ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: siku(ジク)

ポルシェ918 (1)

 【siku PORSCHE918 SPIDER 1475】

 siku製 販売元ボーネルンド 税抜き定価680円

 918スパイダーはドイツの自動車メーカー、ポルシェが開発したスーパーカー。

 2006年に生産終了したカレラGTの後継車として登場しました。

 2010年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとしてプロトタイプが発表され、2011年には量産化が公表されました。

 スタイルやネーミングはルマン24時間耐久レースでポルシェに初の総合優勝をもたらした伝説的なプロトタイプレーシングカー、ポルシェ917がモチーフ。

 とことん「918」という数字にこだわった車で、販売は2013年9月18日から、総生産数918台となっています。

 仕様としては玄人向けでドライバーに高度な運転技術を要求して失敗したカレラGTの反省を活かし、最新式の電子制御装置を組み込んでドライバーの負担を大幅に軽減。

 プラグインハイブリッドを搭載し、最高時速345Kmで疾走するホットラップモードから、街乗り用に最大限燃費を考慮したハイブリッドモードなど5バージョンの走行方法を選択できます。

 特にカーマニアの心をくすぐるのは最強モードのホットラップモード。

 これはレース走行モードのレースハイブリッド状態でステアリングにセットされた赤いボタンを押すと発動し、ガソリンと電気を燃費完全無視の無制限に仕様して最高時速まで加速するというスーパーロボットさながらのモードとなっています。

 気になる価格は日本円にして1億円。

 前モデルのカレラGTが5000万円程度だったことを考えるとほぼ倍の値段となっています。

ポルシェ918 (2)
ポルシェ918 (3)

 今月は娘が風邪をひいて大変だったんです。

 10ヶ月になる娘は基本いつもニコニコ、年齡の割に知能が高く、夜もよく寝るいい子ちゃんなのですが……

 今月中旬くらいに39度の熱を出してから、昼も夜もずっと泣き続けて私も奥さんもかなり参ってたんです。

 性格がガラリと気難しくなっちゃって、もしかしたらこのまま悪魔バージョンのままになっちゃうんじゃないか…… と夫婦でずっと心配してました。

 そんな娘が先週くらいからやっとニコニコわらう以前の天使モードに回復してくてくれたんです。

 なので休日は家族4人みんなで出かけよう!!! と川越駅アトレのビュッフェレストラン、マーケットプレイスまで出かけてきたんです。

 優しい味付けの料理が多いんで、10ヶ月の娘もアゲハ蝶の幼虫みたいにもりもり食べる食べる(笑)

 食後はクレアモールにあるデパート丸広6階のおもちゃコーナーで赤ちゃん用のおもちゃで遊ばせ。

 片っ端からオモチャを掴んで「アー♪」と喜ぶ娘を抱っこしつつ、sikuコーナーをチェック。

 今回はポルシェ918スパイダーを選択し、727円にて購入したわけです。

ポルシェ918 (4)

 私がミニカー買うとなると、息子も当然のように「ぼくもほしい」と求めてきます(笑)

 息子が選んだのはアウディA4ロードパトロールカー。

 なにげにホイールは成型色じゃなくてちゃんと銀色で塗られてるんですよね。

 息子は最近ミニカーを即決で決めるので、「本当にこれでいいの?」「他のを見なくてもいいの?」と何回も聞いたんですけど「これがいい」と言うので本人の意思に揺らぎは無いようです。

ポルシェ918 (5)
ポルシェ918 (6)
ポルシェ918 (7)
ポルシェ918 (8)
ポルシェ918 (9)
ポルシェ918 (10)

 全長80.5㎜

 全幅33.5㎜

 全高21.2㎜

 実車の全長が4497㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/55スケールとなります。

 sikuのベーシックサイズミニカーは基本的に1/55スケールで統一されているので、並べたときにサイズの違いを正確に感じられるところが素晴らしい。

 sikuのポルシェ918スパイダーは2015年に発売されたモデル。

 917を受け継いだプロトタイプレーシングカー風のワイドボディやゆるやかな曲面を描くポルシェスーパースポーツ特有のフロント周り、開閉はしないもののディテールと形状を優先させたシザードア周りなど実車の再現性はさすがドイツの職人魂が注ぎ込まれたsikuらしい造形です。

