ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2015年11月

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 【siku  Pstenbully SK1037】

  ジク製 定価530円

 ピステンブーリー圧雪車はドイツの機械メーカー、ケースボーラー・ゲレンデファールツォイグ社が販売している圧雪車です。

 スキー場のゲレンデ整備が主な活躍の場で、前面についたブレードで雪面を平らにし、後ろについたティラーで雪を砕いて固めます。

 1969年に販売が開始。

 油圧駆動による雪上での機動性を高めた性能が特徴でした。

 日本では1972年の札幌冬季オリンピックで初登場。テレビに映るその姿は、世界中にピステンブーリー圧雪車の存在を知らしめます。

 その後大ヒット商品となり現在でも世界中で活躍、18000台以上が販売されました。

 ジクが商品化したのは最新型のPB600シリーズです。

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 またもや川越にお出かけしてきました。

 いつものように息子を川越丸広6階にあるおもちゃコーナーへ連れて行くのですが、今回はサンリオコーナーにあるキティちゃんのお家に夢中。

 いつもは車とか電車に釘付けなんですが、飽きもせずキティちゃんのお家で家具を並べ続ける続ける。

 息子はサンリオコーナーからまったく動かないので、私はその隙にジクミニカーコーナーへGO!!!

 前から狙っていたピステンブーリー圧雪車を危なげなくゲットし、583円にて購入しました。

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 全長80.5㎜ 本体のみ42㎜

 全幅56.8㎜ 本体のみ37㎜

 全高27.3㎜

 1/87スケール

 ミニカーのモチーフにはいろいろありますが、働く車の中でも特別マニアックな圧雪車という異色のラインナップ。

 ピステンブーリーを生産しているのはドイツのケースボーラー・ゲレンデファールツォイグ社なので、ジクとしては外せないラインナップだったのかもしれません。

 モデルは最新型のピステンブーリー600を立体化したもの。

 キャビンと後部ティラーの赤い部分がダイキャスト製で、ほかはプラパーツとなっています。

 インテリアの再現度は非常に高く、透明プラスチック製の窓ガラスの向こうには実車通り座席が3つ並んでおり精密感は抜群。

 雪上を走るための幅が広い履帯が織りなす独特のシルエットもしっかりと再現されています。

 正面のブレードと背面のティラーは裏側にまでディテールが入っている凝った仕様。

 履帯を履いた車輌というのは3インチミニカーで再現するには難しい部分も多いですが、このピステンブーリー圧雪車はかなり頑張っているほうだと思います。

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 車体裏には

 CE siku
        1037

 と刻印されています。

 乗用車やスポーツカーなど、いわゆる「普通の車」なジクのミニカーは排気量や馬力、最高速度などが刻印されている のですが、バスや働く車などには特に刻印されてはいないようですね。

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 というわけで53台目のコレクション、ピステンブーリー圧雪車でした。

 ジクのミニカーとしてはちょっとチープな雰囲気が否めない感はありますが、マニアックな車種なので立体化されているだけでありがたいものです。

 なお、ジクからは一回り大きい1/50スケールでピステンブーリー圧雪車が販売されており、こちらは大きいぶん細かくパーツ分割されており、とんでもなく良くできています。

 クレーンも付いている超豪華仕様。

 もちろんお値段もそれなりにするのですが。

 ドイツレベルあたりから1/35でプラモデルが発売されればいいのにな~ 

 圧雪車はブレードやティラーなど、ゴツゴツしたものがたくさんついているので立体映えするんですよね。



 【コレクション台数 53台】

 【コレクション使用額 16915円】 

 

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 【siku Doppelstock-Reisebus SK1321】

  ジク製 税抜き定価620円

 赤く塗られた二階建てバス。

 ミニカーのモデルとなった車輌をいろいろ調べたのですが、バスは同一車種でもオーダーごとに微妙な差異があり、特定することはできませんでした。

 おそらくスカニアNシリーズのロンドンバス仕様だと思うのですが、もし正確な車輌名を知っている人がいたらぜひ教えてください。

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 息子はバスが大好きです。

 思えば言葉を覚えてすぐに「ブーブー」と「バス」はしっかりと区別して呼んでました。

 まだまだ言葉たらずですが、最近はバスごとの違いもわかるようになってきたみたいで、ワンマンバスのことは「ワンワンバス」。

 そして2階建てバスのことは「だあだんバス」と言ってます。

 「だあだん」とは息子語で「階段」のことで、それが転じて階段を登らないと行けない2階のこともだあだんということになり、「だあだんのあるバス」=「2階建てバス」ということになってるんですね。

 ついこの前に川越丸広6階のおもちゃコーナーへ家族で行ってきたんですが、今日はいいこにしてたし、ミニカーを買ってあげよう!ってことになったんですが……

 意外とそれほど欲しがらないんですよこれが。

 家にいるときはジクのカタログを指差しながら「ほしい、ほしい」と言ってる割にいざジクコーナーにたどり着くと、他のおもちゃで遊ぶのに夢中で頭の中から完全に抜け落ちてるみたいで。

 「ほら、だあだんバスとかあるよ! いらないの?」

 と手渡ししてもいつもと違って反応なし。

 まあ、それほど欲しがらないなら無理に買う必要も無いし。

 ってよくよくだあだんバスを見てみると、インテリアの出来とか抜群に良くてクオリティ高すぎ。

 結局私がこのだあだんバスに惚れ込んでしまい、マイコレクションに加えるわけとなったのです。

 670円で購入。

 
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 全長75㎜

 全幅23.5㎜

 全高35.5㎜

 そもそも実車がなんなのかわからないのでスケールは全然わからないのですが、おそらく1/125~135の間くらいじゃないでしょうか。

 このミニカーの魅力は素晴らしいインテリア!

