ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2016年04月

MANOFSTEEL (1)

 【Hot Wheels MAN OF STEEL 2016 DC Universe Character Cars】

 マテル製 税抜き定価???円

 マン・オブ・スティールはホットウィールオリジナルデザインのコンセプトカー。

 名前の通り2013年に公開されたスーパーマンのリブート映画『マン・オブ・スティール』に登場する新生スーパーマンがデザインモチーフとなっています。

 ドライレイクなどで爆走する速度記録車やソルトフラットレーサーのようなスタイルとなっており、空気抵抗を極限まで減らす流線型のボディは速さと力強さを感じさせます

MANOFSTEEL (2)
MANOFSTEEL (3)

 奥さんと娘が無事退院しました!!!

 息子は新しくできた妹にどう対応するか考えあぐねている様子。

 赤ちゃんの真似をして寝てみたり、布団をかけてあげたり、剥ぎ取ったり。

 息子の行動がアクティブすぎるので親としてはちょっとハラハラ。

 幸い娘はまだ現世のことがよくわかっていないようで、大声を上げる兄の声を気にせずいい子で寝てくれているので安心しました。

 で、奥さん、息子、娘を奥さんの実家に預かってもらっている間、私は久しぶりに新宿の会社へ打ち合わせに。

 会社の皆さんにも退院を報告。

 皆に快く祝福してもらい、幸せな気持ちで心が暖かくなりました。

 で、会社でちょっとしたお使いを頼まれ、新宿西口のヨドバシカメラホビー館へ。

 幸い目当ての商品は在庫があったので無事購入。

 ついでにちょっくらミニカーでも見るか、とスケールモデルコーナーを眺めつつ、ブラーゴの1/64シリーズをチェック。

 残念ながら私の欲しいラ・フェラーリは入っておらず、もういいか、と帰ろうとする前にふと壁からぶら下がっているブリスターが目に入りました。

 ホットウィールが売っているじゃありませんか!!!

 ヨドバシの通販サイトではホットウィールが売られているのは知っていまいしたが、実店鋪で売られているのを目にするのは初めて。

 スパイダーマンシリーズのスパイダーマンとリザード、バットマンVSスパイダーマンのマン・オブ・スティールの3つだけでしたが、ホットウィールが目の前にあるのに素通りするわけにはいきません。

 スパイダーマンシリーズはベーシックモデルのカラーバリエーションだったので、悩むこと無く専用金型で新規製作されたマン・オブ・スティール一択。

 ヨドバシポイントで0円購入し、どんよりとした雨の中足取りだけは軽やかに駆け戻ったわけです。

MANOFSTEEL (4)
MANOFSTEEL (5)
MANOFSTEEL (6)
MANOFSTEEL (7)
MANOFSTEEL (8)
MANOFSTEEL (9)

 全長87.5㎜

 全幅30㎜

 全高19㎜

  実車が存在しないので実車の正確なスケールはわかりませんが、コクピットのサイズから考えると1/64スケールといったところでしょうか。

 マン・オブ・スティールは2014年に「DCユニバースキャラクターカーズ」で販売が始まったモデル。

 「DCユニバースキャラクターカーズ」はスーパーマンやバットマンなどDCコミックスに登場するキャラクターをモチーフとした車がラインナップされたシリーズです。

 ベーシックモデルよりも豪華な仕様となっており、全般的にパーツ数が多くく、サイズも一回り大きく手に取るとデラックス感がヒシヒシと伝わってきます。

 マン・オブ・スティールは見ての通りスーパーマンがデザインモチーフ。

 マントをたなびかせて空を飛ぶスーパーマンをイメージしたボディデザインは秀逸で、青タイツの前半分と後端まで伸びるマントを模したリヤパネルと一目見てスーパーマンとわかります。

 元祖アメコミヒーローであり、デザインがシンプルなスーパーマンらしくゴテゴテさせずにすっきりとした流線型でボディが構成されているのも高評価です。

 このモデルは2016年公開の『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』に合わせて販売されたもので、単品の他にもアーマードバットマンとの2パックセットもあります。

