ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: CUSTOM MINICAR(カスタムミニカー)

レスキューデューティーアイアンドレス (1)
レスキューデューティーアイアンドレス (2)

 【CustomHot Wheels RESCUE DUTY IRONDRESS】

 こんにちは!!!  ホットウィールのカスタムアイディアを考えるのが楽しくて仕方がない林哲平です。

 仕事との兼ね合いもあるのでなかなかエグゼクススチームみたいながっつりしたカスタムは出来ませんが、なにかしら月一くらいでカスタムホットウィールを完成させるのが今年度の目標です♪

 今回のお題はデューティー一族の消防救急車、レスキューデューティーです。
 
レスキューデューティーアイアンドレス (3)
レスキューデューティーアイアンドレス (4)

 プラボディの大柄な謎車で、普通だったら絶対に買わないようなモデルなんですが、息子が「これほしい」というので買ってみたんです。

 息子が遊んでいるのを眺めてみると、ディテールもしっかりしているしサイズも大きいので

 「これ、リペイントしてリアルライダー履かせたらすんごく格好良くなるんじゃね?」

 と常々思ってたんですよね。

レスキューデューティーアイアンドレス (5)
レスキューデューティーアイアンドレス (6)

 塗装前の2017‐19/365 HW RESCUE™ 7/10のレスキューデューティーとの比較。

 比較用モデルは息子のコレクションから拝借。

 ちなみに息子のレスキューデューティーは息子が車軸を曲げて壊したのでオフロードタイプのホイールに後輪を交換してます(笑)

 カラーリングの違いによる印象の変化、各部ライトのクリア化とホイールの交換によるグレードアップ効果は抜群ですね♪

 名前は今回も以前製作したガゼラGTアルジェント同様にシルバーなのでアルジェントってつけようと思ったんですがいまいちヘビーデューティービーグルには似合わないな、ということで「鋼鉄のドレスをまとった救急車」ということで「アイアンドレス」に決定です!!!

 そういや「アイアンドレス」って敵モンスターがファイナルファンタジーに出てきてたなあ……

レスキューデューティーアイアンドレス (7)
レスキューデューティーアイアンドレス (8)
レスキューデューティーアイアンドレス (9)
レスキューデューティーアイアンドレス (10)
レスキューデューティーアイアンドレス (11)
レスキューデューティーアイアンドレス (12)

 全長78㎜

 全幅30㎜

 全高22㎜

 実車が存在しないので正確なスケールはわかりませんが、ホットウィールなのでホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 レスキューデューティーは2013年のベーシックカーとして販売が始まったモデル。

 デザインはフレーザー・キャンベル氏によるもので、ディーゼルデューティーに始まるレプロデューティー、オフデューティー、ソープラウドなどのデューティー一族の消防救急車として誕生しました。

 一見ただの謎車に見えますが、実は過去のホットウィールからオマージュされたモデルでもあるんです。

 実は消防救急コンテナ部が1986年にデビューしたラリー・ウッドデザインの「レスキューレンジャー」というモデルとまったく同じデザインになっているんです。

 なのでレスキューデューティーはある意味リツール版レスキューレンジャーとも言えるのですが、レスキューレンジャー自身も30年選手ながら今でも現役としてバンバンバリエーションを増やしている最中で、直近では2016年にもリリースされました。

 レスキューレンジャーを入手したらぜひともレスキューデューティーと並べてみたいものです♪

 ボディはヒケを消すなどしっかり表面処理してからガイアカラーのスターブライトシルバーで塗装。

 インテリア・バンパー部はスターブライトアイアンで。

 クリアパーツはコンテナ部中心にセットされるホースや計器類を細かく塗り分けています。

 各部のライトはウェーブのH.アイズやUVクリアレジンを使ってクリア化。

 ホイールはポップカルチャーDCコミックスシリーズのカスタム’52シェビーよりリアルライダーを移植しています。

 詳細な制作過程は私のモデラーとしてのブログ「プロモデラー林哲平のジャンクロボット製作ブログ『ケルバーダイン』の」

 今こそリアルライダー童貞を捨てるとき!!! こっそり歴史ある謎車レスキューデューティーを徹底的にグレードアップ!!! ①【分解とボディ塗装、ライトクリア化編】

 今こそリアルライダー童貞を捨てるとき!!! こっそり歴史ある謎車レスキューデューティーを徹底的にグレードアップ!!! ①【リアルライダーの移植、UVクリアレジンの使い方編】

 にて紹介しています。

 特にライトクリア化の記事はカスタムにおいて非常に重要なポイントなのでぜひ参考にしてみてください♪
 
レスキューデューティーアイアンドレス (13)

 車体裏には

      made in                      1186 MJ,1,NL
                       MALAYSIA
                                                                                   Hot Wheels
      RESCUE DUTY ™
     ©2012 Mattel     J34