 ダイキャスト製ボディはワントーン落とした気持ちガンメタルよりのシルバー。

 実車のシルバーもそんな感じなので雰囲気的にはピッタリ。

 タンポ印刷で再現されたポルシェのエンブレムや918スパイダーのロゴは精密で、数ミリの大きさしか無いのに拡大しても文字の潰れもありません。

 ヘッドライトとテールランプもsiku標準のクリアーパーツでの再現。

 ヘッドライトがクリアーだと全体の印象がグっと引き締まるのでこれがあるとないとでは全然違うんですよね。

 ウインドシールドは透明度が高いプラパーツで、窓枠がしっかりペイントされているのが嬉しいところ。

 インテリアとエンジンカバーはしっかりした彫刻が特徴のプラパーツで、ステアリングも内部がしっかり抜けた別パーツで再現されています。

 タイヤは…… ここ最近ようやく気がついたんですが、どうも2011年くらいからsikuのミニカーって何種類かの共用タイヤを履くようになってきてるんですよね。

 これは太い五本スポークのホイールにトレッドのついたゴムタイヤを履かせたもので、私が持っているモデルだとランドクルーザーヴェネーノが履いています。

 丸広のsikuコーナーでチェックしたところ、新しいモデルはほとんどがこのタイプのタイヤを履いていました。

 やっぱりコスト高の影響なんでしょうね…… 

 ヴェネーノなどのランボルギーニシリーズでは気になった車高ですが、ポルシェ918スパイダーは実車よりわずかに高いものの、走らせて遊ぶことを考えるとほとんど気にならない絶妙なセッティングとなっています。

 タイヤハウスが弱冠大きめなので、加工すれば地面スレスレの車高にするのも難しく無さそうです。

ポルシェ918 (11)

 車体裏には

           11147588800
                                                SD15382
                                            Made in China

                                              Sieper GmbH
      siku CE                       Postfach 2569                     Porsche 918
                                             58475 Ludenscheid               Spyder

                      887 PS                  8 Zyl
                      652kw                    4593 ccm
                      345 km/h               8700 U/min.


 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具という側面もあるので、排気量や出力、最大時速などのスペックが表記されています。

 生産国の表記はありませんが、ブリスター裏に中国製と記されていました。

ポルシェ918 (12)

 先代のポルシェフラッグシップスーパースポーツであるカレラGTとの比較。

 実は918のシャシーコンポーネントはカレラGTの構造をほぼ踏襲しており、一部の生産車には販売不振でストックされていたカレラGTのパーツが丸々使われている個体も多いんです。

ポルシェ918 (13)
ポルシェ918 (14)
ポルシェ918 (15)

 というわけで177台目のコレクション、ポルシェ918スパイダーでした。

 ミニカー集めだしたばかりの頃はポルシェの車ってどれもカエルみたいに見えちゃって 「これのどこがそんなにカッコイイんだろう?」と疑問だったんですが、ポルシェの歴史や車の進化の流れが最近になってようやくわかってきたとたん、急に魅力的に見えてきました。

 私はAFVモデラーでもあるんで、ポルシェというとフェルディナンドとかティーガーⅠの試作車両とか、ポルシェ砲塔のティーガーⅡとかマウスをどうしても思い浮かべちゃうんですよね(笑)

 マウスとかなにげに70年以上時代を先取りしたハイブリッドカーですし。

 マッドサイエンティストな開祖ポルシェ博士の意思を連綿と受け継いでいるのがポルシェ車の魅力なんでしょうね♪


 【コレクション台数 177台】 

 【コレクション使用額 60728円】


ジクヴェネーノパッケージ

 【siku 1485 LAMBORGHINI VENENO】

 ランボルギーニヴェネーノはイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが創立50周年を記念して製作したスーパーカー。

 アヴェンタドールをベースに開発されていますが、徹底的なチューンにより、元となった車の面影はほとんど残っていません。
 
 カーボンファイバーを多用してアヴェンタドールから125Kgも軽量化されたシャシーや、最高速度の335km/hを叩き出すV12気筒6.5リッターエンジンもさることながら、本車の最大の特徴はエクステリア。

 レーシングカーの技術を取り入れ、最高の空力性能を発揮するために有機的で複雑なフォルムとなっており、ステルス戦闘機とサメが融合したかのようなスタイルとなっています。

 かつて話題をさらったランボルギーニの特注モデル「レヴェントン」のデザインはそのままアヴェンタドールへと引き継がれましたが、このヴェネーノのデザインもアヴェンタドールの後継車へと引き継がれるのでしょうか?