 粒子感の強いダークブルーメタリックでペイントされた87㎜の大型のボディはもちろんダイキャスト製で、スーパーマンのシンボルであるダイヤの中に「S」が入ったマークはタンポ印刷で再現。

 赤いマント部分は別パーツとなっており、こちらもなんとダイキャスト製。

 さすが車格がワンランク上のシリーズだけありますね。

 コクピットとエアインテークはクロームメッキされたプラパーツで、シートのデザインはスーパーマンのマントを模したデザインの芸コマ仕様です。

 リアウイングとシャシーはラメの入ったダークブルーのプラスチック製。

 ホイールはSKホイールに似ていますがマン・オブ・スティール用に専用設計されたもので、メタリックブルーでペイントされたホイールが爽快感を醸し出します。

MANOFSTEEL (10)

 車体裏には

  CFT33

    made in 
    MALAYSIA

  TM&©DC Comics
  (S14)H52

   Hot Wheels

 ©2014 Mattel
 1186 MJ,1,NL

  と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

 長細い車体をしっかり止めるため、カシメが3つもつけられています。

MANOFSTEEL (11)
MANOFSTEEL (12)
MANOFSTEEL (13)

 というわけで96台目のコレクション、マン・オブ・スティールでした。

 以前購入したダースベイダーカーもそうですが、ホットウィールのキャラクターカーってどれもすんごく魅力的です。

 今回たまたまヨドバシでマン・オブ・スティールを購入できたのは本当にラッキーでした♪

 ヨドバシに入荷するホットウィールは発売した瞬間、殆どがネット通販で全滅するので実店舗で見かけるのって本当に珍しいことなんです。

 キャラクターカーシリーズだと、マーベル・キャラクター・カーズのキャプテンアメリカとかいいですよね。

 パワー競争に明け暮れていた時代のマッスルカーモチーフなんてたまりません。

 いつか手に入るといいなあ~


 【コレクション台数 96台】

 【コレクション使用額 33156円】 

 




 

VWTYPEⅡ (1)

 【TOMICA PREMIUM 07 VOLKSWAGEN TYPE Ⅱ】

 タカラトミー製 定価800円

 フォルクスワーゲンタイプⅡ T1はドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが1950~67年までの17年間生産していた商用車。

 汎用性の高かったフォルクスワーゲンビートルのシャシーにワンボックスボディを架装したタイプⅡは価格の安さと機械的信頼性、使い勝手の良さでまたたく間に大ヒットとなり、ヨーロッパとアメリカでセールスを伸ばしまします。

 バン、マイクロバス、ピックアップトラックなど数々のバリエーションがあり、ビートルと並んでフォルクスワーゲン勃興基の礎を築いた一台となりました。

 T1は歴代タイプの中でも特別人気が高いモデルで、安い中古車が多数出回ったこともあり、若者でも入手しやすい車として1960年台アメリカでビートルと共にヒッピー文化のアイコン的車となります。

 特にその平らなボディはさまざまなアートを表現するためのキャンバスとして愛されました。

 日本では「ワーゲンバス」の愛称で親しまれ、現在でも取り扱う専門店があるほどの人気を誇っています。

 状態の良いT1は300~500万円の値段がついており、古い車ゆえの維持費も相まって今やちょっとした高級車となっています。

VWTYPEⅡ (2)
VWTYPEⅡ (3)