 と刻印されています。

 マレーシア製ですが、私がカスタムしたので林製ですね♪

レスキューデューティーアイアンドレス (14)

 オフ‐デューティー™ 2017‐114/365 HW RESCUE™ 3/10との比較。

 オフデューティーはファクトリーストック状態ではなく、細部を色差しするなどしてプチカスタムしたもの。

 こうして並べるとオフロードを突っ走るオフデューティーと、人の命を預かる救急車。

 車高やバランスの取り方が同一車種ながら違っており、コンテナ以外の差異を探すのも楽しいものですね♪

 個人的にデューティーシリーズは全部カスタムして揃えようと思ってます(笑)

レスキューデューティーアイアンドレス (15)
レスキューデューティーアイアンドレス (16)
レスキューデューティーアイアンドレス (17)

 というわけで189台目のコレクション、レスキューデューティーアイアンドレスでした。

 …… なんというか、今回実はちょっと失敗だったかな? って思ってるんです。

 ホットウィールって全身を覆いつくすようなバイナルグラフィックスが魅力じゃないですか。

 ファクトリーストック風のモデルでもどこかに必ずホットウィールのロゴが入ってますし。

 なにかしらデカールとか貼ってグラフィカルにするべきだったと反省してます。

 次回はグラフィックに凝ったモデルにしたいですね。

 ところで、ホットウィールのロゴデカールとか売ってないものでしょうか?

 あれば100台分ぐらい常備しときたいですね~♪


 ちなみにこのレスキューデューティーを仕事部屋に飾っていたら、息子がじ~っと眺めながら

 息子「これたいやごむなの?」

 私「そうだよ」

 息子「ぼくのはごむじゃないよね」

 私「お父さんのは改造してあるからね」

 息子「ぼくのもごむにかいぞうして!!!」

 私「ゴムタイヤは高いからダメ!!! これは大人用の豪華モデルだから」

 息子「ぼくがもってるにっさんこんせぷとびじょんじーてぃーはごむたいやだから、それとこうかんして!!!」

 といきなりタイヤをゴムに変えろと言ってきました!!!

 お父さんは35でリアルライダー童貞をやっと卒業したのに3歳半とか早すぎだから!!!

 この日以来息子はミニカーのタイヤがゴムかプラスチック製かをやたらと気にするようになりました。

 リアルライダーにこだわる三歳児って…… 先が楽しみなような怖いような。

  
 【コレクション台数 189台】

 【コレクション使用額 64699円】 

  

オフデューティー君でき完成作例 (1)
オフデューティー君でき完成作例 (2)

 【Hot Wheels OFF-DUTY™ 2017‐114/365 HW RESCUE™ 3/10】

 マテル製 税抜き定価300円

 オフデューティーはホットウィールオリジナルデザインのヘビーデューティービーグル。

 デザインはフレーザー・キャンベル氏が担当しています。

 フォードFシリーズやシボレーシルバラード、ダッジラムのようなフルサイズピックアップトラックであり、実車のフルサイズピックアップトラック同様に同系列車が数多く存在します。

 ディーゼルエンジン搭載のディーゼルデューティー、救急車のレスキューデューティー、除雪車のソープラウドなどオリジナルデザインながら説得力のあるバリエーション展開されているのがホットウィールらしいところです。

オフデューティー君でき完成作例 (3)
オフデューティー君でき完成作例 (4)


 こんにちは!!! 林哲平です!!!

 今回は前々からやってみたかった「部分塗装でお手軽カスタム」にチャレンジしてみました!!!

 ただ、いざやってみようと思うとお手軽カスタムで最大の効果を発揮できるホットウィールってなかなか見つからないんですよね……

 実車系は改造するのは勿体無いし、ホットウィールオリジナルデザインの謎車でカッコイイ奴を改造しよう!!! とナイトシフターとナイトロドアスラマーに目をつけて探していたんですがいざ欲しくなるとあんなに余っていたのに見つからない。

 で、たまたまウニクス南古谷のトイザらスに行ったときに目が止まったのがこのオフデューティー。

 ダイキャスト製ボディで、かつライトもクリアパーツと謎車としては非常に優れたパーツ構成。

 これだ!!! と215円にて購入したわけです。

君できオフデューティーHOWTO (2)
オフデューティー君でき完成作例 (5)
君できオフデューティーHOWTO (3)
オフデューティー君でき完成作例 (6)

 ビフォアーアフターはこんな感じ。

 スミ入れと部分塗装だけでもこんなにも違って見えるわけで。

 簡単色差しカスタムにオフデューティーを選んだのは正解でしたね♪

 オフデューティーのカスタム工程は私のモデラーとしてのブログ「プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ『ケルバーダイン』」

 君にもできる!! 超初心者向けホットウィール簡単改造法「オフデューティー編① ボディの分解、スミ入れ、ラッカー塗料での部分塗装編」

 君にもできる!! 超初心者向けホットウィール簡単改造法「オフデューティー編 ②ホイールの取り外しと缶スプレーを使ったシャシー塗装法」

 君にもできる!! 超初心者向けホットウィール簡単改造法「オフデューティー編③  ホイールのドレスアップと各部パーツの接着、完成へ」

 の3回記事で紹介しています。

 プラモデルも作ったことがない、まったくの初心者向けカスタム講座なのでホットウィールカスタムに興味ある人はぜひ見てくださいね!!!
 