 非常に楽しみです。

 ヴェネーノはランボルギーニが所有している1台を含めて4台製作され、販売価格は約330万ユーロ(4億4千万円)という新車としては世界最高の価格。

 売りに出された3台はラッパーのバードマン氏、歌手のファッツ・ドミノ氏、投資会社経営者のクリス・シン氏と全てアメリカ人の大富豪が購入しています。

siku ランボルギーニヴェネーノ (1)
siku ランボルギーニヴェネーノ (2)

 うちの最寄りトイザらス、1月29日で閉店しちゃうんです。

 行くとすると今日が最後の期会なので、息子と一緒に出かけよう、と思っていたのですが……

 「おとうさんとおかあさんといもうとといっしょにれすとらんにいきたい!!!」

 との息子の一言で、川越駅前アトレに入っている女性も子供も楽しめるヘルシーなビュッフェ、マーケットテラス2号店へ出かけることに。

 このお店、大人1900円とリーズナブルな価格なうえ、4歳以下の子供はなんとタダ!!!

 子供連れも多く、人間というよりもまだ動物に近い我が家の怪獣たちと一緒でも気後れすることなく出向くことができるのがありがたいところ。

 息子も奥さんも今日はひたすらデザート一辺倒で、かなり満足してもらえたので良かったです。

 昼食後は息子と娘を遊ばせるために川越の商店街、クレアモール内にあるデパートのマルヒロ6階玩具コーナーへ。

 ここにはsikuのミニカーが置いてあるので、すかさずチェックしてみると……

 おおっと!!! ランボルギーニヴェネーノを発見!!!

 2016年のsikuカタログに新車として紹介されて以来、これは絶対にゲットせねば!!! とず~っと欲しかったんです。

 一台しか無かったのですかさずゲット。

 そして息子も当然ながら「ぼくもほしい」と黄色いポルシェをゲット。

 税込み734円にて購入したわけです。

siku ランボルギーニヴェネーノ (3)

 息子が購入したポルシェ911教習車。

 高級車を教習車として採用していることがウリの教習所はよく見かけます。

 ベンツやBMWを使っている教習所は聞きますが、さすがにポルシェに乗れる教習所っていうのは想像もつきません。

 ドイツに行けばあるんでしょうか?

siku ランボルギーニヴェネーノ (4)
siku ランボルギーニヴェネーノ (5)
siku ランボルギーニヴェネーノ (6)
siku ランボルギーニヴェネーノ (7)
siku ランボルギーニヴェネーノ (8)
siku ランボルギーニヴェネーノ (9)

 全長 81㎜

 全幅 33.1㎜

 全高 19.5㎜

 実車の全長が4785㎜なので、計測すると1/59スケールとなります。

 sikuのベーシックサイズミニカーは基本的に1/55の共通スケールなのですが、かなり小ぶりなサイズとなっています。

 ホットウィールやトミカ、マジョレットミニカーと比べると年間に販売される新車の少ないsikuですが、2016年にはなんと!!! 待望のランボルギーニヴェネーノが発売されたんです!!!

 sikuはドイツのミニカーメーカー。

 ドイツ車を中心としたラインナップですが、現在ランボルギーニはアウディ傘下となっているのでsiku的にはドイツ車として見なされているらしく、現行商品としてはムルシエラゴロードスターやガヤルド、アヴェンタドールなどがラインナップされています。

 遊び用の3インチミニカーとしてはトミカ、ホットウィールに継ぐ3番手。

 ドイツ人のコダワリあるカッチリとした造形が定評のsikuヴェネーノは個人的には大本命なんです。

 それでは各部をじぃ~っくりと観察してみましょう。

 ボディは当然ながらダイキャスト製。

 複雑なデザインのエクステリアはホットウィール同様に1パーツ構成ながら、実車の特徴をあますところなく再現しています。

 とくに驚くのがディテールのシャープなことシャープなこと!!!

