ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: TOMICA(トミカ)

ハッピーセット マツダロードスター (1)

 【TOMICA MAZDA ROADSTAR 2017 MacDonald Happy Set】

 ロードスターは日本の自動車メーカー、マツダが1989年から製造・販売している2シーターのライトウェイトスポーツカー。

 イギリスのMGなど、第二次大戦後にアメリカでヒットした軽量なライトウェイトスポーツカーですが、1980年代になるとほとんどその姿を見られなくなりました。

 オイルショックにより趣味性よりも実用性を求める嗜好が強まったことや、アメリカの3大メーカーが利益率の低いライトウェイトスポーツカーを嫌ったこと、などなどさまざまな要因により数を減らして行ったのです。

 そんな中登場したのがロードスターでした。

 「人馬一体」をコンセプトに開発され、車との一体感と走る楽しさ。

 日本車らしい安定性と、セカンドカーとして手に取りやすい低価格により爆発的なヒットとなったのです。

 ロードスターは世界で一番売れたオープントップのスポーツカーとしてギネスブックにも登録されており、2016年4月25日にはついに100万台を突破。

 おそらくこの記録を他の車に今後塗り替えられることは絶対に無いでしょう。

 ロードスターのヒットにより世界中の自動車メーカーがライトウェイトスポーツカーの開発に乗り出し、ベンツのSLKクラスやBMWのZ3などもロードスターが無ければ生まれませんでした。

 フェラーリでもランボルギーニでもなく、世界中で最も身近なスポーツカーとして歴史に名を残す名車であることには間違いありません。

 ハッピーセットトミカが立体化したのは2015年に10年ぶりのフルモデルチェンジを果たした4代目ND型ロードスター。

 新車販売価格は2494800円~ と今の時代においても求めやすい価格となっています。

ハッピーセット マツダロードスター (2)
ハッピーセット マツダロードスター (3)

 息子とイオン大井店で一緒にホットウィールを買ったあと、お昼を食べにマクドナルドへ。

 最近息子とお出かけしたときは、お昼にマックでハッピーセットを食べて帰るのがスタンダードになりつつあります(笑)

 マクドナルドのハッピーセットは子供の頃から憧れの存在だったんです。

 私は四国、徳島県の三好市出身で、3歳から18歳まで少年時代のほとんどを過ごしました。

 田舎なので、当然のことながらマクドナルドなんてありません。

 かろうじてあったのは車で30分くらいの場所にあった「パルシー」という総合ショッピングモールに入っていた像のマークのドムドムバーガーのみ。

 TVでハッピーセットのCMを見るたびに「なんでうちの周りにはマクドナルドが無いんだ!!! 買いにいけないような田舎にCM流すなよ!!!」とプンプンしてました(笑)

 なので息子にハッピーセットを買ってあげてるのは、かつての自分が抱いた想いへの補償行為なんでしょうね……

 しかし!!! 今回ばかりは違います。

 今回はトミカ。

 ミニカーなら私も買っていいはず!!! いや買わずにはいられません!!!

 というわけで齢35にして初めてのハッピーセットを390円にて購入したわけです。

 …… 子供向けなので量が少ないのが気になりました。

 値段を200円くらい上げてもいいので大人向けハッピーセットを出して欲しいです(笑)

ハッピーセット マツダロードスター (4)
ハッピーセット マツダロードスター (5)

 息子が当たったのは日産GT‐Rでした。

 ビッグマイナーチェンジ後の定番カラーであるアルティメイトシャイニーオレンジを再現するためか、プラにはメタリック粒子が混ぜられていました。

 息子としてはマクドナルドカラーの86が欲しかったらしく、隣のテーブルで86をぶいーん! とはしらせている男の子をずっと羨ましそうに眺めてました。

 「GT‐Rのほうが高いし、凄い車なんだよ!!!」と必死に説得したところ、いい気分になったみたいで家に帰ってからもホットウィールを開封することすら忘れて遊んでました(笑)

ハッピーセット マツダロードスター (6)

 GT‐Rのギミックはエンジンハッチの開閉です。

 平面的ですが、GT‐Rの心臓部であるVR38DETT型3.8L V6ツインターボエンジンがしっかりと再現されています。

ハッピーセット マツダロードスター (7)

 トミカのハッピーセットは中身のわからないブラインドボックス。

 一応袋に印刷された品番で中身は判別できるようで、ロードスターの識別番号は4567‐CWNとなっています。

 ただし、あくまで袋に書いてあるのがわかるだけなので、「これが欲しい」店員さんにワガママを言うのは絶対にダメです。

 ルール違反ですし、なによりもスマイル0円が当たり前だと思ってはいけません。
 
ハッピーセット マツダロードスター (8)