オフデューティー君でき完成作例 (7)
オフデューティー君でき完成作例 (8)
オフデューティー君でき完成作例 (9)
オフデューティー君でき完成作例 (10)
オフデューティー君でき完成作例 (11)
オフデューティー君でき完成作例 (12)

 全長78㎜

 全幅30㎜

 全高27.5㎜

 実車の存在しないホットウィールオリジナルデザインの車なのでスケールはホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 オフデューティーは2014年にベーシックカーとして販売が始まったモデル。

 このモデルは2017年のベーシックカーとしてセグメント「HW RESCUE™」にラインナップされたもの。

 今回はあくまでお手軽にできるカスタムということで、スミ入れと部分塗装がメイン。

 ボディにはタミヤスミ入れ塗料のブラックでスミ入れし、テールランプはMr.カラーのモンザレッドで塗り分け。

 ドアノブはガイアカラーのスターブライトシルバーで塗装しています。

 インテリアとフェンダーは樹脂製バンパー風の質感を活かすためそのまま使用。

 シャシーは元々イエローのプラパーツだったので、カードのイラスト風にゴールドの缶スプレーで塗装しています。

 バンパーやルーフに装着されている丸型ライトはハイキューパーツのセンサー用メタリックシールで再現してみました。

 ヘッドライトはクリアパーツを活かし、裏側にメタリックテープを貼って反射板を造り、キラリと光るライトにグレードアップ。

 ホイールはリムがクロームメッキされた「BROR(ビーズ・ロック・オフ・ロード)ホイール」を履いており、カードのイラストでは内側までシルバーになっているので、タミヤエナメルカラーのチタンシルバーで塗装しています。

オフデューティー君でき完成作例 (13)

 車体裏には

           1186 MJ,1,NL
                         J45             ©2013 Mattel
                                                                        BDD13

                       Hot Wheels OFF-DUTY™
                                  mede in MALAYSIA

 と刻印されています。

 ホットウィールのベーシックカーなのでマレーシア製ですね。

 2017‐3/16追記

 ホットウィールにわかマニアさんから「林製じゃないの?」という指摘がありました。
 
 なのでこのオフデューティーはマレーシア生まれですが、私がカスタムしたので林製ということにしておきます♪

オフデューティー君でき完成作例 (14)
オフデューティー君でき完成作例 (15)
オフデューティー君でき完成作例 (16)

 というわけで181台目のコレクション、オフデューティーでした。

  私としてはホットウィールカスタムを布教するためにも絶対にお手軽カスタムの方法を広めるべき!!!と強く思ってます。

 ダイキャストボディの塗装剥いで全塗装とか、パテ使って改造とかやったことがない人から見たら敷居高すぎですし。

 オフデューティーにかぎらず、ぜひ手持ちのお気に入りホットウィールにちょちょいとでもいいんで色差ししてみてください。

 ちょっとでも自分の手がかかったモデルってすごく特別に思えてくるもの。

 ぜひぜひ簡単ホットウィールカスタム にチャレンジしてみてくださいね♪


 【コレクション台数 181台】

 【コレクション使用額 61471円】

 

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 【CUSTOM MATCHBOX VOLKSDRAGON】

 レズニー製 税抜き定価???円

 こんにちは!!! 林哲平です♪

 前々からやってみたかったスペクトラフレーム風塗装。

 本来ならホットウィールでやるべきなんでしょうけど、たまたま面白いミニカーをゲットしたのでそれで挑戦してみました♪

 お題はこれ。

 かつてホットウィールに滅ぼされたマッチボックスのミニカー「フォルクスドラゴン」です。

フォルクスドラゴン分解編 (2)
フォルクスドラゴン分解編 (3)


 2016年夏のワンダーフェスティバルの中古プラモデルディーラーから100円で購入。

 最初見たときはホットウィールかと思ったんですが、ひっくり返してお腹を見たらびっくり!!!

 マッチボックスがホットウィールを真似して失墜していた時代ドンピシャのミニカーじゃないですか!!!

 前々からジャンクなミニカーの再生に興味があったのですが、最高の素材を偶然にもゲットしてしまったわけです。

 どんなペイントにするか悩みましたが、ピコーン! とロマサガ風にすんばらしいアイディアを閃きました!!!

 ホットウィールに押されまくっていた時代のマッチボックスをあえてスペクトラフレームで塗装する!!!

