ディスカウントミニカーコレクション

ホットウィール、マジョレット、siku、トミカを中心とした3インチダイキャストミニカーのコレクションブログです。一台につき10枚以上の詳細な写真を掲載。実車のスペックからミニカーの解説まで、丁寧なレビューを心がけています。 質問や連絡したいことがあればhayashiteppei30@gmail.comまでご連絡ください。

2015年05月

GUMPERETAPOLO (1)

  【siku Gunpert Apollo】

  ジク製 定価650円


 実車はドイツの新興自動車メーカー、グンペルト・シュポルトヴァーゲンが2006年から製造しているスーパーカー。

 新車価格は3700万円程度から。

 「アポロ」の名が示す通り、宇宙船をイメージしてデザインされた車体は強力なダウンフォースを発生させ、最高時速は360キロを超えるほど。

 グンペルト車社の創立者、ローラント・グンペルトは元アウディのモータースポーツ部門の総括者で、エンジンを含め多くのパーツがアウディ車のものが使用されています。

 ちなみに、グンペルト社は2012年に一度破産していますが、翌年にはすぐさま息を吹き返し、アポロのアッパーバージョンであるアポロSを発表しています。

 
GUMPERETAPOLO (2)
GUMPERETAPOLO (3)

 昨日は川越市の市役所に息子の保育園申請用紙を提出しに行ってきました。

 市役所で息子がベビーカーから脱出し、走り回ることもありましたがなんとか提出できました。

 必要書類を出すだけなので、奥さんにまかせて自分は行かなくてもいいかな? とか最初は思っていたのですが、本人が書かなくてはならない書類なども幾つかあり、行っておいて正解でした。

 提出した帰りに息子を蓮馨寺で遊ばせていたのですが、そこに忍び寄る悪魔が!!!

 そう、恐怖の腰痛です。

 先週の土曜日に息子を持ち上げたときにグキ! とぎっくり腰になってしまい、一時期は歩けないくら痛かったのですが、その日の朝はすごく調子がよく問題無かったんです。

 しかし、川越市役所を出たあたりから腰に違和感を感じはじめ、蓮馨寺に着いたころはもうどうしょうも無く痛くなってきました。

 これはやばい!!! 

 とクレアモールのマツキヨまで腰痛軽減歩法でそろ~っと歩き、ボルタレンを購入。

 マツキヨの前にある丸広のトイレでボルタレンを貼り、腰まわりをよ~くマッサージしてなんとか腰痛解消に成功したわけです。

 で、せっかく丸広まで来たので6階のボーネルンドコーナーに向かい、前回諦めたグンペルト・アポロ君をゲットしてきたわけです。

 購入価格は702円。

GUMPERETAPOLO (4)
GUMPERETAPOLO (5)
GUMPERETAPOLO (6)
GUMPERETAPOLO (7)
GUMPERETAPOLO (13)
GUMPERETAPOLO (14)


 全長81㎜

 全幅36㎜

 全高24.4㎜

 1/55スケール。

 アポロにはエントリーモデルから会社再生後のアポロSまで、いくつかのタイプがあります。

 ジクが立体化したのは、ドライバーのフローリアン・グルーバーがドイツのニュルブルクリンク北コースで2009年8月13日に当時の世界最高記録(市販のロードカーとして)を樹立したときに搭乗していたアポロスポーツ。

 金型が製造された年も2009年ですから、記念碑的なミニカーと言えるのかもしれません。

 粒子の細かいメタリックグリーンのペイントは非常に美しく、光沢も抜群。

 ヘッドライトは一見彩色に見えますが、裏側をシルバーで塗装したクリアーパーツがはめ込まれています。

 テールライトはクリアーレッドで成型されており、実感を高めてくれます。

 タイヤはゴム製で、ホイールも実車が履いているものを忠実に造形。前後トレッドの違いもバッチリ再現されており、さすがジクのミニカー!!! といったところ。

GUMPERETAPOLO (8)

 車体裏には

              144400000
              LR14258
              Made in China


 Sieper cmb14  Postfach 2569

     GUMPERT APOLLO 2009
                            58475 LUdenscheld
                            Germany

                    CE siku

  650PS                     4168ccm
  478kW                     360km/h
  7200 U/min.            8Zyl.