 4日ぶりに奥さんの実家に泊まりました。

 預かってもらっている息子と午前中は思い切り遊ぼうと思っていたのですが……

 息子の手のひらに刺さったトゲが問題に。

 前日遊んでいる最中どこかで刺さったみたいなんですが、朝確認するとトゲのまわりがぷっくりふくらみ、かな~り痛そうに。

 心配なので朝から義理の母と一緒に病院へ。

 幸い針とピンセットで簡単に取れたのでほっと一息です。

 そのあとは一旦家に帰ろうか、と話していたら息子が、

 「おとうさんと、りゅっくさっく、かいいくよ」

 と言い出したので義理の母には一旦帰って休んでもらい、私と息子はそのまま歩いて大型ショッピングセンターへ。

 途中併設されている電気屋に置かれている車型のショッピングカートに乗りたい言い出し、結局その電気屋に置いてあった4種類のカート全てに乗せるハメに。

 ようやく満足し、ショッピングセンターに入ったら息子はもう玩具コーナーにしか興味が無いようで、

 「りゅっくさっくかわない。とみかかいいこうよ」

 とか言い出しました。

 「リュックサック買ったらトミカ買いに行こうか」

 と言っても

 「いや!!! いますぐトミカかいいくの!!! はやくはやくはやく!」

 とかワガママ言うので、

 「ふ~ん。じゃ、お父さん一人でリュックサック買いにいくから。じゃあねバイバイ」

 と視線を合わせずスタスタ息子を置いて早歩き。

 どんなに怒られても平気な息子ですが、無視されるのは辛いようで、

 「まって!いく~」

 と泣きながらついて来ました。可愛い(笑)

 リュックサックを買ったら息子お楽しみの玩具コーナーへ。

 息子はトミカのタウンエースハンバーガーを選び、私は発売以来買おう、買おうと思いながらも機会が無かったトミカプレミアムのフォルクスワーゲンタイプⅡを864円にて親子仲良く購入したわけです。

VWTYPEⅡ (4)
VWTYPEⅡ (5)
VWTYPEⅡ (6)
VWTYPEⅡ (7)
VWTYPEⅡ (8)
VWTYPEⅡ (9)

 全長65.4㎜

 全幅26㎜

 全高31㎜

 実車の全長が4280㎜なので、計測すると1/65スケールとなります。

 トミカプレミアムのフォルクスワーゲンタイプはトミカプレミアム7番目の商品として2015年7月18日に発売されたモデル。

 トミカプレミアムはハイターゲット層をねらったトミカのアッパーモデルです。

 販売の終了したトミカリミテッドの後継として2015年にシリーズが始まりました。

 あくまで従来のトミカの重塗装版であったトミカリミテッドと違い、金型は流用せず全て完全新規設計。
 
 トミカよりも部品数を増やしてディテールに凝り、専用設計されたホイールや細かな彩色による精密感が特徴です。

 子供がスタンダードラインナップのトミカを買い、一緒に来たお父さんがついつい自分用に買ってしまうことを狙った商品なわけで。

 ま、トミー側の狙いはバッチリヒットしてますね(笑)

 トミカプレミアムが立体化したのは初代タイプⅡ、T1トランスポーターの23ウインドウタイプのマイクロバス。

 バンパーの形状から考えるとおそらく西ドイツ本国使用でしょう。

 レッドとブラックのツートンで塗り分けられたボディはダイキャスト製。

 8つの採光窓が並ぶルーフはプラスチック製で、キャンバス部分はフラットブラックでペイントされています。

 窓ガラスはスモークがかかったクリアーパーツでの再現で、中は見えにくいですがインテリアはきっちりと再現されており、整然と並んだシートが確認できます。

 ドアノブやメッキモールもしっかりとペイントされ、リアリティ抜群!!! と、いいたいところなのですが……

 なぜヘッドライトとエンブレム部分のディテールが無いのでしょうか。

 このコスト高の時代、タイプ2を通常販売してくれるだけありがたい話ではあるのですが、ライトは丸いもっこりがあるだけ、VWのエンブレム部分もディテール表現ではなく、丸い台座があるだけで共にタンポ印刷だけでの再現。

 同じタイプⅡT1がモチーフとなっているカーズ・トミカのフィルモアではきっちりと再現されているだけに、ハイディテールがウリのトミカプレミアムでこの表現なのは極めて疑問です。

 ヘッドライトとエンブレムはT1の顔ですから、今からでもいいのでこの部分を金型改修して欲しいものです。

 ホイールは専用設計されたプラスチック製のものをはいています。

VWTYPEⅡ (10)

 車体裏には

 TOMICA
 ©TOMY
           S=1/65
           2015
   Volkswagen
   TYPEⅡ
   MADE IN VIETNAM


 と刻印されています。

 ベトナム製ですね。
 
VWTYPEⅡ (11)