 ロマンがありますよね~♪

 詳しい製作工程は私のモデラーとしてのブログ

 「プロモデラー林哲平のブログ『ケルバーダイン』」

 ホットウィールに滅ぼされし、ボロボロになったマッチボックスのミニカー「フォルクスドラゴン」をゲット!!!  リペイントして復活させてみよう!!!「その① レビュー・分解編」

 ホットウィールに滅ぼされし、ボロボロになったマッチボックスのミニカー「フォルクスドラゴン」をゲット!!! 「その② ダイキャスト地の磨き方・スペクトラフレーム風塗装編」

 にて紹介しています。

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 ビートルに巨大なV8エンジンとドラッグシュートを搭載。

 大型の後輪がセッティングされた前傾姿勢の本格派ドラッグマシンなフォルクスドラゴン。

 「DRAGON」てなんぞや!!! と思うかもしれませんが、これはドラッグレースのスタートの掛け声である「DRAG‐ON」をもじったもの。

 …… 誰がどう見てもホットウィールそのもののモデルですが、マッチボックス自身も出望んでこんなモデルを発売したわけではありません。

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フォルクスドラゴンはかつてミニカーの王者だったマッチボックスが、ホットウィールの誕生によりシェアを削りに削られて滅ぼされていく苦難の歴史の中で誕生したミニカーなんです。

 ホットウィール誕生以前、子供が遊ぶための3インチミニカー(当時は3インチミニカーって呼称はありませんでした。実はこの言葉けっこう新しいんです)のトップブランドとして君臨していたのは英国レズニー社によるマッチボックスのミニカーでした。

 1947年に創業したレズニー社は当初年に数体の新作を販売するのみでしたが、エリザベス女王の戴冠式に合わせて発売されたパレード用の馬車のおもちゃが大ヒット。

 これを皮切りに新商品を数多く送り出し、世界中に輸出されトップシェアを誇るミニカーブランドへと成長していったのです。

 「マッチボックス」の名称はミニカーをマッチ箱のような四角い小さな箱にパッケージングしたことがルーツ。

 また、現在に通じるミニカーの革新的販売方法を発明したのもマッチボックスでした。

 1~75番までの数字を全ての商品にナンバリングし、売れ行きの低い商品は引退させて、同じ番号で新しい商品と交換、常に市場に75アイテムを供給するというシステムを構築したのです。

 この方法なら買う側は欲しいミニカーをいつでも買えますし、メーカー側としても売れ行きの良い悪いを常にチェックできます。

 この販売方法はトミカが受け継いでいるので我々から見ると普通だと感じがちなんですが、元々はマッチボックスが始めた手法なんですよね。

 1960年台には現在の我々がよく知るミニカーのフォーマットである「ダイキャストボディとシャシーにプラスチック製のインテリアと窓ガラス、ホイールを装着」というスタイルを確立し、絶頂を迎えたマッチボックス帝国でしたが……

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 1968年にホットウィールが登場してから全てが変わりました。

 全ラインナップがカスタムカー、きらめくドハデなキャンディ塗装で染められたボディ、そのボディからはみ出すようなクロームメッキされた巨大なエンジン、とにかく目を引くレッドラインのマグホイール。

 そして…… それまで「車を縮小したおもちゃ」でしかなかったミニカーに「本物の車のように早く走らせて遊ぶ」という新しい価値観を付与したホットウィールは瞬く間に世界中で大ヒット。

 盤石かと思われていたマッチボックスに猛攻撃を仕掛けてきたんです。

 マッチボックスも黙って指を咥えていただけではありません。

 ホットウィールに対抗するにはどうすればいいか?

 マッチボックスが出した答えは「ライバルの模倣」でした。

 それまでの写実的なスケールモデルアプローチから、ホットウィール同様の「早く走って、巨大なエンジンがついたカスタムマシン」を随時市場に投入したのです。

 このシリーズは「スーパーファースト」と銘打たれ、多くの商品が発売されましたが結果的にマッチボックスの寿命を縮めることになりました。

 上辺だけホットウィールの真似をしたスーパーファーストシリーズはあまりにも玩具寄りすぎました。

 ミニカーで遊ぶことがメインの子どもたちからはホットウィールの偽物と見なされ。
 
 当時少なからずいたマッチボックスのコレクターからはおもちゃっぽすぎて見放され。

 結果的に多くのユーザーの支持を失い、あれよあれよいう間に市場シェアを失っていったのです。

 「ライバルの模倣」というのはたとえば実用性のみが求められる家電や自動車などの日用品ならば優れた戦略ですが、「玩具」というメーカーの個性そのものが付加価値である商品には向きません。

