ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2016年05月

1932FORD (1)

 【Hot Wheels FORD 1932 2001-216 MAINLINE 】

 マテル製 販売元バンダイ 定価324円

 1934年型フォードはアメリカの自動車メーカー、フォードモーターズが製造販売していた乗用車。

 T型フォードで大成功したフォードですが、単一車種の長期量産は会社の停滞を招き、最終的にはゼネラル・モーターズのシボレーに追い抜かれることになりました。

 T型フォードの後継として1929年から生産されたフォードモデルAで一時はシボレーから王座を取り戻すものの、大恐慌やユーザー嗜好の変化などで安定したものではありませんでした。

 そのモデルAの後継として1932年に登場したのがフォードモデルBです。

 Aの次のB、つまり二番目であるため「デュース」の愛称で親しまれました。

 残念ながらフォードモデルBはシボレーには敵わず、わずか2年で生産を打ち切られます。
 
 しかし、第二次大戦後に事情が変わります。

 中古車やパーツが大量に出回り、構造から改造が容易であったため数々のホットロッドやストリートロッドのベースマシンとなり、「デュース・ロードスター」の名前はホットロッドの代名詞となり、アメリカ改造車文化の象徴的な一台として歴史に残ることになったのです。

 ホットウィール化にあたってのデザインはグレイ・セーファー氏が担当しています

1932FORD (2)
1932FORD (3)

 一週間くらい前からパソコンが急激に重くなりました。

 仕事用の原稿を書くのも支障が出てきたので、原因を調べてみると……

 大量に撮影した息子の動画でメモリが6割ぐらい埋まっていました。

 ハードディスクに移すか、と久々にハードディスクを取り出してみると、パソコンに接続するためのコードが無い!!!

 ネットで買おうにもコードの型式がわからないので、川越の電気屋まで足を伸ばします。

 ウエスタ川越に併設されているウニクス川越に入っているノジマ電気で目的のものはすぐに見つかったのですが、せっかく川越に来たので当然のごとくオビツ屋へ。

 行くと店主のおじさんと友達らしきおじいちゃんが絶賛立ち話中。

 おじさんに挨拶してホットウィールをチェックしていると、自然と話が耳に入ってきます。

 お二人共70超えなので、話題の内容は知り合いが亡くなった話がメイン。

 飼猫にエサをやろうとして階段から落ち、次の日に胸が痛くなって病院へいき、待合室で待ってる間に亡くなったおじいさんの死因が階段から落ちたときに肋骨が肺に刺さっていることに一日気が付かなかったからとかちょっと壮絶な内容でした。

 猫と階段には気をつけよう、と心に刻みながら1932フォードを324円にて購入したわけです。

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 全長60.5㎜(ホイールベース46㎜)

 全幅30.5㎜
 
 全高25.5㎜

 実車のホイールベースは2845㎜ですが、あきらかにホットロッド化によりホイールベースが延長されているので2㎜くらい短いと仮定して、計算すると1/64スケールとなります。

 ホットウィールのフォード1932は1998年のファーストエディションとして販売が始まったモデル。

 フォードモデルBの正統派ホットロッド化モデルで、向き出しのエンジンや前傾姿勢の車高といい実にホットウィールらしい一台です。

 このモデルは2001年のメインラインの一台として販売されたもの。

 ダイキャスト製のボディはマットブラックでペイントされたラットロッド風のハードな仕上がり。

 ウインドウはオレンジのクリアーパーツで、ブラックのボディをよく引き立ててくれますね。

 シャシーはブラックのプラスチックで成型されており、フォードモデルBらしくちゃんとボディのすぐ下までシャシーがせり出しています。

 ホイールは「5SP(ファイブ・スポーク)ホイール」を履いています。

1932FORD (10)

 車体裏には

 ©1997 M,I
     CHINA                     ‘32FORD

     Hot Wheels ®

 と刻印されています。

 中国製ですね。

 中国製のホットウィールは’68エルカミーノフェラーリ456Mなど何台か持っていますが、どれも仕上がりが高品質で満足感が高いです。

1932FORD (11)

 フロントにマウントされた巨大なV8エンジン。

 非常に精密な造形で、シリンダーヘッドやサイドエグゾーストなどのディテールをクロームメッキがより強調してくれます。

 フロントグリルの格子状もモールドも細く彫刻されているのも最高。

 このあたりって車の顔なので、できが良いと全体の印象もグっと引き締まるんですよね。

1932FORD (12)
1932FORD (13)

 おなじフォードモデルBベースのホットロッドであるフォード1934との比較。

 フォード1932はフェンダーを外したハイボーイスタイルなので同じ車ながらガラリと印象が変わります。

1932FORD (14)
1932FORD (15)
1932FORD (16)

 というわけで104台目のコレクション、フォード1932でした。

 この手の直球ホットロッド系モデルって大好きなんです!!!

