ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: CUSTOM MINICAR(カスタムミニカー)

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 【CUSTOM majoRETTE RENAULT CLIO TRIBAL】

 クリオはフランスの国営自動車メーカー、ルノーが販売する小型車。 

 このモデルは2012年から生産されている4代目クリオのスポーツモデル。 

 実車の新車販売価格は2005500円~2590000というところで、比較的外車としては手が届きやすい価格帯かもしれません。 

 日本国内ではルーテシアという名前で販売されており、これは「クリオ」という名前の商標をすでにホンダが所有していたためとのこと。 

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 ミニカーカスタムって楽しいですね~♪

 今回はマジョレットミニカーのクリオスポールをホットウィールベーシックカー風にリペイントしてみました。

 発端は義理の母からのプレゼント。

 私がミニカー好きなので、近くのスーパーに売っているマジョレットミニカーをちょくちょく買ってきてくれるんです。

 入手しずらいネオンカラーのアウディR8をいただいたこともあり、私のマジョレットコレクションの生命線は義母にあるといっても過言ではありません。

 もう感謝、感謝で頭が下がる思いです。

 で、先日クリオスポールをいただいたのですが…… 以前ららぽーと富士見で購入した同一モデルを持っていたのでかぶっちゃったんですよね。

 微妙なタンポ印刷の違いがあったのでバリエーションとしてコレクションしようかと思いましたが、これはカスタムのチャンスだ!!! とリペイントにチャレンジしてみたわけです。

 ちなみに詳細な製作工程は私のモデラーとしてのブログ『プロモデラー林哲平のジャンクロボットロボット創作ブログ「ケルバーダイン」』にて公開しているので興味のある人はぜひ見てみてくださいね♪

 マジョレットミニカーをホットウィール風にカスタム!!! ルノー クリオ スポールを改造してみよう!!! (分解・表面処理編)
 
 マジョレットミニカーをホットウィール風にカスタム!!! ルノー クリオ スポールを改造してみよう!!! (塗装・完成編)

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 全長70㎜ 

 全幅30.5㎜ 

 全高24㎜ 

 1/64スケールと表記されていますが、実車の全長は4025㎜なので計測すると実際は1/57.5スケールです。

 ボディはペイントリムーバーで塗装を剥がし、表面処理をしたのちガイアノーツのマルチプライマーをふいたあと、Mr.フィニッシングサーフェイサーで下地作り。 

 塗装はガイアノーツのアルティメットブラック→スターブライトシルバー→クリアーレッドの順番で塗装してスペクトラフレーム風のキャンディ塗装に。

 ボディのグラフィックはなにかいいのがないかと探してみたところ、ハイキューパーツから発売されているトライバルデカールがホットウィール風のグラフィックを再現するのにピッタリだったのでそれを全身に貼っています。

 ヘッドライトクリアーイエローで塗装し、昔のフランス車によく見られるイエローライトに。

 ホイールは西友上福岡店が改装するとき106円で投げ売りされていたホットウィールのファースト4WDから10SPホイールを流用。

 小口径のものを前後使っているので2台生贄に捧げることになってしまいました。
 
 ベーシックカーならば改造の部品取り用に使っても心は痛みませんね。

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 車体裏には 

             majyoRETTE 
                                                 REF:221G 
                              MADE IN THAILAND     CE 
                                                 ECH:1/64 
                         RENAUT CLIO SPORT 

  と刻印されています。 

 タイ生まれですが、私がカスタムしたので林製ですね♪

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 通常のクリオスポールとの比較写真。

 グラフィックとホイールを変えるだけでググっとホットウィールらしくなりました。

 ドアの開閉ギミックが無いのもホットウィールベーシックカー風でイイですね。

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 というわけで148台目のコレクション、ルノー クリオトライバルでした。

  今回分解してわかりましたが、マジョレットミニカーって基本の造形がすんごくイイんですよ。

 インテリアはシャープだし、クリアーパーツは透明度が高いし、ヘッドライトはクリアーパーツだし。

 なにより塗装を剥がしてみるとダイキャストボディのディテールがシャープで驚かされました。

 個人的にはホットウィールだけカスタムすればいいや、と思っていたのですが、他のミニカーカスタムも食わず嫌いをせず手を出してみると世界が広がりそうです。

 義母に完成したクリオトライバルを 見せると、

 「すごいね~! こんな世界があるんだな~」

 としみじみ関心しておられました(笑)

 さ、次はどんなミニカーをカスタムしよっかな~♪

 【コレクション台数 148台】

 【コレクション使用額 48296円】 

 
 

GAZELLAGTHOWTO2 (12)

 【CUSTOM Hot Wheels GAZELLA GT ARGENTO】

 
 ガゼルGTはホットウィールオリジナルデザインのグランツーリスモ。

 未来的なデザインのGTカーで、エンジンフードからリアゲートまでが一体となったグラスルーフが最大の特徴です。

 ホットウィールオリジナルデザインの車だと以前からこのような一体型グラスルーフの車はよく見られましたが、最近ではマクラーレンP1など実在する車にも見られるようになり、いかにホットウィールが先進的なデザインをしているかがよくわかります。

 GTらしく荷台には大型のトランクが接地されているのがホットウィールらしくシャレが効いているポイントですね。

 デザインはミゲル・ロペス氏が担当しています。

GAZELLAGT (3)
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 前々からやってみたかったホットウィールカスタム、とうとうやってしまいました!!!

 ホットウィールに興味を持ち、いろいろ調べると最終的にはカスタムに行き着くのは自然な流れ。

 国内やアメリカのカスタム系サイトを片っ端から眺めていると…… もうモデラーとしての血が沸々と沸き立ってくるわけです!!!