 そもそもエッジの多いデザインのヴェネーノですが、どのエッジも先端が丸まることなくスっと切り立っており、攻撃的な雰囲気は実車そのまま。

 リアウイングもダイキャスト製ながら、おそらく子供が投げたりしても破損しないギリギリの薄さを保っており厚ぼったくなりがちな一体成型ウイングとは思えないような出来栄え。

 ペイントは少々ガンメタル寄りのシルバーで、フロントには拡大しても文字の潰れが無い高精度なランボルギーニのエンブレムがタンポ印刷で入ります。

 インテリアはジクお得意のプラモデルさながらのシャープなプラパーツで、クリアパーツの透明度も抜群です。

 シャシーはブラックのプラスチック成型で、フロントスポイラーの薄さや複雑なリアセクションの再現度など他を寄せ付けないシャープな仕上がりとなっています。

 そして待望の足回りなのですが……

 なんというのでしょうか、こうsiku無批判肯定派としては全てを絶賛したいのですが、残念ながらこのヴェネーノ最大の問題点となっています。

 まず問題なのが車高の高さ。

 実車のヴェネーノは地を這うような地面ギリギリの車高なのですが、sikuヴェネーノの車高はかなり高め。

 さすがにSUVとまでは言いませんが、スポーツカーならばもう少し低めのセッティングにしてほしいところです。

 同車のランボルギーニはどの車種も同様に車高が高めなので、設計者のクセか会社の方針なのかもしれません。

 そしてsikuミニカーのウリである実車に合わせて専用設計されたホイールヤなのですが……

 実車と形が全然違うんです。

 実車は細い7本スポークでレッドラインがリムに入るのですが、なぜか太い5本スポークという似ても似つかない構造。

 レッドラインは他のsikuミニカーでリムがペイントされたものを見たことが無いので無くても仕方がないのかな~ と思いますが、ホイールの形状はもう少し頑張ってほしかったところです。

 カタログの試作の段階からこのホイールを履いており、製品版では変わるのかな~ と思っていたのですが。

 と、厳しいことを言っちゃったのですが、普通の3インチミニカーはホイール共用が当たり前ですし、このサイズ、この価格でゴムタイヤを履いているだけでもありがたいんですけどね。
 
siku ランボルギーニヴェネーノ (10)

 車体裏には

     LAMBORGHINI VENENO

     11148588800     Sieper Gmbh
    siku                SD16291                    Postiach 2559
                      Made in China                58475 Liietanscheid
                                                               Germany

                         751PS                           12Zyl
    CE               552KW                           6.498ccm
                         355km/h                         8.400U/min.


 と刻印されています。

 sikuのベーシックサイズのミニカーは知育玩具という側面もあり、車体裏には排気量や最高時速、馬力などのスペックが詳細に記されています。

 中国製ですね。

siku ランボルギーニヴェネーノ (11)
siku ランボルギーニヴェネーノ (12)
siku ランボルギーニヴェネーノ (13)
siku ランボルギーニヴェネーノ (14)

 そしてお待ちかねの比較コーナー。

 左からトミカ、siku, ホットウィールと並べてみました。

 こうして比べると、各社ごとの特徴がよく解ります。

 車高のセッティングはホットウィールが一番。

 カラーリングに関してはトミカがもっとも実車に近い色合いとなっており、リアセクションはプラスチック製の別パーツとなっているので実車同様にリアウイングやインテークがブラックで再現されています。

 ディテールはsikuがダントツ。

 トミカやホットウィールで曖昧に処理されているラインがすべて切れるように立っており、シザードアのドアノブやキーシリンダーまで再現されているのはsikuだけです。

 ボディアレンジはトミカは安全第一にエッジを落としたちょっと丸っこいディフォルメ。

 ホットウィールは凹凸をくっきり強調したグラマラスなディフォルメ。

 sikuは他社製品よりも弱冠大きめなことを差し引いても全体に細長いスタイルとなっていますが、これは実車もこの通りなのでプロポーションはディフォルメを廃した正確なものとなっています。

 同じ車ながら、それぞれのメーカーの個性により驚くほど違ってくるのが面白いところです。

 安定して入手したいならトミカ、わかりやすい格好良さならばホットウィール、実車に忠実なモデルが欲しいならばsikuといったところでしょうか。


siku ランボルギーニヴェネーノ (15)
siku ランボルギーニヴェネーノ (16)
siku ランボルギーニヴェネーノ (17)

