2台連続でマジョレットミニカーを買ってみましたが、彩色がいいモデルの出来栄えは素晴らしいですね。

 重塗装版のモデル以外もちょこちょこ集めてみたくなってきました♪


 【コレクション台数 159台】

 【コレクション使用額 51904円】 

  

マジョレットゴルフⅦGTI (1)

 【majoRETTE GOLF GTI 「RACINGCAR」】

 マジョレット製 販売元カバヤ 税抜き定価360円

 ゴルフはドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが製造販売している乗用車。

 「ゴルフ」という名前はスポーツのゴルフではなく、北大西洋を大きく周回する海流であるメキシコ湾流のドイツ語読み「GOLF SHUTOROMU」が語源です。

 フォルクスワーゲンの乗用車は「パサート」や「ジェッタ」「シロッコ」など世界各地の風を意味する名称が付けられていることが多いのですが、ゴルフはさしずめ海を流れる風といったところでしょうか。

 1974年に発売されて以来、ハッチバック式で車内スペースが広くとれるスタイルや機械的信頼性、衝突安全性など現代の車の基本を確立。

 タイプⅠ(ビートル)に変わるフォルクスワーゲンの稼ぎ頭として、モデルチェンジを繰り返しながら販売され続けています。

 7代目5G型ゴルフは2012年から販売が開始。

 外国車として初めてカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、大きな話題を呼びました。

 基本的なフォルムは6代目5K型からほとんど引き継いでいて一見差異はわかりにくいですが、基本的なプラットフォームを一新し、パーツ点数を抑え、100Kg近い減量に成功。

 シルエットも全体的に低くなり、初代や2代目ゴルフが持っていたスポーティーなイメージが復活しました。

 ナビゲーションシステムも時代に合わせタッチパネルが採用されるなど最新の車のフォーマットはしっかり押さえています。

 GTIは初代から設定されているスポーツモデル。

 フロントグリルに入ったレッドラインとGTIのバッジが通常車との判別点です。

 日本国内での販売価格はMTが3899000円、ATが3999000円となっています。

マジョレットゴルフⅦGTI (2)
マジョレットゴルフⅦGTI (3)

 運転免許証の更新、忘れてませんか?

 私は忘れてました。

 身分証明に使おうとふと免許を見てみると…… 期限が一ヶ月過ぎてる!!!

 どうしよう、これはまた教習所からやり直しか!!! と焦りましたが、誕生日から6ヶ月以内ならば免許センターで再交付が可能なようで。

 というわけで埼玉県民ならば一度は行ったことがあるという鴻巣の免許センターまで行ってきました。

 で、お出かけの楽しみといえばミニカー狩り。

 地元の玩具屋や模型店を下調べしておき、行ってみたんですが……

 残念ながらめぼしいものが見当たらず。

 仕方がないのでもう免許センターまで行こう、と歩いていると…… マミーマート生出塚店が目に入りました。

 マミーマートってマジョレットミニカーが置いてある店もあるんですよね。

 レーシングカーシリーズがあればいいな~ と思っていたら!!! ゴルフGTIが置いてあるではないですか!!!

 387円にて購入し、免許センターへとダッシュで向かったわけです。

マジョレットゴルフⅦGTI (4)
マジョレットゴルフⅦGTI (5)
マジョレットゴルフⅦGTI (6)
マジョレットゴルフⅦGTI (7)
マジョレットゴルフⅦGTI (8)
マジョレットゴルフⅦGTI (9)

 全長76㎜

 全幅31.5㎜

 全高26.6㎜

 実車の全長は4265㎜なので、計測すると正確なスケールは1/56となります。

 どのミニカーブランドにも当たりとハズレがありますが、マジョレットのゴルフⅦGTIはズバリ!!! 大当たりです!!!

