ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2016年09月

Hot Wheels40 (1)

 【Hot Wheels HW40™ 2008 DESIGNERS CHALLENGE™】

 マテル製 販売当時税込み定価578円


 ホットウィール40は実車の存在しない、ホットウィールオリジナルデザインのコンセプトカー。

 2008年、ホットウィール40周年を記念して企画された「ホットウィール・デザイナーズ・チャレンジ」シリーズの一台としてデザインされたホットウィールです。

 「ホットウィール・デザイナーズ・チャレンジ」は実車メーカーのデザイナーにホットウィールのデザインを依頼、商品化するというスペシャルな企画。

 アメリカのビッグ3や日本の三菱とホンダ、イギリスのロータスが参加しましたが、自動車メーカーだけではなく、マテルのホットウィールチームも参加。

 それがこのホットウィール40なのです。

 デザインを担当したのは現在ホットウィールのチーフデザイナーとなっている日系人のジュン・イマイ氏。

 独特のスタイルはホットウィールを代表するオリジナルカーであるツインミルと、自らがデザインしたトヨタ200GTモチーフのナーヴ・ハマーのイメージをミックスしたもの。

 もちろんクロームメッキされた巨大なエンジン、レッドラインタイヤなど、ホットウィールのコンセプトもしっかり踏襲されており、ホットウィール40周年記念にふさわしいモデルとして完成しています。

Hot Wheels40 (2)
Hot Wheels40 (3)

 今日は奥さんと娘を連れて川越駅周辺までウォーキングしてきました♪

 最近、というか基本運動不足なのでなにかしらきっかけを作って歩かないと足が退化するんじゃないかという危機感をひしひしと感じます。
  
 すごしやすい秋空の下、楽しく話をしながら歩くと5キロなんてあっという間ですね。

 川越駅に到着したらクレアモールのデニーズでランチし、向かうのは当然ながら川越最強のホットウィールスポットであるオビツ屋です。

 今日は前から目を付けてたサーフィンスクールバスにでもするかな~ と箱から抜き出し、会計しようとすると店主のおじさんが「新しい箱は見た?」というので一応チェック。

 いや、欲しいんだけどこの箱は定価1600円するコレクティブルばかりで私は買えな……!!!

 おおっと!!! コレクティブルにまざってホットウィールデザイナーズチャレンジのホットウィール40が混ざっているではないですか!!!

 デザイナーズチャレンジのホットウィール40は「いつか欲しいなリスト」のかなり上位アイテム。

 「これにします!!!」とおじさんに手渡すと「じゃあ1600円ね」といきなり値段を間違えてきました。

 私「あの、これは1600円もしないですよ。もっと安いです」

 おじさん「だったっけ。忘れちゃったなあ~」

 私「この前「オレはこの店にある商品5000点の値段は全部覚えている」って言ってたじゃないですか」

 おじさん「忘れちゃったなあ~」

 とは言いつつも私も正確な値段を覚えておらず。

 サイドラインだから700円くらいでしょう、という話をするとじゃあそれでということになり、税込み756円にて購入したわけです。

 帰宅したあとネコ・パブリッシング刊「ホットウィールカルチャー」で価格を確認したところ発売当時の税込み価格は578円でした。

 まあ190円ぐらいならば保管料と思えばまったく問題ありませんね。

 
Hot Wheels40 (4)
Hot Wheels40 (5)
Hot Wheels40 (6)
Hot Wheels40 (7)
Hot Wheels40 (8)
Hot Wheels40 (9)

 全長73.2㎜

 全幅30.5㎜

 全高20.5㎜

 実車の存在しない、ホットウィールオリジナルデザインの車なのでスケールはホットウィール標準の1/64となります。

 ホットウィール40は前述したように、2008年にホットウィール40周年記念企画「ホットウィール・デザイナーズ・チャレンジ」でデビューしたモデル。

 ツインミルとナーヴ・ハマーをモチーフとしてデザインされており、ツインミル譲りの有機的なボディラインとナーヴ・ハマーのようなクリアーパーツからクロームメッキされたエンジンが見える構造などが特徴です。