 というわけで170台目のコレクション、ランボルギーニヴェネーノでした。

 ちょっと厳しいことを書いてしまいましたが、これもsikuを愛するがゆえ。

 いや~ 私siku好きすぎるんで、書いてるとちょっと冷静じゃいられなくなっちゃうんですよね。

 車高の難こそあるものの、実車の雰囲気を最も忠実に再現しているので個人的にはイチオシです。

 フロントのゆるやかなプレスラインとかこのサイズで再現してもほとんどわからないのにバッチリ入ってますからね。

 上から見れば車高なんてほとんどわかりませんし。

  車高とタイヤをさえなんとかすればもっと格好良くなること間違い無しなので、もう一台手に入れたらカスタムしてみるのもアリかも。

 ベースとなったアヴェンタドールと並べてみたいんですが、うちの近所のsikuコーナーでは全滅状態で、まったく見かけないんですよね。

 次回はアヴェンタドールをゲットして並べてレヴューしてみたいものです♪


 【コレクション台数 170台】

 【コレクション使用額 57581円】 

  

BMWM3SIKU (1)

 【siku BMW M3 Coupe SK1450】

 siku製 販売元ボーネルンド 税抜き定価680円

 M3はドイツの自動車メーカー、BMWが1985年から生産しているスポーツカー。

 BMWの中型セダンである3シリーズをベースにチューニングされており、BMWモータースポーツ部門の血統を受け継いでいるレーシングモデルです。

 sikuが立体化したのは2007~2014年まで生産された4代目M3のクーペモデル。

 BMWの主軸を担う3シリーズのスポーツモデルとして販売されています。

 3シリーズは他のドイツ車メーカーで言うとベンツならばcクラス、フォルクスワーゲンならゴルフと競合する車といえばわかりやすいでしょうか。

 4代目M3は5代目3シリーズÈ90型がベースとなっています。

BMWM3SIKU (2)
BMWM3SIKU (3)

  家族でららぽーと富士見に行ってきました!!!

 晴れていてば川越散策でもしようかなと思っていたのですが、天気が悪いときは屋内施設が安牌ですよね。

 でも、そう思うのは誰もが同じだったみたいで……

 シルバーウィーク二日目だったこともあり、もう人人人の人だらけ!!!

 ビックサイト時代のワンダーフェスティバルみたいな感じの混みっぷりで、人混み耐性の低い私と奥さんは体力ゲージが減りっぱなし。

 いつも元気いっぱいの息子も静かで、どうしたんだろう? と様子を見ていると…… 身体が熱い。

 季節の変わり目だからでしょうか、風邪を引いちゃってたんですね。

 無理しない範囲でららぽーと富士見を家族で楽しみ、帰る直前にリブロのsikuコーナーで息子はトラクター、私はBMW M3クーペを税込み728円で購入して帰宅したわけです。

JCBTRAKTOR

 息子の購入したJCBトラクター。

 かなりボリュームのあるモデルで、ハードトップは取り外し可能。

 前後にアタッチメントがついており、オプションパーツと組み合わせて遊ぶことができます。

 「スポーツカーにしないの?」って確認したんですが、息子はトラクターがいいの一点張り。

 sikuはトラクターが一番よく出来ているのが子供ながらにわかっているんですね。

BMWM3SIKU (4)
BMWM3SIKU (5)
BMWM3SIKU (6)
BMWM3SIKU (7)
BMWM3SIKU (8)
BMWM3SIKU (9)

 全長79.5㎜

 全高26㎜

 全幅31.2㎜


 sikuのスタンダードサイズミニカーは1/55スケールでサイズが統一されています。

 実車の全長が4620㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/58スケールというところでしょうか。

 造形はsikuらしくしっかりとした作りで、4代目M3クーペのBMWらしい、やわらかな曲面で繋がるラインをよく再現しています。

 sikuのミニカーはカッチリしているぶん、ともすると繊細なラインの車は実車よりゴツくなりがちなのですが、このBMW M3はまったくそんな心配もないくらい、ボディラインがキレイで素晴らしいです。

