ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2017年02月

ポルシェ918 (1)

 【siku PORSCHE918 SPIDER 1475】

 siku製 販売元ボーネルンド 税抜き定価680円

 918スパイダーはドイツの自動車メーカー、ポルシェが開発したスーパーカー。

 2006年に生産終了したカレラGTの後継車として登場しました。

 2010年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとしてプロトタイプが発表され、2011年には量産化が公表されました。

 スタイルやネーミングはルマン24時間耐久レースでポルシェに初の総合優勝をもたらした伝説的なプロトタイプレーシングカー、ポルシェ917がモチーフ。

 とことん「918」という数字にこだわった車で、販売は2013年9月18日から、総生産数918台となっています。

 仕様としては玄人向けでドライバーに高度な運転技術を要求して失敗したカレラGTの反省を活かし、最新式の電子制御装置を組み込んでドライバーの負担を大幅に軽減。

 プラグインハイブリッドを搭載し、最高時速345Kmで疾走するホットラップモードから、街乗り用に最大限燃費を考慮したハイブリッドモードなど5バージョンの走行方法を選択できます。

 特にカーマニアの心をくすぐるのは最強モードのホットラップモード。

 これはレース走行モードのレースハイブリッド状態でステアリングにセットされた赤いボタンを押すと発動し、ガソリンと電気を燃費完全無視の無制限に仕様して最高時速まで加速するというスーパーロボットさながらのモードとなっています。

 気になる価格は日本円にして1億円。

 前モデルのカレラGTが5000万円程度だったことを考えるとほぼ倍の値段となっています。

ポルシェ918 (2)
ポルシェ918 (3)

 今月は娘が風邪をひいて大変だったんです。

 10ヶ月になる娘は基本いつもニコニコ、年齡の割に知能が高く、夜もよく寝るいい子ちゃんなのですが……

 今月中旬くらいに39度の熱を出してから、昼も夜もずっと泣き続けて私も奥さんもかなり参ってたんです。

 性格がガラリと気難しくなっちゃって、もしかしたらこのまま悪魔バージョンのままになっちゃうんじゃないか…… と夫婦でずっと心配してました。

 そんな娘が先週くらいからやっとニコニコわらう以前の天使モードに回復してくてくれたんです。

 なので休日は家族4人みんなで出かけよう!!! と川越駅アトレのビュッフェレストラン、マーケットプレイスまで出かけてきたんです。

 優しい味付けの料理が多いんで、10ヶ月の娘もアゲハ蝶の幼虫みたいにもりもり食べる食べる(笑)

 食後はクレアモールにあるデパート丸広6階のおもちゃコーナーで赤ちゃん用のおもちゃで遊ばせ。

 片っ端からオモチャを掴んで「アー♪」と喜ぶ娘を抱っこしつつ、sikuコーナーをチェック。

 今回はポルシェ918スパイダーを選択し、727円にて購入したわけです。

ポルシェ918 (4)

 私がミニカー買うとなると、息子も当然のように「ぼくもほしい」と求めてきます(笑)

 息子が選んだのはアウディA4ロードパトロールカー。

 なにげにホイールは成型色じゃなくてちゃんと銀色で塗られてるんですよね。

 息子は最近ミニカーを即決で決めるので、「本当にこれでいいの?」「他のを見なくてもいいの?」と何回も聞いたんですけど「これがいい」と言うので本人の意思に揺らぎは無いようです。

ポルシェ918 (5)
ポルシェ918 (6)
ポルシェ918 (7)
ポルシェ918 (8)
ポルシェ918 (9)
ポルシェ918 (10)

 全長80.5㎜

 全幅33.5㎜

 全高21.2㎜

 実車の全長が4497㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/55スケールとなります。

 sikuのベーシックサイズミニカーは基本的に1/55スケールで統一されているので、並べたときにサイズの違いを正確に感じられるところが素晴らしい。

 sikuのポルシェ918スパイダーは2015年に発売されたモデル。

 917を受け継いだプロトタイプレーシングカー風のワイドボディやゆるやかな曲面を描くポルシェスーパースポーツ特有のフロント周り、開閉はしないもののディテールと形状を優先させたシザードア周りなど実車の再現性はさすがドイツの職人魂が注ぎ込まれたsikuらしい造形です。