 ホットウィールが凄いのが、40周年記念モデルにあえて当時の若手だったジュン・イマイ氏を登用したところでしょう。

 HW40のデザインは今見ると「普通のホットウィールオリジナルデザインのコンセプトカー」に見えますが、このデザインは今のXレイサーズや未来的ホットロッドスタイルのコンセプトカーなどの源流になっていることがわかります。

 常に新しいことにチャレンジし続けるため、未来のホットウィールデザインを見据えたまさに正真正銘の「デザインコンセプトカー」と言えるでしょう。

 このモデルは2008年「 DESIGNERS CHALLENGE™」シリーズにラインナップされたもの。

 重塗装版の豪華モデルだけあり、テールライトやボディサイドのインテーク、車体後部のフューエルタンクなど細かなディテールが塗り分けられています。

 「 DESIGNERS CHALLENGE™」ではメタリックグリーン、ブルー、レッド、ブラックの4色のバリエーションがあり、このモデルはボディペイントがブラックのもの。

 重厚感あるダイキャスト製ボディが光沢の強い、滑らかなブラックでムラ無くペイントされており、光に当てると有機的なラインを強調するかのような艶が出るので高級感は抜群。

 エンジンとインテリア、車体後部の燃料タンクはクロームメッキされたプラパーツでの再現。

 エンジンのディテールは精密で、ビッシリと打たれたリベットやハニカム状のメッシュ構造のディテールはオリジナルデザインのコンセプトカーにリアリティを与えてくれます。

 キャノピーと一体になったボンネットは透明度の高いクリアープラスチック製で、エンジン内部やインテリアの構造がよく見えるので、細部まで作り込まれているHW40を余すところなく味わえるのが素晴らしい。

 シャシーはシボ加工されたつや消しグレーで成型されており、光沢あるボディとの対比がモデルにアクセントを与えてくれます。

 ホイールは内側がマットシルバーでペイントされ、リムがレッドメッキされた「CM6(CO・モデル・6スポーク)」タイヤを履いています。

 さすがホットウィール40周年記念モデルだけあり、レッドラインタイヤとの相性は抜群です。
 
Hot Wheels40 (10)

 車体裏には

   THAILAND
 
      Hot Wheels

   HW 40 ™

 と刻印されています。

 ベーシックモデルよりもグレードが高いシリーズだけあり、タイ製ですね。

Hot Wheels40 (11)

 おなじくデザイナーズチャレンジモデルであるダッジ XP 2012 MYSTERY MODELS™ 10/24との並び。

 低い車高にロングノーズ、バットモービルのようなキャノピーとデザインの方向がよく似ています。

 同じデザイナーズチャレンジのモデルだとミツビシ・ダブルショッツも同じ方向性なので、当時の流行だったのかもしれませんね。

Hot Wheels40 (12)
Hot Wheels40 (13)
Hot Wheels40 (14)

 というわけで141台目のコレクション、ホットウィール40でした。

 デザイナーズチャレンジでデビューしたモデルはベーシックモデルでも多数色替えが販売されているので手に入りやすいですが、やはりデヴューシリーズで揃えたいものですよね。

 このホットウィール40はよっぽどベーシックモデルで買っちゃおうかと思っていたのですが、思わぬところでデザイナーズチャレンジ版が手に入ってラッキーでした♪

 欲を言うとカードのイラストとして描かれているメタリックグリーンのモデルが欲しいんですが、今はこのモデルを眺めているだけで幸せですね♪


 【コレクション台数 141台】

 【コレクション使用額 45835円】

 

'17FORDGT (1)

 【Hot Wheels '17FORD GT 2016-250/73 HW EXOTICS™ 3/10】

 マテル製 税抜き定価300円

 2017年型フォードGTはアメリカの自動車メーカー、フォードモーターズが販売予定のスーパーカー。

 2005年にフォード100周年を記念して発売されたスーパーカー、フォードGTの二代目にあたります。

 数あるフォード車の中でも特別有名なル・マン24時間耐久レースで優勝した「フォードGT40」を現代に蘇らせるというプロジェクトにより誕生しました。

 2代目フォードGTは年間250台の販売数で4年間生産されることが現在予定されています。

 良く言えば質実剛健、悪く言えば地味な印象のフォード車とは一見思えないようなダイナミックなデザインをしており、2代目フォードGTはGT40と先代のデザインラインを受け継ぎつつも、よりエアロダイナミクスを取り入れた有機的な姿となりました。