 通常のトミカを模したボックスに入っています。

 参考までにトミカの通常箱(車種によって微妙にサイズは変わりますが)と並べてみました。

 おおよそ二回りくらい大きいですね~

 通常のトミカは商品となる車はイラストで描かれていますが、ハッピーセットは商品の写真となっています。

ハッピーセット マツダロードスター (9)
ハッピーセット マツダロードスター (10)

 中にはハッピーセットを紹介する小冊子が入っています。

 今回一番の大当たりはヘッドライトが点灯するマクドナルドカラーのトヨタ86。

 私は日立建機リジッドダンプトラックEH3500が一番欲しかった……

 店頭でサンプル見たんですが、明らかに一番大きくて迫力抜群なんですもの。

ハッピーセット マツダロードスター (11)
ハッピーセット マツダロードスター (12)

 シールを貼る前の状態。

 ヘッドライトのみ彩色されています。

 このままでもそれほど気にならないかも。

ハッピーセット マツダロードスター (13)
ハッピーセット マツダロードスター (14)

 彩色を再現するための紙シールが附属しています。

 紙シールを貼るときは手で触ると粘着力が落ちて剥がれやすくなるので、ピンセットを使いましょう。

 もっともあくまでおもちゃなので、遊んでいるとすぐ剥がれてくるのは仕方がありません。

 息子のGT‐Rはもうほとんどシールが剥がれてます(笑)

ハッピーセット マツダロードスター (15)
ハッピーセット マツダロードスター (16)
ハッピーセット マツダロードスター (17)
ハッピーセット マツダロードスター (18)
ハッピーセット マツダロードスター (19)
ハッピーセット マツダロードスター (20)

 全長94㎜

 全幅41㎜

 全高28㎜

 実車の全長が3915㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/42スケールとなります。

 ハッピーセットトミカ マツダロードスターは2017年4月・5月のマクドナルドハッピーセットとして販売されたもの。

 私てっきり普通のトミカの色替えみたいなものだとばかり思っていたのですが、ハッピーセット用に専用設計された商品となっています。
 
 材質はオールプラ製で、これまで息子に買ってあげたハッピーセットの玩具と非常に造りが似ているので、もしかしたらハッピーセット専用工場があってそこで全てのハッピーセットが製造されているのかもしれませんね。

 肉厚なパーツでしっかりしているので、子供が興奮して投げてもそう簡単には壊れません。

 ボディは4代目ロードスターの象徴でもあるソウルレッドプレミアムを頑張ってプラスチックの成型色で再現しています。

 金型がしっかり磨かれているみたいで、模型用ワックスをかけると顔が映るくらいの光沢が出て驚きです。

 フロントガラスは薄くスモークのかかったクリアーパーツでの再現。

 インテリアはブラックのプラパーツですが、ハッピーセット全8車種中インテリアが再現されているのはロードスターのみなんです。

 これはルーフトップと外せるギミックゆえの仕様なんですがちょっと得した気分になりますね(笑)

 タイヤはスポーツカーシリーズは全て共用のものを履いています。
 
ハッピーセット マツダロードスター (21)

 車体裏には

           TOMICA
           ©TOMY

           MAZDA ROADSTAR
           made for McDonald’s 2017
                                            made in China TCW

 と刻印されています。

 中国製ですね。

ハッピーセット マツダロードスター (22)
ハッピーセット マツダロードスター (23)

 ハッピーセットトミカにはそれぞれ必ずウリとなるギミックが組み込まれています。

 ロードスターはハードトップを取り外してオープン状態にすることができます。

 フロントガラスとバックミラーごと外れ、内側にクリアーのフロントガラスが入っているという他に例の無い構造となっています。

ハッピーセット マツダロードスター (24)
ハッピーセット マツダロードスター (25)

 ハッピーセットトミカを4月の15・16日限定で購入すると、スペシャルプレゼントとして

 『トミカ スペシャルDVD2017』が貰えます。

 内容は2017年4月15日から始まったトミカの新番組『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド』の紹介から、大型プレイセットや最新のトミカ、トミカになった実車の紹介にプラレールや機関車トーマス、アニアからトランスフォーマーまでもうお腹いっぱいという内容。

 全部見ると1時間くらいかかるとんでもないボリュームで、息子がず~っと見てるのはいいんですが、「もう寝るよ」と消すと怒り狂って暴れだすので大変。

 3歳児を1時間くらいじっとさせておくアイテムとしてはかなり優秀です。

 なお、このDVDのパッケージに印刷されているトミカチケットを切り取り、キャンペーンでタイアップしている玩具屋の店頭で2500円以上トミカを買うとマクドナルドハッピーセット仕様のトヨタ86をゲットできます。

