ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2016年10月

1935CADILLAC (1)

 【Hot Wheels 1935 Cadillac 2001‐115】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円


 1929年に起きた世界大恐慌はアメリカの高級車市場に大ダメージを与えました。

 バタバタと高級車メーカーが倒産する中、キャデラックが大恐慌後に送り出したのがモデル355です。

 「355」の名称は容積率355立方インチのV8気筒エンジンを搭載しているところから名付けられました。

 1年ごとにマイナーチェンジを繰り返すゼネラル・モーターズの販売方法により、1931年型の「モデル355A」から1935年型の「モデル355E」まで5種類のバリエーションが存在します。

 当初は不景気と販売方法の失敗などから売上は伸び悩みますが、年ごとのマイナーチェンジによりキャデラックは赤字を脱出。

 1934年にはシャシーやボディをまるごと再設計するなどフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジを決行します。

 1935年に販売されたモデル355Eは実質的に前年に販売されたモデル355Dから大きな変更はありませんでしたが、バンパーの変更やエンジンの調整が行われ、出力が120から130馬力へとUPしました。

 1936年にはキャデラックのフルサイズモデルはよりモダンなスタイリングのシリーズ70に移行しますが、大恐慌下のもっとも厳しい時代を生き抜いたモデル355はキャデラックの歴史を支えた一台と言えるでしょう。

1935CADILLAC (2)
1935CADILLAC (3)

 会社に行く前に時間があったので、ちょっくら下北沢まで足を伸ばしてホットウィール専門店「ウェアハウス」で買い物してきました♪

 いつもウェアハウスに行くとなにを買うか迷いまくるのですが、今日はいつも以上に悩みに悩み。

 アメリカ本国から直輸入しているお店なのですでに2017年モデルがズラリと並んでおり、アートカーズのリンカーン・コンチネンタルとかもいいなあ…… と手にとってみたものの、もしかしたらヤオコーでゲットできるかもしれないしと戻し、また手に取りを繰り返しましたが……

 最終的にはここでしか買えないものがいいよね、と2001年発売の1935キャデラックを280円で購入したわけです。

 高級クラシックカーって好きなんですよね~♪

1935CADILLAC (4)
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1935CADILLAC (8)
1935CADILLAC (9)

 全長81㎜

 全幅30㎜

 全高24.8㎜

 実車の全長が5270㎜なので、計測すると正確なスケールは1/65スケールとなります。

 1935キャデラックは1981年に金型が製作され、1982年から販売が始まったホットウィール。

 全長81㎜と3インチミニカーとしては大型で、パーツ点数も多く高級車らしいデラックスな構成となっています。

 特に関心するのが予備タイヤの表現。

 ホイール部にシャシーと一体となったダイキャスト部が収まるようになっており、設計者の工夫には脱帽モノですね。

 このモデルは2001年のメインライン、つまり現在で言うベーシックカーとしてラインナップされたもの。

 35年前の金型とは思えないくらい優れた造形のボディはダイキャスト製。

 シックなシャンパンゴールドでペイントされており、ホワイト地にレッドの縁取りが入った「35 CADILLAC」のロゴがタンポ印刷されています。

 フェンダーはグロスブラックのプラスチック製。

 フロントグリルとヘッドライトはクロームメッキされたプラパーツで、グリルやライトの網掛けまでディテーリングされています。

 インテリアはホワイトのプラパーツで、シートなどはディテールが深く、高級車らしい座り心地の良さを感じさせます。

 一体成型にされがちなステアリングも別パーツとなっており、内部がしっかり抜けているので運転席の精密感は抜群です。

 ウインドウシールドもキレイなクリアパーツで、分解していないのでちょっとわかりませんが車体前部と後部では別々のパーツになっているようです。

 シャシーはダイキャスト地むき出しのZAMAC仕上げですが、安っぽい感じはまったくナシ。

 ホイールはワイヤースポークを模した「LW(レース・ホイール)」を装着。

 クラシックカーにはピッタリのホイールチョイスですね。

1935CADILLAC (10)

 車体裏には

        HOT WHEELS ®

        ©MATTEL INC.1981 MALAYSIA
                                                      1935 CADILLAC®

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

1935CADILLAC (11)

 コンセプトカーであるキャデラックシックスティーンとの並び。

 キャデラックは世界で初めてV16エンジンを市販車に搭載するなど、先進技術を取り入れることに積極的なブランドでした。

 ちなみにキャデラックを創業したのは投資家から援助をうけたヘンリー・フォード。

 フォードは出資者と喧嘩してすぐにキャデラックを辞めるのですが、自身が興したメーカーがライバル企業の高級車部門になっているのを見てどう思ったのでしょうか?

