ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2015年12月

92FordMustang  (1)

 【Hot Wheels ‘92FORD MUSTANG 2012 CARS OF THE DECADES 25/32】

 マテル製 税抜き定価???円 ウォルマート系列流通限定商品


 実車はアメリカの自動車メーカー、フォードモーターが製造販売していた乗用車。

 マスタングとしては3代目。

 1979~1993年までの14年間、歴代マスタングの中でもっとも長い生産期間を誇ります。

 92年型マスタングはマイナーチェンジを繰り返した結果、初期のモデルから較べてマッシブでスポーティーなフォルムへとエクステリアが変更され、当初のヨーロッパ的なスタイルからアメリカン・マッスルカーへと回帰していきました。

 オイルショックの最中に開発され、小型、省パワー化を余儀なくされた3代目マスタングですが、時代が下るにつれてアメリカの好景気と共にそのパワーを取り戻したのです。


 ホットウィール化にあたってのデザインはジュン・イマイ氏が担当しています。

92FordMustang  (2)
92FordMustang  (3)

 会社に制作物を納品し、さてもう帰るだけ、時間も余裕がたっぷりある!!!

 そんな日は上福岡の西友にホットウィールを買いに行くしかありません!!!

 ホットウィールを買うついでに地下食料品売場で安い食材を買いだめしておけば奥さんにも感謝されるし。

 まさに一石二鳥!!! すばらしいショッピングスポットですよね。

 今回は……どのホットウィールを買うかめちゃめちゃ悩みました。

 最初は‘69シェビーにしようかな~と思ったのですが、ボディがクリアーのサイケカラーでどうしても好きになれません。

 次に去年からずっと売れ残っているクリスマスエディションのモーリス・バンはどうかと手に取りましたが……いまいちピンと来ません。

 その後ブリスターパックを手に取る、戻すを10回くらいし、結局その脇にあったカーズオブザディケイドの‘92マスタングを324円にて購入、帰宅したわけです。

92FordMustang  (4)
92FordMustang  (5)
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92FordMustang  (8)
92FordMustang  (9)

 全長71㎜

 全幅31㎜

 全高23㎜

 1/64スケール。

 ホットウィールの‘92フォードマスタングは2008年にモダンクラシックスシリーズで初登場しました。

 今回購入したものは2011年にカーズオブザディケイドシリーズにラインナップされたもの。

 ブルーメタリックとホワイトで塗り分けられたボディに、極太のレーリングストライプ。

 ボディサイドには稲妻状のラインが引かれ、ピンク、ブルー、イエローの水玉がポップさを強調しています。

 ホイールは2000年から登場したフィル・リールマンデザインのPR-5ホイール。

92FordMustang  (10)

 車体裏には

 MALAYSIA

 Hot Wheels

 ‘92 Ford
 Mustang

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

92FordMustang  (11)
92FordMustang  (12)
92FordMustang  (13)

 というわけで59台目のコレクション、‘92フォードマスタングでした。

 3代目マスタングは排ガス規制、オイルショック、経営陣の対立など混乱の渦中に生まれ、マスタングのコンセプト自体が迷走していたこともあり生産時期が長いわりには不遇なモデルだと思います。

 それでも初期のヨーロッパ車っぽいデザインに比べると、後期のモデルはアメリカ車らしさを取り戻している感じがイイですね。

 マスタングはコンセプト、初代コンバーチブル、3代目と3種類が揃いました。

 いつか歴代マスタングをズラリと並べられる日が来るといいな~♪


 【コレクション台数 59台】

 【コレクション使用額 18604円】 

 

PorschecarreraGT (1)

 【siku 1001 Porsche carreraGT】

 siku製 税抜き定価540円

 実車は2003年にポルシェから発売されたスーパーカー。

 5.7リッターV10エンジンを1380kgのカーボンファイバー製の軽量ボディに収め、最高時速330/kmを叩き出す暴れ馬。

 トランスミッションは6速MTでATでのアシストが無く、運転にはプロドライバー並みのドライビングテクニックが要求されます。

 その運転の難しさから事故の多い車としても知られ、『ワイルド・スピード』シリーズの主演俳優、ポール・ウォーカー氏が事故死した車としても有名になりました。

 スポーツカーに快適性が求められる時代の中、玄人好みな昔ながらのスーパースポーツとして誕生したカレラGTは当初1500台の生産予定でしたが、予定数に到達すること無く1270台で生産を終了しています。

 日本での販売価格は5000万円程度でした。

PorschecarreraGT (2)
PorschecarreraGT (3)

 トミカやマジョレットミニカー、ホットウィールに比べるとsikuってマイナーなメーカーですよね。

 そもそも売っているところが少ないし。

 欲しいミニカーがあっても、いつも買いに行く川越丸広のボーネルンドコーナーの商品がそうそう更新されることもありません。

 そこでsikuのミニカーを扱っているところは無いかな~といろいろ調べていたのですが。

 なんと、会社のすぐ近くにある京王デパートおもちゃコーナーにボーネルンドの支店があることが判明!!!