 サスペンションの可動ギミック。

 トミカらしく、ほどよく沈み込みます。

VWTYPEⅡ (12)
VWTYPEⅡ (13)
VWTYPEⅡ (14)

 というわけで95台目のコレクション、フォルクスワーゲンタイプⅡT1 23ウインドウマイクロバスでした。

 トミカプレミアムのシリーズが始まったとき、おもちゃ売り場に展示されていたモリタ科学消防車の狂った(いい意味で)出来栄えに感激。

 このクオリティでタイプⅡが出るなんて!!! とず~っと買おう買おうと思っていたタイプⅡをついにゲットはしましたが、この内容だとあんまりプレミアム感が無いような…… 息子が買ったハンバーガータウンエースでさえヘッドライトはクリアーパーツだったのに。

 ただ、2016年のおもちゃ売り場でタイプⅡの3インチミニカーが普通に買えるというのはすごいことです。

 トミカはかつてタイプⅡを通常ラインナップで販売していましたが、何十年も前で、モデルも2代目のT2でしたし。

 トミカプレミアムはカウンタックやロータスヨーロッパなど現在の3インチミニカーラインナップから外れた過去の名車を発売しているので、次なにが出るのかな? というのは毎月かなり楽しみにしてます。

 タイプⅡは好きな車種なので、バリエーション展開時の金型改修に期待してます。

 いっそのことカーズ・トミカのフィルモアを買っちゃおうかな。

 

 【コレクション台数 95台】

 【コレクション使用額 33156円】 

  

1941FORDPICKUP (1)

 【Hot Wheels 1941 FORD PICKUP 2003-053 FAST EDITONS™41/42】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円

 1941年型フォードはアメリカの自動車メーカー、フォードモーターズが製造販売していた乗用車。

 このタイプはアメリカが第二次大戦に参戦する前年の1941年に生産が始まり、第二次大戦を挟んで7年間フルモデルチェンジをせずに作り続けられました。

 アメリカが第二次大戦に参戦し、戦時統制下におかれた1942~1945年8月までは連合軍軍向けのスタッフカーとして大量に生産され、民間用には生産されていません。

 戦後も3年間、よりモダンなスタイルとなった1949年型フォードにバトンタッチするまで生産されました。

 ホットウィールが立体化したのは1941年モデルのピックアップトラック仕様。

 ボンネットから突き出る巨大なエンジンに前傾した姿勢。
 
 ボディサイドから覗くサイドエグゾーストが追加されたホットロッド仕様となっています。

 ホットウィール化にあたってのデザインはデーヴ・ワイズ氏が担当しています。

1941FORDPICKUP (2)
1941FORDPICKUP (3)

 娘の出生届を近くの市民センターに提出してきました。

 私は字がめちゃくちゃ下手くそなので、娘の名前をスマホの漢字サイトで超拡大しながら慎重に記入。

 漢字間違ったり、読めなかったりしたら大変ですからね。

 とこどおりなく提出できたんですが、驚いたのは私が書類を書いている20分くらいの間に3人くらい死亡届を提出しにきた人がいたことでしょうか。

 日本の人口も減るわけですね~

 提出したあとは運動不足解消も兼ねて川越までウォーキング。

 赤ちゃんと奥さんが入院している病院に行くまえにオビツ屋へ。

 今日も2000年台初頭、バンダイマテル時代の在庫を漁らせてもらい、1941フォードピックアップを324円で購入。

 奥さんのお見舞い後は息子を預かってもらっている奥さんの実家に寄るので、ついでに新作ホットウィールボックスに入っていた1955年型シボレーベルエアギャッサーも息子へのおみやげ用として買って行きます。

 久しぶりに合う息子にベルエアを渡すと、

 「ほっとっとうぃーるのまーくだよ!!!」

 とタンポ印刷されているフレイムスやホットウィールロゴに興奮しつつ、プラレールのコースで無理矢理走らせて遊んでました。

1941FORDPICKUP (4)
1941FORDPICKUP (5)
1941FORDPICKUP (6)
1941FORDPICKUP (7)
1941FORDPICKUP (8)
1941FORDPICKUP (9)