1935CADILLAC (12)
1935CADILLAC (13)
1935CADILLAC (14)

 というわけで155台目のコレクション、1935キャデラックでした。

 最近はベーシックカーにはあまりラインナップされてないですが、ホットウィールってクラシックな高級車がわんさかラインナップされてるんですよね。

 デューセンバーグモデルJとか、’37ブガッティとか、メルセデス・ベンツ540Kとか。

 ってこの3台は2000年台初期にファイナルランを迎えて金型が破棄されちゃってるのでニューモデルにラインナップされようが無いんですけどね……

 オークションやネットショップを使わない自分にとって、昔のモデルも安価で売ってくれるウェアハウスさんは本当~にありがたい存在です。

 次行けるのはいつになるかな~


 【コレクション台数 155台】 

 【コレクション使用額 50369円】

 

ASTON MARTINDBS (1)

 【Hot Wheels ASTON MARTIN DBS 2016‐106‐250 THEN AND NOW™ 6/10】

 マテル製 税抜き定価300円

 アストンマーチンDBSはイギリスの自動車メーカー、アストンマーチン・ラゴンダが2007~2012年まで製造していたスポーツカー。

 「DBS」の名称は1967~1972年まで生産されていた初代「DBS」から引き継いだもの。

 「DB」シリーズは当時アストンマーチンのオーナーだったデビット・ブラウン氏の頭文字から付けられた名称。

 初代「DBS」はデビット・ブラウン時代最後に販売された車で、美しいスタイリングが高く評価されていました。

 2代目DBSは2006年に公開された映画「007 カジノ・ロワイヤル」にボンドカーとして登場し、その後正式に販売がアナウンスされるという劇的なデビューを飾りました。
 
 アストンマーチン史上最速を誇ったヴァンキッシュの後継車であり、英国高級車らしい美しい流麗なエクステリアに身を包みながら、心臓部にはドイツ・ケルンの専門工場で職人が組み立てたハイパワーなV12エンジンを搭載しています。

 日本国内の新車販売価格は約3500万円。

 アストンマーチン車の購入者は車輌を手放すことが少なく、アストンマーチン自身がレストアにも力を入れているので中古市場に出回ることが少ない車です。
 
ASTON MARTINDBS (2)
ASTON MARTINDBS (3)

 この前会社で受けた健康診断の結果が返ってきました。

 最近はヨガも初めて贅肉も減り、体調もすこぶる好調なので問題ないだろう、と思っていたらまさかの再検査!!!

 いったいどこが悪いんだろう? と検査結果用紙をじっっくり見てみると……

 【左肺上に小影あり E判定】の文字が!!!

 これが引っかかってたわけですね。

 タバコ吸ってもいないのに、まさかの死亡フラグか!!! ともうドキドキです。

 この前スーパートレジャーハントに遭遇したことで人生全ての運を使い果たしたのかも?

 とプチ走馬灯に浸りながら東新宿駅近くの新宿健康プラザまでCTスキャンを受けに行ったわけです。

 CTスキャンは一瞬で終わり、さあ帰るかと目を上げると道の反対側にドンキホーテ新宿店があるではないですか!!!

 これはホットウィールがあるかもしれん、と玩具コーナーをチェックしてみると……

 おおっと!!! 謎車に混ざってアストンマーチンDBSとアストンマーチンV8ヴァンテージが残っているではないですか!!!

