ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2017年01月

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 【Hot Wheels TV SERIES BATMOBILE™ 2016‐226/250 BATMAN™ 1/5】

 TVシリーズバットモービルは1966~68年にアメリカで放送されたTVドラマ「バットマン」の劇中に登場する特装車。

 二人乗りのバブルキャノピーを備えたセミオープンカーで、マットブラックに入るレッドラインや巨大なテールフィンななど未来的でインパクトのあるスタイルは当時の子供たちを魅了し、数々の商品が発売されました。

 このバットモービルですが元々はフォードが1955年のシカゴモーターショーでドリームカー(現在でいうコンセプトカー)として発表された「リンカーン フューチュラ」を改造したものなのです。

 リンカーンはフォードの最上級クラスに位置付けられる高級車ブランドですが、フォードの社風とも相まって地味な印象が否めませんでした。

 しかしアメリカ黄金時代と呼ばれる1950年台、人々は華美な豪華さを求めており、ライバルであるゼネラル・モーターズのキャデラックが打ち出す大パワー、デラックス路線へと追従するしかなかったのです。

 こうしてフォードが打ち出した「未来のクルマ」として製作されたのがリンカーン フューチュラでした。

 イタリアのイタリアのコーチビルダーであるカロッツェリア ギアにボディ製作を依頼し、バブルキャノピー、テールフィンを備えたキャデラックに劣ることの無い未来的なデザインを打ち出したフューチュラは好評を得ます。

 役目を終えたフューチュラはハリウッドに譲渡され、1954年に映画「It Started With A Kiss」で赤く塗られて登場したあと、1966年に高名なカスタムカービルダーのジョージ・バリスの手によってバットモービルへと生まれ変わったのです。

 バットモービルからフューチュラへの変更点はカラーリング以外だと実はそれほど多いわけではありません。

 ボンネットとボディ全体に入っているレッドのモール、ルーフに取り付けられた無線機とボディ後部に突き出した3本のエグゾーストパイプに、ロケットエンジンを装備しているという設定により改修されたリアのロケットノズルとドラッグシュート。

 あとはキャノピー側面のガラスが座席に登場したバットマンを撮影しやすいように外されているくらいです。

 フォードがキャデラックに対抗するために未来を見据えて製作したフューチュラは、10年後に本物のフューチヤーカーとなり、現在でも稼働状況で現存しています。

 数奇な運命を辿った車は数多いですが、リンカーン フューチュラほど名前の通りの道を歩んだ車はいないのではないでしょうか?

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 奥さんの実家への滞在は本日で最後。

 明日からはもう完全仕事モードへ復帰です。

 またしばらく家から出ない生活になるので、今のうちに動いておこう!!! と今日も東松山のアピタまで奥さんと娘と一緒に散歩することになりました♪

 昨日たくさん歩いたからか、身体が軽くテクテク歩いているとあっという間にアピタに到着。

 娘を二階の子供コーナーで遊ばせたあと、休憩がてら向かうのはもちろんホットウィールコーナー。

 一日経過したにもかかわらず、ホットウィールコーナーは昨日と変わらず実車満載。

 昨日シェルビーGT350Rと天秤にかけて諦めたTVシリーズバットマンカーが幸い残っていたので、今日は迷ううこと無くブリスターを手に取ります。

 324円にて購入し、喫茶店でちょっと奥さんと休憩してから帰りました。

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 全長80.2㎜

 全幅31㎜

 全高21㎜

 実車の全長が5765㎜なので、計測すると正確なスケールは1/65となります。

 ホットウィールのTV シリーズ バットモービルは2007年にベーシックカーでデビューしたモデル。

 カロッツェリアギアがボディを製作し、ジョージ・バリスがカスタム、それをホットウィールのカリスマであるラリー・ウッド氏がアレンジするという超豪華なデザイン履歴を誇るホットウィールなんです。