 ダイキャスト製ボディはワントーン落とした気持ちガンメタルよりのシルバー。

 実車のシルバーもそんな感じなので雰囲気的にはピッタリ。

 タンポ印刷で再現されたポルシェのエンブレムや918スパイダーのロゴは精密で、数ミリの大きさしか無いのに拡大しても文字の潰れもありません。

 ヘッドライトとテールランプもsiku標準のクリアーパーツでの再現。

 ヘッドライトがクリアーだと全体の印象がグっと引き締まるのでこれがあるとないとでは全然違うんですよね。

 ウインドシールドは透明度が高いプラパーツで、窓枠がしっかりペイントされているのが嬉しいところ。

 インテリアとエンジンカバーはしっかりした彫刻が特徴のプラパーツで、ステアリングも内部がしっかり抜けた別パーツで再現されています。

 タイヤは…… ここ最近ようやく気がついたんですが、どうも2011年くらいからsikuのミニカーって何種類かの共用タイヤを履くようになってきてるんですよね。

 これは太い五本スポークのホイールにトレッドのついたゴムタイヤを履かせたもので、私が持っているモデルだとランドクルーザーヴェネーノが履いています。

 丸広のsikuコーナーでチェックしたところ、新しいモデルはほとんどがこのタイプのタイヤを履いていました。

 やっぱりコスト高の影響なんでしょうね…… 

 ヴェネーノなどのランボルギーニシリーズでは気になった車高ですが、ポルシェ918スパイダーは実車よりわずかに高いものの、走らせて遊ぶことを考えるとほとんど気にならない絶妙なセッティングとなっています。

 タイヤハウスが弱冠大きめなので、加工すれば地面スレスレの車高にするのも難しく無さそうです。

ポルシェ918 (11)

 車体裏には

           11147588800
                                                SD15382
                                            Made in China

                                              Sieper GmbH
      siku CE                       Postfach 2569                     Porsche 918
                                             58475 Ludenscheid               Spyder

                      887 PS                  8 Zyl
                      652kw                    4593 ccm
                      345 km/h               8700 U/min.


 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具という側面もあるので、排気量や出力、最大時速などのスペックが表記されています。

 生産国の表記はありませんが、ブリスター裏に中国製と記されていました。

ポルシェ918 (12)

 先代のポルシェフラッグシップスーパースポーツであるカレラGTとの比較。

 実は918のシャシーコンポーネントはカレラGTの構造をほぼ踏襲しており、一部の生産車には販売不振でストックされていたカレラGTのパーツが丸々使われている個体も多いんです。

ポルシェ918 (13)
ポルシェ918 (14)
ポルシェ918 (15)

 というわけで177台目のコレクション、ポルシェ918スパイダーでした。

 ミニカー集めだしたばかりの頃はポルシェの車ってどれもカエルみたいに見えちゃって 「これのどこがそんなにカッコイイんだろう?」と疑問だったんですが、ポルシェの歴史や車の進化の流れが最近になってようやくわかってきたとたん、急に魅力的に見えてきました。

 私はAFVモデラーでもあるんで、ポルシェというとフェルディナンドとかティーガーⅠの試作車両とか、ポルシェ砲塔のティーガーⅡとかマウスをどうしても思い浮かべちゃうんですよね(笑)

 マウスとかなにげに70年以上時代を先取りしたハイブリッドカーですし。

 マッドサイエンティストな開祖ポルシェ博士の意思を連綿と受け継いでいるのがポルシェ車の魅力なんでしょうね♪


 【コレクション台数 177台】 

 【コレクション使用額 60728円】


DUCATI 1199 (1)

 【Hot Wheels DUCATI 1199 PANIGALE 2017‐85/365 HW MOTO™ 3/5】

 マテル製 税抜き定価300円

 ドウカティ1199パニガーレはイタリアのバイクメーカー、ドウカティが2012年から販売しているスーパーバイク。

 ドウカティは古くからローマに居を構える名門一族で、第二次大戦前あたりから無線機や原動機付自転車の生産に携わるようになり会社化。

 レースへの参加も積極的に行い、数々の名作バイクを世に送り出しました。

 1199パニガーレのルーツは1988年から始まった世界バイク選手権での勝利のために開発された851に始まります。

 現代のドウカティスーパーバイクのフラグシップモデルとして2011年にミラノで開催されたEICMA国際モーターサイクルショーで初公開。

 電子制御装置によりライダーの意図を的確にマシンへ伝えるというレースから培ったシステムにより、動くエンジンつきコンピューターともいえるハイテクマシンとして完成しました。