 1000円ルール縛りがある自分にとっては関係無い話ですが、このキャンペーンにお金を使うならトイザらスのホットウィールキャンペーンにお金をつぎ込みますね(笑)

ハッピーセット マツダロードスター (26)
ハッピーセット マツダロードスター (27)
ハッピーセット マツダロードスター (28)

 というわけで192台目のコレクション、マツダロードスターでした。

 求め続けて35年。

 初めてのハッピーセットなので気に入ってます♪

 欲を言えばアメリカみたいにホットウィールをハッピーセットにラインナップして欲しいんですけどね(笑)

 ハッピーセット開催期間中に、もう一回くらい買いに行けたらいいな~


 【コレクション台数 192台】

 【コレクション使用額 65627円】

 

VWTHEBEETLE (1)

  【TOMICA №33 VOLKSWAGEN THE BEETLE】

 タカラトミー製 税抜き定価450円

  ザ・ビートルはドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが2012年から販売している乗用車。

 位置づけとしてはニュービートルの後継車ですが、初代ビートルであるフォルクスワーゲンタイプⅠのデザインラインを引き継いでいるエクステリアが似ているくらいで、中身は全くの別物となっています。

 フォルクスワーゲンゴルフⅣなどと同じプラットホームに無理矢理ビートル風のエクステリアを被せたせいで燃費や操縦性、居住性に問題があったニュービートルと違い、スタイリングを楽しむ趣味車ではありながら、現在の一般的な乗用車としての燃費と性能を獲得しました。

 ニュービートルと同じくメキシコのプエプラにある工場で生産されています。

 エントリーモデルのベーシックが234万円で、同クラスの国産車と比べるとかなり割高な価格設定となっています。

VWTHEBEETLE (2)
VWTHEBEETLE (3)

 「とみかのしょべるかーがほしいの!!!」

 息子が保育園から帰ってくるなりショベルカー欲しいアピールでガンガン攻めてきます。

 奥さんによると帰り道に工事現場があり、そこで動くショベルカーを見ていたら欲しくなってきちゃったみたいで。

 実は以前息子にはショベルカーを100円ショップのダイソーで買ってあげたんですが、度重なる激しいプレイによってバラバラに壊れてしまい、危ないのでさようならしたつらい過去があったんです。

 「じゃあこんどのお休みにね」と約束し、本川越ぺぺに入っている鉄道模型店「ポポンデッタ」までトミカを買いに来たわけです。

 ポポンデッタは貸しレイアウトやプラレールコーナーがあり、電車好きの息子なら楽しめるだろう、と連れてきたのですが、予想通りおおはしゃぎ。

 一時期プラレールコーナーで車輌を独占して他のお友達を威嚇して「これはぼくの!!!」とか言ってたんですが、少し経つと一緒に遊びだしたので子供の適応力っていうのは凄いですね。

 で、帰りにショベルカーを選んでレジに持っていこうとしたらいきなり息子が「おとうさんはこれね」とトミカのフォルクスワーゲン ザビートルを手渡してきます。

 今日は特に自分用としてミニカーを買うつもりでは無かったんですが、息子は「お父さんと一緒にミニカーを買う」というシチュエーションが楽しいみたいなので店頭販売価格404円にて購入したわけです。

VWTHEBEETLE (4)

 息子の購入したコマツ 油圧ショベル PC200-10型。

 アーム部分が大きく可動し、ボディの旋回が可能。

 キャタピラはゴム製で、息子がしょっちゅう取り外して遊んでいるので無くなるのは時間の問題ですね。

 このサイズのショベルカーだと、マジョレットで2015年に発売されたモデルが一番出来がいいんですが、発売直後に売り場で見かけて以来一度も見てません。

 あのとき買っておけば良かったなあ……

VWTHEBEETLE (5)
VWTHEBEETLE (6)
VWTHEBEETLE (7)
VWTHEBEETLE (8)
VWTHEBEETLE (9)
VWTHEBEETLE (10)