 エンジンもむき出しですし♪

 このモデルはバリエーションも非常に多いので、色違いをたくさん並べてみたいものですね。

 なお、パソコンは徹底的に無駄を省いた結果かなり高速化しました。

 画面表示の簡素化と高電力消費のハイパフォーマンス化、パソコンに最初から入っていた使わないソフトの削除が特に効果的でした。

 そろそろ買って5年たつし、買い替え時かな~


 【コレクション台数 104台】

 【コレクション使用額 34546円

  


PrototypeH24 (1)

 【Hot Wheels PROTOTYPE H-24™ 2014-59/250 HW CITY™】

 マテル製 税抜き定価300円

 プロトタイプH-24はホットウィールオリジナルデザインのプロトタイプレーシングカー。

 名前の通りル・マン24時間耐久レースを出走するプロトタイプレーシングカーをモチーフとしています。

 1330馬力、16気筒エンジンを搭載しているという設定で、プロトタイプレーシングカーとしても怪物級のスペックを誇ります。

 デザインはフレーザー・キャンベル氏が担当しています。

PrototypeH24 (2)
PrototypeH24 (3)

 奥さんの実家にお泊りしていた息子が帰ってきました、が……

 びっくりするほど機嫌が悪い。

 おじいちゃんおばあちゃんにたっぷりかわいがってもらっているのに、送り届けてくれた瞬間帰れと言い出したり、ちょっとしたことで喚き散らしたり。

 そのあと奥さんが気分転換にと公園に連れて行ってあげたらそこでは楽しく遊んでいたみたいですが、昼寝から覚めた瞬間大声で泣き出し、まったく泣き止みません。

 仕事もまだ残っていたのですが、見かねて一緒に外出しようか、と息子に提案すると

 「ほっとっとうぃーる、いくの?」

 と大きな瞳をウルウルさせて見つめてきます。

 もう夕方4時でしたし、隣町の西友にいくのはちょっと遅い時間だったのですが、かわいそうな子状態の息子にそう言われると拒否できません。

 日も長くなったことだし、6時までには帰ろう、と久しぶりのほっとっとうぃーる屋さん行きとなりました。

 常時スーパーハイテンション状態の息子ですが、今日はびっくりするほどのローテンション。

 いつも犬を見たら追いかけるのに逃げたり、動物ビスケットを食べようよと手渡すと怒りだしたり、いきなり立ち止まったかと思うと、

 「ぼく、おなかにあかちゃんがいてとってもくるしいの」

 とか言い出したり…… 発言は可愛いんですが、いろいろ心配です。

 という感じでいつもの倍くらい時間をかけて西友に到着。

 上福岡の西友は現在全面改装の準備中で、おもちゃコーナーの商品は全品割引状態でした。

 息子は青いナーヴハマーをささっと選び、そしてその隣にあるプロトタイプH24を手に取り、

 「これは、おとうさんの!」

 と今日一番の笑顔で渡してくれました。

 ああもう、お父さん超嬉しい!!!

 と割引価格の142円で購入したわけです。
 
PrototypeH24 (4)

 息子が購入した青いナーヴハマー。

 2015年に販売されたモデルです。

 息子には以前クリアーボディに赤いウインドウのナーヴハマーを買い与えており、2台並べて

 「どっちのなーうはまーがはやいかな~♪」

 と楽しげに遊んでいます。

PrototypeH24 (5)
PrototypeH24 (6)
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PrototypeH24 (8)
PrototypeH24 (9)
PrototypeH24 (10)

 全長73㎜

 全幅30.8㎜

 全高20.5㎜

 実車が存在しないので正確なスケールはわかりませんが、シートのサイズから考えると1/64前後でしょう。

 プロトタイプH-24は2008のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 実在のプロトタイプレーシングカーをより大胆にアレンジしたデザインのボディは正面のインテーク周りなどかなり複雑な構成ですが、破綻なくまとめられています。