 ジクのミニカーらしいシャープな成型のプラパーツで、四列にならんだ座席がびっしりと並んでいます。

 ハンドルや料金支払い機も再現されており、透明度の高いクリアーパーツの窓から見るのがホントに楽しい。

 タイヤはスポーツカーや乗用車とはちがい、プラ製のタイヤとなっていますが、ホイールやタイヤのトレッドのディテールは良く出来ていて他のsiku製ミニカーと較べてまったく遜色はありません。

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 車体裏には

 1321 siku CE

 と品番とメーカー名のみが刻印されているという漢らしい仕様。

 ジクのミニカーは車体裏に実車の排気量や最高速度、馬力などが刻印されているのですが、こんなにあっさりしたタイプもあるんですね。

 せめて車輌の名前くらい刻印されていれば、このだあだんバスの正体もわかったのですが……

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 というわけで52台目のコレクション、だあだんバスでした。

 以前息子が買ったジクのケーブルカーを見て以来、次は働く車と買うぞと決めていたのですが、マジ出来が良くてびっくりですね。

 次はウニモグ消防車かトラクターあたりを購入し、ジク働く車シリーズを揃えていきたいものですね。

 ホイールローダーとかビステンプーリー圧雪車なんかもいいし~

 でもカレラGTとかも欲しいんだよな~

 いやあ、ジクって本当にいいものですね。



 【コレクション台数 52台】

 【コレクション使用額 16332円】 

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 【Hot Wheels COCKNEY CAB™Ⅱ 2015 8/250 HW CITY™ 】

 マテル製 税抜き定価300円

 コックニーキャブはオールドスタイルのロンドンタクシーをモチーフとしたホットウィールオリジナルデザインのホットロッドタクシー。

 ベースになった車輌はロンドンタクシーとして有名なオースチンFX4。

 1958~1998年の実に40年間にわたってロンドンの顔として親しまれました。

 ロンドンタクシーは黒塗りの塗装から「ブラック キャブ」とも呼ばれます。

 「COCKNEY CAB」 の「COCKNEY」とはロンドンの労働者階級が話す訛りのある英語という意味。

 上流社階級が話すクイーンズイングリッシュと違い、かなり粗野で乱暴な言葉という位置づけのようで。

 つまり、「コックニーキャブ」とい名前はお高く止まった上流階級が愛用するブラックキャブをイギリス風ヒャッハーなホットロッダーが改造したカスタムタクシーなんですね。

 こんなV8エンジン積んだタクシーに載せられたら目的地の到着する前に昇天しそう。

 ワンメーターいくら位で乗せてもらえるんでしょうね。

 デザインはフレーザー・キャンベル氏が担当しています。

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 二ヶ月ぶりくらいに、家族で上福岡に行ってきました。

 上福岡での楽しみといえば西友上福岡店でのホットウィール狩り!!!

 いつもは一人で時間をもらってさささっと買い物するのですが、今日は違います。

 なんと息子も一緒なのです!!!

 この前奥さんと息子の玩具について話をしていたのですが、ホットウィールはカッコイイし安いし、息子も車好きだから買って上げればいいんじゃない? ってことになったのですよ。

 なので息子に「ホットウィールだったらどれか一個選んでもいいよ」と選ばせます。

 息子が選んだのは「アイスシュレッダー」というボブスレーの競技用ソリをモチーフとしたホットウィール。

 サイズは小さめですが、車体、シャシー共にダイキャスト。

 細い車体の上に三人の選手が乗り込み、蹴飛ばして加速するための隙間まで再現されている芸コマ仕様。

 この前息子がえらんだジクのケーブルカーもそうでしたが、息子は一見謎な選択をするように見えて、アタリを当てる才能があるみたいですね。

 私はホンダレーサーを買おうと思ったのですが、たまたま目に入ったこのコックニーキャブⅡに一目惚れ。

 息子と仲良く208円にて購入したわけです。

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 全長71.5㎜

 全幅28㎜

 全高29㎜

 ホットウィールのオリジナルカーですが、ベースとなったオースチンFX4のサイズから計算すると1/61スケールといったところでしょうか。

 コックニーキャブⅡは2005年のファーストエディションとして販売が始まったホットウィール。

 2014年に金型が改修されており、以前は抜けていたタクシーランプ部分が埋まってボディと一体化しています。

 シャシーがダイキャスト製でボディ、エンジンはプラパーツ。

 ボディのサイドには鮮やかなユニオンジャックがタンポ印刷されており、イギリスらしさをアピールしてますね。

 ホイールにはレッドラインがはいっており、クラシックス風なのもポイントが高いですね。

 ホットウィール好きとしては、レッドラインのホイールって見ただけで手が伸びちゃうんですよね。

 なお、コックニーキャブⅡというだけあって当然初代コックニーキャブというのも存在します。

 初代は1971年のスペクトラフレーム時代に販売されたかなり古いホットウィールで、ベースになっている車輌はオースチンFX3。

 ボンネットからはみ出すエンジンが魅力的なんですけど、超レア品なので絶対手に入らないだろうな~

 高そうだし。
 
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 車体裏には

 c2005,2014Mattel
         made in
       MALAYSIA
 Hot Wheels H.0.2
       Cockney
       Cab™Ⅱ
     1186 MJ,1,NL

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。

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 というわけで51台目のコレクション、コックニーキャブⅡでした。

 こう見ると青いカラーもいいな~っておもうんですけど、ロンドンタクシーらしい、黒いカラーのファーストエディションも欲しくなります。

 息子が買ったアイスシュレッダーも走らせてるのを見るとちょっと欲しくなってきました。

 色違いで黒とかフレイムスが出たら買っちゃおうかな~♪


 【コレクション台数 51台】 

 【コレクション使用額 15652円】 

  

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