ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

カテゴリ: WELLY(ウィリー)

WELLYワーゲンバス (1)

 【WELLY VOLKSWAGEN TYPE2 T1】

  フォルクスワーゲンタイプⅡ T1はドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが1950~67年までの17年間生産していた商用車。

 汎用性の高かったフォルクスワーゲンビートルのシャシーにワンボックスボディを架装したタイプⅡは価格の安さと機械的信頼性、使い勝手の良さでまたたく間に大ヒットとなり、ヨーロッパとアメリカでセールスを伸ばしまします。

 バン、マイクロバス、ピックアップトラックなど数々のバリエーションがあり、ビートルと並んでフォルクスワーゲン勃興基の礎を築いた一台となりました。

 T1は歴代タイプの中でも特別人気が高いモデルで、安い中古車が多数出回ったこともあり、若者でも入手しやすい車として1960年台アメリカでビートルと共にヒッピー文化のアイコン的車となります。

 特にその平らなボディはさまざまなアートを表現するためのキャンバスとして愛されました。

 日本では「ワーゲンバス」の愛称で親しまれ、現在でも取り扱う専門店があるほどの人気を誇っています。

 状態の良いT1は300~500万円の値段がついており、古い車ゆえの維持費も相まって今やちょっとした高級車となっています。

WELLYワーゲンバス (2)
WELLYワーゲンバス (3)

 家族4人で川越へお出かけしてきました♪

 金曜日に保育園から帰ってきた息子が「めろんぱんやさんにいく」と連呼してたので、せっかくだから川越駅前の商店街、クレアモールにあるメロンパン専門店にでもいってみよう、ということになったんです。

 息子は起きた瞬間から「あしたになったから、めろんぱんやさんにいこうか」と朝ごはん食べる前から行く気まんまん。

 息子にせかされて出発したものの、あまりに早すぎるのでお店が開く時間になるまで川越の児童館で遊ばせることに。

 息子は楽しく遊んでいたのですが、1歳くらい年上の男の子が息子にからんできたんです。

 最初見ていると楽しく遊んでるのかな~ と思いきや、その子が息子をバシバシ叩き出し、息子が「やめて!!!」と拒否しているのに笑いながら叩き続けているんです。

 息子には普段から「他の子を叩いたらダメだよ!!」と教えているので反撃しないんですよね。

 泣きそうな顔で助けを求めてくる息子を抱きしめたい気持ちをググっ!!! と我慢し、「やられるだけじゃダメでしょ。そういうときはやり返してもいいんだからね」と言った瞬間……!!!

 自分より大きい子供を一瞬で叩きのめしてしまい、その子がものすごく泣き出したので親御さんに謝り倒してなんとかことなきを得ました。

 自分の子供が大泣きするの大変ですが、それはそれで相手が大泣きするのはもっと大変ですね。

 相手の親御さんも「子供は喧嘩するものですから」と笑って許してくれたのでホッと一息。

 息子はケロっとしていて、「ねえ、めろんぱんやさんにいこうよ。ちょこめろんぱんがたべたい」とメロンパンのことしか頭になかったので、児童館を出たら即座にクレアモールのアルテリアベーカリーへ。

 そこで息子用にショコラメロンパンを買ってやり、一息ついて食べだすとあっという間に完食。
 
 で、いろいろ遊んで帰る途中、川越駅アトレに入っているファッション雑貨店「ニコアンド」をチェック。

 ここは定期的にウィリーのミニカーが入るのですが、今回はなんと!!! ワーゲンバスの姿が。

 「ぼくはきいろいのがいい」という息子と一緒に1台518円にて購入しました。

WELLYワーゲンバス (4)

 息子が購入した黄色いワーゲンバス。

 息子の激しいプレイのため、買ってまだ1日もたっていないのにホットウィールのドラッグワーゲンバスのようなシャコタン状態に。

 子供がミニカーで遊んでいる姿を見ていると、なんでトミカやマジョレットミニカーにサスペンション機能がついているのかよくわかりますね。

WELLYワーゲンバス (5)
WELLYワーゲンバス (6)
WELLYワーゲンバス (7)
WELLYワーゲンバス (8)
WELLYワーゲンバス (9)
WELLYワーゲンバス (10)