 ちなみに「パニガーレ」とはドウカティの工場があるイタリアのボローニャ市ボルゴ・パニガーレ地区から取られています。

 2017年現在では1199の発展型である1299が販売されています。

DUCATI 1199 (2)
DUCATI 1199 (3)

 今日は息子とイオン大井店へお出かけ。

 息子は最近になってやっと一週間の概念を理解してきたようで、ことあるたびに

 「あしたはほいくえんおやすみ?」

 「あとなんかいほいくえんいったらほっとうぃーるやさん?」

 と休日には絶対にお父さんと出かけるんだ!!! という鉄の意志を感じますね。

 いつものようにマックでチョコサンデーを食べさせたら、ホットウィールコーナーへ。

 この前来た時全商品サーチ済みなのでそれほど刺激が無いのは残念ですが、反面お目当てのモデルの位置は完全に記憶しています。

 今回は久々にバイクモデルに食指が動きドウカティ1199パニガーレを選択。

 213円にて購入したわけです。


ホットウィールハイ


 息子が選んだのはホットウィールハイ。

 後部にジェットエンジンを搭載したホットウィールらしいバスです。

 サーフィンスクールバスとかもそうですが、ホットウィールのバスってどれもバスに不釣合いな異常なエンジン搭載してますよね。

 ちなみに前輪の車軸が曲がって走らないエラー品だったのでエグゼクススチームを作ったときに余った小口径OH‐5ホイールを移植して補修しています。

 以前息子が壊したホットウィールを直して以来、息子はお父さんにお願いすればなんでもしてもらえると思っているフシがあり、いろいろ無茶な要求もしてくるんですよね(笑)

DUCATI 1199 (4)
DUCATI 1199 (5)
DUCATI 1199 (6)
DUCATI 1199 (7)
DUCATI 1199 (8)
DUCATI 1199 (9)

 全長60.3㎜

 全幅20.5㎜

 全高31㎜

 実車の全長が2070㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/34スケールとなります。

 ホットウィールのドウカティ1199パニガーレは2014年にベーシックカーとしてデビューしたモデル。

 小ぶりですが、ダイキャスト製フレーム部の比率が高く意外と重量感があり、ディテールも精密で純粋にスケールモデルとして非常によく出来ています。

 特に車体後部の剥き出しになっているチェーンや駆動部などの彫刻は実車の特徴をおさえつつ上手にディテールを引きながらダウンサイジングしており、デザイナーのセンスを感じられるポイントですね。

 このモデルは2017年にベーシックカーとしてセグメント「HW MOTO」にラインナップされたもの。

 カウルはレッド成型のプラスチック製ですが、一番目立つ正面と側面にホワイトのグラフィックがタンポ印刷されているのでまるで全塗装しているかのような質感で非常にお得。

 ウインドウシールドもは艶やかなブラックで塗りわけ済み。

 内部フレームと燃料タンクはダイキャスト製で、メカ部分はガンメタル、タンクはレッドでペイントされています。

 メカ部は塗膜が厚いのにディテールがダルくなったりしておらず彫りが深く精密なので、一度塗装を落としてリペイントするとかなり化けるかもしれません。

 ホイールはブラック成型の「MC3(モーター・サイクル・3・スポーク)ホイール」を装着。

 ホットウィールのスポーツバイクモデルって大抵このホイールを履いてますよね。



DUCATI 1199 (10)

 車体裏には

         BDC78
        Hot Wheels

        made in
                                MALAYSIA
                                J42

 と刻印されています。

 ベーシックカーなのでマレーシア製ですね。
          
DUCATI 1199 (11)

 BMW K1300R 2016-187/250 BMW SERIES 2/5との比較。

 日本で人気の外国製バイクといえばドウカティかBMWですよね。

 ドウカティは現在アウディ傘下のフォルワーゲングループなので、広いくくりで言えばどっちもドイツ車なのかも。

 
DUCATI 1199 (12)
DUCATI 1199 (13)
DUCATI 1199 (14)

 というわけで176台目のコレクション、ドウカティ1199パニガーレでした。

 バイク系モデルはサイズこそ小ぶりですが、機械部のディテールが凝ったものが多く、持ってない人はコレクションに加えてみると楽しいですよ♪

 ちなみに息子と一緒に ホットウィールを買った後、南古谷のウニクスにあるトイザらスへ行ったら探し求めていたナイトロドアスラマーの姿が!!! 