 全長65㎜

 全幅27.6㎜

 全高22.4㎜

 パッケージのスケール表記は1/66ですが、実車の全長は4270㎜なので、計測すると正確なスケールは1/71となります。

 トミカのフォルクスワーゲン ザビートルは2013年6月に販売が始まったモデル。

 なんというか…… 全体的に見て、コスト削減の煽りを思い切り食らった感じのモデルですね。

 スケールが1/71とかなり小ぶりなのは「可愛らしいさ」が大事なビートルなのでまったくかまいませんが、とにかく気になるのは車体後部のガラス表現。

 Bピラー以降のガラス部分がクリアーパーツでは無くペイントでの再現となっているんですよね。

 特にリアゲートのガラスがペイントなのが残念。

 ハッチ開閉ギミックが入っているのならばペイントでも問題無いのですが、ギミック無しでこの部分が埋まっているのは一体どういう理由によるものなのか。

 ザビートルのリアゲート窓はかなり大きいので、ミニカーとしてはかなりの見せ場となる部分だと思うのですが……

 トミカは個々のモデルではなく、№1から120までの全体を通してコスト管理をしています。

 なのでランボルギーニヴェネーノランドクルーザー70のように他のモデルと較べて明らかに豪華なモデルもあれば、「これってコスト調整用なんじゃない?」とひと目でわかるかなりチープよりなモデルもあるわけで。

 トミカのザビートルはコスト調整の暗黒面を体現しているわけですね。

 ダイキャスト製のボディはビートルらしい明るめのイエローでペイント。

 灯火類はペイントでの再現で、車体の前後にはタンポ印刷でフォルクスワーゲンのエンブレムが再現されています。

 特徴的なフロントグリルはペイントでの再現。

 フロントグリルは中空にして、シャシーのプラパーツを露出させればいいんじゃないかな? と思うのはいつもホットウィールを見慣れているからでしょうか。
 
VWTHEBEETLE (11)

 車体裏には

    TOMICA
    ©TOMY                        NO.33

    Volkswagen                S=1/66
    The Beetle       2012
  
     MADE IN VIETNAM

 と刻印されています。

 ベトナム製ですね。

VWTHEBEETLE (12)

 サスペンションの可動ギミック。

 意外と深く沈み込みます。

VWTHEBEETLE (13)

 マジョレットのザビートルカブリオレとの比較。

 比べると悲しくなってきますね。

 造形的に見ても、ボンネットの形状などはマジョレットのほうが実車の印象をよく捉えています。

 ちなみにマジョレットのほうが定価は90円安いんですよね。

VWTHEBEETLE (14)
VWTHEBEETLE (15)
VWTHEBEETLE (16)

 というわけで143台目のコレクション、フォルクスワーゲン ザ ビートルでした。

 どちらかというとミニカー全肯定派なんですけど、今回はちょっと厳しめの評価となってしまいました。

 いつも買っているホットウィールはアメリカ本国では1ドルで売られており、その価格から考えると多少色ムラがあったり、タンポがズレていたり、エラーがあっても許せるのですがトミカは定価450円。

 それでこのクオリティだとちょっと悲しくなっちゃいますね。

 ただせっかくトミカのザビートルを購入したので、ジクとマジョレットのザビートルを揃えて「ザビートル日独仏ミニカー集結!!!」と かやってみたいですね。

 そういえばホットウィールでザビートルってあるんでしょうか?

 タイプⅠはたくさん発売されてますが、ニュービートルとかザビートルってあんまり聞かないような……


 【コレクション台数 143台】

 【コレクション使用額 46619円】

 
 

LAMBORGHINIVENENO (1)

 【TOMICA LAMBORGHINI VENENO NO.118】

 タカラトミー製 定価450円

 ランボルギーニヴェネーノはイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが創立50周年を記念して製作したスーパーカー。

 アヴェンタドールをベースに開発されていますが、徹底的なチューンにより、元となった車の面影はほとんど残っていません。
 
 カーボンファイバーを多用してアヴェンタドールから125Kgも軽量化されたシャシーや、最高速度の335km/hを叩き出すV12気筒6.5リッターエンジンもさることながら、本車の最大の特徴はエクステリア。

 レーシングカーの技術を取り入れ、最高の空力性能を発揮するために有機的で複雑なフォルムとなっており、ステルス戦闘機とサメが融合したかのようなスタイルとなっています。

 かつて話題をさらったランボルギーニの特注モデル「レヴェントン」のデザインはそのままアヴェンタドールへと引き継がれましたが、このヴェネーノのデザインもアヴェンタドールの後継車へと引き継がれるのでしょうか?