 全長74.2㎜

 全幅31㎜

 全高33.5㎜

 実車の全長が4280㎜なので、計測すると正確なスケールは1/57スケールとなります。

  WELLYは1980年からダイキャストミニカーを販売している香港のメーカー。

 1/87から1/18までの幅広いスケールで商品展開し、ラインナップも非常に豊富。

 特に1/24は大柄でギミック満載ながら1800~3000円くらいで購入でき、車種も豊富でコストパフォーマンス抜群のシリーズですね。

 このタイプ2は1/60シリーズ。

 かつてWELLYの1/60ミニカーは100円ショップのダイソーで販売されていましたが、円安となった現在では日本国内の実店舗ではあまり販売されていないようですね。

 このモデルは1950~67年まで製造されたフォルクスワーゲンタイプ2 T1トランスポーターを立体化したもの。

 確認できる範囲ですが、ブルー以外にもスカイブルー、グリーン、イエローのカラーバリエーションがあります。

 ワーゲンバスの顔であるフロント部はエンブレムはタンポ印刷、ヘッドライトももっこりとしたでっぱりをシルバーでペイントしたのみとチープな印象ですが、元々100円だったかもしれないと思うとそれほど気になりません。

 ボディはダイキャスト製で、ホワイトとブルーのツートンカラーでペイントされています。

 インテリアはボディと打って変わってシャープな造形のライトグレー成型なプラパーツで、ステアリングはしっかりと別パーツで構成されており、内部も抜けています。

 前後のバンパーはシャシーと一体成型されたブラックのプラスチック製。

 タイヤはゴム部分がプラスチック製、ホイールは5本スポークのクロームメッキされたものを履いています。

WELLYワーゲンバス (11)

 車体裏には

         WELLY
         ND.52221
       MADE IN CHAINA

      1963 Volkswagen T1 Bus

 と刻印されています。

 前部に貼ってあるメタリックシールはフォルクスワーゲンの版権許諾用シール。

 中国製ですね。

WELLYワーゲンバス (12)

 WELLYのビートルとの並び。

 同メーカーでT1、T2と並べるのは気持ちいいですね~♪

 ちなみに作りは圧倒的にビートルのほうが気合い入ってます。

 本当はホットウィールで並べたいところですが、プライスガイドでドラッグワーゲンバスの値段をチェックすると、一番安いのでさえ10$を下回るものは無く。

 1000円以下のミニカーしか買えない私には高値の華ですね~

WELLYワーゲンバス (13)
WELLYワーゲンバス (14)
WELLYワーゲンバス (15)

 というわけで152台目のコレクション、フォルクスワーゲンタイプ2 T1トランスポーターでした。

  今月は2台もワーゲンバスを買っちゃいましたが、ワーゲンバスは何台あっても困りません。

 WELLYのワーゲンバスはかなりチープな作りですが、可愛さ重視な車ですから、これくらいポヤっとした造形のほうがかえっていいのかもしれません。

 昔WELLYがダイソーで売っていたミニカーのラインナップをチェックしてみると、結構マニアックな車種もあり欲しいのが多いんですよね。

 トミカと同じくらいの値段でもいいので、安定的に供給してほしいものです。


 【コレクション台数 152台】

 【コレクション使用額 49444円】

  

RootMaster (1)

 【WEELY LONDON BUS】

 WEELY製 定価???円

 ロンドンの観光用2階建てバスとしてお馴染みのこの車。
 
 「ロンドンバス」の名称で親しまれていますが、正式名称はルートマスターといいます。

 第二次大戦後の1947年から開発が始まり、1959から量産が開始。

 1968まで生産され、合計2876台がロールアウトしました。

 30年以上ロンドン市民の足として活躍しましたが、老朽化や排ガス規制、車体の安全性の問題などから2005年に一度引退。

 しかしその姿を惜しむ声も多く、特別な観光ルートに限って現在も運行されるようになりました。

 日本にも輸入されており、特徴的な外観を活かしてオシャレな飲食店やカフェとして利用されている車輌が多いようです。

RootMaster (2)
RootMaster (3)

 半年ぶりにららぽーと富士見に行ってきました。

 息子が4月から保育園に入園することが決まったので、テナントに入っているアカチャンホンポで入園準備グッズを揃えるのが目的です。

 アカチャンホンポにはトミカが置いてあるので、息子が欲しがるだろうな~と身構えていたらまったくの無反応。

 ホットウィール教に洗脳していたのが効いてきたのかもしれません。

 食事を済ませ、帰る前にミニカーでも買うか~と店内を物色していると、以前川越のアトレでWEELYのビートルを販売していたニコアンドというオシャレ雑貨屋さんを発見。

 奥さんによると最近ロンドンバスのミニカーが売っているとのことなので探してみると……

 ありました!!! かなりいい感じのロンドンバスが売られています。

 メーカーはもちろんWEELY。

 以前購入したビートルは箱なしのむき出しでしたが、ロンドンバスは箱入りでかなりいい感じ。

 ジクのミニカーと悩みましたが、息子もロンドンバスがいいと言うので私用と息子用のロンドンバスを2台購入。

 お値段は一台540円でした。

RootMaster (4)
RootMaster (5)
RootMaster (6)
RootMaster (7)
RootMaster (8)
RootMaster (9)

