ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: siku(ジク)

VWPickUp (1)

 【siku 1443 VW Pick-Up】

 ジク製 輸入販売元ボーネルンド株式会社 税抜き定価680円

 アマロックはドイツの自動車メーカーフォルクスワーゲンが2010年から製造販売しているピックアップトラック。

 「AMAROK(アマロック)」とは北極圏に住むイヌイットの言葉で「狼」を意味します。

 生産はアルゼンチンのパチェコ工場が担当し、南米やヨーロッパ圏が主な市場となっています。

 全長5180㎜と日本人の感覚では大きく感じますが、これでもピックアップトラックの中では小型に分類されていると聞いて驚きました。

 アメリカのフルサイズピックアップトラックには6メートルを超えるものもあるので、そういった「化け物級」と比べて小型だということのようです。

 アマロックは日本での販売はありませんが、並行輸入車を購入した場合、500~600万円くらいの費用がかかります。
 
VWPickUp (2)
VWPickUp (3)

 雪。

 一歩進むたびに足首まで埋まり、骨の髄まで浸透する冷気は感覚をマヒさせます。

 納品で会社に行く日に限って大雪とは。

 アンラッキーとしかいいようがありません。

 電車の遅れが無く、平常通りに運行していたためスムーズに新宿まで行けたのは不幸中の幸いでしょうか。

 会社での用事をささっと終らせ、さあ帰るかと時計を見ると時間的には余裕があります。

 いつもなら上福岡で降りて西友でホットウィール狩りに勤しむところですが、雪の中上福岡から自宅まで歩くのは拷問です。

 なので本日は新宿駅周辺のミニカースポット参りに決定!!!

 ヨドバシホビー館、京王百貨店ボーネルンドジクコーナーと巡り、フォルクスワーゲンアマロックのスパルタンなスタイルに一目惚れ。

 734円にて購入し、寒空の下ミニカー魂だけは暖かく帰宅したわけなのです。

 
VWPickUp (4)
VWPickUp (5)
VWPickUp (6)
VWPickUp (7)
VWPickUp (8)
VWPickUp (9)

 全長88.5㎜

 全幅32㎜

 全高28.5㎜

 実車の全長が5180㎜なので、計測すると1/58スケールとなります。

 ジクが立体化したのはダブルキャブのアマロック。

 ゴルフシリーズに酷似したフロント周りとエンブレムが無ければフォルクスワーゲン車とは気付くことも難しい、力強いスタイルをジクらしいかっちりとした造形で立体化しています。

 このアマロック、持ったときの重みが実にいい。

 フルサイズでは無いといっても大型車であるピックアップトラック。

 ダイキャストの重量感がズン! と手に響きます。

 メタリックブルーの塗装も最高!

 クリアー層が深めで、覗きこむとボンネットに顔が映るような光沢には感激です。

 ヘッドライト、テールライト共にクリアーパーツでの再現。

 ヘッドライトは車体にはめ込むためのピンをライト風にアレンジしており、設計者の工夫を伺わせます。

 フロントグリルは細かく彩色されており、色のハミ出しなども全く無し。

 「AMAROK」のロゴやVWのエンブレムは高精度のタンボ印刷で再現されており、拡大してもボケや粗はありません。

 タイヤは実車通りのデザインに専用設計されたプラスチックホイールにゴムタイヤを履かせたリアルなもの。

 ジクのミニカーは褒めるところが多過ぎて文章が多くなっちゃうので大変です。

VWPickUp (10)

 車体裏には

 VW AMAROK TDI

 1443 CE siku

  163PS              4.2Zyt
  120kw              1988  ccm
  4000  U/min     180  km/h

  と刻印されています。

 ジクのミニカーは知育玩具として販売されているため、シャシー裏の面積に余裕がある乗用車シリーズには馬力や排気量、最高時速などのスペックが細かく記載されています。

 カシメの取り付け口を予備タイヤ中心に持ってくる配置がグッド!!