 全長71.5㎜

 全幅31㎜

 全高33.5㎜

 実車の全長が4935㎜なので、計算すると1/69スケールとなります。

 ホットウィールの1941フォードピックアップは2002年に金型が製作され、2003年のファーストエディションとして発売されました。

 一つの金型で様々なバリエーションを展開するのがホットウィールの常ですが、このモデルは2003年に発売されたファーストエディションと、2004年と2007年に販売されたオリーブドラブでペイントされたモデルとの実質2種類しか販売されていないちょっとレアなモデルです。

 このモデルは2003年に発売されたファーストエディション。

 ダイキャスト製のボディは明るいイエローでペイントされ、ボディ上面はブラックとなっています。

 このブラック部分ですが同じモデルでもバリエーションがあり、グロスブラックでペイントされているものとフラットブラックでペイントされているものの2種類が存在。

 私の購入したモデルはフラットブラックでペイントされているバージョンです。

 インテリア、サイドエグゾースト、荷台、エンジンはクロームメッキされたプラパーツでの再現。

 非常によくできたエンジンは他のパーツとは独立した別パーツで成型されており、細かな部分までしっかりとディテーリングされています。

 コストダウンが進む昨今のモデルでは考えられないような豪華な構成ですね。

 シャシーはイエローのプラスチックで成型されています。

 ホイールは1995年から登場した「5SP(ファイブスポーク)ホイール」を履いています。

1941FORDPICKUP (10)

 車体裏には

 Hot Wheels

 1941 FORD PICKUP
    ©2002 Mattel,inc.

 MALAYSIA         

    と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

1941FORDPICKUP (11)
1941FORDPICKUP (12)
1941FORDPICKUP (13)

 というわけで94台目のコレクション、1941フォードピックアップでした。

 つくずく思いますが、昔のホットウィールって豪華ですね。

 と、言いつつ最近の技術進化による細やかで美しいタンポ印刷も捨てがたいもの。
 
 今回息子に買ってあげたベルエアギャッサーはド派手なフレイムス仕様で、息子が遊んでいるのを見ていると私も欲しくなってきます。

 次オビツ屋に行ったら自分用にも買っちゃおうかな~ 


 【コレクション台数 94台】

 【コレクション使用額 32292円】

 


 

FORD1934 (1)

 【Hot Wheels FORD 1934 2003-093 RADICAL WRESTLERS™4/5】

 マテル製 販売元バンダイ 税抜き定価300円

 1934年型フォードはアメリカの自動車メーカー、フォードモーターズが製造販売していた乗用車。

 T型フォードで大成功したフォードですが、単一車種の長期量産は会社の停滞を招き、最終的にはゼネラル・モーターズのシボレーに追い抜かれることになりました。

 T型フォードの後継として1929年から生産されたフォードモデルAで一時はシボレーから王座を取り戻すものの、大恐慌やユーザー嗜好の変化などで安定したものではありませんでした。

 そのモデルAの後継として1932年に登場したのがフォードモデルBです。

 Aの次のB、つまり二番目であるため「デュース」の愛称で親しまれました。

 残念ながらフォードモデルBはシボレーには敵わず、1934年いっぱいで生産を打ち切られます。

 モデルB最後の年に生産されたフォードの正確なモデル名は「モデル40B」といい、後継モデルの「モデル48」からは形状もガラリと変わり、ここで完全にフォードモデルBは潰えるかと思われました。
 
 しかし、第二次大戦後に事情が変わります。

 中古車やパーツが大量に出回り、構造から改造が容易であったため数々のホットロッドやストリートロッドのベースマシンとなり、「デュース・ロードスター」の名前はホットロッドの代名詞となり、アメリカ改造車文化の象徴的な一台として歴史に残ることになったのです。

 ホットウィール化にあたってのデザインはラリー・ウッド氏が担当しています。

FORD1934 (2)
FORD1934 (3)