 どっちにしようかと迷いましたが、色鮮やかなレッドでペイントされたDBSのほうがカッコイイな、と321円にて購入したわけです。

ASTON MARTINDBS (4)
ASTON MARTINDBS (5)
ASTON MARTINDBS (6)
ASTON MARTINDBS (7)
ASTON MARTINDBS (8)
ASTON MARTINDBS (9)

 全長71.4㎜

 全幅31.2㎜

 全高20㎜

 実車の全長が4721㎜なので、計測すると正確なスケールは1/66となります。

 アストンマーチンDBSは2010年、ベーシックカーのニューモデルとしてデビューしたホットウィール。

 ホットウィール化にあたってのデザインはジョン・バイオレット氏が担当しています。

 ホットウィールとしてはアレンジ少なめの実車寄りな造形で、ディテールの彫りも深くシャープな印象。

 フロントグリルはペイントこそされていませんが、ディテールがしっかりしておりまるで別パーツをはめ込んだかの印象を受けます。

 このモデルは2016年、ベーシックカーとしてセグメント「THEN AND NOW」にラインナップされたもの。

 ダイキャスト製のボディは鮮やかなエナメルレッドでペイント。

 ヘッドライトとボンネットのアストンマーチンロゴはタンポ印刷での再現。

 ホットウィールは大抵モデルのどこかしらに「Hot Wheels」とタンポ印刷でロゴが入っているのですが、このモデルは珍しく見当たりません。

 インテリアとシャシーはブラックのプラパーツでの成型。

 ウインドウシールドは透明度の高いクリアープラスチック製で、車内のディテールもバッチリ観察できます。

 ホイールは「PR‐5(フィル・リールマン・ファイブスポーク)ホイール」を装着。

 前後とも小口径のものを履いるので、足回りはかなり実車よりのセッティングとなっています。

 英国高級車なので他のホットウィールみたいに後輪がデカイとお行儀悪くなりすぎちゃうのかも。

ASTON MARTINDBS (10)

 車体裏には

        2010 Mattel
      R6459    J05

        Hot Wheels

       1186 MJ,I,NL

                           made in Malaysia

  と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

ASTON MARTINDBS (11)

 100円ショップのセリアで販売されている成近屋のアストンマーチンDBS との並び。

 これを買ったときはホットウィールでアストンマーチンDBSをゲットできるとは思って無かったですね~

 ホットウィールはアメリカ本国だと1$で売られているので、比べてみるといかにクオリティが凄いのかがよくわかります。

ASTON MARTINDBS (12)
ASTON MARTINDBS (13)
ASTON MARTINDBS (14)

 というわけで154台目のコレクション、アストンマーチンDBSでした。

 アストンマーチンの車はどちらかというと昔のDBシリーズのほうが印象が強くて、ホットウィールにラインナップされているモデルだとDB5や2009年のクラシックスでしか売られていないDB4 GTザガートなんかが好みです。

 でも、この車ってV12エンジン積んでるんですね。

 そりゃあ3500万もするわけです。

 見た目はスラっとしているのに、脱ぐと凄い!!! ってことでしょうか。

 ちなみにCTスキャンの結果がわかるのは10日後。
 
 つまり10日後にもう一度ドンキホーテ新宿店に行けるわけで。

 結果よりもそっちのほうが楽しみな私はホットウィール病に感染してるのかもしれません。

 死んでも治らないタイプの病気ですね~♪


 【コレクション代数 154台】

 【コレクション使用額 50089円】

 
 

Chaparral2 (1)

 【Hot Wheels CHAPARRAL2 1998 FASTEDITION 28/42】

 マテル製 税抜き定価300円

 
 シャパラル2は1960~1990年にかけて活動したアメリカのレーシングコンストラクター、シャパラル・カーズが開発したレーシングカー。

 石油会社を経営していた両親の遺産を引き継いだジム・ホールは会社の経営の傍らレースにも参戦するようになり、次第に自身が直接マシンを開発したいと考えて技術者のディック・トラウトマンに出資してシャパラル・カーズを設立します。

 シャパラル2は1963年に3台製作され、FRP製のモノコック構造ボディやセミオートマチックの変速機、ダウンフォースを得るためのノーズフィンなど現在のレーシングカーで当たり前に見られる機構を取り入れた先進的なレーシングカーとして誕生しました。

 デビューしたシャパラル2は1964年のUSRRCでジム・ホール本人が搭乗し、年間4勝を揚げて初優勝するという快挙を成し遂げます。

Chaparral2 (2)
Chaparral2 (3)

 TSUTAYAへDVDを返却するついでに川越のミニカーショップ、オビツ屋へ行ってきました。

 店主のおじさんの川越昔話を聴きながら、いつもより長めに在庫を漁らせてもらいます。

 私はこの近辺に越してまだ2年半くらいなんですが、最盛期は川越に8件も玩具屋があったことを聞かされました。

 町の玩具屋さんって一昔前と比べると激減しましたよね。

 店主のおじさんによると昔30000軒だったのが、いまでは6000軒、5分の一に減ってしまったとか。

 今じゃネットと量販店でおもちゃを買う時代、なかなか個人商店はかないませんよね。

 オビツ屋が生き残った秘訣を聞いてみると、「自分ひとりでやってるので人件費がかからないから」とのこと。

 そんな世知辛い話をしつつも、1998年ファーストエディションのシャパラル2を店の奥で発見!!!