 生産国の表記はありませんが、ブリスターパック裏面にMADE IN CHINAと表記があります。

 中国製ですね。

 
VWPickUp (11)
VWPickUp (12)

 ドアの開閉ギミック。

 ジクのミニカーはトミカやマジョレットミニカーと違い、扉固定用のバネが入っていません。

 開くとき少し硬いのですが、好きな位置でドアを固定することができます。

VWPickUp (13)
VWPickUp (14)
VWPickUp (15)

 というわけで64台目のコレクション、フォルクスワーゲンアマロックでした。

 ジクのミニカーの中でも、ブリスターパックをギリギリまで使っている大型車輌は重量感がハンパ無い!!!

 アマロックの隣に並んでいたランドクルーザーなんか手に取ると重い重い。

 トラクターもいいけど、ピックアップトラックやSUVのようなでっかいミニカーにも心惹かれますね。

 アマロックはマジョレットミニカーにもラインナップされているので、いつか並べて比べられる日が来るといいな。




 【コレクション台数 64台】 

 【コレクション使用額 20784円】


 

 

LANZBULLDOG (1)

 【siku SK0861 Lanz Bulldog】

  ジク製 税抜き定価440円 

 ランツブルドッグはかつてドイツのマンハイムにあった工業メーカー、ランツ社が1920年台から製造していたトラクターです。

 安く質の悪い燃料でも駆動し、製造と管理の容易な「焼き玉エンジン」を搭載。

 第二次世界大戦中は軍用車両として、物資の運搬や野砲の牽引などにも活躍しました。

 頑丈な構造と整備のしやすさでドイツ国内のみならず、世界中に輸出されています。

 日本にも輸入されており、北海道の開拓などに使用されました。

LANZBULLDOG (2)LANZBULLDOG (3)


 新年初の家族でお出かけ!!!

 向かうは川越。

 川越しかありません。

 「今日は川越に行くよ!!!」

 と朝起きたばかりの息子に伝えると、

 「かあごえいく、かあごえ いくよ?」

 とご飯を食べるのも忘れて川越コールが止まりません。

 今日はとことん息子の好きにさせようと奥さんと話していたので、息子が飽きるまで徹底的に遊ばせました。

 いつもはオムツを変えるついでに15分くらいしか寄らない丸広百貨店のおもちゃコーナーでは、時間を忘れてず~っと展示品のおもちゃで黙々と遊ぶ息子。

 ミニカーくらいなら買ってあげるよ? と語りかけるものの、展示品のおもちゃに夢中な息子はミニカーなんて眼中には無く。

 気がついたら1時間40分以上経過しており、さすがに帰るか、と「おーちゃやさん、おーちゃやさん」と眠そうにしながらもまだまだ遊びたりなさそうな息子をベビーカーにセット。

 帰り際に目星をつけていたジクのランツブルドッグをささっとレジへ持って行き、483円にて購入したわけです。

LANZBULLDOG (4)
LANZBULLDOG (5)
LANZBULLDOG (6)
LANZBULLDOG (7)
LANZBULLDOG (8)
LANZBULLDOG (9)