 ただでさえ巨大なテールフィンを実車より強調したアレンジはコウモリの翼さながらで、御大ラリー・ウッド氏らしいグッドアレンジですね。

 このモデルは2016年にベーシックカーとして発売され、セグメント「BATMAN」にラインナップされたもの。

 アメリカ黄金時代に恐竜的進化を遂げた巨大なボディはミニカーになっても健在で、3インチミニカーとしては大柄な80㎜超え。

 張り出したテールフィンとも相まって、かなり迫力のあるモデルとなっています。

 ダイキャスト製ボディは一見マットブラック単色に見えますが、グロスブラックのゴーストフレイムスが入っており、単調になりがちなマットブラックのボディを引き立ててくれます。

 全身のレッドラインも抜かりなくペイントされており、ドア側面には実車同様にバットマンのロゴがタンポ印刷で再現されています。

 特色的なダブルバブルキャノピーは透明度の高いクリアープラスチック製。

 インテリアはシルバー成型のプラスチック製で、エグゾーストパイプとドラッグシュートとの一体成型となっています。

 ドラッグシュートをインテリアと一体として色分けを再現するアイディアには驚かされますね。

 シャシーはグレー成型のプラスチック製。

 ホイールはクロームメッキされた「MC5(マッスル・カー・ファイブ・スポーク)ホイール」を履いています。

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 車体裏には

         made in MALAYALAM
                                    1186 MJ,I,NL

                       K6147 Hot Wheels               J05
                                                Mattel

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。
 
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 というわけで166台目のコレクション、TVシリーズバットモービルでした。

 個人的にはバットモービルというと1989年に映画化されたティム・バートン監督の「バットマン」に登場する バットモービルが印象深いのですが、コンセプトカーからスターダムへと駆け上ったTVシリーズバットモービルこそ、最もバットモービルらしいバットモービルなのかもしれません。

 ちなみにリンカーンフューチュラもホットウィールからは発売されているんですよ。

 2012年にボディ/シャシーダイキャスト、リアルライダー履きの豪華版サイドライン「Hot Wheels Voulevard」の一台としてラインナップされているのですが、販売はこの一度きり。

 サイズや構成的にベーシックカーで販売されることは無さそうなのが残念です。

 そのうちまたサイドラインに入ってくれると嬉しいのですが…… いつかこのバットモービルと並べてみたいものです。


 【コレクション台数 166台】

 【コレクション使用額 56165】

  

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 【Hot Wheels FORD SHELBY® GT350® 2016‐87/250 NIGHT BURNERZ】

 マテル製 税抜き定価300円

 シェルビーGT350Rはアメリカの自動車メーカー、フォードが2015年から販売しているマッスルカー。

 2014年から販売されている7台目マスタングの最強モデルとしてロールアウトしました。

 「シェルビーGT350」の名称は1965年、フォードがSCCAレースに参加するためキャロル・シェルビーが製作したホモロゲーション獲得用のスペシャリティカーから受け継いだもの。

 フロントグリルにはシェルビーの証である「コブラ」のバッジが装着されています。

 ブランドイメージを保つためモデルイヤーとなった2015年はGT350が100台、GT350Rが37台と生産数が絞られていましたが、現在はより多くの車輌が生産されています。

 シェルビーGT350RはハイパフォーマンスモデルであるGT350のサーキット用モデル。

 燃費の悪い車として有名なランボルギーニと同等のガソリン消費量を誇る自然吸気式のV8エンジンを搭載し、最高出力526馬力、最高時速304Kmを叩き出します。

 軽量化のため助手席を取り外し、オーディオ類などの快適装備も軽量化のために全て除去。

 カーボン製の軽量ホイールを装着し、タイヤもレーシング用の専用タイヤが用意されています。

 価格はGT350で約600万円、GT350Rは約770万円と他メーカーのライバル車と比べると低めの価格設定となっています。

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 みなさん、あけましておめでとうございます!!!

 正月はどちらでお過ごしでしょうか?