 正直ドイツ車ならばBMWよりもベンツやフォルクスワーゲンのほうが好きなんですが、このモデルは見た瞬間手に取っちゃいましたね。

 ダイキャスト製のボディはムラの無い美しいホワイトでペイントされており、ルーフのブラックがシックな雰囲気を醸し出します。

 BMWの証であるキドニーグリルはシャシーのプラパーツが裏側からはまる構造となっており、リアリティは抜群。

 ヘッドライト、テールライト共にクリアパーツでの再現で、特にテールライトは実車同様のクリアーレッド成型なのがいいですね~

 インテリアもプラモデルさながらのシャープな出来栄えで、ステアリングは別パーツでの再現でちゃんと内部が抜けていいます。

 タイヤは専用専用された実車と同様のもので、プラスチック製のホイールにトレッドパターンが精密に彫刻されたゴムタイヤを履いています。

 ミニカーってどうしてもコストの関係で共用タイヤを履いていることが多いんですけど、sikuのミニカーはそういうところまで手を抜かず、きっちり再現しているのがいつも凄いと思います。

BMWM3SIKU (10)

 車体裏には

           BMW M3 COUPE
           Licensed by BMW
           420 PS  8300 U/min
 1145000000      309 KW        8 Zyl
    SD16067        siku
 MADE IN CHINA
                              Sleper Gambh                              3999ccm
                              Postfach 2569                              250km/h
                              S8475 LÜdenscheld
                              Garmany

 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具という面もあるので、排気量や最高時速など、実車の細かなスペックが刻印されています。

 中国製ですね。
BMWM3SIKU (11)
BMWM3SIKU (12)

 ドアの開閉ギミック。

 トミカやマジョレットミニカーと違い内部に開閉用のバネが入っていないのでちょっと硬いですが、好きな位置で固定することができます。

 かなり大きく開くので、秀逸な造形のインテリアがバッチリ確認できるのがいいですね。

BMWM3SIKU (13)

 ホットウィールの初代M3との比較。

 初代M3はレース参加用のホモロゲーションモデルとして販売されましたが、2代目以降のM3は3シリーズ内のスポーツモデルという位置づけとなっています。

 個人的には四角い弁当箱みたいな昔のBMWが好きだったんですが、sikuの4代目M3を手にとって見ると、最近のBMWもいいな~ とミーハー心が揺れますね~♪

BMWM3SIKU (14)
BMWM3SIKU (15)
BMWM3SIKU (16)

 というわけで137台目のコレクション、BMW M3クーペでした。

 sikuのミニカーって大好きなんですけど、最近買ってませんでしたね。

 前回購入したムルシエラゴ・ロードスター以来、実に5ヶ月ぶりの購入となりました。

 sikuのミニカーってものすごく真面目な作りで、いつも買っているホットウィールとはある意味対極に位置するミニカーなんです。

 価格もちょっと高いですけど、ホットウィールの「Car culture 」シリーズよりも安く、ギミックやサイズ、出来栄えを考えると凄く割安なんですよね。

 みなさんもバシバシsikuのミニカーを買って、sikuを応援してくださいね~♪


  【コレクション台数 137台】

 【コレクション使用額 43721円】

 
 

MUROCIELAGOROADSTAR (1)

 【siku 1318 LAMBORGHINI MUROCIELAGO ROADSTAR】

  ジク製 税抜き定価620円

 ランボルギーニ ムルシエラゴはイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが2001から2010年にかけて製造販売していたスーパーカー。

 「ムルシエラゴ」という名前は19世紀に活躍した闘牛「ムルシエラゴ」からとられたもの。

 12Vエンジン搭載のランボルギーニとしてはミウラ、カウンタック、ディアボロに次ぐ四代目となります。

 オープンカーであるロードスターは2004年に発売。

 クーペよりも車高が低くなり、よりスポーティーなフォルムとなっています。

 ルーフを取り払ったボディのねじれ剛性を強化するため、シャシー構造物の多くが再設計されました。

 突然の雨などに対応するためソフトトップが装備されていますが、装着には時間を用するものであくまで緊急用という位置づけのようです。

 新車販売価格は約3200~4200万円。

 ランボルギーニらしい豪快な価格設定です。

MUROCIELAGOROADSTAR (2)
MUROCIELAGOROADSTAR (3)