 エンジンはフォード伝統のV8ではなくV6ツインターボ「エコブースト」エンジンで、環境に配慮した構造となっているようです。

 デザイン以上に話題を呼んだのがフォードGTの購入審査。

 オーナーのフォード車購入歴や先代のフォードGTを所有していること、さらには年間何時間フォードGTを運転しているか、など車に対する愛を迫られる審査基準となっており、初年度販売台数250台に対して6500人以上の応募が集まりました。

 ただ、ブランドイメージが重要な高級車では転売対策としてこのようなメーカー側によるオーナー選定はよく行われていることで、ブガッティ・ヴェイロンなどに比べればまだ基準は優しいと言えるでしょう。

 2016年末から納車が始まり、販売価格は約40万ドル(4200万円)ということです。

 
'17FORDGT (2)
'17FORDGT (3)

 ふらりと自転車で出かけたくなる日ってありますよね。

 今日はTSUTAYAにDVDを返却する日。

 時間的に余裕あったので、久々に「電動補助付き自転車でゆくふじみ野市ホットウィール巡りの旅」と洒落込みました。

 なんとなく「ふじみ野のホビーオフに行こう」と自転車をコギコギ。

 通ったことがない道でも「こっちのほうがホビーオフに違いない!!!」となんとなく進むと……

 どんどん見覚えのない風景が流れ、ものすごく心配になってきましたが、今更戻るのも面倒だし。

 ここだ!!! と思った角を曲がるとなんと!!! 目の前にホビーオフが見えているではありませんか!!!

 自分の方向感覚もまだすてたものではないみたいですね~♪

 ただ、久々にホビーオフに行ってみたはいいものの、なかなか「コレだ!!!」というモデルがありません。
 
 よっぽどサーフクレートを買って帰ろうと思ったのですが、いいや、と出発。

 帰り道にあるヤオコー上福岡駒林店がなんとなく気になり、一応ホットウィールコーナーを覗いてみるか、と立ち寄ってみると……

 なんと’17フォードGTが置いてあるではないですか!!!

 ’17フォードGTはトイザらス流通限定商品のはず。

 なんでヤオコーに? と思いつつも324円で購入したわけです。

'17FORDGT (4)
'17FORDGT (5)
'17FORDGT (6)
'17FORDGT (7)
'17FORDGT (8)
'17FORDGT (9)

 全長76.8㎜

 全高18.8㎜

 全幅30.2㎜

 実車はまだ販売前なので正確な全長がわからないのですが、先代モデルが4640㎜なのでだいたい同じくらいだと仮定すると、スケールは1/60となります。

 ホットウィールの’17フォードGTは2016年のニューモデルとして販売がはじまったモデル。

 先代から10年間の技術革新を経て、エアロダイナミクス突き詰めた結果より有機的なフォルムとなったボディの造形が最大の見どころでしょうか。

 特徴的なディへドラルドア奥のインテークはシャシーのプラパーツが内側に入り込むような巧みな設計となっており、インテーク奥のエンジンへ繋がる空気吸入口が再現されているのが嬉しいですね。

 このモデルは2016にセグメント「HW EXOTICS」にラインナップされたもので、これがファーストカラーとなります。

 日本国内ではトイザらス限定流通? ということになっており、2016年9月17日に発売されたスーパートレジャーハントのベースとなったモデルでもあります。

 ダイキャスト製のボディはわずかにイエローがかった粒子感のあるメタリックブルーでペイント。

 2015年に北米国際オートショーで初めて公開された車輌のカラーリングを再現しています。

 フロントの「Ford」ロゴとヘッドライトは精密なタンポ印刷での再現。

 特に「Ford」のロゴは拡大しても字が潰れておらず、小さいポイントながら車全体の印象をグっと引き締めてくれます。

 インテリアはグレー成型のプラパーツで、フォードGT用に新設計された600馬力を叩き出す3.5リットルV6ツインターボエコブーストエンジンがしっかりと再現されており、スモーククリアーのエンジンフードを通してバッチリ確認できるのが嬉しいところ。