 でも仕事も忙しいし、いきなり難しいのにチャレンジしても完成しないよなあ…… というときに発売されたのがこのガゼルGT。

 このモデルは私がぼんやりと考えていた、自分がホットウィールカスタムに挑戦するならばこんなのがいいな、という条件を全て揃えていました。

 私が求めた条件は

 1  改造に失敗しても惜しくない、入手の容易なホットウィールオリジナルデザインのベーシックカーであること

 2  ボディが加工しやすいプラスチック製であること

 3  表面にディテールがほとんど無く、ヤスリがけや研ぎ出しが容易であること

 の3つ。

 1に関してはホットウィールの人気車種はなかなか入手出来ないので、改造に失敗するとおそらくかなりの大ダメージを受けること間違い無し。

 なによりもコレクション数の少ない私としては、勿体なくて塗装を剥がすこともできません。

 しかしいつもトイザらスのホットウィールコーナーに余っているオリジナルデザインのベーシックカーならば失敗しても心が痛みません。

 2も大事なポイント。

 ダイキャスト製ボディは硬く、加工はとっても大変なんですよね。

 反面プラスチック製ボディならば通常のプラモデルを作る手間と同じですから、自分がいつもしている作業をするだけ。

 ホットウィールのオリジナルモデルはコストダウンの影響でほとんどがプラ製ボディのものばかりで、ここもモデラーには嬉しいところです。

 3も重要。

 ディテールが多かったり、複雑に込み入った形状をしているとヒケ消しやディテールほり直しなどの表面処理が大変なんですよね。

 最初に難しいものや大変なものを作ると飽きたり心が折れたりするので、楽できるところはとことん楽するのが王道です。

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 こちらが塗装前の状態。

 完成後の写真と見比べると、塗装により成型色そのままのプラ製ボディよりも質感が大幅にグレードアップしているのがわかります。
 
 なお、このモデルは以前西友上福岡店でZロッド™ 2016-45/250 SUPER CHROMES™ 10/10 と一緒に210円にて購入したもの。

 仕事の合間をみながら、やっと完成したわけですね。

 なお、このガゼルGTアルジェントの製作工程は私のモデラーとしてのブログ

 プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ「ケルバーダイン」にて紹介しているので、興味のある人はぜひ読んでみてください。

 【Hot Wheels(ホットウィール)カスタムにチャレンジ!!! その1 】入門用にピッタリなガゼルGTをいざ改造!!!(分解・表面処理編)
 
 【Hot Wheels(ホットウィール)カスタムにチャレンジ!!! その2】 入門用にピッタリなガゼルGTをいざ改造!!!(塗装編)

GAZELLAGT (5)
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 全長73.8㎜

 全高18㎜

 全幅30.7㎜

 実車が存在しないので正確なスケールはわかりませんが、ホットウィールなのでホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 ガゼルGTは2016年のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 改造の方向製としてはスタンダードにリペイントのみに絞っています。

 ボディカラーは何色にしようか迷っていたとき、たまたまネットでシルバーカラーのフェラーリ512BBを見かけ、「これはカッコ良い」とこの色にしたわけです。

 名称はイタリア語で銀色を表す「ARGENTO」からチョイスしました。

 塗装はホットウィール改造にチャレンジしたい初心者が参考になるように、エアブラシはあえて一切使わず、缶スプレーと筆塗りのみで仕上げています。

 ボディのシルバーはタミヤカラースプレーのメタルシルバーを使用。

 下地にGSIクレオスのブラックを吹いてシルバーの反射率を上げています。

 インテリアは内装をタン、エンジンをタミヤエナメルカラーのチタンシルバーでぬりわけ、ガゼルGTのチャームポイントである大型トランクはレッドで塗装して全体を引き締めるアクセントとしてみました。

 ヘッドライトの表現は結構悩んだのですが、ハセガワのミラーフィニッシュを張り込んでトミカのオロチ風メッキライトに。

 テールライトはメタリックレッドで塗装したのち、クリアーレッドを上掛けしてキャンディ塗装表現としています。
 
 ホイールは一番迷った部分。

 ポップカルチャーなどの重塗装版サイドラインが履いているリアルライダータイプのゴムタイヤを履かせれば一気に格好良くなるのはわかってはいるのですが……

 コレクション数の少ない私としては勿体なくて出来ず。

 結局もともと履いていた「PR-5(フィル・リールマン・ファイブスポーク)ホイール」のままとしています。

GAZELLAGT (7)

 車体裏には

         GAZELLA GT ™
         ©2013 Mattel

        H45 Hot Wheels

         1186 MJ,I,NL
                                  made in Malaysia

 と刻印されています。

 マレーシア生まれですが、私がカスタムしたので林製ですね♪

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GAZELLAGT (12)

 というわけで144台目のコレクション、ガゼルGTアルジェントでした。

 完成してみると、改めてホットウィールカスタムの難しさを感じています。

 なにが難しいって、塗装しちゃうとホットウィール特有のタンポ印刷によるバイナルグラフィックが全部消えちゃうんですよね。

 ガゼルGTは元々グラフィックが少なく、プラボディなので塗装することにより質感は上がりましたが…… なんと言いますか、ホットウィールっていうのはババーン!!! とレーシングストライプが入っていたり、ドドーン!!! とフレイムスが入っているのが魅力なわけで。

 次回カスタムするときはそのあたりのグラフィック表現へのチャレンジが最大の課題となりそうです。


 【コレクション台数 144台】

 【コレクション使用額 46829円】

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