 これは行かねば!!! と会社帰りに向かったわけです。

 カレラGTとかあるといいなあ、と思いながらブリスターパックがつるされたタワーをくるくる回していると……

 ありました!!!

 即座に税込み583円にて購入。

 ず~っと欲しかったミニカーだったので、ホクホク顔になっちゃいましたね。

PorschecarreraGT (4)
PorschecarreraGT (5)
PorschecarreraGT (6)
PorschecarreraGT (7)
PorschecarreraGT (8)
PorschecarreraGT (9)

 全長85㎜

 全幅34.5㎜

 全高21.3㎜

 1/55スケール。

 正確な発売時期はわかりませんが、おそらくプロトタイプがパリサロンで発表された2000年~実車が発売された2003年の間くらいでしょう。

 しっかりとした作りに定評があるジクのミニカー。

 私はこれまで8台購入ているのですが、その中でもこのポルシェカレラGTは飛び抜けて良く出来ています。

 まず目を引くのはむら無く均一にペイントされた深みのあるレッドのボディカラー。

 クリアー層がなめらかで、まるで実車のような美しい光沢を帯びており、とても600円以下のミニカーとは思えない質感です。

 ヘッドライト、テールライトは共にクリアーパーツ。

 タイヤもジク標準仕様である専用設計された実車同様のゴムタイヤを履いているのでリアリティも抜群!!!

 タンポ印刷されたエンブレムも一切の潰れなどは無く、全体の完成度UPに貢献しています。

 このミニカーが商品化された2000年初旬は中国の人件費がまだまだ安かった時代。

 設計や部材にお金をつぎ込む余裕があったこの時代のおもちゃって、どれも良く出来ているんですよね。

PorschecarreraGT (10)

 車体裏には

 PORSCHE CARRERA GT

            450KW
  612PS
  8400/Umin
  5733ccm
  Sleper GmbH  330/km/h
  Postfach 2569  10Zyl
  D-58475 Lud

  CE  siku

  100100000
  LR14239
  Made in China

  と刻印されています。

 ジクのミニカーは知育玩具として販売されているだけあり、排気量や馬力、最高時速など、実車のスペックがいろいろと刻印されています。

 中国製ですね。

PorschecarreraGT (11)

 ドアの開閉ギミック。

 トミカやマジョレットミニカーのドアとは違い、バネが入っていないので少々固めで開くときに力は必要ですが、自分の好きな位置でドアを固定することができます。

PorschecarreraGT (12)

 インテリアはジクらしい精密な作り。

 ステアリングもしっかりと抜けており、好感が持てます。

PorschecarreraGT (13)

 時速330kmを叩き出す5.7リッターV10エンジン。

 ヘックス状のモールドが入ったクリアーのエンジンカバーの中に封入されています。

 エンジン自身もよく出来ている感じなので、エンジンフードが着脱可能だったら完璧だったかもしれません。

PorschecarreraGT (14)
PorschecarreraGT (15)
PorschecarreraGT (16)

 というわけで58台目のコレクション、ポルシェカレラGTでした。

 ブログでも何度か「カレラGT欲しいな~」とつぶやいていましたが、やっとお迎えすることが出来ましたね。

 働く車も格好いいですけど、スポーツカーもイイですね~

 次はヴェイロングランスポーツとかアヴェンタドールとかでも買うかな~

 でもトラクターも捨てがたいんだよな~


 【コレクション台数 58台】

 【コレクション使用額 18280円】

  

iiccreamvan (1)
iiccreamvan (2)

 【TINY Iec Cream Van 】

 TINY製 定価1000円

 実車は香港のアイスクリーム販売車。

 白と赤、青に塗り分けられたボディにポップな斑点模様というカラーリングが特徴です。

 昔はこのカラーリングのアイスクリーム販売車がほとんどでしたが、最近は業者ごとに工夫したさまざまなカラーリングのアイスクリーム販売車が登場しているようです。

iiccreamvan (3)
iiccreamvan (4)

 会社帰りの楽しみといえば新宿ヨドバシホビー館の3Fミニカーコーナー!!!