 今日は奥さんが川越の病院へ出かける日。

 待ち時間の間、私と息子は川越の街を散策です。

 川越市駅で降りてから、菓子屋横丁をぐるっと回ってクレアモールに戻り、丸広百貨店6Fのベビー休憩室でちょっとおやすみ。

 あとは奥さんとの待ち合わせまで息子を遊ばせていました。

 丸広百貨店といえばボーネルンドコーナーに置かれているsikuのミニカー。

 ザビートルもいいな~ とか思ったのですが、今回は前から気になっていたムルシエラゴロードスターを670円にて購入。

 もちろん息子にも買ってあげたのですが、息子が選んだのは……

MUROCIELAGOROADSTAR (4)

 コレ。

 siku1/87スケールシリーズのT7070ニューホランドトラクター。

 sikuのベーシックモデルより一回り小さいのですが、その分作りこみが凄い。

 タイヤはゴムタイヤでクリアーパーツを彩色して再現されたガラス部分は脱着可能。

 ちょっと息子には早過ぎるかな? という感じです。

 
MUROCIELAGOROADSTAR (5)
MUROCIELAGOROADSTAR (6)
MUROCIELAGOROADSTAR (7)
MUROCIELAGOROADSTAR (8)
MUROCIELAGOROADSTAR (9)
MUROCIELAGOROADSTAR (10)

 全長84.5㎜
 
 全幅37.4㎜

 全高20.5㎜

 ジクのスタンダードサイズミニカーは1/55で統一されています。

 実車の全長が4580㎜なので、計算すると正確なスケールは1/54となります。

 低い姿勢が特徴のムルシエラゴロードスターのプロポーションをよく捉えており、ジクらしいしっかりとした作り。

 ホワイトは発色しにくく、ミニカーにとっては難しい色。

 他メーカーのミニカーの中には塗膜が薄すぎてエッジから下地のダイキャストが見えていたり、発色のために塗膜が分厚くなりすぎて表面がボテッとしているものもありますが、ジクのムルシエラゴロードスターはシャープなディテールと美しい均一な塗装を両立しています。

 ヘッドライト、テールライト共にクリアーパーツでの再現。

 目立つヘッドライトは裏側をシルバーで彩色し、テールライトは実車らしい雰囲気のクリアーレッド成型とコダワリの表現。

 タイヤは実車に忠実な専用設計のもので、ホイールはシャープなプラパーツ、タイヤは緻密なトレッドのディテールが入ったゴム製のもの。

 毎回ジクのミニカーを買うたびに思いますが、褒めるところが多すぎて文章書くのが大変です(笑)

MUROCIELAGOROADSTAR (11)

 シャシー裏には

    LAMBORGHINI
    MURCIELAGO
  CE   1318
        siku
    580PS  6192ccm
    426kw  331㎞/h
    5400U/min12Zyl.

 と刻印されています。

 ジクのミニカーは知育玩具という位置づけ。

 シャシーの裏側面積に余裕がある1/55シリーズの乗用車には子供が車の性能を知ることができるように、最高時速や排気量、馬力などのスペックが刻印されています。

 シャシー裏に生産国の表記はありませんが、ブリスターパック裏側に中国製と表記されています。

MUROCIELAGOROADSTAR (12)

 闘牛が角を振りかざすランボルギーニのロゴもしっかり再現。

 わずか数ミリにもかかわらず、文字がまったく潰れていないのはさすがジクです。

 ここまで拡大しても粗が見えない均一なホワイトのペイントも素晴らしい。

MUROCIELAGOROADSTAR (13)

 オープンカーなので丸見えになるインテリアですが、実車の雰囲気を損なうこと無く再現。

 ステアリングもちゃんと別パーツ化されています。

MUROCIELAGOROADSTAR (14)
MUROCIELAGOROADSTAR (15)
MUROCIELAGOROADSTAR (16)

 というわけで85台目のコレクション、ランボルギーニ ムルシエラゴロードスターでした。

 ランボルギーニは現在アウディ傘下に入っています。

 一応ドイツ車という位置づけでもあり、ドイツのミニカーメーカーであるジクからはムルシエラゴロードスター以外にガヤルドとアヴェンタドール、おまけにランボルギーニトラクターまでラインナップされています。

 アヴェンタドールが欲しいんですが、自分の行動範囲にある実店舗では見かけないんですよね。

 次ジクを買いに行く機会があれば、ガヤルドかアヴェンタドールを購入して並べてみたものです。

 
 【コレクション台数 85台】

 【コレクション使用額 29459円】




siku1440TOYOTALANDCRUISER (1)