 324円にて購入し帰宅したわけです。

Chaparral2 (4)
Chaparral2 (5)
Chaparral2 (6)
Chaparral2 (7)
Chaparral2 (8)
Chaparral2 (9)

 全長66.3㎜

 全幅29.8㎜

 全高18.3㎜

 実車の全長は調べてみたのですがちょっとわからなかったので、ホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 シャパラル2は1998年、ベーシックカーのファーストエディションとしてデビューしたホットウィール。

 ベーシックカーでありながら、ボディ、シャシー共にダイキャスト製という豪華な構成。

 アジアの人件費が安かった時代ならではのオーパーツですね。

 「口ひげ」と呼ばれたノーズウイングやフェンダーに追加されたルーバーなどから、1964年のレースで活躍した状態を立体化していることがわかります。

 このモデルは最初に発売されたファーストエディション。

 実車を忠実に再現したホワイトとブラックのツートンカラーでまとめられています。

 小ぶりながらカッチリした造形のボディはレーシングカーらしくほんのわずかにグレーが入ったグランプリホワイトでペイント。

 ジム・ホール車の証であるゼッケン「66」はタンポ印刷での再現。

 シボレーから供給されたアルミ製ブロック8気筒エンジンはシルバー成型のシャープなプラパーツで、シリンダー上部の凹分もディテーリングされているのでこのスケールとしてはかなりの精密感です。

 インテリアはブラックのプラパーツで、ウインドウシールドは透明度の高いクリアープラスチック製。

 シャシーもダイキャストの上からグロスブラックでペイントされており、安っぽい印象はまったくありません。

 ホイールは「LW(レース・ホイール)」を装着。

 実車のホイール形状に合わせたチョイスなのでベストマッチですね。

Chaparral2 (10)

 車体裏には

        MALAYSIA

       
        Chaparral2

   Hot Wheels®      ©1997


 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

Chaparral2 (14)

 同じく実業家が開発し、自身も搭乗したレーシングカーであるカニンガムC4R  2002-156 MAINLINEとの並び。

 コブラなんかもそうですが、「自分で会社を作り、レーシングカーを作って自分で走る」というのはスケールの大きい話です。

 アメリカのヒーローだとバットマンやアイアンマンなんかは大企業の総帥で自身が戦うわけですが、ジム・ホールやカニンガム、キャロル・シェルビーはまさに「トップが戦うヒーロー」だったわけですね。

Chaparral2 (11)
Chaparral2 (12)
Chaparral2 (13)

 というわけで153台目のコレクション、シャパラル2でした。

 車輌規定がまだまだ緩かった1980年くらいまでのレーシングカーって、各メーカーごとの個性が際立っていて面白いですよね。

 ホットウィールにラインナップされているシャパラルのレーシングカーは、1969年に発売された2Gと2003年に発売された2Dがあります。

 2Gはヴィンテージ品なので手に入れるのは不可能ですが、2003年ファーストエディションの2Dはぜひ手に入れて横に並べたいもの。

 オビツ屋にあるといいな~

 発売時期を考えると在庫にありそうなんですよね。

 オビツ屋通いは止められませんね♪


 【コレクション台数 153台】

 【コレクション使用額 49768円】 

 

WELLYワーゲンバス (1)

 【WELLY VOLKSWAGEN TYPE2 T1】

  フォルクスワーゲンタイプⅡ T1はドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが1950~67年までの17年間生産していた商用車。

 汎用性の高かったフォルクスワーゲンビートルのシャシーにワンボックスボディを架装したタイプⅡは価格の安さと機械的信頼性、使い勝手の良さでまたたく間に大ヒットとなり、ヨーロッパとアメリカでセールスを伸ばしまします。