 最近ジクやノレブ、チョロQのコーナーがひとくくりになって縮小され、1000円以下のミニカーしか買えない自分としては寂しい思いをしていたのですが……

 ふと見ると見慣れないミニカーが置いてあるではないですか!!!

 ラインナップはハイエースのカラーバリエーションとアイスクリーム販売車、警察用の装甲車両と一見混沌としていますが、よくよく見ると全て香港で活躍している車のようで。

 さっとスマホでググると香港に本社を置くTINYというメーカーが生産していることが判明。

 値札を見ると840円と1000円以下!!!

 これはコレクションを広げるチャンス!!! とヨドバシポイントで0円購入したわけです。

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iiccreamvan (10)

 全長66㎜

 全幅30.5㎜

 全高40㎜

 アイスクリームバンにはベースになっている車輌のバリエーションが多く、元になった車輌や実車のサイズがわからないので正確なスケールはわかりません。

 おそらく、1/60~65くらいの間ではないかと思います。

 さすが定価1000円もするだけあり、精密な彩色には好感が持てます。

 アイスクリームのメニューや価格表示はミリサイズにもかかわらず、印刷が潰れていないのは感動!!!

 車内の厨房もしっかりと再現されており、ガラスや開口部分が大きくバッチリ見えるので眺める楽しみも。

 タイヤは実車をリサーチしたものではなく、シリーズ共用のものを履いているようです。

 せっかくの細部にこだわった作りのミニカーなので、タイヤはもうちょっと頑張って欲しかったかもしれません。

iiccreamvan (11)

 車体裏には

 Softee Truck TINY MADE IN CHINA

 と刻印されています。

 中国製ですね。

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iiccreamvan (14)

 というわけで57台目のミニカー、アイスクリームバンでした。

 私はホットウィール、マジョレットミニカー、ジクをメインのコレクション対象にしていますが、たまにはマイナーメーカーのミニカーをコレクションに加えるのもイイですね。

 本当はこの手のミニカーもたくさんコレクションに加えたいところなんですが、1000円以下のミニカーしか買わないという誓いを立てているとなかなか条件に合うものが無いんです。

 今後も新しい3インチミニカーシリーズが増えてくれるといいんだけどな~


 【コレクション台数 57台】

 【コレクション使用額 17697円】

 

HIRoller (1)

 【Hot Wheels HI-ROLLER™ 2016-118/250 HW SHOWROOM 8/10】

 マテル製 定価300円

 ハイローラーはホットウィールオリジナルデザインのホットロッドマシン。

 戦前のヨーロッパ高級コーチビルダーが架装したかのようなボディは流麗で美しいラインで構成されており、輝くクロームメッキとブルーのツートンカラーがそれをさらに引き立ててくれます。

 ボディサイドの穴からチラリと見えるエンジンも見逃せないポイント。

 デザインはフレーザー・キャンベル氏が担当しています。

 
HIRoller (2)
HIRoller (3)

 またもや会社帰りに上福岡西友へ行ってきました。

 珍しく朝早くから会社に向かったのですが、仕事につかうものが到着していないことが判明。

 やることもないので、とっとと帰ることになったんです。

 今回行ったタイミングはホットウィールの発売日から2日後。

 なにかいいのはのこっていないかな~とちょっと期待はしてましたが、人気モデルは当然瞬殺なわけで。

 ただ、前回の新商品で欲しかったハイローラーが何台か残っていたので迷わず205円にて購入することに。

 ホクホクですな(笑)

HIRoller (4)
HIRoller (5)
HIRoller (6)
HIRoller (7)
HIRoller (8)
HIRoller (9)

 全長77.5㎜

 全高20㎜

 全幅30.5㎜

 正確なスケールは実車が無いのでわかりませんが、ホットウィールスタンダードスケールの1/64ということにしておきます。

 ハイローラーは2015年に金型が製作され、2015年11月に最初の2016年モデルとして販売されました。

 シャシーのみダイキャストで、ボディは全てプラスチック製。

 もっともボディはクロームメッキされているので、プラスチック特有の安っぽさなどは全然ありません。

 クロームメッキは質が高く、反射率が抜群なので撮影するとき自分が移りこんで大変でした。

 クロームメッキばかり気が取られがちですが戦前高級車風なボディのデザインも素晴らしく、これから発売されるであろうカラーバリエーションが今から楽しみです。

 レトロ風のホットウィールは狩られやすいので、手に入りやすいニューモデルにこういうレトロ風オリジナルマシンを追加してもらえるのは本当にありがたい。

HIRoller (10)