 ホイールは内側がグレーでペイントされた「PR-5(フィル・リールマン・ファイブスポーク)ホイール」を履いています。

 これも北米国際オートショーで公開された車輌がまさにPR-5ホイールそっくりのホイールを履いているのでものすごく似合うんですよね。

'17FORDGT (10)

 車体裏には

     ’17 Ford GT
     ©2015 Mattel

     J23 Hot Wheels

     1186 MJ,1,NL
                  made in Malaysia

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

'17FORDGT (11)
'17FORDGT (12)
'17FORDGT (13)

 というわけで140台目のコレクション、’17フォードGTでした。

 このモデルはすんごく欲しかったのですが、トイザらス流通限定車だったので入手は完全に諦めてたんですよね。

 それがまさかヤオコーの玩具コーナーにポツン、と置いてあるとは……

 トイザらス、イオン、西友以外のホットウィール流通経路は摩訶不思議で、いつどんなモデルに巡り会えるかわからないカオスなドキドキ感がいいですよね~♪

 これまでヤオコーでは’70カマロクライスラー300Cとけっこうな当たりに遭遇してきたので、これからはもう少しこまめに通ってみようかな。


 【コレクション台数 140台】

 【コレクション使用額 45079円】 

  

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (1)

 【Hot Wheels LAMBORGHINI VENENO 2016 RETRO ENTERTAINMENT GRAN TURISMO 4/5】


 ランボルギーニヴェネーノはイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが創立50周年を記念して製作したスーパーカー。

 アヴェンタドールをベースに開発されていますが、徹底的なチューンにより、元となった車の面影はほとんど残っていません。
 
 カーボンファイバーを多用してアヴェンタドールから125Kgも軽量化されたシャシーや、最高速度の335km/hを叩き出すV12気筒6.5リッターエンジンもさることながら、本車の最大の特徴はエクステリア。

 レーシングカーの技術を取り入れ、最高の空力性能を発揮するために有機的で複雑なフォルムとなっており、ステルス戦闘機とサメが融合したかのようなスタイルとなっています。

 かつて話題をさらったランボルギーニの特注モデル「レヴェントン」のデザインはそのままアヴェンタドールへと引き継がれましたが、このヴェネーノのデザインもアヴェンタドールの後継車へと引き継がれるのでしょうか?

 非常に楽しみです。

 ヴェネーノはランボルギーニが所有している1台を含めて4台製作され、販売価格は約330万ユーロ(4億4千万円)という新車としては世界最高の価格。

 売りに出された3台はラッパーのバードマン氏、歌手のファッツ・ドミノ氏、投資会社経営者のクリス・シン氏と全てアメリカ人の大富豪が購入しています。

 ホットウィール化にあたってのデザインはケビン・カオ氏が担当しています。

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (2)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (3)

 暑い夏も終わりましたね。

 すっかり涼しくなり、曇天とはいえ絶好の自転車日和です。

 今日は久しぶりに息子を電動補助付き自転車に搭載し、トイザらス川越店まで行ってきました♪

 我が家からトイザらスまでは自転車で30分くらいかかるので、灼熱の炎天下にそこまで行く気力が無かったんですよね。

 トイザらスに入ると入り口近くに今日入荷したばかりと思われるレトロエンンターテイメントのグランツーリスモシリーズがズラリと勢揃い。

 私は迷わずヴェネーノを選択。

 そして息子もすかさず日産コンセプト2020ビジョンGTを手に取り「これにする」と宣言。

 いや、レトロエンンターテイメントは700円するから他のにしてほしかったんですが……

 「お父さんがこれ買うんだから僕もこれでいいよね」という息子の眼力に押され、店頭販売価格一台税込み754円にて購入したわけです。

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (18)

 息子の購入した日産コンセプト2020ビジョンGT。

 このレトロエンンターテイメント グランツーリスモでデビューの新金型ホットウィールです。

 非常にキレのある造形で、フロントのNISSANエンブレムやテールライトの塗り分けもしっかりしており、店頭で見た感じでは今回のシリーズでは一番良くできているんではないでしょうか。