 …… でも、息子と一緒にもう一台買ってるから手を出せず。

 ここで買ったら絶対に「ぼくもかう」ってなっちゃいますからね。

 息子をトイザらスで遊ばせたあと、イトーヨーカドーに入ってたマクドナルドでトーマスのハッピーセットを一緒に食べ、帰宅しました。

 息子はいろんなところを回れて、玩具も2個手に入って大満足!!!

 息子の楽しい顔が見られるなら、お父さんいくらでも頑張れちゃいますね♪

 【コレクション台数 176台】

 【コレクション使用額 60001円】

  

Ferrari250 (1)

 【Hot Wheels FERRARI250 2001‐218】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円

 フェラーリ250と一括りにしてしまうと当てはまる車種が大変多くなってしまいますが、ホットウィールが立体化したのは250の中でも「250TR」と呼ばれる1958~62年にかけて作られたモデルです。

 形状的には最初期に製作された1958年型をモデライズしています。

 1958年のスポーツカー世界選手権からレギュレーションの変更によりエンジンの排気量が3000ccに制限されたことにより、新しいエンジンを開発する必要に迫られたフェラーリにより生み出されたのがこの250TRです。

 「250」はフェラーリ伝統の命名法でエンジン一気筒あたりの排気量を表します。

 250TRは12気筒エンジンなので、250×12=3000というわけですね。

 250TRはエンジンの開発中に旧式エンジンとの区別のためカムカバーを赤く塗装しており、そこから「TestaRossa(赤の筆頭)」とネーミングされることになったのです。

 後のフェラーリテスタロッサも、フェイト・テスタロッサもこの250TRがネーミングソースとなわけです( 私的にはサイレンラルゴタイプとか思い浮かべちゃうんですけどね)。

 デビューした当初は初期不良に悩まされるものの、最終モデルである62年型はルマン24時間レースで優勝するなど華々しい成果を残しました。

 250TRは市販車型19台とフェラーリがレースに使用した15台の計34台が生産され、現在ではその伝説的な活躍と希少価値が相まって価格が急高騰。

 オークションで12億円で落札されるなど世界でもっとも高額な車の一台となり、もはや車というよりも芸術品として取引される至高の一台となっています。

 
Ferrari250 (2)
Ferrari250 (3)

 ナイトシフターとナイトロドアスラマー探しの旅第二弾!!!

 今日は普段あまり行かないホビーオフふじみ野店へ足を伸ばしました。

 以前偶然にもスーパートレジャーハントのブームボックスをゲット出来た縁起のいい店なんですが、ホットウィールはあまり置いていないんですよね。

 まあ無くてもいいや、と半分あきらめ気分で向かい、ホットウィールコーナーへと足を伸ばします。

 すると…… いつもホットウィールを置いてある棚には別商品が。

 ホットウィールの在庫はほとんど無かったけど、ついにコーナー自体が消失したか、と残念に思いながら裏側の棚へなんとなく回ってみると……!!!

 なんと壁一面がホットウィールの山山山!!!

 バンダイが代理店をしていたバンダイマテル時代のホットウィールで埋め尽くされているではありませんか!!!

 もうナイトロドアスラマーやナイトシフターとか言ってる場合じゃありません。

 星条旗柄のデオラⅡとか、ニュービートルとか、二代目ラム1500とか、もう数え切れないくらいの欲しいと思っていたモデルが満載!!!