 全長60㎜

 全幅33㎜

 全高43.5㎜

 ランツブルドッグは様々なバリエーションがあり、このモデルがどれを立体化したのかわからないので、正確なスケールはわかりません。
 
 実車の写真を見た印象だと、おそらく1/55~60ぐらいの間ではないでしょうか。

 ボディはずっしりとしたダイキャスト製。

 一番目立つ部分にダイキャストが使われていいると嬉しいですよね。

 シャシーはプラスチック製で、排気管など飛び出した部分は子供が安全に遊べるように軟質樹脂で成型。

 で、ジクの軟質樹脂パーツってめっちゃ頑丈なんです。

 息子に以前与えた路面電車はパンタグラフ部分が軟質樹脂なんですが、度重なる噛みつき攻撃にも耐え、少し向きが傾いたくらいでいまだに壊れていません。

 タイヤはプラスチック製。

 ゴムタイヤを履いているジクのスポーツカー勢よりも早く走るのが意外な発見でした。

 車体後部には荷台など、ジクから販売されているトラクター用アタッチメントパーツを装着するためのアタッチメントがあります。

 造形的には少ないパーツ数ながら、ディテールが多い戦前のゴツゴツしたトラクターの特徴を余すところ無く再現。

 クランクシャフトから繋がる動力ベルトなど、表現の難しい部分も上手にディフォルメされており、設計者のセンスを伺えますね。
 
 今回購入したモデルはグリーンですが、以前はブルーのモデルが販売されていたようです。

 実車のランツブルドッグはブルーで塗装されていた車輌が多く、こちらのモデルも欲しくなってきますね。

LANZBULLDOG (10)

 車体裏には

       0861
  siku 
        CE

  と刻印されています。

 乗用車やスポーツカーには排気量や最高速度など、実車のスペックが細かく刻印されているジクのミニカーですが、シャシーの面積が少ないトラクターでは簡素な表記のようです。

 シャシー裏に生産国の表示はありませんが、メーカーのホームページによると中国製とのことです。

LANZBULLDOG (14)

 ハードトップは脱着可能。

 屋根はプラスチックでピラーが軟質樹脂製。

 軟質樹脂のおかげで脱着もスムーズ。

 本体の塗膜を痛めることもありません

LANZBULLDOG (15)
LANZBULLDOG (16)

 ハードトップを取り外した状態。
 
 ランツブルドッグというと、どちらかというとこの状態のほうに馴染みがある人のほうが多いのではないでしょうか。

 LANZBULLDOG (17)

 正面に鎮座する「焼き玉」。

 ランツブルドッグは「焼き玉エンジン」を搭載しています。

 この「焼き玉」を火で炙って燃料の燃焼を始めてからクランクで起動するという、今のガソリンエンジンやディーゼルエンジンに慣れ親しんだ我々からすると想像もつかないようなエンジンですね。

 聞いただけだとすぐ爆発しそうな印象を受けますが、構造が簡単で製造も容易、かつ低質な燃料でも動くことから、第二次世界大戦以前に農耕機や船舶に広く使われていました。

 戦後はエンジンの小型化や燃料の確保が容易になったことから廃れてしまいましたが、今でも熱心な焼き玉エンジン愛好家が存在するらしいです。

LANZBULLDOG (11)
LANZBULLDOG (12)
LANZBULLDOG (13)

 というわけで61台目のコレクション、ランツブルドッグでした。

 ジクのミニカーはトラクターこそがメインコンテンツ。

 これまでスポーツカーを中心に集めていましたが、やっと本道に到達した感じです。

 ランツブルドッグを選んだのは、AFVモデラーな私に一番馴染みの深いアイテムだったから。

 プラキットは存在しないのですが、ブラスモデルから発売されていたレジンキットが猛烈に格好良く、買うかどうか本気で迷ったことも。

 レジンキットは何万円もしますが、ミニカーだと気軽にコレクションできるのがいいですね。

 今年は積極的にトラクターにも手を出していくかな~♪ 



 【コレクション台数 61台】

 【コレクション使用額 19411円】 

 


 

PorschecarreraGT (1)

 【siku 1001 Porsche carreraGT】

 siku製 税抜き定価540円

 実車は2003年にポルシェから発売されたスーパーカー。

 5.7リッターV10エンジンを1380kgのカーボンファイバー製の軽量ボディに収め、最高時速330/kmを叩き出す暴れ馬。

 トランスミッションは6速MTでATでのアシストが無く、運転にはプロドライバー並みのドライビングテクニックが要求されます。

 その運転の難しさから事故の多い車としても知られ、『ワイルド・スピード』シリーズの主演俳優、ポール・ウォーカー氏が事故死した車としても有名になりました。

 スポーツカーに快適性が求められる時代の中、玄人好みな昔ながらのスーパースポーツとして誕生したカレラGTは当初1500台の生産予定でしたが、予定数に到達すること無く1270台で生産を終了しています。