 マシンロボがどんなにがんばってもトランスフォーマーに敵わないように絶対に勝てないんです。

 レズニーは売上げを挽回するべくプラモデル製造など(マッチボックスのプラモってすんごい独特なんです)に手を出しますがどれも失敗。

 1982年に倒産し、マッチボックスブランドは何度か経営母体を変えながら引き継がれ、最終的にはかつてマッチボックス自身を滅ぼしたマテルの傘下へと入ります。

 こうして今ではマッチボックスとホットウィールが肩を並べて同じメーカーから販売されているわけで。

 歴史って皮肉なものですよね。


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 全長65㎜

 全幅31.6㎜

 全高29.5㎜

 実車は存在しませんが、改造のベースとなったフォルクスワーゲンタイプⅠの全長が4140㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/64スケールとなります。

 マッチボックスのフォルクスドラゴンは1971年に「スーパーファースト」シリーズとして販売されたミニカー。

 元々は通常のビートルとして販売されていましたが、スーパーファーストシリーズにラインナップされたときにボディ金型を大幅に改修し、この姿となっています。

 リペイント前のボディを見てもらえるとわかりますが、エンジンルームとトランクルームにパーティングラインが入っていますよね?

 この部分が金型改修された名残りなんです。

 フォルクスドラゴンはこのあとさらに金型改修を繰り返し、レディバク⇒サンドディガー(ホットウィールでいうバハバグみたいな感じ)へとどんどん形を変え、最終的に元のビートルの面影がほとんど無いくらいまで変化しています。

 当時の販売価格はわかりませんが、現在ミントコンディションのものは20000円~60000程度の価格で取引されているようです。
 
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 車体裏には

            MATCHBOX®
            SUPERFIRST

        N! 3l VOLKS‐DRAGON
        MADE, IN ENGLAND

       LESNEY PROD, & C0 C0
             © 1971

 と刻印されています。

 170台以上ミニカー集めてきましたが、英国製ミニカーは始めてです。

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 ホットウィールのビートルであるフォルクスワーゲン バグ 2004 Hot Wheels Classics Series1 ♯25of25との比較。

 本来ならばCUSTOM VOLKSWAGEN BEETLEかイヴィルウィーヴィルなどの最初期ホットウィールのビートルと比べるのが正しいんでしょうが、さすがにそう簡単には手に入らないのでこちらのモデルに登場してもらいました。

 大きさ以上にプロポーションの取り方がまったく違うのが面白いところ。

 通常のビートルを無理やりホットロッドに改造したフォルクスドラゴンのプロポーションと比べると、ノーマルのビートルながら車高のセッティングやエクステリアのバランス配分に気を配ったホットウィールのプロポーションには納得力がありますね。

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 というわけで178台目のコレクション、フォルクスドラゴンでした。

 マッチボックスのミニカーには前々から興味あったんですが、まさかスーパーファースト時代のモデルをこんな形で手に入れることができるとは思ってなかったですね。

 現行のマッチボックスのミニカーも欲しいんですが、なかなか売ってる場所が無いんですよね。

 トイザらスで売ってると聞いたんですが、うちの近所にあるトイザらスにはまったく売っておらず。

 トミカやホットウィールにも無い車種もあるんでぜひ安定供給して欲しいところです。

 今回スペクトラフレーム風塗装が思いのほか上手く行ったので、次回はツインミルやスプリッティンイメージのような最初期からあるホットウィールで当時品の再現をぜひやってみたいところですね。


  【コレクション台数 178台】

 【コレクション使用額 6828円】

  

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 【Custom Hot Wheels EXEXSTEAM】

 こんにちは!!! 林哲平です。

 久々のカスタムホットウィール、エグゼクススチームが完成しました!!!

 製作のきっかけは日本最大のホットウィール情報サイト「ホットウィール情報まとめ」の管理人、ホットウィールにわかマニアさんが私が以前製作したガゼラGTアルジェントを大きく取り上げてくれたことでした。

 Gazella GTのカスタム工程と綺麗に仕上がらなかった理由(反省点)について  

 こちらの記事で私のHOWTOを参考にガゼラGTアルジェントをわざわざ製作していただき、すんごく嬉しかったんです。

 私がプロモデラーとして一番嬉しいのは、自分の作った作品を参考に真似して誰かが作ってくれることなんです。

 昔は、いろんな作例を頑張って参考にして製作を繰り返し、試行錯誤したものです。

 そんな昔の自分みたいに自分の作品を参考に作ってくれる人がいてくれるなんて感動じゃないですか!!!