 バン、マイクロバス、ピックアップトラックなど数々のバリエーションがあり、ビートルと並んでフォルクスワーゲン勃興基の礎を築いた一台となりました。

 T1は歴代タイプの中でも特別人気が高いモデルで、安い中古車が多数出回ったこともあり、若者でも入手しやすい車として1960年台アメリカでビートルと共にヒッピー文化のアイコン的車となります。

 特にその平らなボディはさまざまなアートを表現するためのキャンバスとして愛されました。

 日本では「ワーゲンバス」の愛称で親しまれ、現在でも取り扱う専門店があるほどの人気を誇っています。

 状態の良いT1は300~500万円の値段がついており、古い車ゆえの維持費も相まって今やちょっとした高級車となっています。

WELLYワーゲンバス (2)
WELLYワーゲンバス (3)

 家族4人で川越へお出かけしてきました♪

 金曜日に保育園から帰ってきた息子が「めろんぱんやさんにいく」と連呼してたので、せっかくだから川越駅前の商店街、クレアモールにあるメロンパン専門店にでもいってみよう、ということになったんです。

 息子は起きた瞬間から「あしたになったから、めろんぱんやさんにいこうか」と朝ごはん食べる前から行く気まんまん。

 息子にせかされて出発したものの、あまりに早すぎるのでお店が開く時間になるまで川越の児童館で遊ばせることに。

 息子は楽しく遊んでいたのですが、1歳くらい年上の男の子が息子にからんできたんです。

 最初見ていると楽しく遊んでるのかな~ と思いきや、その子が息子をバシバシ叩き出し、息子が「やめて!!!」と拒否しているのに笑いながら叩き続けているんです。

 息子には普段から「他の子を叩いたらダメだよ!!」と教えているので反撃しないんですよね。

 泣きそうな顔で助けを求めてくる息子を抱きしめたい気持ちをググっ!!! と我慢し、「やられるだけじゃダメでしょ。そういうときはやり返してもいいんだからね」と言った瞬間……!!!

 自分より大きい子供を一瞬で叩きのめしてしまい、その子がものすごく泣き出したので親御さんに謝り倒してなんとかことなきを得ました。

 自分の子供が大泣きするの大変ですが、それはそれで相手が大泣きするのはもっと大変ですね。

 相手の親御さんも「子供は喧嘩するものですから」と笑って許してくれたのでホッと一息。

 息子はケロっとしていて、「ねえ、めろんぱんやさんにいこうよ。ちょこめろんぱんがたべたい」とメロンパンのことしか頭になかったので、児童館を出たら即座にクレアモールのアルテリアベーカリーへ。

 そこで息子用にショコラメロンパンを買ってやり、一息ついて食べだすとあっという間に完食。
 
 で、いろいろ遊んで帰る途中、川越駅アトレに入っているファッション雑貨店「ニコアンド」をチェック。

 ここは定期的にウィリーのミニカーが入るのですが、今回はなんと!!! ワーゲンバスの姿が。

 「ぼくはきいろいのがいい」という息子と一緒に1台518円にて購入しました。

WELLYワーゲンバス (4)

 息子が購入した黄色いワーゲンバス。

 息子の激しいプレイのため、買ってまだ1日もたっていないのにホットウィールのドラッグワーゲンバスのようなシャコタン状態に。

 子供がミニカーで遊んでいる姿を見ていると、なんでトミカやマジョレットミニカーにサスペンション機能がついているのかよくわかりますね。

WELLYワーゲンバス (5)
WELLYワーゲンバス (6)
WELLYワーゲンバス (7)
WELLYワーゲンバス (8)
WELLYワーゲンバス (9)
WELLYワーゲンバス (10)