 日本での販売価格は5000万円程度でした。

PorschecarreraGT (2)
PorschecarreraGT (3)

 トミカやマジョレットミニカー、ホットウィールに比べるとsikuってマイナーなメーカーですよね。

 そもそも売っているところが少ないし。

 欲しいミニカーがあっても、いつも買いに行く川越丸広のボーネルンドコーナーの商品がそうそう更新されることもありません。

 そこでsikuのミニカーを扱っているところは無いかな~といろいろ調べていたのですが。

 なんと、会社のすぐ近くにある京王デパートおもちゃコーナーにボーネルンドの支店があることが判明!!!

 これは行かねば!!! と会社帰りに向かったわけです。

 カレラGTとかあるといいなあ、と思いながらブリスターパックがつるされたタワーをくるくる回していると……

 ありました!!!

 即座に税込み583円にて購入。

 ず~っと欲しかったミニカーだったので、ホクホク顔になっちゃいましたね。

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PorschecarreraGT (5)
PorschecarreraGT (6)
PorschecarreraGT (7)
PorschecarreraGT (8)
PorschecarreraGT (9)

 全長85㎜

 全幅34.5㎜

 全高21.3㎜

 1/55スケール。

 正確な発売時期はわかりませんが、おそらくプロトタイプがパリサロンで発表された2000年~実車が発売された2003年の間くらいでしょう。

 しっかりとした作りに定評があるジクのミニカー。

 私はこれまで8台購入ているのですが、その中でもこのポルシェカレラGTは飛び抜けて良く出来ています。

 まず目を引くのはむら無く均一にペイントされた深みのあるレッドのボディカラー。

 クリアー層がなめらかで、まるで実車のような美しい光沢を帯びており、とても600円以下のミニカーとは思えない質感です。

 ヘッドライト、テールライトは共にクリアーパーツ。

 タイヤもジク標準仕様である専用設計された実車同様のゴムタイヤを履いているのでリアリティも抜群!!!

 タンポ印刷されたエンブレムも一切の潰れなどは無く、全体の完成度UPに貢献しています。

 このミニカーが商品化された2000年初旬は中国の人件費がまだまだ安かった時代。

 設計や部材にお金をつぎ込む余裕があったこの時代のおもちゃって、どれも良く出来ているんですよね。

PorschecarreraGT (10)

 車体裏には

 PORSCHE CARRERA GT

            450KW
  612PS
  8400/Umin
  5733ccm
  Sleper GmbH  330/km/h
  Postfach 2569  10Zyl
  D-58475 Lud

  CE  siku

  100100000
  LR14239
  Made in China

  と刻印されています。

 ジクのミニカーは知育玩具として販売されているだけあり、排気量や馬力、最高時速など、実車のスペックがいろいろと刻印されています。

 中国製ですね。

PorschecarreraGT (11)

 ドアの開閉ギミック。

 トミカやマジョレットミニカーのドアとは違い、バネが入っていないので少々固めで開くときに力は必要ですが、自分の好きな位置でドアを固定することができます。

PorschecarreraGT (12)

 インテリアはジクらしい精密な作り。

 ステアリングもしっかりと抜けており、好感が持てます。

PorschecarreraGT (13)

 時速330kmを叩き出す5.7リッターV10エンジン。

 ヘックス状のモールドが入ったクリアーのエンジンカバーの中に封入されています。

 エンジン自身もよく出来ている感じなので、エンジンフードが着脱可能だったら完璧だったかもしれません。

PorschecarreraGT (14)
PorschecarreraGT (15)
PorschecarreraGT (16)

 というわけで58台目のコレクション、ポルシェカレラGTでした。

 ブログでも何度か「カレラGT欲しいな~」とつぶやいていましたが、やっとお迎えすることが出来ましたね。

 働く車も格好いいですけど、スポーツカーもイイですね~

 次はヴェイロングランスポーツとかアヴェンタドールとかでも買うかな~

 でもトラクターも捨てがたいんだよな~


 【コレクション台数 58台】

 【コレクション使用額 18280円】

  

pistenbully (1)