 ちなみに名前が長すぎて息子はこのミニカーをなんと呼ぶかまだ考えあぐねているようですね。

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (4)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (5)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (6)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (7)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (8)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (9)

 全長76㎜

 全幅30.7㎜

 全高19.3㎜

 実車の全長は4785㎜なので、計算すると正確なスケールは1/62スケールとなります。

 ホットウィールのランボルギーニ ヴェネーノは2014年のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 プロトタイプレーシングカーの技術を投入した複雑極まりないデザインのボディをより鋭角的に、刺々しくエッジを効かせた方向性へとアレンジしており、「実車をアレンジする」というホットウィールのコンセプトがすごくいい方向へと発露していますね。

 このモデルは2016年に「RETRO ENTERTAINMENT GRAN TURISMO」にラインナップされたもの。

 「RETRO ENTERTAINMENT」はボディ・シャシー共にダイキャスト製でゴム製のリアルライダータイヤを履いたベーシックモデルよりも豪華なシリーズです。

 ボディはオレンジ味の強いメタリックイエローでペイントされ、ゴールドとブラックのレーシングストライプがタンポ印刷で入り、スズメバチのような警戒色と鋭角的なデザインが相まって非常に攻撃的なフォルムを形成。

 シャシーはマットブラックでペイントされており、メタリックイエローのボディをより際立たせます。

 タイヤはリムがゴールドメッキ、内側がブラックアウトされた「RRMC(リアル・ライダー・モダン・コンケーブ)」ホイール。

 「CONCAVE(コンケーブ)」とは「凹レンズ、・内側がへこんでんでいる」という意味なので、「内側がへこんでいる現代風デザインのリアルライダータイヤ」というとこですね。

 
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (10)

 シャシー裏には

  Lamborghini Veneno
      J27

  made in MALAYSIA
        1186 MJ,1,NL
            Hot Wheels
 ©2013 Mattel

 と刻印されています。

 ベーシックモデルよりも豪華なシリーズですが、生産国はマレーシア製のようですね。

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (11)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (12)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (13)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (14)

 トミカ No.118 ランボルギーニ ヴェネーノとの比較。

 同じ車でも、発売するメーカーが違うとここまで変わるんですね。

 トミカと比べるとホットウィールのヴェネーノは全体的にディテールの彫りが深く、エッジやインテークのディテールを強調したスタイルとなっています。

 ペイントの美しさはトミカに軍配が上がりますが、ボディ形状の表現法は圧倒的にホットウィールが優れてますね。

 トミカのヴェネーノも悪くはないのですが、「ホットウィールならではの勢いの良さ」が実車の方向性とマッチしているんでしょうね。

LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (15)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (16)
LAMBORGHINIVENENOHot Wheels (17)

 というわけで139台目のコレクション、ランボルギーニヴェネーノでした。

 ホットウィールのランボルギーニは発売日に早朝から並ぶ、という手段が取れない私にとって高嶺の花だったんですが、昨今のグランツーリスモアソートのおかげてかなり充実しました♪

 ベーシックモデルは争奪戦になるので人気車種はなかなか手に入りませんが、「カーカルチャー」や「レトロエンンターテイメント」は比較的入手しやすいのがありがたいです。

 セストエレメントガヤルドアヴェンタドール、ヴェネーノと揃ってきたのでそろそろレヴェントンとかムルシエラゴ、カウンタックあたりがホットウィールで欲しいところですね~♪


 【コレクション台数 139台】 

 【コレクション使用額 44755円】

  

PURPLEPASSION (1)

 【Hot Wheels PURPLE PASSION® 2002-107 HOT ROD MAGAZINE 1of4】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円

 パープルパッションはホットウィールオリジナルデザインのホットロッド。

 1949-1951年型フォード マーキュリーがモチーフとなっており、アメリカのカスタムカー製作の手法の1つである「レッドスレッド」というスタイルでカスタマイズされています。