 非常に楽しみです。

 ヴェネーノはランボルギーニが所有している1台を含めて4台製作され、販売価格は約330万ユーロ(4億4千万円)という新車としては世界最高の価格。

 売りに出された3台はラッパーのバードマン氏、歌手のファッツ・ドミノ氏、投資会社経営者のクリス・シン氏と全てアメリカ人の大富豪が購入しています。

LAMBORGHINIVENENO (2)
LAMBORGHINIVENENO (3)

 今月の仕事が一段落つきました。

 毎日家事に育児に頑張っている奥さんの慰労も兼ねて、ワカバウォークまで家族で出かけてきました。

 平日なので息子は保育園。

 奥さん、娘との3人でのお出かけはなにげに初めて。

 ワカバウォークではアカチャンホンポで保育園で使うトイレトレーニングの真っ最中の息子用パンツを購入し、「回転しない回転寿司」という謎の看板を掲げた寿司屋「魚米」で昼食。

 テーブルの前に3段のレールがあり、注文するたびにレールにのった新幹線やF1カーが寿司を運んでくる面白いお店で、息子が見たらめちゃくちゃ喜びそうだけど興奮して壊しそうだから絶対に連れてこれないなと思いました。

 昼食後は30分ほどそれぞれ別行動の自由時間。

 娘のベビーカーを押しながらワカバウォーク内のミニカースポットを散策します。

 アカチャンホンポにはトミカが置いてありましたが、本命はヤオコー。

 ヤオコーには高確率でマジョレットミニカーが置いてあるんですよね。

 で、食玩コーナーに行ってみると…… 残念ながらマジョレットは無し。

 がっくりと肩を落とし、店を出ようとすると玩具コーナーが目に止まりました。

 期待せず見てみると…… 見覚えのあるロゴが目に入ってきました!!!

 なんと少数ではありますがホットウィールが置いているではありませんか!!!

 不人気のオリジナル系ばかりではありますが、確かにホットウィール。

 コレも運命か!!! と思いちょっと欲しかったグリースロッドを手に取り、値札をみると「300円」。

 ん~、どこでも買えるオリジナル系に300円出すのはなあ、と悩んだ末に棚に戻し、アカチャンホンポへ戻っていつか機会があれば買おうと思っていたトミカのランボルギーニヴェネーノを388円にて購入したわけです。

LAMBORGHINIVENENO (4)
LAMBORGHINIVENENO (5)
LAMBORGHINIVENENO (6)
LAMBORGHINIVENENO (7)
LAMBORGHINIVENENO (8)
LAMBORGHINIVENENO (9)

 全長74.6㎜

 全幅32.2㎜

 全高18㎜

 パッケージには1/67と記されていますが、実車の全長は4785㎜なので、計算すると正確なスケールは1/64スケールとなります。

 トミカのランボルギーニヴェネーノは2015年2月に販売が始まったモデル。

 初回限定カラーとしてボディカラーがイエローのものや、ランボルギーニセットに入っているホワイトカラーなどバリエーションがあります。

 このモデルはレギュラー品として販売されているメタリックグレーのもの。

 プロトタイプレーシングカーの技術を投入し、とても公道で走る車と思えないような複雑なエクステリアのボディはダイキャスト製。

 捉えづらい形状にもかかわらず、少ないパーツ数でカッチリと再現されています。

 クリアーパーツの透明度は高く、戦闘機のコクピットのようなインテリアもしっかり確認できます。

 シャシーはシャープなプラスチック製で、フロント、リアのスポイラーが精密に造形されているので実車の持つトゲトゲしい印象に忠実なのが嬉しいところ。

 ホイールはレッドラインの入ったレーシングタイプのタイヤを履いており、実車のカラーリングと同様になっているのが素晴らしい。

LAMBORGHINIVENENO (10)

 車体裏には

         TOMICA
         ©TOMY
              NO.118
              S=1/67
              2014
         LAMBORGHINI
         VENENO
         MADE IN VIETNAM

 と刻印されています。

 ベトナム製ですね。

LAMBORGHINIVENENO (11)

 サスペンションの可動ギミック。

 押すとタイヤが沈み込み、車高が下がります。

 最初からこれくらいの車高でもいいかもしれませんね。

LAMBORGHINIVENENO (12)
LAMBORGHINIVENENO (13)
LAMBORGHINIVENENO (14)

 というわけで111台目のコレクション、ランボルギーニヴェネーノでした。

 久々にトミカのレギュラーモデルを買いましたが、品質の安定感は抜群ですね。

 日本全国どこでも、欲しいモデルが同一の品質で購入できるってめちゃくちゃ凄いことです。

 いつも買っているホットウィールはタンポのズレや塗装のチップなど個体によって結構なバラツキがあるんですが、トミカで塗装が適当な個体ってほとんどありません。

 ホットウィールは一期一会なミニカーなのでオススメしたい車種があっても買えないことも多いので二の足を踏むんですが、日本全国どこでも買えるこのヴェネーノならば迷わずオススメできますね。