 【siku 1440 TOYOTA LANDCRUISER 】

 siku製 税抜き定価680円

 ランドクルーザーは日本のトヨタ自動車が製造販売しているSUV。

 sikuが立体化したのは1998年に登場したランドクルーザー100系の欧州仕様車。

 100系はサスペンションの変更や車幅の調整により、それまでのランドクルーザーと較べて乗り心地が格段に改善されました。

 ランドクルーザーは日本国外での人気が強い車。

 輸出目的での盗難が多く、100系ランドクルーザーは「日本でもっとも盗難の多い車」という不名誉な称号を得たことも。

 2007年からは200系にフルモデルチェンジしましたが、100系の人気もいまだ根強く、日本での役目を終えた中古車が世界中に輸出され続けています。

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 今日は奥さんと一緒に川越へお出かけ。

 ランチしたあとに会社へ向かうというスケジュールでした。

 会社で一仕事終えると結構な時間になっていたので、上福岡の西友には寄れそうもなく。

 京王百貨店でsikuの日にしよう! と以前目星をつけていたランドクルーザーを税込み734円で購入してお家に帰ったわけです。

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 全長92㎜

 全幅35㎜

 全高35㎜

 sikuのスタンダードサイズミニカーは1/55で統一されています。

 実車の全長は4890㎜なので、計算すると正確なスケールは1/53となります。

 sikuのランドクルーザーは欧州仕様車のランドクルーザーV8を立体化したもの。

 ハンドルもちゃんと左についています。

 細かい仕様はさておくとして、とにかくこのミニカーはデカい!!!

 とんでもないボリュームです。

 箱スケールのトミカやマジョレット、ホットウィールと違い、1/55が基準のために大きい車はガチで大きく作られているsikuのミニカー。

 笑えるくらい大きく、もう3インチミニカーというよりもちょっとした1/43ミニカーなみのボリュームがあります。

 マイコレクションの中では現在最大のモデルですね。

 サイズ以外にも驚いたのはカラーリング。

 ムラの無い鮮やかなイエローでペイントされており、エッジ部分など塗膜が薄くなりがちな部分も下地が覗くことなくキレイに発色しています。

 ブリスターパックに入っている状態だと黄色が濁って見え、エッジ部分から下地の色が透けているように感じたのですが、出してみるとそんなことは一切ありませんでした。

 造形的にもsikuらしいかっちりとした造りで問題無し。

 ヘッドライトは裏側をシルバーで塗装したクリアーパーツで、テールライトはクリアーレッドで成型されており質感もグッド。

 タイヤはsiku乗用車スタンダードの専用設計されたプラスチック製ホイールにゴムタイヤを履かせた実車に忠実なもの。

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 車体裏には

  TOYOTA LAND
  CRUISER V8

  CE siku

    286PS     4461ccm
    210KW        210/km/h
    3600 U/min 8 Zyl.

   と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具という側面もあり、車体裏の面積に余裕のある乗用車やスポーツカーには最高時速や排気量、馬力などの細かいスペックが表記されています。

 車名は100系ランドクルーザーの欧州仕様の名称である「LANDCRUISER V8」 となっています。

 車体裏に生産国の表記はありませんが、ブリスターパック台紙に中国製と書かれています。

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 ドアの開閉ギミック。

 sikuのミニカーはトミカやマジョレットミニカーのようにドアに開閉用のバネが入っていないため少々硬いですが、代わりに好きな位置でドアを固定することが出来ます。

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 というわけで67台目のコレクション、トヨタランドクルーザーでした。

 sikuのミニカーにはホワイトやイエローにペイントされたものも多いのですが、ブリスターパックの上から眺めると色が濁って見え、エッジ部分なんかは下地が透けているように感じていました。

 なので今まで欲しい車種であっても避けていたのですが、今回勇気を出して買ってびっくり!!!

 発色も良く、たまにマジョレットミニカーとかで悲しくなるようなエッジ部分で下地の色が見えているとかも一切無し!!!

 毎度思いますが、sikuはブリスターパックで本当に損してます。

 塗装をヘボく見せるブリスターパックなんて、もはや呪いのレベルですね。

 次は色透けが怖くて今まで手が出せなかったランボルギーニ系にでも手を出してみるかな~♪


 

 【コレクション台数 67台】

 【コレクション使用額 21939円】

 

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