 「レッドスレッド」とは「鉛のソリ」という意味。

 1950年台、まだパテやFRPなどの石油化学系素材が普及する以前に車のボディをカスタムするためには、鉛を使うことが一般的でした。

 ただ鉛を使うと当然重くなるので、ボディを大幅に改造した車輌は「鉛のソリ」と自然に呼ばれることになったのです。

 現在では1950年台に流行したカスタムの一般名にようになっていますが、「レッドスレッド」スタイルの基準としては車高を下げる「ロワリング」、屋根を一旦切り取って幅を詰め、極端に低くする「チョップトップ」、車体の凹凸を減らす「スムージング」が施されていることでしょうか。

 1949-51年型マーキュリーはサム・バリスとジョージ・バリス兄弟がレッドスレッドスタイルで製作した「ヒロハタ・マーキュリー」という有名なカスタムカーがあり、このパープルパッションもそのスタイルに大きくインスパイアされた姿となっています。

 デザインはラリー・ウッド氏が担当しています。

パープルパッション (1)
パープルパッション (2)


 雨ですね~

 こんな日は一日中家で仕事をしていたいものですが、どうしても自分で買い物に行かないとならない用事が出来てしまい。

 新宿の東急ハンズまで仕事に使うためのヴィネットベース用の角材を調達しにいったわけです。

 買い物はすぐに終わり、さあ帰るかと思ったのですが、わざわざ新宿まで出てきてとんぼ返りも寂しいなあ…… ということで!!!

 絶賛台風直撃中でしたが、下北のウェアハウスまで久々に足を伸ばしてみました。

 いつ行っても素晴らしい品揃えで、今回もどのホットウィールにするか散々悩みましたが……

 今回は王道中の王道、ラリー・ウッドデザインのホットウィール最高傑作であるパープルパッションに決定。

 280円にて購入し、豪雨の中帰宅したわけです。

 ちなみに今回はブログ開始以来、初の白バックでの撮影となりました。

 最初普通のブルーバックで撮影してブログをUPしたのですが、奥さんから

 「せっかくパープルパッションなのに綺麗な紫色がバック紙のせいで色が飛んでるよ。白バックで撮影したほうが絶対にいいって!!!」

 とさすが美大出身という感じのアドバイスをいただきまして。

 白バックをしいて再撮影したところ、モデル独特の淡い藤色がより映える写真となったので私も満足です。

 色彩感覚が豊かな女性ってイイですよね♪

パープルパッション (3)
パープルパッション (4)
パープルパッション (5)
パープルパッション (6)
パープルパッション (7)
パープルパッション (8)


 全長79.5㎜

 全幅29㎜

 全高20.7㎜

 実車が存在しないので正確なスケールはわかりませんが、ホットウィールなのでホットウィール標準スケールの1/64としておきます。

 パープルパッションは1990年のベーシックモデルとしてデビューしたモデル。

 そしてホットウィールの大きな転換点となった記念すべきモデルでもあります。

 1980年台後半、ホットウィールは売上が低迷し、一時期の勢いを失っていました。

 80年台のホットウィールは玩具的な要素の強いものがサイドラインを含め数多く発売されていましたが、雑多にリリースされる商品のコンセプトがバラバラで、フォーカスを失っていたのが原因かもしれません。

 そんな中発売されたパープルパッションは51年型マーキュリーをカスタムしたレッドスレッドスタイルのデザインで、80年台の玩具路線とは一線を画した、大人の「パッション」を刺激するホットウィールだったのです。

 当時のホットウィールコレクターはパープルパッションを買いあさり、全米の玩具売場からパッションが消えるという異常事態が発生しました。

 このヒットは1993年のホットウィール25周年復刻モデルへと繋がり、同じ93年には我らホットウィールコレクターのバイブルである「ホットウィールプライスガイド」も発売されます。