 3インチミニカー好きならば必ず押さえておきたい一台です。
 
 このヴェネーノを眺めているとちょっと他のトミカのランボルギーニが欲しくなってきました。

 ドバイ警察仕様の発売で廃盤になった通常カラーのアヴェンタドールとか今のうちに買っておこうかな~


 【コレクション台数 111台】

 【コレクション使用額 36402円】



  

VWTYPEⅡ (1)

 【TOMICA PREMIUM 07 VOLKSWAGEN TYPE Ⅱ】

 タカラトミー製 定価800円

 フォルクスワーゲンタイプⅡ T1はドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが1950~67年までの17年間生産していた商用車。

 汎用性の高かったフォルクスワーゲンビートルのシャシーにワンボックスボディを架装したタイプⅡは価格の安さと機械的信頼性、使い勝手の良さでまたたく間に大ヒットとなり、ヨーロッパとアメリカでセールスを伸ばしまします。

 バン、マイクロバス、ピックアップトラックなど数々のバリエーションがあり、ビートルと並んでフォルクスワーゲン勃興基の礎を築いた一台となりました。

 T1は歴代タイプの中でも特別人気が高いモデルで、安い中古車が多数出回ったこともあり、若者でも入手しやすい車として1960年台アメリカでビートルと共にヒッピー文化のアイコン的車となります。

 特にその平らなボディはさまざまなアートを表現するためのキャンバスとして愛されました。

 日本では「ワーゲンバス」の愛称で親しまれ、現在でも取り扱う専門店があるほどの人気を誇っています。

 状態の良いT1は300~500万円の値段がついており、古い車ゆえの維持費も相まって今やちょっとした高級車となっています。

VWTYPEⅡ (2)
VWTYPEⅡ (3)

 4日ぶりに奥さんの実家に泊まりました。

 預かってもらっている息子と午前中は思い切り遊ぼうと思っていたのですが……

 息子の手のひらに刺さったトゲが問題に。

 前日遊んでいる最中どこかで刺さったみたいなんですが、朝確認するとトゲのまわりがぷっくりふくらみ、かな~り痛そうに。

 心配なので朝から義理の母と一緒に病院へ。

 幸い針とピンセットで簡単に取れたのでほっと一息です。

 そのあとは一旦家に帰ろうか、と話していたら息子が、

 「おとうさんと、りゅっくさっく、かいいくよ」

 と言い出したので義理の母には一旦帰って休んでもらい、私と息子はそのまま歩いて大型ショッピングセンターへ。

 途中併設されている電気屋に置かれている車型のショッピングカートに乗りたい言い出し、結局その電気屋に置いてあった4種類のカート全てに乗せるハメに。

 ようやく満足し、ショッピングセンターに入ったら息子はもう玩具コーナーにしか興味が無いようで、

 「りゅっくさっくかわない。とみかかいいこうよ」

 とか言い出しました。

 「リュックサック買ったらトミカ買いに行こうか」

 と言っても

 「いや!!! いますぐトミカかいいくの!!! はやくはやくはやく!」

 とかワガママ言うので、

 「ふ~ん。じゃ、お父さん一人でリュックサック買いにいくから。じゃあねバイバイ」

 と視線を合わせずスタスタ息子を置いて早歩き。

 どんなに怒られても平気な息子ですが、無視されるのは辛いようで、

 「まって!いく~」

 と泣きながらついて来ました。可愛い(笑)

 リュックサックを買ったら息子お楽しみの玩具コーナーへ。

 息子はトミカのタウンエースハンバーガーを選び、私は発売以来買おう、買おうと思いながらも機会が無かったトミカプレミアムのフォルクスワーゲンタイプⅡを864円にて親子仲良く購入したわけです。

VWTYPEⅡ (4)
VWTYPEⅡ (5)
VWTYPEⅡ (6)
VWTYPEⅡ (7)
VWTYPEⅡ (8)
VWTYPEⅡ (9)

 全長65.4㎜

 全幅26㎜

 全高31㎜

 実車の全長が4280㎜なので、計測すると1/65スケールとなります。

 トミカプレミアムのフォルクスワーゲンタイプはトミカプレミアム7番目の商品として2015年7月18日に発売されたモデル。

 トミカプレミアムはハイターゲット層をねらったトミカのアッパーモデルです。

 販売の終了したトミカリミテッドの後継として2015年にシリーズが始まりました。

 あくまで従来のトミカの重塗装版であったトミカリミテッドと違い、金型は流用せず全て完全新規設計。
 
 トミカよりも部品数を増やしてディテールに凝り、専用設計されたホイールや細かな彩色による精密感が特徴です。

 子供がスタンダードラインナップのトミカを買い、一緒に来たお父さんがついつい自分用に買ってしまうことを狙った商品なわけで。

 ま、トミー側の狙いはバッチリヒットしてますね(笑)