 全長74.2㎜

 全幅31㎜

 全高33.5㎜

 実車の全長が4280㎜なので、計測すると正確なスケールは1/57スケールとなります。

  WELLYは1980年からダイキャストミニカーを販売している香港のメーカー。

 1/87から1/18までの幅広いスケールで商品展開し、ラインナップも非常に豊富。

 特に1/24は大柄でギミック満載ながら1800~3000円くらいで購入でき、車種も豊富でコストパフォーマンス抜群のシリーズですね。

 このタイプ2は1/60シリーズ。

 かつてWELLYの1/60ミニカーは100円ショップのダイソーで販売されていましたが、円安となった現在では日本国内の実店舗ではあまり販売されていないようですね。

 このモデルは1950~67年まで製造されたフォルクスワーゲンタイプ2 T1トランスポーターを立体化したもの。

 確認できる範囲ですが、ブルー以外にもスカイブルー、グリーン、イエローのカラーバリエーションがあります。

 ワーゲンバスの顔であるフロント部はエンブレムはタンポ印刷、ヘッドライトももっこりとしたでっぱりをシルバーでペイントしたのみとチープな印象ですが、元々100円だったかもしれないと思うとそれほど気になりません。

 ボディはダイキャスト製で、ホワイトとブルーのツートンカラーでペイントされています。

 インテリアはボディと打って変わってシャープな造形のライトグレー成型なプラパーツで、ステアリングはしっかりと別パーツで構成されており、内部も抜けています。

 前後のバンパーはシャシーと一体成型されたブラックのプラスチック製。

 タイヤはゴム部分がプラスチック製、ホイールは5本スポークのクロームメッキされたものを履いています。

WELLYワーゲンバス (11)

 車体裏には

         WELLY
         ND.52221
       MADE IN CHAINA

      1963 Volkswagen T1 Bus

 と刻印されています。

 前部に貼ってあるメタリックシールはフォルクスワーゲンの版権許諾用シール。

 中国製ですね。

WELLYワーゲンバス (12)

 WELLYのビートルとの並び。

 同メーカーでT1、T2と並べるのは気持ちいいですね~♪

 ちなみに作りは圧倒的にビートルのほうが気合い入ってます。

 本当はホットウィールで並べたいところですが、プライスガイドでドラッグワーゲンバスの値段をチェックすると、一番安いのでさえ10$を下回るものは無く。

 1000円以下のミニカーしか買えない私には高値の華ですね~

WELLYワーゲンバス (13)
WELLYワーゲンバス (14)
WELLYワーゲンバス (15)

 というわけで152台目のコレクション、フォルクスワーゲンタイプ2 T1トランスポーターでした。

  今月は2台もワーゲンバスを買っちゃいましたが、ワーゲンバスは何台あっても困りません。

 WELLYのワーゲンバスはかなりチープな作りですが、可愛さ重視な車ですから、これくらいポヤっとした造形のほうがかえっていいのかもしれません。

 昔WELLYがダイソーで売っていたミニカーのラインナップをチェックしてみると、結構マニアックな車種もあり欲しいのが多いんですよね。

 トミカと同じくらいの値段でもいいので、安定的に供給してほしいものです。


 【コレクション台数 152台】

 【コレクション使用額 49444円】

  

BOOMBOX (1)

 【Hot Wheels BOOM BOX™ 2016‐199/250 HW‐ART CARS™ 9/10 SUPER TREASURE HUNT】

 マテル製 税抜き定価300円

 ブームボックスはホットウィールオリジナルデザインのカスタムワゴン。

 「BOOM BOX」とは英語で大型のラジカセを意味し、その名の通りリアのトランクルームには大型のスピーカーが4基搭載されています。

 カセットテープ挿入口にイヤホン状のディテールが入ったフロントグリルや、スピーカーそのまんまなバンパーなどラジカセを模したディテールには思わずニヤリとしちゃいますね。

 きっと大音量でロックを流しながらカリフォルニアのビーチを疾走するに違いありません。

 デザインはフィル・リールマン氏が担当しています。

BOOMBOX (2)
BOOMBOX (3)

 TSUTAYAへのDVD返却のついでにヤオコー上福岡駒林店へホットウィール狩りに行き、カスタムフォードブロンコをゲットした帰り道。

 どうせここまで来たから、ちょっとホビーオフふじみ野店でも見てみるか、とちょっと行ってみたんです。

 ホビーオフふじみ野店には中古のホットウィールがちょろっと置いてあるくらいで、在庫も少なめとそんなに期待してなかったんですよね。

 ホットウィールコーナーを覗くと、基本前から置いてある90年台後半のオリジナルカーばかりでしたが、2代だけ2016年のベーシックカーが入荷していました。

 一台はペダルドライバーで、これも小ぶりだけどいいなあと思いつつ、もう一台ぶら下がっていたブームボックスのブリスターに手を伸ばします。

 えらい色が濃いブームボックスだな~ エラー品かな? とじっくり眺めてみると……!!!