 つまり、パープルパッションをきっかけとして「子供のおもちゃ」から「コレクションの対象」へと一気に商品の意味合いがシフトしたのです。

 パープルパッションが発売されなければ、もしかしたらホットウィール低迷を続けたまま販売数を減らし、消滅していたかもしれません。

 我々が今もホットウィールを楽しめるのは、ある意味パープルパッションのおかげなのかもしれませんね。

 このモデルは2002年のメインラインとして発売され、セグメント「HOT ROD MAGAZINE」にラインナップされたモデル。

 ダイキャスト製ボディはラットロッド風のマットパープルでペイント。

 つや消しのマットカラーは地味になりがちなのですが、鮮やかな藤色なので派手になりすぎず、かつ地味にもならないシックな色合いがグッド。

 タンポ印刷で表現されたホワイトで縁取りされたパープルとブラックのチェッカリングはハイセンスで、これならオシャレなカフェなんかに置かれていても問題無さそうです。

 特徴的なフロントグリルはシャシーと一体成型のプラパーツで、少し渋めのクロームメッキが本体のデザイン、カラーリングにベストマッチですね。

 インテリアはホワイトのプラパーツで、窓ガラスはうっすらスモークのかかった透明プラパーツでの再現。

 タイヤは「5SP(ファイブ・スポーク・ホイール)」ですが、なんと側面がホワイトでペイントされたホワイトウォールタイヤ!!!

 ノーマルのプラタイヤでもホワイトウォールが入っていると全体の印象がガラリと変わりますね。
  
パープルパッション (9)


 シャシー裏には

   ©MATTEL INC.1969
   
     MALAYSIA

 と刻印されています。

 昔のホットウィールは刻印がシンプルなので書き写すのが楽ですね。

 マレーシア製ですね。

パープルパッション (10)
パープルパッション (11)
パープルパッション (12)


 というわけで138台目のコレクション、パープルパッションでした。

 「プライスガイド」は当然のことながら「ホットウィール大辞典」「ホットウィール大辞典Ⅱ」「ホットウィールカルチャー」が私のバイブルなんですが、とにかくパープルパッションは徹底的に持ち上げられており、もう欲しくてたまらなかったんですよね。

 「コレクターなら1台は持っておきたい」とか書かれてますし。

 これで私も一人前? のホットウィールコレクターの仲間入りでしょうか(笑)

 個人的には2014年「COOL CLASSICS」で発売されたパープルパッションが一番カッコ良いと思います。

 そのうち「ホットウィール大辞典」のように色違いのパープルパッションを並べまくりたいですね♪

 
 【コレクション台数 138台】 

 【コレクション使用額 44001円】

  

BMWM3SIKU (1)

 【siku BMW M3 Coupe SK1450】

 siku製 販売元ボーネルンド 税抜き定価680円

 M3はドイツの自動車メーカー、BMWが1985年から生産しているスポーツカー。

 BMWの中型セダンである3シリーズをベースにチューニングされており、BMWモータースポーツ部門の血統を受け継いでいるレーシングモデルです。

 sikuが立体化したのは2007~2014年まで生産された4代目M3のクーペモデル。

 BMWの主軸を担う3シリーズのスポーツモデルとして販売されています。

 3シリーズは他のドイツ車メーカーで言うとベンツならばcクラス、フォルクスワーゲンならゴルフと競合する車といえばわかりやすいでしょうか。

 4代目M3は5代目3シリーズÈ90型がベースとなっています。

BMWM3SIKU (2)
BMWM3SIKU (3)

  家族でららぽーと富士見に行ってきました!!!

 晴れていてば川越散策でもしようかなと思っていたのですが、天気が悪いときは屋内施設が安牌ですよね。

 でも、そう思うのは誰もが同じだったみたいで……

 シルバーウィーク二日目だったこともあり、もう人人人の人だらけ!!!

 ビックサイト時代のワンダーフェスティバルみたいな感じの混みっぷりで、人混み耐性の低い私と奥さんは体力ゲージが減りっぱなし。

 いつも元気いっぱいの息子も静かで、どうしたんだろう? と様子を見ていると…… 身体が熱い。

 季節の変わり目だからでしょうか、風邪を引いちゃってたんですね。

 無理しない範囲でららぽーと富士見を家族で楽しみ、帰る直前にリブロのsikuコーナーで息子はトラクター、私はBMW M3クーペを税込み728円で購入して帰宅したわけです。