 車体裏には

  H35
  
 ©2015 Mattel
 Hi-Roller™
 Hot Wheels
 1186 MJ,1,NL
   made in Malaysia

  と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

HIRoller (11)
HIRoller (12)
HIRoller (13)

 というわけで56台目のコレクション、ハイローラーでした。

 どちらかと言うと未来形ホットロッドよりはハイローラーのようなレトロホットロッドマシンのほうが好みなんですが、レトロ風ホットロッドなホットウィールってすぐ狩られるんでなかなか手に入らないんですよね。

 少し前に発売されたグレイトガットスピード とか欲しかったけど手に入らなかったし……

 争奪戦に参加すれば手に入るとは思うんですけど、なかなかスケジュールが合わなくて行けないんですよね。

 またオビツ屋にでも行ってくるかなあ……


 【コレクション台数 56台】 

 【コレクション使用額 17697円】 

  

01

 【Hot Wheels NITORO TAILGATER™ 2015-153/250 HW RACE™】

 マテル製 税抜き定価300円


 ナイトロテイルゲイターは4代目ホンダ・シビックタイプRをベースにデザインされたホットウィールオリジナルのドラッグマシン。

 6つのシートは全てバケットシートで、ハンドルはボディ中心に取り付けられたドラッグレーサーらしいセンターレイアウト。

 エンジンはV8。

 ボディサイドから突き出したエキゾーストパイプがいい感じ。

 リアの大きなエアロパーツの下にはブレーキ用のパラシュートであるドラッグシュートも附属しています。

 ファミリーカーをこんな兇悪なドラッグマシンにしてしまうところがホットウィールらしくてGOOD!!!

 デザインはリュウ・アサダ氏が担当しています。

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 会社帰りに時間がある日は、ひと駅離れた上福岡駅で降り、西友でホットウィール漁りをするのが最近の日課となってます。

 今回こそは前回スルーしたホンダレーサーを買おうとおもっていたのですが、おなじホンダ車をモチーフとしたナイトロテイルゲイターの新色がふと目に入りました。

 ファーストエディションはブルーのボディにブルーの窓ガラスとちょっと未来的すぎるカラーリングで、自分の趣味では無かったのでスルーしたのですが……

 このカラーリングだと実車っぽい雰囲気が損なわれておらず好感触。

 透明プラスチック製のグラスルーフから見えるインテリアの意外なまでの精密さにもググっと来てしまいました。

 というわけで205円にて購入となったわけです。

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 全長78.9㎜

 全高29.3㎜

 全幅30.1㎜

 スケールは…… ベース車輌の面影が無いくらいカスタマイズされているので、とりあえずホットウィールスタンダードの1/64ということにしておきます。

 ナイトロテイルゲイターは2014年に金型が製作され、2015年のファーストエディションとして販売が開始されたモデル。

 79㎜と大型のモデルで、ボリューム感は満点です。

 ダイキャストパーツはシャシーのみでボディはプラパーツですが、キメのこまかなメタリックオレンジで成型されており、安っぽい印象などはまったくありません。

 ブリスターパックを開けるまでは塗装だとばかり思ってましたし。

 このモデルの見どころはなんといってもグラスルーフから見えるクロームメッキされたインテリア。

 クロームメッキされたバケットシートが6座整然と並んでいるのはかなりのインパクトがあります。

 荷台にはジェットエンジンらしきものが積んであり、車内を眺める楽しさをじっくり味わうのも一興でしょう。

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 車体裏には

 ©2014 Mattel
  1186 MJ.1.NL
  made in MALAYSIA

  Hot Wheels H28

  Nitoro Tailgater™

  と刻印されています。
 
 マレーシア製ですね。

11
12
13

 というわけで55台目のコレクション、ナイトロテイルゲイターでした。

 久しぶりにホットウィールを買いましたが、安くていいですね~♪

 ジクのミニカーとかトミカの限定品一台の価格で3台買えるわけですから。

 これでもう少し売ってるところが多ければなあ……



 【コレクション台数 55台】

 【コレクション使用額 17492円】 

 

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