 全長76㎜

 全幅23㎜

 全高40㎜

 実車の全長は8400㎜なので、計算すると1/110スケールになります。

 ぱっと見でもかなりいい感じなのですが、手にとってじっくり眺めてみるとこれまた凝った造り。

 ダイキャストのボディは1階と二階で中心の白いプラパーツを挟んで2パーツで構成されており、実質ミニカー二台分のボリューム。

 インテリアはシャープなプラパーツで成型。

 階段はちゃんと2階に行けるように二階フロアの一番後ろには通り穴も開いています。

 フロントグリルがクロームメッキされた別パーツで用意されているのも嬉しいところ。

 ホイールが車体色のレッドで塗装されているのもいい雰囲気です。

 車体の広告はシールでの再現ですが、ズレも無く車体にフィットしているので違和感はありません。

 これで500円は安い!!!
 
RootMaster (10)

 車体裏には

 WEELY
 NO .52317

  MADE IN CHINA

  と刻印されています。

 中国製ですね。

RootMaster (11)

 運転席。

 ステアリングが別パーツになっており、内部が抜けているのは嬉しいところ。

RootMaster (12)

 昇降口の支柱は金属線での再現。

 こういう目立つところにワンポイントで凝った素材を使っているところにコダワリを感じます。

RootMaster (13)

 ジクの2階建てバスとの比較。

 最新のバスも格好いいですけど、ロンドンバスのキャラクター性の強さには敵いませんね。

 窓面積の広さなど、技術の進歩を感じます。

RootMaster (14)
RootMaster (15)
RootMaster (16)

 というわけで79台目のコレクション、ロンドンバスでした。

 最近奥さんがオシャレ系雑貨店に置いてあるミニカーをチェックしてきてくれるので、コレクションの幅がかな~り広がりつつあります。

 無理して探さなくてもいいんだよ、と言うと

 「私も楽しいから大丈夫、ロンドンバスあとで見せてね♪」

 と言ってくれます。

 いい嫁もらえて幸せ♪

 息子が落ち着いたら、今度は二人でデートに行きたいな~




 【コレクション台数 79台】

 【コレクション使用額 25973円】

 
 

  

VWTYPEⅠ (1)

 【WELLY Volkswagen Beetle】

 WELLY製 定価???円

 フォルクスワーゲンタイプⅠはドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが1938~2003年まで実に65年にもわたり生産していた小型乗用車。

 第2次世界大戦前、ヒトラーが打ち立てた「国民車構想」がタイプⅠ誕生のきっかけとなりました。

 一家に一台、ドイツ国民全てに安価で高性能な乗用車を普及させるという壮大な計画で、ヒトラーが要求した厳しい条件を取り入れながらフェルディナント・ポルシェ博士の手で開発されたのです。

 その後はすぐに第2次世界大戦が始まったため、民生用には使われずシャシーに軍用車輌のボディを載せたキューベルワーゲンとして活躍。

 ドイツ敗戦後の1946年から本来の乗用車としての生産が始まり、アメリカを中心とした世界中に輸出されることとなったのです。

 タイプⅠは価格が安く、貧しい若者でも手に入れやすかったため、カスタムカーのベースや1960年台に最高潮を迎えた米国ヒッピーブームのアイコンにもなりました。

 丸っこく可愛らしい外観により「ビートル」の愛称で呼ばれ、一自動車を越えたキャラクターとして現在でも抜群の知名度を誇っています。

 生産台数が多いので現在でも中古車が数多く流通しており、260~70万円くらいの金額で取引されています。
 
VWTYPEⅠ (2)
VWTYPEⅠ (3)

 元気な息子ですが、最近中耳炎になってしまいまして。

 治療のために川越駅前に新しく出来た耳鼻科まで週2で通っています。

 いつもは奥さんに連れて行ってもらっているのですが、今日は仕事明けで余裕もあるので私もついて行くことに。

 自分でまだ鼻をかむことが出来ない息子のためにお医者さんが機械で鼻水や耳に溜まった膿を吸い出してくれるのですが、それが嫌なようで。

 全力で暴れる息子をガッチリホールドするのですが、力が強くて気を抜くとすぐ逃げ出します。

 成長したなあ。

 で、耳鼻科から出たあとは川越駅前のアトレへ。

 奥さんがこの前買い物をしていたら、私がコレクションしているサイズでフォルクスワーゲンビートルのミニカーを売っている雑貨屋さんを見つけたっていうんです。

 これは行くしかあるまい!!! とアトレの4Fに向かうとさっそくお目当ての店を発見!!!