 あまりに感激したので、記事のコメント欄で思わず「感動jしました!!! 頑張って今月中に一体カスタムホットウィールを完成させます!!!」と書いてしまったのが始まりでした。

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 で、いざ製作となってみると時間が無い。

 最初はファーストエディションのXスチームと2016年番スーパークロームスセカンドカラーのXスチームを合体させた全身金ピカにしたXスチームでお茶を濁そうと思ってたんですよ。

 月末になってくると仕事も忙しくなってきますしね。

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 これがそのお手軽組み換えカスタム「ゴールデンスチーム」です。

 これでいいかな、と思っていたんですが、Xスチームのボディを眺めていると

 「これ、二個つなげてみたら面白いんじゃない?」

 と思いついたのが運の尽き。

 気がつくとあれよあれよという間にどんどん形が変わっていき、最終的にこんな感じになったわけです。

 工作の課程と塗装前の詳細な途中写真は私のモデラーとしてのブログ

 「プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ『ケルバーダイン』」

 スチームパンクなカスタムにチャレンジ!!! ホットウィール Xスチーム改造「エグゼクススチーム」その① ボディ編

 スチームパンクなカスタムにチャレンジ!!! ホットウィール Xスチーム改造「エグゼクススチーム」その②パーツ構成を考える

 スチームパンクなカスタムにチャレンジ!!! ホットウィール Xスチーム改造「エグゼクススチーム」その③塗装前製作途中写真編

 スチームパンクなカスタムにチャレンジ!!! ホットウィール Xスチーム改造「エグゼクススチーム」その④完成編

 の4記事内で解説しているのでぜひ見てください!!!

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 全長12.3㎜

 全幅40.5㎜

 全高53㎜

 もちろん実車なんて存在しないので正確なスケールは無い!!! といいたいところなんですが、内部に乗せているパイロットフィギアのスケールが1/72なので1/72としておきます。

 1/87とか1/64とかはミニカーの標準スケールであるけど、1/72なんてホンウェルとかリアルモデルのミニカーくらいしか思いつかないような……

 と、話が逸れました。

 見ての通り基本構成はXスチームのボディを2つ繋げたカウルをスペクターををデコレートしたフレームに被せたもの。

 基本的な構成の解説は製作途中記事を見ていただくとして、ここでは塗装の解説を。

 ボディは作業時間を短縮するためにスターウォーズやAFVモデルのようなウェザリング仕上げで行こうと思っていたのですが、プラモデルのパーツを多用している手前、汚して完成させるとホットウィールらしさが消えちゃうんですよね。

 なのでできるだけホットウィールに見えるにはどうしたらいいんだろう? と考えた結果フレイムスを入れることに。

 表面処理後、Mr.フィニッシングサーフェイサー1500ホワイトで白下地を作ったあと、ボディ先端から後部へ続くように、ガイアカラーのサンシャインイエロー→オレンジ→ブライトレッドを中間色を含め調色しつつ6段階のグラデーション塗装を施します。

 続いてボディ側面にマスキングテープを貼り、鉛筆でフレイムスを書き込んだらプラ板に貼り付けてフレイムスの形に添ってテンプレートを製作。

 このテンプレートをガイドにして鉛筆でマスキングテープにフレイムスを書き込み、デザインナイフで切り抜けば左右対象のフレイムスを再現するためのマスキングシートの出来上がり。

 シートを貼ったら上からアルティメットブラックを吹いて黒塗装。

 塗装後に車体全部のディテールにレッドでスミ入れしてアクセントに。

 スミ入れが終わったらガンダムデカールのHGユニコーンガンダム用、シナンジュ用、RGシャア専用ザク用を各部に貼って密度感をUP。

 デカールを貼ると面の情報量が上がってモデルが引き締まるのですが、ガンプラ用デカールなので貼りすぎるとホットウィールらしさが消えるのでデカールは貼りすぎないよう、最小限に留めています。

 仕上げは光沢かフラットでさんざん悩んだのですが、Xスチームは元々エッジが立ったディテールの多いモデルなので、元の良さを活かすためにディテールのシャープさが際立つフラット仕上げとしました。

 市販のフラットクリアーはそのまま吹くとツヤの感じが良くないので、GSIクレオスのフラットベーススムースタイプとExクリアーを調色し、サテン地のようなしっとりとしたつや消し状態になるように調整しています。

 
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 内部フレームはスペクターがベース。

 「生きている機械」をイメージして構成しています。

 よく「エンジンは車の心臓部だ!!!」と言われますが、ホットウィールのデザイナーはその意味をよく理解しています。

 パーツを見てもらうとひと目で解りますが、ホットウィールのエンジンやエグゾーストってどれも極めて有機的なラインで構成されており、機械の部品というよりも生き物の内蔵のように見えてくるんです。

 ここはその良さを活かすことを最大に考え、「タイヤのついたスペースジョッキー」を目標にギーガー的なラインを盛り込んでみました。

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 塗装はスペクターのダイキャスト地がむき出しになっている部分にガイアマルチプライマーを吹いて食いつきを確保したあと、Mr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラック→アルティメットブラック→スターブライトシルバーの順番で吹付け。

 Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシングしたのち、余分な塗料を綿棒で拭き取って全体のディテールを際立たせています。

 エグゾーストパイプやロケットエンジンの焼け表現はガイアカラーのクリアーオレンジとクリアーブルーで。

 スス汚れはMr.カラーのフラットブラックで再現してます。

 ホイールは一度スターブライトシルバーで塗装したあと、ホイールをマスキングしてクリアーレッドを吹いてリムをメタリックレッドとし、さらにリム部分をマスキングしてゴムタイヤ部分をMr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラックで塗装しました。