 あれも欲しい、でもこれも欲しい。
 
 もう悩みに悩みまくり、いろいろ手にとって最後の最後に決めたのが……

 フェラーリ250でした。

 ホットウィールのフェラーリって貴重なんで、見つけたらいつも最優先で買うことにしてるんですよね。

 216円で購入し、興奮覚めやらぬ自分は電動補助つき自転車をブッ飛ばして帰宅したわけです。


Ferrari250 (4)
Ferrari250 (5)
Ferrari250 (6)
Ferrari250 (7)
Ferrari250 (8)
Ferrari250 (9)

 全長72.8㎜

 全幅27㎜

 全高19.2㎜

 実車の全長が3959㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/54スケールとなります。

 フェラーリ250は1990年に金型が製作され、1991年のホットウィール通常商品として販売が始まったモデル。

 マテルがフェラーリと独占契約していた時代は1999~2015年なので、このモデルはそれ以前に製作されたモデルということになりますね。

 少ないパーツ数ながら、250TRの特徴であるポンツーン・フェンダーから繋がるボディの曲面を非常に上手くとらえた造形となっています。

 このモデルは2001年のメインライン、現在でいうところのベーシックカーとして販売されたモデル。

 ダイキャスト製ボディは落ち着いたシルバーでペイントされたアルジェント仕上げ。

 実在する250TRにもシルバーの個体は存在するので違和感はありません。

 フロントにはフェラーリの証である跳ね馬のエンブレムがタンポ印刷されており、この時代の中国製品らしくズレや欠けの無い美しい印刷がモデルに高級感を加えます。

 クリアー層も厚めで、光沢もしっとり艷やかであるのも高評価なポイントです。

 ヘッドライトは嬉しいことにクリアーパーツでの再現。

 ウインドシールドも色味の無い純粋なクリアーで、ファクトリーストックが似合うフェラーリには嬉しい配色です。

 インテリアとシャシー、エグゾーストパイプはブラックのプラパーツでの再現。

 エグゾーストパイプは別パーツとなっており、モデルによってはクロームメッキ仕上げされているものもあるようです。

 ホイールは「LW(レース・ホイール)」を装着。

 実車の250TRもワイヤースポークのホイールなのでピッタリなチョイスです。


 
Ferrari250 (10)

 車体裏には

         Hot Wheels®

        ©MATTEL INC.1990

                                        CHINA

 と刻印されています。

 中国製ですね。

 ホットウィールのフェラーリってこれで3台目ですが、この時代のモデルはどれも中国製で高品質なんですよね。

 フェラーリの権利がマテルからブラーゴに移る直前に発売された599とかそのあたりはどの国で作られているのか気になるところです。

Ferrari250 (11)

 フェラーリを倒すために作られたシェルビー コブラ 427S/C 2001-240 MAINLINEとの比較。
0 MAINLINE
 ガッチリした鋼管フレームに軽量アルミボディを被せ、大排気量のパワフルなエンジンを搭載するというコンセプトは同じな両車ですが、並べてみると優雅なボディラインの250TRとムチムチバイーンなボディのコブラ。さしずめ「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンと「紳士は金髪がお好き」のマリリン・モンローの違いというところでしょうか。

Ferrari250 (12)
Ferrari250 (13)
Ferrari250 (14)

 というわけで175台目のコレクション、フェラーリ250TRでした。

 ホットウィール収拾を始めて二年たちますが、時間が経つと不思議と「これ欲しいけど絶対買えないよな」と思うようなモデルにも巡り合うものですね。

 そんなことより今ホビーオフふじみ野店は絶賛ホットウィール祭りの最中なので、東武東上線沿線のホットウィールコレクターはぜひ行ってみてください。

 コレクションが充実すること間違い無しですよ!!!

 【コレクション台数 175台】

 【コレクション使用額 59788円】

  

RODGER DODGER (1)

 【Hot Wheels RODGER DODGER™ 2017‐73/365 HOLIDAY RACERS™ 3/5】

 マテル製 税抜き定価300円

 ロジャーダッジャーはホットウィールオリジナルデザインのホットロッドマシン。

 1973年型ダッジチャージャーにスーパーチャージャーつきの超巨大エンジンを搭載した車で、ぱっと見たところ「カッコイイ普通のホットウィール」なのですが……

 実は当時のアメリカにおける車事情を知っていると、「なるほど!!!」と納得するカスタムが施された奥深いホットウィールでもあるんです。

 1960年台後半パワー競争に明け暮れたアメリカンマッスルカー達ですが、排ガス規制とオイルショックのダブルアタックで70年を境に急速にパワーダウンしていきます。

 かつてはクライスラーのマッスルカーの象徴だったチャージャーも1973ともなればすっかり牙を抜かれたオオカミも同然。

 パワーダウンを誤魔化すためにラインナップされたラグジュアリー主体のモデル「SE」ともなればかつてのチャージャーを知っている人の瞳にはどうしょうもない車に写ったのではないでしょうか?