 なにげにボディサイドの排気口は開口されており、これはスライド金型を使わないと再現できない構成なのでオリジナルモデルながらかなり気合の入ったボディですね。

 しかもボディはちゃんとダイキャスト製なので重量感もバッチリ。

 車体後部のインテリアはシャープなプラスチック製で、裏側には空気抵抗をコントロールする整流板までディテーリングされているコダワリの造形。

 このモデルは2014年に「HW CITY-FUTURE FLEET」にラインナップされたもの。

 パープルメタリックのボディにXレイサーズ風のイエローとオレンジのバイナルグラフィックスがタンポ印刷されています。

 インテリアはオレンジで成型されたプラスチック製で、車体上部のファンや後部のウイングと一体成型。

 シャシーはスカイブルーのプラスチックで成型されており、一体となったリアのディフューザーがオシャレに覗きます。

 ホイールは「OH-5(オープン・ファイブ・スポーク)ホイール」。

 オレンジで成型されており、全体のポップでサイケデリックなグラフィックをより強調してくれています。

PrototypeH24 (11)

 車体裏には

 made in 
    MALAYSIA                   Prototype H-24

   ©2007 Mattel
   1186 MJ,I,NL

        F35

  と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

 エンジンから左右に伸びるサイドエグゾーストが見えているあたり、実在のプロトタイプレーシングカーをより意識した構成となっています。


PrototypeH24 (13)
PrototypeH24 (12)
PrototypeH24 (14)

 というわけで103台目のコレクション、プロトタイプH-24でした。

 自分ならまず選ぶことのないモデルですが、 いざ手にとって見るとかなり凝った構成のモデルでめちゃくちゃ気に入りました。

 息子が選ぶミニカーはなにげに当たりばっかりなので、これから西友に行くときは息子にホットウィールを選んでもらうのもアリかもしれませんね♪

 【コレクション台数 103台】

 【コレクション使用額 34222円】

 
 

FerrariP4 (1)

 【Hot Wheels Ferrari P4 2002-025 FIRST EDITIONS 13/42】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円


 フェラーリ330P4はイタリアの自動車メーカー、フェラーリが1966年に製作したプロトタイプレーシングカー。

 1960年代初頭、フェラーリは数々の国際レースで優勝して名声を高めますが、レース費用がかさんで経営は悪化。

 そのとき買収を持ちかけたのがアメリカのフォードでした。

 当時のフォードは自社のイメージアップのために国際レースに参加することを決めていたのですが、手っ取り早くフェラーリを買収して自社の看板にしたかったのです。

 この買収案は当時のイタリア国内でも批判が多く、フェラーリの経営者エンツォ・フェラーリは買収を断ります。

 面子を潰されたフォードは打倒フェラーリを目標に巨額の費用をかけてフォードGT40を開発。

 初期はトラブルが頻発するものの最終的にフェラーリを破ってル・マン24時間レースで優勝します。

 そんなフェラーリがフォードGT40に対抗して開発したのがこの330P4でした。

 4.2リットル12気筒エンジンを搭載。

 1966年のル・マン大敗の教訓としてブレーキ機構を刷新して機械的信頼性を向上させ、整備を容易にしています。

 こうして1966年秋にデビューした330P4は最終的には1967年ル・マンでフォードGT40マークⅣに優勝を奪われるものの、フォードの本場アメリカでのデイトナ24時間耐久レースでの全勝、イギリスのブランズハッチBOAC500レースで総合優勝するなど輝かしい成績を残しました。

 ホットウィール化にあたってのデザインはマーク・ジョーンズ氏が担当しています。
FerrariP4 (2)
FerrariP4 (3)

 今日、明日と息子を義理の両親が預かってくれることになりました。

 息子はおじいちゃんの家に行くのが楽しみで仕方がないようで、朝食を食べたら即出発。

 途中20分ほど電車に乗るのですが、昔から息子は長時間電車に乗ると暴れだすので覚悟していたのですが……

 びっくりするほど静かなんです!!!