 【siku  Pstenbully SK1037】

  ジク製 定価530円

 ピステンブーリー圧雪車はドイツの機械メーカー、ケースボーラー・ゲレンデファールツォイグ社が販売している圧雪車です。

 スキー場のゲレンデ整備が主な活躍の場で、前面についたブレードで雪面を平らにし、後ろについたティラーで雪を砕いて固めます。

 1969年に販売が開始。

 油圧駆動による雪上での機動性を高めた性能が特徴でした。

 日本では1972年の札幌冬季オリンピックで初登場。テレビに映るその姿は、世界中にピステンブーリー圧雪車の存在を知らしめます。

 その後大ヒット商品となり現在でも世界中で活躍、18000台以上が販売されました。

 ジクが商品化したのは最新型のPB600シリーズです。

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pistenbully (3)

 またもや川越にお出かけしてきました。

 いつものように息子を川越丸広6階にあるおもちゃコーナーへ連れて行くのですが、今回はサンリオコーナーにあるキティちゃんのお家に夢中。

 いつもは車とか電車に釘付けなんですが、飽きもせずキティちゃんのお家で家具を並べ続ける続ける。

 息子はサンリオコーナーからまったく動かないので、私はその隙にジクミニカーコーナーへGO!!!

 前から狙っていたピステンブーリー圧雪車を危なげなくゲットし、583円にて購入しました。

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 全長80.5㎜ 本体のみ42㎜

 全幅56.8㎜ 本体のみ37㎜

 全高27.3㎜

 1/87スケール

 ミニカーのモチーフにはいろいろありますが、働く車の中でも特別マニアックな圧雪車という異色のラインナップ。

 ピステンブーリーを生産しているのはドイツのケースボーラー・ゲレンデファールツォイグ社なので、ジクとしては外せないラインナップだったのかもしれません。

 モデルは最新型のピステンブーリー600を立体化したもの。

 キャビンと後部ティラーの赤い部分がダイキャスト製で、ほかはプラパーツとなっています。

 インテリアの再現度は非常に高く、透明プラスチック製の窓ガラスの向こうには実車通り座席が3つ並んでおり精密感は抜群。

 雪上を走るための幅が広い履帯が織りなす独特のシルエットもしっかりと再現されています。

 正面のブレードと背面のティラーは裏側にまでディテールが入っている凝った仕様。

 履帯を履いた車輌というのは3インチミニカーで再現するには難しい部分も多いですが、このピステンブーリー圧雪車はかなり頑張っているほうだと思います。

pistenbully (10)

 車体裏には

 CE siku
        1037

 と刻印されています。

 乗用車やスポーツカーなど、いわゆる「普通の車」なジクのミニカーは排気量や馬力、最高速度などが刻印されている のですが、バスや働く車などには特に刻印されてはいないようですね。

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pistenbully (13)

 というわけで53台目のコレクション、ピステンブーリー圧雪車でした。

 ジクのミニカーとしてはちょっとチープな雰囲気が否めない感はありますが、マニアックな車種なので立体化されているだけでありがたいものです。

 なお、ジクからは一回り大きい1/50スケールでピステンブーリー圧雪車が販売されており、こちらは大きいぶん細かくパーツ分割されており、とんでもなく良くできています。

 クレーンも付いている超豪華仕様。

 もちろんお値段もそれなりにするのですが。

 ドイツレベルあたりから1/35でプラモデルが発売されればいいのにな~ 

 圧雪車はブレードやティラーなど、ゴツゴツしたものがたくさんついているので立体映えするんですよね。



 【コレクション台数 53台】

 【コレクション使用額 16915円】 

 

sdopeelestockrisebus (1)