 トミカプレミアムが立体化したのは初代タイプⅡ、T1トランスポーターの23ウインドウタイプのマイクロバス。

 バンパーの形状から考えるとおそらく西ドイツ本国使用でしょう。

 レッドとブラックのツートンで塗り分けられたボディはダイキャスト製。

 8つの採光窓が並ぶルーフはプラスチック製で、キャンバス部分はフラットブラックでペイントされています。

 窓ガラスはスモークがかかったクリアーパーツでの再現で、中は見えにくいですがインテリアはきっちりと再現されており、整然と並んだシートが確認できます。

 ドアノブやメッキモールもしっかりとペイントされ、リアリティ抜群!!! と、いいたいところなのですが……

 なぜヘッドライトとエンブレム部分のディテールが無いのでしょうか。

 このコスト高の時代、タイプ2を通常販売してくれるだけありがたい話ではあるのですが、ライトは丸いもっこりがあるだけ、VWのエンブレム部分もディテール表現ではなく、丸い台座があるだけで共にタンポ印刷だけでの再現。

 同じタイプⅡT1がモチーフとなっているカーズ・トミカのフィルモアではきっちりと再現されているだけに、ハイディテールがウリのトミカプレミアムでこの表現なのは極めて疑問です。

 ヘッドライトとエンブレムはT1の顔ですから、今からでもいいのでこの部分を金型改修して欲しいものです。

 ホイールは専用設計されたプラスチック製のものをはいています。

VWTYPEⅡ (10)

 車体裏には

 TOMICA
 ©TOMY
           S=1/65
           2015
   Volkswagen
   TYPEⅡ
   MADE IN VIETNAM


 と刻印されています。

 ベトナム製ですね。
 
VWTYPEⅡ (11)

 サスペンションの可動ギミック。

 トミカらしく、ほどよく沈み込みます。

VWTYPEⅡ (12)
VWTYPEⅡ (13)
VWTYPEⅡ (14)

 というわけで95台目のコレクション、フォルクスワーゲンタイプⅡT1 23ウインドウマイクロバスでした。

 トミカプレミアムのシリーズが始まったとき、おもちゃ売り場に展示されていたモリタ科学消防車の狂った(いい意味で)出来栄えに感激。

 このクオリティでタイプⅡが出るなんて!!! とず~っと買おう買おうと思っていたタイプⅡをついにゲットはしましたが、この内容だとあんまりプレミアム感が無いような…… 息子が買ったハンバーガータウンエースでさえヘッドライトはクリアーパーツだったのに。

 ただ、2016年のおもちゃ売り場でタイプⅡの3インチミニカーが普通に買えるというのはすごいことです。

 トミカはかつてタイプⅡを通常ラインナップで販売していましたが、何十年も前で、モデルも2代目のT2でしたし。

 トミカプレミアムはカウンタックやロータスヨーロッパなど現在の3インチミニカーラインナップから外れた過去の名車を発売しているので、次なにが出るのかな? というのは毎月かなり楽しみにしてます。

 タイプⅡは好きな車種なので、バリエーション展開時の金型改修に期待してます。

 いっそのことカーズ・トミカのフィルモアを買っちゃおうかな。

 

 【コレクション台数 95台】

 【コレクション使用額 33156円】 

  

hummerH2 (1)

 【TOMICA No.15 HUMMER H2】

  タカラトミー製 定価450円

 実車はアメリカのゼネラル・モーターズがハマーブランドで販売していたフルサイズSUV。

 軍用車であるハンヴィーの民間車バージョンだった初代H1と違い、軍用車との関係は一切ありません。

 人気はあったものの、元々軍用車であるゆえの乗り心地の悪さが問題になったH1の反省を活かし、シボレー・タホをベースに開発が進みました。

 H1譲りの迫力ある外見に、ホイールベースが長く乗り心地の良い安定感、広々としてゆったりとした室内。

 アメリカの富裕層の好みにストライクしたハマーH2は人気を博し、キャデラックエスカレードやリンカーンナビゲーターと並ぶ高級SUVとなったのです。

 日本での販売価格は850~956万円。

 三井物産オートモーティブが輸入、販売していました。

hummerH2 (2)
hummerH2 (3)

 夏といえばイベントですね!!!