 同じ車輌に息子と同じくらいの男の子が乗っていて、あっちにいったりこっちにいったりしてるのに息子はず~っと落ち着いていました。

 子供って親の知らないところでも驚くほど成長しているんですね。

 駅に到着したら迎えに来てもらってたおばあちゃんの車で一旦耳鼻科に寄り、そのあと奥さんの実家へ。

 私は仕事があるのでそのまま戻ったのですが、せっかくの外出なので帰りに川越のオビツ屋へ。

 店主のおじさんに挨拶すると、「新しい箱出しといたから~」とデデン!!! とマテル印のダンボール箱を積み上げてくれました♪

 箱の中にはこれまで見たことが無いモデルがいっぱい!!!

 復刻番のスウィート16とか、サーフィンスクールバスとか、イーヴィルツインとかこれまで欲しかったモデル満載で、どれにしようかな~ と迷っていたら!!!

 なんとフェラーリP4があるではないですか!!!

 ホットウィールのフェラーリがある時点で選択肢は一つ。

 喜色満面でブリスターを手に取り、324円で購入したわけです。

FerrariP4 (4)
FerrariP4 (5)
FerrariP4 (6)
FerrariP4 (7)
FerrariP4 (8)
FerrariP4 (9)

 全長71.7㎜
 
 全高18.1㎜

 全幅29.9㎜

 実車の全長が4185㎜なので、計算すると正確なスケールは1/58スケールとなります。

 こののフェラーリP4は2002年のファーストエディションとして販売されたモデル。

 商品名は「Ferrari P4」となっていますが、実車の正確な名称は「Ferrari 330 P4」です。

 ダイキャスト製のボディはうねりのある曲面で構成された実車の特徴をしっかりとらえており、スケールモデル
としても満足のゆく出来栄え。

 リベットや各部のディテール表現もオーバーになりすぎず、かといって物足りないわけでもない絶妙加減。

 ペイントは美しいフェラーリレッドで塗装のムラもまったく無し。

 車体各部には「24」のゼッケンがタンポ印刷され、フェラーリ330P4が衝撃的な1-2-3フィニッシュでデビューしたデイトナ24時間耐久レースで2位と獲得した24号車を再現しています。

 インテリアはエンジンと一体成型となったシャープなプラパーツで、美しいクロームメッキ処理が施されています。

 車高のセッティングも絶妙で、レーシングカーらしい低い姿勢がレーシーでグッドですね。

 ホイールはホイール部分がゴールドメッキされた「5SPホイール」を履いています。

FerrariP4 (10)

 車体裏には

 Hot Wheels®

 FERRARI P4

 © 2001 Mattel.Inc.
  MALAYSIA

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

 プラスチック製のシャシーからクロームメッキされたエンジン下部が覗いており、造形へのコダワリを感じます。

FerrariP4 (11)

 ミッドシップに配置された4.2リッターV12エンジン。

 エキマニやシリンダーヘッドなど、手抜かりなく精密に再現されています。
 
 クリアーのフードの上からバッチリ眺められるのが嬉しいところ。

 フォーマルな造形の330P4ですが、クロームメッキされたエンジンが見えると一気にホットウィールらしくなりますね。

FerrariP4 (12)
FerrariP4 (13)
FerrariP4 (14)

 というわけで102台目のコレクション、フェラーリ330P4でした。

  マテルは1999年から2015年まで、フェラーリのミニカーを独占的に販売できるライセンスを所持していたため、この時代のフェラーリが3インチミニカーで欲しければホットウィールを買うしかありません。

 以前オビツ屋でフェラーリ456Mを購入できたときも飛び上がって喜びましたが、まさかレーシングフェラーリでも伝説的な330P4が手に入るとは!!!
 
 あの店の倉庫にはまだ見ぬホットウィールのフェラーリが眠っているにちがいありません。

 次に行くときが今から楽しみです♪

 【コレクション台数 102台】 

 【コレクション使用額 34080円】 

 
 

speedslayer2016Xracers (1)

 【Hot Wheels SPEED SLAYER™ 2016-14/250 X-RAYCERS™ 4/10】

  マテル製 税抜き定価300円

 実車の存在しない、ホットウィールオリジナルデザインのソルトフラットレーサー。

 モチーフは一般に「レコードブレイカー」と呼ばれる速度記録挑戦車です。

 自動車は誕生した瞬間から常にスピード競争の対象となり、日進月歩の勢いで記録を更新し続けました。

 アメリカ中西部に広がるモハビ砂漠には干上がった広大な塩湖があり、まっ平らな平原がどこまでも続いています。

 ここは自動車をかっ飛ばすには最適の地形で、数多くの速度記録車が記録に挑戦してきました。

 一般的なガソリンレシプロエンジンでの速度限界に到達したとき、ターボジェットエンジン、ロケットエンジン、ターボファンエンジンとスピードを求めてどんどん怪物化が進行。