 ホットウィールのホイールリムのメッキはちょっと触るだけで剥がれてしまうので、カスタムするときは塗膜強度の高いラッカー系塗料で再塗装するほうが完成後のメンテナンスを考えると安全です。
 
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 パーツ分割状態。

 この手の「ボディをつなげて長くする」タイプのカスタムホットウィールの作法として、「ボディを外して内部メカを魅せる」というテクニックがあります。

 最初は面倒なのでよっぽど固定式にしてしまおうと思ったのですが、モデルの見どころも増えるので最終的に取り外し式としました。

 いや~ 途中で面倒になって固定しなくて本当に良かった♪

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 Xスチームを二台繋げたボディ。

 今回は直球のスチームパンク系モデルとして仕上げましたが、ムーンディスクタイヤをつけて速度記録車にしたり、船底をつけてパワーボートにしたりしても面白そう。

 ちなみに配色はH2GO™ 2015-53/250 HW CITY™を参考にしています。

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 コクピットハッチ。

 カメラレンズはウェーブのHアイズをクリアーレッドで塗装し、裏側にハイキューパーツのセンサー用メタリックシールを貼ったもの。

 パイロットが目視で前方を確認できないので、カメラアイで視界を確保しているという設定です。

 ガンプラでもなんでもそうですが、作品に一箇所でもいいんでクリアーパーツが入った部分があると良いアクセントになり、作品のレベルをグン!! とUPさせてくれるんですよね。

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 コクピットハッチを外した状態。

 この状態が一番のお気に入りだったりします。

 スペクターをベースにメカニカルなカスタムをする、という方向性はかなり良さげなので、フレームのディテールアップのみに注力したスペクターベースのカスタムホットウィールをもう一台くらい作ってもいいかもしれません。

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 車体裏は見逃されがちな部分ですが、改造箇所との齟齬が出ないように艦船模型のパーツなどを使ってディテールアップしています。

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 パイロットフィギアはバンダイの1/72Xウイング・スターファイターに附属するフィギアを改造したもの。

 といってもヘルメットの突起を削り取って少しでもスターウォーズ感を減らします。

 それでもまだまだルーク・スカイウォーカーっぽかったので、肌は緑色にしてゾンビにしちゃいました。

 服はブラック、ヘルメットとブーツ、手袋はレッドとし、生命維持装置はホワイトでペイント。

 ゾンビらしく悪そうに見せるという目的もあるのですが、本来のXウイングパイロットスーツから外した色にしておかないと変わって見えないんですよね。

 死んでもなお走り続けるゾンビホットロッダー…… カッコイイ!!!

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 というわけで171台目のコレクション、エグゼクススチームでした。

 急いて作ったわりにはかなり自分でも満足ゆく作品に仕上がりました。

 製作の後押しをしてくれたにわかマニアさんには感謝感謝、さらに感謝です。

 世界にはホットウィールをカスタムして楽しんでいる人がたくさんいます。

 タイヤ交換から、各部のリペイント、塗装を剥いでのオールペン、さらに切り刻んで合体してもハードカスタムまで…… どのカスタムも正解だという答えはありませんが、このエグゼクススチームがホットウィールカスタムシーンに少しでも刺激をくわえられたらいいな、と願っています。

 いや~楽しかった!!!

 ホットウィール最高~!!!

 【コレクション台数 171台】

 【コレクション使用額 58930円】

 

ファングブラスター (1)

 【CUSTOMHot Wheels FANGBLASTER】

 
 ファングブラスターはファングスターをベースにしたカスタムホットウィール。

 ファングスターは1986年「SPEED DEMONS」でデビューしたモデル。

 V8エンジンを抱いたトカゲ、という奇想天外なスタイルには驚かされます。

 少年時代にトカゲを捕まえたことがある人ならばわかると思いますが、トカゲってめちゃくちゃ足が速いんですよね。

 ファングスターは見た目こそゲテモノですが、軽量なプラ製ボディなので恐ろしく早く走ります。

 デビューモデルはホットウィールをより早く走らせることを目的とした「ウルトラホッツ」のホイールを装着しており、「早く走るミニカー」であるホットウィールを体現しているモデルでもあるのです。

 2010年以降は定期的にベーシックモデルにラインナップされているので、トイザらスやイオンのホットウィールコーナーで見かけた人も多いのではないでしょうか。

ファングブラスター (2)
ファングブラスター (3)

 ホットウィールカスタム、楽しすぎですね♪

 そろそろ本格的に仕事をしなきゃ駄目なんですが、それはそれでカスタムもしたいし……

 ということで短時間でカスタムして見栄えがアップするモデルはないかな? と目星をつけたのがファングスターです。

 ファングスターのような怪物系ホットウィールは基本的にボディがプラ製で加工しやすく、生物ゆえの凸凹した形状ゆえに派手なタンポ印刷も入って無いんですよね。

 これならばボディをちょっと塗り替えるだけでも抜群に印象が変わるだろうと思ったわけです。

ファングブラスターHOWTO (2)
ファングブラスターHOWTO (3)