 メッセやビッグサイトで毎日のように開催されるイベント。

 興味の無いイベントでも、行ってみると新しい発見がいろいろあったりして楽しいものです。

 そう、お客として参加する側だったらね……

 会社が参加するイベントの設営兼ブース警備員として過ごすお仕事としてのイベントがついにやってきたのです。

 毎年駆り出され、今年で10年目。

 昔は準備日含め3日間出動でしたが、今年は2日ですんだので昔に比べれば楽になりました。

 イベントもとこどおりりなく終わり、さあ撤収だ!!! と心はすっかりお帰りモード。

 会社まで荷物を積んだ車で帰ったのですが、そのときヤツがやってきたのです!!!

 ザ・車酔いが!!!

 車で移動することはわかっていたので事前に酔い止め薬も飲んでいたのですが、疲れと空腹からか薬の効果が発揮されず、30分くらいたつともうグデングデンに。

 会社での荷物搬入はなんとかお手伝いすることが出来たのですが、そのまま家に帰る気力も無く、会社の前の公園にあるベンチで座ってボーっとしてました。

 しばらくすると酔いも収まり、お腹が空いてきたので新宿駅西口のラーメン屋「広州市場」でワンタンメンを食べて夕食タイム。

 美味しい冷やし鶏ワンタンメンを食べたら元気が出てきたので、自分へのご褒美(笑)としてミニカーでも買うか!!! とヨドバシホビー館へ足を伸ばします。

 4階のトミカコーナーでトミカプレミアムのフォルクスワーゲンタイプ2とハマーH2、どっちにするか裏の神様に相談したところ、「ハマーH2じゃ」との答えを得たのでヨドバシポイントを使って0円購入したわけなのです。

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 全長76.6㎜

 全幅35.5㎜

 全高35.3㎜

 1/67スケール。

 トミカのハマーH2は2005年に金型が製作されたモデル。

 販売は今年で10年目となり、ロングトミカやドリームトミカを含めると全160あるレギュラー品のラインナップが毎月2~3車種入れ替わっていくトミカの中でもかなりのロングセラーモデルなんです。

 魅力はなんといってもそのボリューム。

 アメリカのフルサイズSUVというだけあり、実車もかなり大きな車ですが、トミカも負けず劣らずとんでもないサイズのミニカーとして仕上がっています。

 ロングトミカではない現行レギュラーモデルの中では最大の容積率を誇っており、他のトミカと比べると同じ価格だとは信じられないですね。

 タイヤも大型のものを履いており、トミカのSUVにありがちな「タイヤが小さくて悲しい」ということもありません。
 
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 車体裏には

 TOMIKA

 © 2005 TOMY

 NO.15
  S=1/67

  2004 HUMMER H2 TM GM

 MADEINVETTNAM

 と刻印されています。

 ベトナム製ですね。

HUMMERH2

 リアゲートの開閉ギミック。

 荷物を大量に積載できるSUVらしく、内部はかなり広々としておりいろんなものが載せられそうです。

 ちなににこのギミック、コメントをくれたエイブさんに指摘されるまで、最初はまったく気がついていませんでした。

 このブログを読んでいてもしなにか気がついたことがあれば、ドシドシ指摘してくださいね。

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 サスペンションの可動ギミック。

 通常時にかなりリフトアップされているので、驚くほど深く沈みこみます。

 街乗り用としてこれくらいまで車高を下げた実車もあるので、この状態でもそれほど違和感は感じません。

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 いかにハマーH2がデカイか。

 というわけで同じくトミカのSUVであるフォレスターとの比較。

 フォレスターは1/65スケールなので、1/67スケールのハマーH2とは縮尺がだいたい同じくらい。

 見比べるとハマーH2のボリュームに圧倒されますね。

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 というわけで42台目のコレクション、ハマーH2でした。

 実は我が家の近所にはものすごいカスタムをしたハマーH2が置いてあるんです。

 車高はギリギリまで下げて街乗り仕様。

 ホワイトのボディはスワロフスキーのビーズでキラキラにデコレートされており、晴れた日はキラキラした反射光でかなり遠くからでもハマーオーラを感じます。

 うちの奥さんなんかはそのハマーの印象が強すぎて、「キラキラ光る車がハマーなんだよね」と 思っているくらいです。

 なのでハマーのミニカーって前からとっても欲しかったんですよね。

 いつかホットウィールのハマーH2と並べてみたいなあ。

 トミカリミテッドの重塗装版ハマーもカッコイイし。

 ハマーって最高ですね♪



 【コレクション台数 42台】

 【コレクション仕様額 12415円】

 

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