 現在の世界最高記録は1997年にイギリスの速度記録車「スラストSSC」が達成した時速1227Kmで、このとき自動車はついに音速を超えることに成功したのです。

 スピードスレイヤーはエンジンこそ第二次世界大戦後の速度記録車のようにジェットエンジンを搭載していますが、空気抵抗を減らすためにのっぺりしつつも角ばったボディは戦前の速度記録車を連想させます。

 デザインはリュウ・アサダ氏が担当しています。

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 バースデイで購入したホットウィールセットですが、ついに最後の1台を開封します。

 このスピードスレイヤーは5月30日にバースデイ東松山駅前店にて購入したホットウィールベーシックモデル7台セットのうちの一台。

 個人的にはリープイヤーモデルの‘67シェベルSS396並みに大当たりの1台です。

 7台980円なので、一台あたりの金額は140円ですね。

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 全長76㎜

 全高22㎜

 全幅30㎜

 実車が存在しないので正確なスケールはわかりませんが、シートのサイズから考えると1/100スケールくらいでしょうか。

 ホットウィールのスピードスレイヤーは2014年に金型が製作され、2015年のニューモデルとして販売が始まりました。

 このモデルは2016年3月5日にセグメント【エックス・レイサーズ】として発売されたもの。

 【エックス・レイサーズ】のモデルはボディがクリアーで成型されており、内部メカニズムがまるでレントゲン写真のように透けて見えるのが特徴です。

 「X-LAYCERS」の名称は「X線」と「レーサー」をかけあわせたもの。

 まさに名前の通りのセグメントなわけですね。

 で、このスピードスレイヤーですが「エックス・レイサーズ」としては最高クラスの完成度です。

 平べったいボディ内部にははクロームメッキされたプラパーツがインサート。

 ジェットエンジンやリベットがビッシリと打たれた補強用フレームのディテールなど密度感抜群で、透明度の高いクリアーで成型されたボディのおかげて余すところ無く観察することができます。

 シャシーはレッドでペイントされたダイキャスト製で、クリアーとクロームと単調になりがちなカラーリングに朱をひとさし。

 ホイールはクリアー成型され、スポークがブルーメッキされた「OH-5(オープン・ファイブ・スポーク)ホイール」を履いています。

speedslayer2016Xracers (10)

 車体裏には

 ©2014 Mattel
 1186.MJ.I.NL

 CHF06    Hot Wheels
   
      H48
 made in Malaysia

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

speedslayer2016Xracers (11)

 2015年に最初に発売されたSPEED SLAYER 2015 180/250 HW RACEとの比較。

 スピードスレイヤーは私好みのデザインで、ボディがソリッドカラーのプラスチック製でもでもまったく気にならなかったですが、まさか内部がこんなことになっているとは思いもよりませんでした。

 まさに「エックス・レイサーズ」になるために生まれてきたホットウィールなんですね。

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speedslayer2016Xracers (14)

 というわけで101台目のコレクション、スピードスレイヤー エックス・レイサーズでした。

 ホットウィールベーシックモデルのオリジナルデザインカーはコスト高の影響かボディがプラスチック製のものがほとんどで、窓すらソリッドカラーのものも数多く見かけます。

 そういったモデルでも一気に見栄えが良くなるという点ではクリアーボディの「エックス・レイサーズ」は現在のホットウィールの魅力を最も活かすことができるセグメントなのかもしれません。

 個人的には「リップロッド」とか「ハイローラー」あたりの「エックス・レイサーズ」化をぜひともお願いしたいところですね♪

 
 【コレクション台数 101台】

 【コレクション使用額 33756】 

  

67CHEVELESS396 (1)