 【siku Doppelstock-Reisebus SK1321】

  ジク製 税抜き定価620円

 赤く塗られた二階建てバス。

 ミニカーのモデルとなった車輌をいろいろ調べたのですが、バスは同一車種でもオーダーごとに微妙な差異があり、特定することはできませんでした。

 おそらくスカニアNシリーズのロンドンバス仕様だと思うのですが、もし正確な車輌名を知っている人がいたらぜひ教えてください。

sdopeelestockrisebus (2)
sdopeelestockrisebus (3)

 息子はバスが大好きです。

 思えば言葉を覚えてすぐに「ブーブー」と「バス」はしっかりと区別して呼んでました。

 まだまだ言葉たらずですが、最近はバスごとの違いもわかるようになってきたみたいで、ワンマンバスのことは「ワンワンバス」。

 そして2階建てバスのことは「だあだんバス」と言ってます。

 「だあだん」とは息子語で「階段」のことで、それが転じて階段を登らないと行けない2階のこともだあだんということになり、「だあだんのあるバス」=「2階建てバス」ということになってるんですね。

 ついこの前に川越丸広6階のおもちゃコーナーへ家族で行ってきたんですが、今日はいいこにしてたし、ミニカーを買ってあげよう!ってことになったんですが……

 意外とそれほど欲しがらないんですよこれが。

 家にいるときはジクのカタログを指差しながら「ほしい、ほしい」と言ってる割にいざジクコーナーにたどり着くと、他のおもちゃで遊ぶのに夢中で頭の中から完全に抜け落ちてるみたいで。

 「ほら、だあだんバスとかあるよ! いらないの?」

 と手渡ししてもいつもと違って反応なし。

 まあ、それほど欲しがらないなら無理に買う必要も無いし。

 ってよくよくだあだんバスを見てみると、インテリアの出来とか抜群に良くてクオリティ高すぎ。

 結局私がこのだあだんバスに惚れ込んでしまい、マイコレクションに加えるわけとなったのです。

 670円で購入。

 
sdopeelestockrisebus (4)
sdopeelestockrisebus (5)
sdopeelestockrisebus (6)
sdopeelestockrisebus (7)
sdopeelestockrisebus (8)
sdopeelestockrisebus (9)

 全長75㎜

 全幅23.5㎜

 全高35.5㎜

 そもそも実車がなんなのかわからないのでスケールは全然わからないのですが、おそらく1/125~135の間くらいじゃないでしょうか。

 このミニカーの魅力は素晴らしいインテリア!

 ジクのミニカーらしいシャープな成型のプラパーツで、四列にならんだ座席がびっしりと並んでいます。

 ハンドルや料金支払い機も再現されており、透明度の高いクリアーパーツの窓から見るのがホントに楽しい。

 タイヤはスポーツカーや乗用車とはちがい、プラ製のタイヤとなっていますが、ホイールやタイヤのトレッドのディテールは良く出来ていて他のsiku製ミニカーと較べてまったく遜色はありません。

sdopeelestockrisebus (10)

 車体裏には

 1321 siku CE

 と品番とメーカー名のみが刻印されているという漢らしい仕様。

 ジクのミニカーは車体裏に実車の排気量や最高速度、馬力などが刻印されているのですが、こんなにあっさりしたタイプもあるんですね。

 せめて車輌の名前くらい刻印されていれば、このだあだんバスの正体もわかったのですが……

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sdopeelestockrisebus (12)
sdopeelestockrisebus (13)

 というわけで52台目のコレクション、だあだんバスでした。

 以前息子が買ったジクのケーブルカーを見て以来、次は働く車と買うぞと決めていたのですが、マジ出来が良くてびっくりですね。

 次はウニモグ消防車かトラクターあたりを購入し、ジク働く車シリーズを揃えていきたいものですね。

 ホイールローダーとかビステンプーリー圧雪車なんかもいいし~

 でもカレラGTとかも欲しいんだよな~

 いやあ、ジクって本当にいいものですね。



 【コレクション台数 52台】

 【コレクション使用額 16332円】 

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