 正確なプロポーションにシャープなディテール。

 Ⅰ/56とジクのミニカー並みの大柄なサイズで、彩色の精密さやクリアーパーツで再現されたヘッドライトなどなど見どころもいっぱい。

 車高のセッティングも絶妙で、高すぎず低すぎず実にゴルフらしい佇まいです。

 このモデルは2016年6月に「レーシングカーシリーズ」にラインナップされたもの。

 ダイキャスト製ボディは艶やかなブラックでペイントされ、黒字に映えるレッドとシルバーのグラフィックに「15」のゼッケン、「GTI」のロゴがタンポ印刷されています。

 「VW」のロゴやGTIの証であるレッドラインもヨレや歪みなくペイントされており、フロントの印象がとにかく素晴らしい。

 インテリアの出来栄えが素晴らしいマジョレットミニカーらしく、このゴルフGTIも精密な仕上がり。

 ステアリングが抜けているのはミニカーとして非常にポイントが高いところです。

 タイヤはブレーキディスが精密にディテールされた5本スポークのもの。

 ホイールはホワイトでペイントされており、レーシングカーらしくまとめられています。

マジョレットゴルフⅦGTI (10)

 車体裏には

          majoRETTE

                                              REF:254C
 MADE IN THAILAND
                                             ECH:1/64

                                          VW GOLF GTI

  と刻印されています。

 「1/64」と表記されていますが、実際のスケールは1/56です。

 タイ製ですね。

マジョレットゴルフⅦGTI(19)

 マジョレットミニカー特有のピアノ線を使ったサスペンションギミック。

 指で押すとタイヤが沈み込んで車高が下がります。

マジョレットゴルフⅦGTI (11)

 ハッチバック車として生まれたゴルフらしく、リヤゲートは開閉します。

 そして凄いのがリヤゲートのガラス部分がプラスチックの別パーツで再現されているところ!!!

 この手のリヤゲート開閉ギミックが入った3インチミニカーってたいていはガラス部分が埋まっており、彩色での再現なんですよね。

マジョレットゴルフⅦGTI (12)
マジョレットゴルフⅦGTI (13)
マジョレットゴルフⅦGTI (14)
マジョレットゴルフⅦGTI (15)

 ホットウィールのゴルフⅦとの比較。

 ホットウィールは1/64とマジョレットよりも一回り小さなサイズ。

 プロポーションは実車よりもルーフの高さが低くよりスポーティーな形状へとアレンジされており、車高もかなり低めとなっています。

 実車に忠実なマジョレットと、レーシーな印象のホットウィール。

 どちらも魅力的ですが、ゴルフのような真面目な車ではマジョレットの求める方向性のほうがマッチしているようですね。

マジョレットゴルフⅦGTI (16)
マジョレットゴルフⅦGTI (17)
マジョレットゴルフⅦGTI (18)

 というわけで158台目のコレクション、ゴルフGTI レーシングカーでした。

 免許は無事再取得できましたが、更新ではなく再発行扱いになるのでまた3年後には鴻巣にこなくてはいけないみたいですね。

 それにしてもマジョレットミニカーの重塗装版モデルってなかなか手に入らないですよね。

 自分の感覚だとホットウィール謎車<ホットウィールベーシックカー実車<マジョレット重塗装版<ホットウィールベーシックカー人気車種 ぐらいの遭遇率です。

 さて、次マジョレットを買うのはいつになるかな?

 働く車シリーズが欲しいんですが、発売直後に見かけて以降まったく見ないんですよね~


 【コレクション台数 158台】

 【コレクション使用額 51544円】 


 

majyoretteルノークリオスポールカスタム (1)

 【CUSTOM majoRETTE RENAULT CLIO TRIBAL】

 クリオはフランスの国営自動車メーカー、ルノーが販売する小型車。 

 このモデルは2012年から生産されている4代目クリオのスポーツモデル。 

 実車の新車販売価格は2005500円~2590000というところで、比較的外車としては手が届きやすい価格帯かもしれません。 

 日本国内ではルーテシアという名前で販売されており、これは「クリオ」という名前の商標をすでにホンダが所有していたためとのこと。 

majyoretteルノークリオスポールカスタム (2)
majyoretteルノークリオスポールカスタム (3)