 ベースにしたのは2016-250/249 DINO RIDERSのファングスター。

 今だとどこのホットウィールコーナーにでも売れ残っている感じです。

 ちなみにファングスターは2015年に金型が改修されており、エンジンがプラスチック製の別パーツになりました。

 以前はダイキャスト製のシャシーに一体成型だったので、より軽くなって早く走れるようになり、おまけにカスタムもしやすくなるというグッドなパワーアップを遂げているんです。

 でも、ファングスターを眺めているとそのままリペイントするだけじゃなんか寂しい気がしてきました。

 そこで……

ファングブラスターHOWTO (4)

 生贄になってもらったのがこちら。

 同じセグメントにラインナップされているドラゴンブラスターです。

 この羽がファングスターににあうんじゃないかな?とビビっときたわけです。

 ちなみにファングスターはトイザらス川越店で。

 ドラゴンブラスターはドン・キホーテ川越店でそれぞれ216円で購入しており、材料費は合計432円。

 2台買ってもトミカより安い!!!

 ホットウィールのベーシックモデルってほんとに安いですよね~♪

ファングブラスター (4)
ファングブラスター (5)
ファングブラスター (6)
ファングブラスター (7)
ファングブラスター (8)
ファングブラスター (9)

 全長79㎜

 全幅30㎜

 全高38㎜

 ホットウィールオリジナルデザインの車? なのでスケールはホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 64倍すると5メートルを超えるので、実在すると人間を一口でパクっと食べちゃうモンスターの出来上がりですね。

 ドラゴンブラスターの羽は軟質樹脂製なので、ニッパーで切り取ってデザインナイフで切り口を整え、タミヤの流し込み接着剤速乾タイプでガッチリと背中に接着しています。

 ボディカラーは迷わずブラックに決定。

 ブラックは収縮色なので全体の印象をグッと引き締めてくれるんです。

 おそらくこの世に黒く塗って格好悪くなるものなんて存在しない、それぐらい万能のカラーリングなので迷ったときは黒く染めちゃいましょう♪

 瞳とエンジンは一体成型のクロムメッキパーツなのですが、メッキを活かしてそれぞれクリアーレッドとクリアーイエローで塗り分けてキャンディ塗装に。

 レッドとゴールドってブラックの差し色としてとにかく映えるのでオススメです。

 シャシーはパープルで塗装して毒っぽさを強調。

 歯やタミヤエナメルカラーのフラットホワイトで塗装し、Mr.スーパークリアーつや消しを吹いて塗膜を保護しています。

 エナメルカラーは便利なんですけど、塗りっぱなしだと触るだけで剥がれちゃうのが難点ですね。

 ホイールはクリオトライバルを製作したときパーツ取りに使ったファースト4WDから大口径の10SPホイールを移植。

 ファングスターは早く走るために小口径ホイールを履いていることが多いんですが、怪物系ホットウィールは大口径ホイールのほうが絶対に似合います。

 なお、詳細な製作工程は私のモデラーとしてのブログ「プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログケルバーダイン」にて公開しているので、興味ある人はぜひ見てみてくださいね♪

 【不人気ゲテモノホットウィールに愛の手を!!! スピードデーモンズ「ファングスター」改造「ファングブラスター」!!!】
 
ファングブラスター (10)

 車体裏には

      DHT35
     Hot Wheels

    ©2015 Mattel
                         J05
                 1186 MJ,1,NL

                      made in
                    MALAYSIA

 と刻印されています。
 
 マレーシア生まれですが、私がカスタムしたので林製ですね♪

ファングブラスター (11)

 羽を奪われたドラゴンブラスターとの並び。

 そのうちコイツもカスタムして復活させてやりたいところです。

 ボディはモンスターなんですが、シャシーは意外とマトモなので上下分けて別々にカスタムするのもいいかも。

ファングブラスター (12)
ファングブラスター (13)
ファングブラスター (14)

 というわけで149台目のコレクション、ファングブラスターでした。

 怪物系ホットウィールは以前から気になっていたんですが、安っぽいプラボディのためなかなか買う最後の踏ん切りがつかなったんですよね。

 今回リペイントしてみたら変身っぷりにビックリしたので、怪物系はカスタム前提でコレクションしようかと思っています。

 ロッドジラとかダブルデーモンとか、カッコ良いのがいっぱいあるんですよね♪

 いっそのこと、怪物系ホットウィールを5体くらい組み合わせて合体怪獣みたいなのを作っても楽しそうかも。


 【コレクション台数 149台】

 【コレクション使用額 48278円】 

  

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