 【Hot Wheels ‘67 CHEVELLE™ SS™ 396 2016-92/250 LEAP YEAR MODEL】

 マテル製 税抜き定価300円

 シボレー シェベルはアメリカの自動車メーカー、ゼネラル・モーターズが1964~78年までシボレーブランドで販売していた乗用車。

 元々はフアミリー層を狙ったミドルサイズの乗用車として開発され、クーペ、ステーションワゴン、セダン、ピックアップトラックなどのバリエーション展開されました。

 結果的にシボレーの自動車としては最も成功した自動車の一つとなり、シェベルの名称は78年に3代目シェベルの生産終了とともに消えましたが、元々シェベルの上級グレードにつけられていた「マリブ」の名称はシェベルから独立し、2016年現在でもモデルチェンジを繰り返しながら「シボレー マリブ」として販売されています。

 ホットウィールが立体化したのは1967年型初代シボレー・シェベルのハイパフォーマンスモデルである「SS396」のハードトップクーペ。

 「SS」はスーパースポーツの略称で、「396」とは396立方インチ(メートル法だと10.05立方メートル)の容積率を持つV8エンジンを搭載しているということ。

 これは当時量産型の中型車が搭載できるギリギリまで巨大化したエンジンでした。

 こうしてお手頃な中型自動車からマッスルカーへと生まれ変わったシェベルSSは60年台後半のアメリカで繰り広げられたハイパワー競争の一端をになうことになったのです。

67CHEVELESS396 (2)
67CHEVELESS396 (3)

 バースデイで購入したホットウィールセットですが、本日は4台目の開封です。

 やっと本命に到達しました!!!

 買ってから長かったな~

 この‘67シェベルSS396は5月30日にバースデイ東松山駅前店にて購入したホットウィールベーシックモデル7台セットのうちの一台。

 7台980円なので、一台あたりの金額は140円ですね。

67CHEVELESS396 (5)
67CHEVELESS396 (4)
67CHEVELESS396 (6)
67CHEVELESS396 (7)
67CHEVELESS396 (8)
67CHEVELESS396 (9)

 全長78.5㎜(ホイールベース45.8㎜)

 全幅30.5㎜

 全高23.3㎜

 実車のホイールベースが2845㎜なので、計算すると正確なスケールは1/62となります。

 ホットウィールの‘67シェベルSS396は2010年のニューモデルとして販売が始まりました。

 このモデルは4年に1度の閏年を記念した「リープイヤーモデル」として2016年3月に販売されたもの。

 ダイキャスト製のボディはムラの無いグレーでペイントされており、「366」「2/29/16」など閏年にかかわりのある数字が車体のいたるところに散りばめられています。

 この数字がピンストライプやフレイムスと絶妙に融合し、60年台アメリカで実在してもまったくおかしくないデザインとして結実しているのがホットウィールらしくて実にグッド!!!

 タンポ印刷の技術も凄いですが、ホットウィールをホットウィールたらしめているのは自動車に造詣が深い専任デザイナーのセンスですね。

 インテリアは明るめのレッドで成型されたプラスチック製。

 シャシーはクロームメッキされたプラスチック製で、フロントグリルなどは非常にシャープな造形となっています。

 ホイールは中心がグレーでペイントされた「5SP(ファイブ・スポーク)ホイール」を履いています。

67CHEVELESS396 (10)

 車体裏には

 made in          H48
        MALAYSIA

           Mattel
           1186 MJ,I,NL

         TM GM

    ‘67 Chevelle® SS™ 396

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

67CHEVELESS396 (11)

 シェベルのピックアップトラックタイプである'68エルカミーノとの比較。

 厳密に言うと'68エルカミーノはモデルチェンジ後の2代目シェベルがベースのため正しい比較にはならないのですが、同型車っていうのはとにかく並べてみたくなるものです。

67CHEVELESS396 (12)
67CHEVELESS396 (13)
67CHEVELESS396 (14)

 というわけで記念すべき100台目のコレクション、‘67シェベルSS396でした。

 2015年1月19日にブログを始めてから481日。

 あまりにも早過ぎる100台目突破でした。

 2015年の10月など、忙しくてミニカーをほとんど買わない月もありましたが、気がつけば100台。
 
 結果的に5日1台は買っている計算になりますね。

 総購入金額は33616円。

 一台あたり336円ならば大人の趣味としては格安なんじゃないでしょうか。

 最初に1000円ルールを決めておいて良かったです。

 これからもじっくりまったり、一台一台との出会いを大切にしながらコレクションを続けたいと思います。

 【コレクション台数 100台】

 【コレクション使用額 33616】 


 

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