 ニコアンドというお店で、服や生活雑貨を販売しているようです。

 そんなお店の片隅にブルー、イエロー、グリーンのビートルがチョコンと置かれていました。

 インテリア用のオシャレアイテムとして売られているのはさすがビートルといったところ。

 さて買うか、と手に取ると当然息子も欲しがります。

 何色がいい? と聞くと迷わず「あお、びーとる!!!」と連呼。

 私も本当は青が欲しかったのですがしかたありません。

 イエローのビートルを自分用に手に取り、税込み1台486円にて購入したわけです。

VWTYPEⅠ (4)
VWTYPEⅠ (5)
VWTYPEⅠ (6)
VWTYPEⅠ (7)
VWTYPEⅠ (8)
VWTYPEⅠ (9)

 全長78㎜

 全幅29㎜

 全高28㎜

 実車の全長が4140㎜なので、計算すると1/53スケールとなります。

 私のコレクションでは初のWELLY製ミニカーですね。

 WELLYは1980年からダイキャストミニカーを販売している香港のメーカー。

 1/87から1/18までの幅広いスケールで商品展開し、ラインナップも非常に豊富。

 そしてなによりも商品価格が他のメーカーと較べて安い!!!

 このビートルは1/60スケールの商品ですが、円高だったつい数年前まではダイソーなどの100円ショップで販売されていました。

 現在WELLYの1/60ミニカーは日本国内の実店舗ではあまり販売されていないようですね。

 このモデルは1970年前後に製造されたフォルクスワーゲン1300を立体化したもの。

 68年型から取り入れられた直線型のアイアンバンパーと1968~72年型の特徴であるアイロン底面状のテールランプが識別ポイント。

 アメリカへの輸出用ではなく、西ドイツ本国仕様ですね。

 イエロー以外にもブルー、レッド、グリーン、ホワイト、ブラックのカラーバリエーションがあります。

 トミカやホットウィールのように走らせて遊ぶタイプのミニカーではなく、観賞用のスケールモデルとして作られているようで、全体の形状は実車に忠実な造り。

 ボディはダイキャスト製で、ドアノブやテールランプ、各部メッキモールは塗装での再現。

 前後のバンパーは別パーツとなっており、輝きの強いクロームメッキが施されています。

 ホイールは何種類かあるシリーズ共用のものを履いています。

VWTYPEⅠ (10)

 車体裏には

 WELLY®
 NO52222
  MADE IN CHINA

  VOLKSWAGEN BEETLE

 と刻印されています。

 中国製ですね。
   
VWTYPEⅠ (11)

 こちらは息子の青いビートル。

 居間にいるときはずっと私の膝の上でトミカ超図鑑やホットウィール大辞典を読んでいる息子。

 最近車種がわかるようになってきたみたいで、違うメーカーのものや後ろからの写真でもビートルは判別できるみたいです。

VWTYPEⅠ (12)

 二台ならんで記念撮影。

 お父さんもブルーのビートルが欲しかったなあ~

VWTYPEⅠ (13)
VWTYPEⅠ (14)
VWTYPEⅠ (15)

 というわけで記念すべき70台目のコレクション、フォルクスワーゲンタイプⅠでした。

 クラシックビートルのミニカーはずっと欲しかったのですが、現行商品がいつでも買えるトミカやジクのラインナップはすでにザ・ビートルやニュービートルに変わっており。

 ホットウィールでたまにラインナップされるビートルは当然人気車種なのですぐ狩られ。

 まさか今のタイミングでWELLYのビートルが手に入るとは思っていなかったのでラッキーでした。

 わざわざ見つけてきてくれた奥さんには感謝感謝です。

 趣味に理解がある奥さんを貰えて本当に良かった♪

 ビートルが手に入ったことだし、次はトミカプレミアムのタイプⅡに手を出すかな~


 【コレクション台数 70台】

 【コレクション使用額 22954】 

 
 

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