JCBTRAKTOR

 息子の購入したJCBトラクター。

 かなりボリュームのあるモデルで、ハードトップは取り外し可能。

 前後にアタッチメントがついており、オプションパーツと組み合わせて遊ぶことができます。

 「スポーツカーにしないの?」って確認したんですが、息子はトラクターがいいの一点張り。

 sikuはトラクターが一番よく出来ているのが子供ながらにわかっているんですね。

BMWM3SIKU (4)
BMWM3SIKU (5)
BMWM3SIKU (6)
BMWM3SIKU (7)
BMWM3SIKU (8)
BMWM3SIKU (9)

 全長79.5㎜

 全高26㎜

 全幅31.2㎜


 sikuのスタンダードサイズミニカーは1/55スケールでサイズが統一されています。

 実車の全長が4620㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/58スケールというところでしょうか。

 造形はsikuらしくしっかりとした作りで、4代目M3クーペのBMWらしい、やわらかな曲面で繋がるラインをよく再現しています。

 sikuのミニカーはカッチリしているぶん、ともすると繊細なラインの車は実車よりゴツくなりがちなのですが、このBMW M3はまったくそんな心配もないくらい、ボディラインがキレイで素晴らしいです。

 正直ドイツ車ならばBMWよりもベンツやフォルクスワーゲンのほうが好きなんですが、このモデルは見た瞬間手に取っちゃいましたね。

 ダイキャスト製のボディはムラの無い美しいホワイトでペイントされており、ルーフのブラックがシックな雰囲気を醸し出します。

 BMWの証であるキドニーグリルはシャシーのプラパーツが裏側からはまる構造となっており、リアリティは抜群。

 ヘッドライト、テールライト共にクリアパーツでの再現で、特にテールライトは実車同様のクリアーレッド成型なのがいいですね~

 インテリアもプラモデルさながらのシャープな出来栄えで、ステアリングは別パーツでの再現でちゃんと内部が抜けていいます。

 タイヤは専用専用された実車と同様のもので、プラスチック製のホイールにトレッドパターンが精密に彫刻されたゴムタイヤを履いています。

 ミニカーってどうしてもコストの関係で共用タイヤを履いていることが多いんですけど、sikuのミニカーはそういうところまで手を抜かず、きっちり再現しているのがいつも凄いと思います。

BMWM3SIKU (10)

 車体裏には

           BMW M3 COUPE
           Licensed by BMW
           420 PS  8300 U/min
 1145000000      309 KW        8 Zyl
    SD16067        siku
 MADE IN CHINA
                              Sleper Gambh                              3999ccm
                              Postfach 2569                              250km/h
                              S8475 LÜdenscheld
                              Garmany

 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具という面もあるので、排気量や最高時速など、実車の細かなスペックが刻印されています。

 中国製ですね。
BMWM3SIKU (11)
BMWM3SIKU (12)

 ドアの開閉ギミック。

 トミカやマジョレットミニカーと違い内部に開閉用のバネが入っていないのでちょっと硬いですが、好きな位置で固定することができます。

 かなり大きく開くので、秀逸な造形のインテリアがバッチリ確認できるのがいいですね。

BMWM3SIKU (13)

 ホットウィールの初代M3との比較。

 初代M3はレース参加用のホモロゲーションモデルとして販売されましたが、2代目以降のM3は3シリーズ内のスポーツモデルという位置づけとなっています。

 個人的には四角い弁当箱みたいな昔のBMWが好きだったんですが、sikuの4代目M3を手にとって見ると、最近のBMWもいいな~ とミーハー心が揺れますね~♪

BMWM3SIKU (14)
BMWM3SIKU (15)
BMWM3SIKU (16)

 というわけで137台目のコレクション、BMW M3クーペでした。

 sikuのミニカーって大好きなんですけど、最近買ってませんでしたね。

 前回購入したムルシエラゴ・ロードスター以来、実に5ヶ月ぶりの購入となりました。

 sikuのミニカーってものすごく真面目な作りで、いつも買っているホットウィールとはある意味対極に位置するミニカーなんです。

 価格もちょっと高いですけど、ホットウィールの「Car culture 」シリーズよりも安く、ギミックやサイズ、出来栄えを考えると凄く割安なんですよね。

 みなさんもバシバシsikuのミニカーを買って、sikuを応援してくださいね~♪


  【コレクション台数 137台】

 【コレクション使用額 43721円】

 
 

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