 リアルライダー履いてる!!! これスーパートレジャーハントじゃん!!!

 思わずヒャッホウ!!! と叫んでしまい、すぐ近くで商品を陳列していた店員さんがビクッ!! っと振り返りましたが、変人だと思われたっていいんです。

 だってスーパートレジャーハントですもの。

 自制心が無かったら歓喜のあまり踊りだしてたでしょうね。

 微妙な笑顔の店員さんに会計してもらい、324円にて購入したわけです。

BOOMBOX (4)
BOOMBOX (5)
BOOMBOX (6)
BOOMBOX (7)
ブームボックス (1)
BOOMBOX (9)

 全長73.2㎜

 全幅33.5㎜

 全高27㎜

 実車が存在しないのでホットウィール標準スケールの1/64スケールとしておきます。

 ブームボックスは2003年にベーシックカーのファーストエディションとして販売が始まったモデル。

 全長は73.2㎜と標準的ですが、箱型のワゴン車なのでかなりのボリュームがあります。

 このモデルは2016年のベーシックカーとしてセグメント「HW‐ART CARS」にラインナップされたモデルのスーパートレジャーハント版。

 「スーパートレジャーハント」は2007年から始まったシリーズで、通常販売されるベーシックカーのアソートに極少数が入っています。

 きらめくメタリックなスペクトラフレーム塗装が施され、ゴム製のリアルライダーを履いた豪華仕様となっており、ホットウィールコレクターにとっては喉からてか出るくらい欲しい一品なんです。

 ホットウィールプライスガイドだとスーパートレジャーハントの相場は約15$ですが、日本国内だとミントコンディションのものがだいたい1500~4000円くらいで取引されているようですね。

 ダイキャスト製ボディは渋めのスペクトラフレームダークブルーでペイントされており、これぞスーパートレジャーハント!!! といった仕上がり。

 アートカーズのウリであるグラフィックはイタリア出身の抽象画家ピエト・モンドリアンの連作である「コンポジション」シリーズを模した、というよりもそのものがタンポ印刷されています。

 ホワイトのプラスチックで成型されたインテリアはバンパーと一体構造となっており、トランクルームには「BOOM BOX」の名の通り、大型のスピーカーが4基搭載。

 サンルーフやフロントウィンドウは透明度の高いクリアパーツでの再現で、ワゴン車らしい広々としたインテリアを外部からしっかり確認できます。

 ホイールはゴムタイヤを装着したリアルライダータイプ。

 イエロー、レッドと前後で違うカラーでメッキされたリムがアートカーズらしくオシャレですね。

BOOMBOX (10)

 車体裏には

     made in                     Hot Wheels®
      MALAYSIA

          J11

      BOOM BOX

             ©2002 Mattel
             1186 MJ,1,NL

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

BOOMBOX (11)

 車体後部にはスーパートレジャーハントの証として「TH」のロゴが刻まれています。

 全く関係無いんですが、私のイニシャルも「TEPPEI HAYASHI」なので「TH」なんですよね。

BOOMBOX (12)

 私が初めてゲットしたノーマルトレジャーのエンフォーサー 2015-69/250  HW OFF-ROAD™ TREASURE HUNTとの記念撮影。

 エンフォーサーはホットウィール10台目にして初のトレジャーハントでしたが、ブームボックスは151台目でのゲット。

 次のスーパートレジャーハントが手に入るのは確率論で考えると302台目くらいですかね。

BOOMBOX (13)
BOOMBOX (14)
BOOMBOX (15)

 というわけで151台目のコレクション、ブームボックスでした。

 スーパートレジャーハントって実在するんですね。

 正直写真でしか見たことが無かったので、もしかしたら空想の存在なんじゃないかと疑ってましたよ。

 他のコレクターさんのブログで「リサイクルショップでスーパートレジャーハントをゲット!!!」みたいな記事を読んだことがありますが、まさか自分がそんな記事を書く日が来るとは。

 ホビーオフふじみ野店は自分の中では微妙スポットだったのですが、こんなことがあるとなるとこまめにチェックするしかないですね~♪


 【コレクション台数 151台】

 【コレクション仕様額 48926円】

 
 

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