 1968年に誕生したホットウィールもオイルショックの影響は免れ得ず、当初のスペクトラフレームカラーやトーションバーサスペンションは廃止され、73年には新規金型商品が3つまで落ちこむまでに。

 きっと当時のアメリカの子供達も車への夢や情熱が薄れていたんじゃないでしょうか?

 そんな73年型チャージャーSEと最も軟派で腰の弱いチャージャーにボンネットからはみ出る巨大な60年台後半の最強パワー時代のエンジンを搭載し、「これが本物のチャージャーだ!!! アメリカンマッスルカーたるものこれくらいじゃなきゃいかん!!!」と新生させたのは…… Mr.ホットウィールことラリー・ウッド御大でした。

 こうして誕生した「俺のチャージャー」ことロジャーダッジャーは人気モデルとなり、現在まで3回も新規金型が作り直されて販売が継続しています。

 これほど多数にわたって金型まで興し直されているホットウィールは他にほとんどありません。

 多数のホットウィールが発売される中でも強い人気を誇っているロジャーダッジャー。

 70年台中盤のアメ車とホットウィールが最も苦しかった時代を支えた実力が、いつの時代になってもブリスターを通じて伝わってくるのかもしれませんね。
 
RODGER DODGER (2)
RODGER DODGER (3)

 お手軽カスタム用ホットウィールが欲しい!!!

 元々色差しのみでのカスタム講座用にと購入していたダッジラム1500を開封して以来、ダイキャストボディかつカッコイイ謎車が欲しくてたまらなくなりまして。

 ナイトロドアスラマーとナイトシフターをサーチだ!!! とまたもやイオン大井店に突入してきました。

 だだん!! とぶら下がっているブリスターコーナーに陣取り、奥の奥までしっかりサーチ。

 平日の午前10時にホットウィールコーナーに居座る35男…… と自身の痛さも痛感しつつもカスタムホットウィールの誘惑には勝てず。

 30分くらいかけて全部のブリスターをチェックしたのですが…… お目当てのナイトシフターとナイトロドアスラマーは無し!!!

 でも奥からバレンタインカラーのロジャーダッジャーを発見!!!

 このモデル、めっちゃ欲しかったんですよね。

 超ラッキー!!! と213円にて購入したわけです。

RODGER DODGER (4)
RODGER DODGER (5)
RODGER DODGER (6)
RODGER DODGER (7)
RODGER DODGER (8)
RODGER DODGER (9)

 全長73.5㎜

 全幅29.9㎜

 全高20.2㎜

 ロジャーダッジャーのモチーフとなった1973年型ダッジチャージャーSEはの全長は5207㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/71スケールとなります。

 ロジャーダッジャーは先程紹介した通り非常に歴史のあるモデルで、初版が発売されたのは1974年のこと。

  最初期のモデルはエンジン部分をラリー・ウッドデザインのオリジナルホットウィールであるSTRIP TEASERから流用したものとなっており、まさしく「弱体化したチャージャーに無理矢理強力エンジンを搭載した」モデルだったわけです。

 金型は合計三回作り起こされており、74年の初版、2001年の二代目、2015年の3台目と三期に分かれています。

 このモデルは2017年のベーシックカーとしてセグメント「HOLIDAY RACERS」にラインナップされたもの。

 金型としては2015年に作られた3代目ロジャーダッジャーとなっています。

 3代目モデル最大の特徴は初代、2代目ともダイキャスト製だったエンジンがプラスチック製となり、エンジンフードから直接V字に突き出していた8本のエグゾーストパイプが車体側面から突き出すように変更されています。