 娘の誕生から早くも4日。

 今日も奥さんを見舞います。

 昨日、一昨日で差し入れがほとんど禁止ということをやっと理解できたので本日は差し入れ無し。

 奥さんは病院食のフルーツ、私は昨日買ったどらやきで本日のおやつタイムを楽しみました。

 奥さんに娘の様子を聞くと、とっても元気とのこと。

 喘息もかなり良くなってきたようで、やっと夜気持ちよく眠れるようになってきたようでほっと一安心です。

 お腹のキズは? と尋ねると、だいぶん痛みも収まり、明日には抜糸できるみたいで。

 お腹を切って出産するって、本当に大変だと思います。

 奥さんと別れたあとは当然ながらオビツ屋へ。

 最近はニューモデルばっかり購入していたのですが、今日は気分を変えて久しぶりに昔の在庫を漁らせてもらうことに。

 箱を開けていろいろ漁り始めると…… 明らかに前見たことが無いモデルばかり!!!

 店主のおじさんに聞くと、「在庫は一杯あるから、こまめに変えてあるよ~」とのこと!!!

 初めて見るモデルばかりで目移りしましたが、最終的に1934フォードを324円で購入したわけです。

FORD1934 (4)
FORD1934 (5)
FORD1934 (6)
FORD1934 (7)
FORD1934(8)
FORD1934 (9)

 全長70.3㎜(ホイールベース44㎜)

 全幅29.7㎜

 全高28.8㎜

 実車のホイールベースは2845㎜なので、計算すると1/64スケールとなります。

 ホットウィールの1934フォードは1979年に金型が製作され、1980年にサイドライン「ハイ-レイカーズ」で販売が始まったモデル。

 「ハイ-レイカーズ」は後輪がせり上がって車高を変えられるギミックが搭載されたシリーズで、1984年までシリーズが存続しました。

 その後1987年からは金型改修されてギミックが廃止されたモデルがベーシックモデルなどで販売され続け、現在では何十種類ものバリエーションがあります。

 35年以上前の金型とは思えないキレのある造形のボディはダイキャスト製。

 フェンダー、インテリアと一体になった足掛けはプラパーツでの再現。

 エアスクープがボンネットから突き出るV8エンジンとフロントグリルはクロームメッキされたプラパーツで、ディテールを再現するためにそれぞれ別パーツになっているのは嬉しいところです。

 このモデルは2003年にセグメント「ラディカルレスラーズ」にラインナップされたもの。

 「ラディカルレスラーズ」を直訳すると「過激なレスラーたち」といったところでしょうか。

 鮮やかなレッドにペイントされたボディには「SUMO SAMO(スモー サモ)」という右半身がグリーン、左半分がレッドで、胸にホットウィールロゴをあしらったレスラーがタンポ印刷されています。

 デュースロードスターの特徴であるフレームの一部がボディ側面にむき出しになったシャシーはダイキャスト地をそのまま活かした仕上げ。

 ホイールは「SB(ソー・ブレード)ホイール」を履いています。
 
FORD1934 (10)

 車体裏には

 HOT WHEELS ®

   ©MATTEL  INC. 1979
    MALAYSIA

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

FORD1934 (11)
FORD1934 (12)
FORD1934 (13)

 というわけで93台目のコレクション、フォード1934でした。

 最近は最新車種が手に入るのでおろそかにしがちでしたが、この時代のホットウィールもカッコイイ!!!

 3ウインドウ‘1934はものすごくバリエーションが多いモデルなので、ホットウィールWIKIを見ていると色違いも欲しくなってきちゃいます。

 しばらくはオビツ屋の過去在庫にお世話になりそうです。



 【コレクション台数 93台】

 【コレクション使用額 31969円】

  

67ChevyC10 (1)

 【Hot Wheels ‘67 CHEVY®C10 2015-208/250 HW WORKSHOP™】

 マテル製 定価300円

 シボレーC/Kシリーズはアメリカの自動車メーカー、ゼネラル・モーターズが1960~1999年まで製造していたフルサイズピックアップトラック。

 Cはフロントエンジン、リアドライブの後輪駆動で、Kが4輪駆動モデルとなっています。

 1967年型C10は二代目C/Kシリーズがデビューした年のモデルで、先代から比べると大型化し、全体的に角ばったスタイルとなりました。

 ホットウィールはそんな1967年型C10をレーシングトラックへとカスタマイズ。

 極限まで下げられた車高や大型エンジンが搭載され、中心が盛り上がったボンネットなどホットウィールらしいアレンジが光ります。

 ホットウィール化にあたってのデザインはリュウ・アサダ氏が担当しています。

67ChevyC10 (2)
67ChevyC10 (3)