 ミニカーカスタムって楽しいですね~♪

 今回はマジョレットミニカーのクリオスポールをホットウィールベーシックカー風にリペイントしてみました。

 発端は義理の母からのプレゼント。

 私がミニカー好きなので、近くのスーパーに売っているマジョレットミニカーをちょくちょく買ってきてくれるんです。

 入手しずらいネオンカラーのアウディR8をいただいたこともあり、私のマジョレットコレクションの生命線は義母にあるといっても過言ではありません。

 もう感謝、感謝で頭が下がる思いです。

 で、先日クリオスポールをいただいたのですが…… 以前ららぽーと富士見で購入した同一モデルを持っていたのでかぶっちゃったんですよね。

 微妙なタンポ印刷の違いがあったのでバリエーションとしてコレクションしようかと思いましたが、これはカスタムのチャンスだ!!! とリペイントにチャレンジしてみたわけです。

 ちなみに詳細な製作工程は私のモデラーとしてのブログ『プロモデラー林哲平のジャンクロボットロボット創作ブログ「ケルバーダイン」』にて公開しているので興味のある人はぜひ見てみてくださいね♪

 マジョレットミニカーをホットウィール風にカスタム!!! ルノー クリオ スポールを改造してみよう!!! (分解・表面処理編)
 
 マジョレットミニカーをホットウィール風にカスタム!!! ルノー クリオ スポールを改造してみよう!!! (塗装・完成編)

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 全長70㎜ 

 全幅30.5㎜ 

 全高24㎜ 

 1/64スケールと表記されていますが、実車の全長は4025㎜なので計測すると実際は1/57.5スケールです。

 ボディはペイントリムーバーで塗装を剥がし、表面処理をしたのちガイアノーツのマルチプライマーをふいたあと、Mr.フィニッシングサーフェイサーで下地作り。 

 塗装はガイアノーツのアルティメットブラック→スターブライトシルバー→クリアーレッドの順番で塗装してスペクトラフレーム風のキャンディ塗装に。

 ボディのグラフィックはなにかいいのがないかと探してみたところ、ハイキューパーツから発売されているトライバルデカールがホットウィール風のグラフィックを再現するのにピッタリだったのでそれを全身に貼っています。

 ヘッドライトクリアーイエローで塗装し、昔のフランス車によく見られるイエローライトに。

 ホイールは西友上福岡店が改装するとき106円で投げ売りされていたホットウィールのファースト4WDから10SPホイールを流用。

 小口径のものを前後使っているので2台生贄に捧げることになってしまいました。
 
 ベーシックカーならば改造の部品取り用に使っても心は痛みませんね。

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 車体裏には 

             majyoRETTE 
                                                 REF:221G 
                              MADE IN THAILAND     CE 
                                                 ECH:1/64 
                         RENAUT CLIO SPORT 

  と刻印されています。 

 タイ生まれですが、私がカスタムしたので林製ですね♪

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 通常のクリオスポールとの比較写真。

 グラフィックとホイールを変えるだけでググっとホットウィールらしくなりました。

 ドアの開閉ギミックが無いのもホットウィールベーシックカー風でイイですね。

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 というわけで148台目のコレクション、ルノー クリオトライバルでした。

  今回分解してわかりましたが、マジョレットミニカーって基本の造形がすんごくイイんですよ。

 インテリアはシャープだし、クリアーパーツは透明度が高いし、ヘッドライトはクリアーパーツだし。

 なにより塗装を剥がしてみるとダイキャストボディのディテールがシャープで驚かされました。

 個人的にはホットウィールだけカスタムすればいいや、と思っていたのですが、他のミニカーカスタムも食わず嫌いをせず手を出してみると世界が広がりそうです。

 義母に完成したクリオトライバルを 見せると、

 「すごいね~! こんな世界があるんだな~」

 としみじみ関心しておられました(笑)

 さ、次はどんなミニカーをカスタムしよっかな~♪

 【コレクション台数 148台】

 【コレクション使用額 48296円】 

 
 

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