 初代の形状を踏襲している二代目と違い、形状的にも大幅に変わっているので3代目はある意味で「RODGER DODGERⅡ」と言えるかもしれません。

 ボディはダイキャスト製で、1973年型チャージャーの特徴である3つならんだオペラグラス型ウインドウもしっかりと再現。

 バレンタインをモチーフとされたペイントが施されており、メタリックレッドの下地にチョコレートやハートを模したグラフィックがタンポ印刷で入ります。

 エンジン・インテリアは一体となったクロームメッキ仕上げのプラパーツ。

 3代目にしてプラとなったロジャーダッジャーの証であるエンジンですが、おそらく歴代で最もシャープで作り込まれたディテールなのでプラ製だからといって見劣りすることはまったくありません。

 エグゾーストパイプが車体側面へ抜けるようになった分全体的に一回り大きくなり迫力も満点。

 入手しにくい人気モデルじゃなかったらガンガン改造に使いたいパーツですね。

 シャシーはバンパーと一体式のブラック成型のプラパーツで、ライトの形状なども73年型チャージャーが改造元であることが確認できます。

 ホイールはゴールドメッキされた「5SP(ファイブ・スポーク)ホイール」を装着。

 レッドのボディにピッタリの配色で、特別な日を祝うホットウィールに相応しいチョイスとなっています。

RODGER DODGER (10)

 車体裏には

           RODGER DODGER™
           ©1970,15 Mattel
          
                                                         Hot Wheels
           J42
                                                      1186,MJ,1,NL
                                                 made in MALAYSIA

 と刻印されています。

 ベーシックカーなのでマレーシア製ですね。

RODGER DODGER (11)

 ‘67シェベル™SS™ 396 2016-92/250 LEAP YEAR MODELとの記念写真。

 ホットウィールにはハロウィンやイースターなど、アメリカならではのイベントを祝う記念モデルが多数存在します。

 記念日繋がりでコレクションしてみるのも楽しいですね♪

 個人的には星条旗シリーズとの繋がりで、アメリカ独立記念日モデルT型フォードとかあれば欲しいかも。

RODGER DODGER (12)
RODGER DODGER (13)
RODGER DODGER (14)

 というわけで174台目のコレクション、ロジャーダッジャーでした。

 コレクションを始めた初期からいつか手に入れたい!!! と願っていたモデルの一つだったので、お迎えできて本当に嬉しい!!!

 初代モデルの入手は無理そうですが、2代目はウェアハウスやリサイクルショップに通ってればそのうち手に入りそうなのでいつか並べてみたいですね。

 さて、ナイトシフターとナイトロドアスラマー探しの旅を続けますか♪

 【コレクション台数 174台】

 【コレクション使用額 59572円】

  

C6 CORVETTE (1)

 【Hot Wheels C6 CORVETTE® 2017‐77/365 TOONED™ 8/10】

 コルベットはアメリカの自動車メーカー、ゼネラル・モーターズがシボレーブランドのフラグシップモデルとして製造販売しているスポーツカー。

 C6は2005~2013年まで生産された6代目。

 21世紀になっても唯一リトラクブルヘッドライトを搭載していたスポーツカーであった先代モデルと比べ鋭角的なエッジを多く取り入れた攻撃的なエクステリアが最大の特徴です。

 このアグレッシブなスタイルはマーケットにも好評で、最新型であるC7コルベットはC6以上にエッジの立ったシルエットとを持つ車として完成しました。

 最新型に席を譲ったもののその性能はアメリカンマッスルカーとして充分なもので、現在でも多くのC6コルベットが現役として活躍しています。

C6 CORVETTE (2)
C6 CORVETTE (3)

 最近奥さんが頑張ってくれているのが食費の節約。

 娘が出来てから買い物はネットスーパー頼りになり、いろいろストレスもたまりがちなこともあってお互いついつい食材を買いすぎちゃってたんです。

 これではいかん!!! と一念発起した奥さん。

 一週間の献立てをあらかじめ決め、それに従って予算配分して余計な買い物を一切しない!!! と毎食のスケジューリングを始めたんですよ。

 料理は作り置きできるシチューや煮物系をメインにいろいろ作ってくれます。

 私はまあひとり暮らし時代は一ヶ月くらいペペロンチーノしか食べないとか普通だったんで全然問題無し。

 で、大量に料理を作り置きするとなると食材を一気に購入して食費を圧縮できるわけで。

 大量買いなら一番オススメ店である業務スーパーまで買い出しを頼まれたので行ってきました。

 肉をとにかく買い込み、さあ帰ろうと思ったんですが、この業務スーパーのすぐ近くにイオン大井店があるのでちょっと寄ってホットウィールチェック。

 発売日からしばらく経っていましたが品揃えは豊作で選び放題。

 その中でひときわ魅力を放っていたのがこのTOONEDのコルベット。

 シボレーブレイザーにするか迷ったんですけど結局こちらを選び、213円にて購入したわけです。

C6 CORVETTE (4)
C6 CORVETTE (5)
C6 CORVETTE (6)
C6 CORVETTE (7)
C6 CORVETTE (8)
C6 CORVETTE (9)