 娘の誕生から3日目。

 入院中の奥さんを見舞います。

 昨日持って行ったプリンは乳腺が詰まるから食べられないとのことだったので、今回は乳腺とは関係が無さそうなどらやきとおはぎをみやげに病室へGO!

 と、またしても悲しげに首を振る奥さん。

 要するに病院から出る物意外は食べてはダメだってことみたいで。

 う~ん、厳しいですね~

 結局昨日と同じように奥さんと一緒におやつを食べ、一緒に娘を眺めます。

 娘はちょっと角度がついた新生児用ベッドの下の方までずり落ちており、手足をばたつかせて泣いていました。

 今日はほとんど横顔しか見えなかったんですが、横顔は息子そっくりですね。

 面会時間が終わったらさあ帰宅……する前にオビツ屋で。

 C7コルベットやキャデラックエルミラージも気になりましたが、迫力満点のフルサイズピックアップトラックな‘67シェビーC10を324円で購入し帰宅したわけです。

67ChevyC10 (4)
67ChevyC10 (5)
67ChevyC10 (6)
67ChevyC10 (7)
67ChevyC10 (8)
67ChevyC10 (9)

 全長77.5㎜

 全幅32㎜

 全高26㎜

 1967年型シボレーC10はグレードによって4788~5531㎜までのボディサイズがあります。

 ホットウィールが立体化したのはどのタイプかちょっとよくわからないのですが、特徴から見ておそらく一番大きいロングボディータイプだと思うのでそれと仮定して計算すると1/71スケールとなります。

 ホットウィールの‘67シェビーC10は2013年のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 二代目C10を巨大なエンジンを搭載したスポーツトラックにカスタムした実にホットウィールらしい一台です。

 ダイキャスト製のボディはカッチリとした造形で、実車よりも角ばりが強くゴツいパワフルなシルエットでグッドアレンジだと思います。

 クロームメッキされたフロントグリルはインテリア、荷台内部と一体となった設計。

 実車に忠実に造形されており、見落としがちな下段のグリル内側左右に附属するパークランプもちゃんと再現されています。

 このモデルは2015年に「HW WORKSHOP」にラインナップされたもの。

 一見ボディカラーはイエローに見えますが、実は黄色みの強い明るめのゴールドでペイントされています。

 私もブリスターから取り出すまでずっとイエローだとばかり思っていました。

 ボディにはブルーの縁取りがされたオレンジのフレイムスがタンポ印刷されており、パワフルなカスタムトラックにふさわしい鮮やかなグラフィック。

 ホイールはリムがホワイトでペイントされた「PR-5(フィル・リールマン・ファイブスポーク)ホイール」を履いており、派手派手なボディをシックに引き締めてくれます。

67ChevyC10 (10)

 車体裏には

 mede in MALAYSIA

   67 Chevy C10 TM GM

   H14        ©2013 Mattel
                  1186 MJ,1,NL

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

67ChevyC10 (11)
67ChevyC10 (12)
67ChevyC10 (13)

 というわけで92台目のコレクション、‘67シェビーC10でした。

 娘が生まれた日に購入したシルバラードとかもそうですが、ホットウィールのピックアップトラックって大きい!!!

 この ‘67シェビーC10は全長77.5㎜と80㎜には達していませんが、横幅が広いのでものすごく大きく感じます。

 ブリスターから取り出す前はこんなに大きい印象では無かったんですが……

 ブリスターに入ったミニカーって取り出してみると印象がガラリと変わるものが結構多いですよね。

 そういう「大当たり」に遭遇する驚きもミニカーコレクションの楽しみですね♪ 



 【コレクション台数 92台】

 【コレクション使用額 31645円】

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