 私は家族と一緒に東松山にある奥さんの実家で年越しとなりました。

 息子はいっぱい甘やかしてくれるおじいちゃんおばあちゃんにベッタリ。

 そのぶん私は余裕があり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

 今日は義両親が息子を動物園に連れて行ってくれたので、私の運動不足解消を兼ねて奥さんと娘と一緒に東松山のアピタまでウォーキングすることに。

 片道2キロくらいなんですが、話しながら歩いていたらあっという間にアピタに到着。

 娘のベビーカーを押しながら初売りで賑わうアピタを散策します。

 いつもはそれほどテンションが上がらないのですが、今日は違います。

 なんとアピタがホットウィールの取扱いをはじめたんです!!!

 奥さん情報では「すでに狩られたあとだったよ」ということでしたが、謎車でもホットウィールは眺めるだけで楽しいものです。

 玩具コーナーを覗いてみると……!!!

 狩られているどころの話ではありません!!!

 実車系モデルがわんさかとぶら下がっているではないですか!!!

 いや~ びっくりしましたね。

 イオンやトイザらスでは瞬殺の人気車種も普通にぶらさがっており、アメリカの玩具屋に来たのかと錯覚しそうになりました。

 ラインナップを見てみると直近に発売した商品というわけではなく、2016年に販売された車種がまんべんなく混ざっている様子。

 ここもヤオコーやバースデイなど、無くなったら倉庫から出してくる式の販売方法なんでしょうね。

 奥さんに聞いてみると「補充されてるわ!!!」と力強く答えてくれましたし。

 どれも良すぎて散々悩み、TV版バットモービルと最後まで逡巡しましたが、最終的にシェルビーGT350Rを選び、324円にて購入したわけです。

 アピタはヤオコーと同様に定価売りのようです。

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 全長73.5㎜

 全幅30.3㎜

 全高20.1㎜

 実車の全長が4790㎜なので、計測すると1/65スケールとなります。

 ホットウィールのシェルビーGT350Rは2016年のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 これはそのファーストモデルで、ベーシックカーのセグメント「NIGHT BURNERZ」にラインナップされました。

 7代目マスタングのハイパフォーマンスモデルであるシェルビーGT350Rをホットウィールらしくボリュームのあるグラマラスなスタイルで立体化しており、エクステリアの迫力は実車以上かもしれません。

 カラーリングは2014年秋のロサンゼルスオートショーで発表された個体を再現したもの。

 ダイキャスト製ボディは粒子感の強いメタリックブルーでペイントされ、アメリカンマッスルカーらしいブラックとオレンジのレーシングストライプがタンポ印刷されています。

 ウインドウ類はスモークがかったクリアーパーツ、シャシーは渋めのシルバーと全体的に力強い印象を感じさせてくれます。

 ホイールは内部がグレーでペイントされた「10SP(10・スポーク)ホイール」を装着。

 マッスルカーやエキゾチックカーにはピッタリのホイールなので、相性は抜群です。

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 車体裏には

      Ford Shelby GT350R
                                             ©2015 Mattel
                           J04

                      Hot Wheels
            
      mede in Malaysia
                           1186 MJ,1,NL

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

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 というわけで164代目のコレクション、フォード シェルビーGT350Rでした。

 新年一台目から人気の実車系と幸先のいいスタートを切ることができました。

 マスタングというとアメ車の花形で、ホットウィールでも数多く発売されていますが、私は65年型のコンバーチブルと不人気の烙印を押された92年型しか持ってなかったんですよね。

 シェルビーの名を冠したスペシャルマスタングは欲しい欲しいとずっと願っていたので、ゲットできたのは本当にラッキーでした♪

 それにしてもアピタのホットウィールコーナーは狙い目ですね~

 おそらくまだコーナーが新設されたばかりで、コレクターがあまり存在を知らないのが大きいんでしょうね。

 
 それでは新しい一年、みなさん今年もよろしくお願いします!!!


 【コレクション台数 165台】

 【コレクション使用額 55841円】

  

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