 全長73㎜

 全幅32㎜

 全高19.5㎜

 実車の全長が4465㎜なので、計測すると正確なスケールは1/61となります。

 トゥーンドC6コルベットは2004年のベーシックカーとして販売が始まったモデル。

 ホットウィール化においてのデザインはEric Tscherne氏が担当しています。

 2003~2005年くらいにかけて、ホットウィールでは「TOONED」「BLINGS」「HARDNOSE」など車体を極端にディフォルメされたモデルが数多く発売されました。

 「TOONED」はアメコミのようなカートゥーン調に丸っこく全体を縮めるようにディフォルメしたスタイルで、いわばピクサー映画のカーズのキャラクターのようなのプロポーションとなっています。

 C6コルベットは怒涛のディフォルメモデルリリースの中で発売されたんですが、なんと2004年にファーストエディションが一度発売されたきりで、今回2017年モデルとしての販売はなんと13年ぶり。

 ホットウィールには1回しか販売されておらず欲しくてもなかなか手に入らない車種がいくつもありますが、今回のC6コルベットみたいな商品が販売されると否が応でも期待が高まっちゃいますね。

 このモデルは2017年にベーシックカーとしてセグメント「TOONED」にラインナップされたモデル。

 ダイキャスト製ボディは艶やかなブラックでペイントされ、タンポ印刷されたイエローとブルーのバイナルグラフィックスがとにかく強烈です。

 エグゾーストパイプと一体式のインテリアはクロームメッキ仕上げで、黒いボディとの相性は抜群。

 シャシーはシンプルながらも安定したシルバーのプラスチック製となっており、フロントグリルがシャシー側についているのでディティール、構造ともに車の顔であるフロントが精密に仕上がっているのも嬉しいところ。

 ホイールはイエローでペイントされた「PR‐5(フィル・リールマン・5スポーク)ホイール」を装着。

 黒いボディにイエローって警戒色の組み合わせなんですんごく榮えるんですよね♪

C6 CORVETTE (10)

 車体裏には

           2005 Corvette
            TM GM
           C2760

           J42 Hot Wheels

           ©2004 Mattel
           1186 MJ,1,NL
           made in Malaysia

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

C6 CORVETTE (11)
C6 CORVETTE (12)
C6 CORVETTE (13)
C6 CORVETTE (14)
C6 CORVETTE (15)

 C6コルベット® 2015-131/250 HW RACE™との比較。

 並べてみてびっくり!!!

 TOONED、デカすぎます!!!

 ぱっと見て大きめだな~ とは思ってましたが、全長までTOONEDのほうが大きいとは。

 容積率を考えるとほぼ倍ちかい特大ボリューム。

 純粋なサイズで勝負するならTOONEDはかなりお買い得かもしれません。

 手に入るのなら他の車種でも比較してみたいですね。

C6 CORVETTE (16)
C6 CORVETTE (17)
C6 CORVETTE (18)

 というわけで173台目のコレクション、C6コルベット(TOONED)でした。

 久しくラインナップから外れていたディフォルメ系ホットウィールでしたが、2016年のクライスラーC300に始まり2017年にはセグメントで「TOONED」が用意されるなどラインナップにはかなり期待が持てそうです。

 個人的には2004年前後に販売されていたディフォルメ系モデルが履いていたCDのディスク面のような ホイールをまた履かせて欲しいんですよね。

 あれ、カスタムに使えばかなり印象が変わって面白いと思うんです。

 昔のモデルはなかなか手に入らないし、ホイールだけでもいいから売ってもらえないかなあ

 【コレクション台数 173台】

 【コレクション使用額 59359円】 

 

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