 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具らしく、車の細かなスペックが記載されているのが特徴。

 中国製ですね。

GUMPERETAPOLO (10)
GUMPERETAPOLO (11)
GUMPERETAPOLO (12)

 ガルウィングドアの開閉ギミック。

 トミカやマジョレットミニカーのドアと違ってバネが入っていないので少々固いですが、そのかわり自分の好きな位置でドアを固定することができます。

GUMPERETAPOLO (9)

 フロントに印刷されたグンペルトのエンブレム。

 赤地に、獲物に飛びかかる白いグリフォンというカッコイイ意匠です。

 4㎜ほどの小さなものなので拡大すると少々印刷は潰れているのがわかってしまいますが、普通に眺めるぶんにはまったく気になりません。

 
GUMPERETAPOLO (15)
GUMPERETAPOLO (16)
GUMPERETAPOLO (17)

 と、いうわけで24台目のコレクション、グンペルト・アポロスポーツでした。

 初めてこの車をジクのカタログで見たときはあまりに未来的すぎる外観だったのでジクオリジナルのミニカーだと思ってました。

 正直ブリスターから出すまでは「ちょっと微妙かな?」と思っていたのですが、実物を手のひらに乗っけるとジク 製ミニカーの品質の良さに感動しますね。

 ジクのミニカーはカタログの写真などもそうなんですけど、露出で損をしている気がします。

 実物は本当にいいものなのに……もったいない。

  現行商品の中にはトミカの定価以下である440円で買える商品もあるので、もしジクのミニカーを見かけることがあったらぜひ一度手にとって見てください!!!

 ドイツの職人魂に感動すること間違いありません!!! 

 中国製だけど!!! 

 【コレクション台数 24台】

 【コレクション使用額 6456円】 

straght pipes (1)
【Hot Wheels STRAIGHT PIPES™ 2014 Hot Wheels Cool Classics™ 15/30】

 マテル製 定価600円

 実車の存在しない、ホットウィールオリジナルデザインのミニカーです。

 デザイナーはラリー・ウッド氏

 モチーフとなったのはホットロッドの改造ベース車としても有名なフォードモデルB。

 クーペでは無く、セダンタイプの改造車なんじゃないかなと思います。

 ボンネットを取り払い、無理矢理V12エンジンを搭載。

 まとめられた巨大な2本の排気管がルーフの上を超えて突き出すインパクト抜群のデザインはまさにストリートロッド。

 実にホットウィール「らしい」車です。

 ちなみに「Straight Pipes」というのはホットロッド用語で、消音機を備えず、パイプだけで構成した排煙機関のこと。

 マフラー無しでこのむき出しV10エンジンを蒸かしたら、とんでもない爆音がするに違いありません。

straght pipes (2)
straght pipes (3)

 先日、息子の保育園申請書類を書いていたのですが、その中で前に住んでいた所沢市が発行する、課税証明書が必要になることが判明。

 奥さんは息子の世話で手一杯なので、私が行くことになりました。

 所沢に行くのは1年ぶり。

 新婚時代住んでいたアパートなんかも見に行きつつ、市役所で書類を申請。

 平日の昼間で人もほとんどおらず、すぐに目的の課税証明書をゲットできました。

 で、思ったより時間が出来たので、ちょっくら足を伸ばしてトイザらス所沢店へGO!!!

 所沢に住んでいたころは車にまったく興味が無く、わざわざ行くまでもない場所だったトイザらスですが、ミニカーコレクションを始めた今となっては宝の山。

 今住んでいる近くには無いし、このチャンスを逃すわけにはいきません!!!

 トイザらスのミニカーコーナーをじっくり見るのは初めてだったんですが、気になったのはトイザらスオリジナルミニカーの「FAST LANE(ファストレーン)」というミニカーシリーズ。

 スケールは1/64。ホットウィールの廉価版といった感じで、価格は2体セットで199円と格安。

 いくつか気になった車もありましたが、今回はスルーしました。

 安いので、いつか息子に買ってあげようと思います。

 で、肝心の自分が買うミニカーですが、マイストのメルセデス・ベンツGクラスや、ホットウィールのスーパーボルトなど「これもいいなあ、あれもいいな~」と散々悩みました。

 で、目を引いたのが「ホットウィール クールクラシックス」のコーナーにぶらさがっていたこのストレイトパイプスです。

 鮮やかなメタリックグリーンにメッキされた巨大なエンジン!

 599円とホットウィールとしては割高ですが、ペイントの質感が非常に良く、塗りムラやタンポ印刷のズレも見られません。

 「君に決めた!!!」とレジに持って行き、会計するとなぜか200円。

 どうも売れ残りアイテムだったようで、ブリスターの裏側に「200円」と値札が張ってました。

straght pipes (4)
straght pipes (5)
straght pipes (6)
straght pipes (7)
straght pipes (9)
straght pipes (10)

 全長68㎜

 全高30.7㎜

 全幅28㎜

 実車は存在しないのでスケールは不明ですが、フォードモデルB、セダンタイプの全長から考えるとだいたい1/52~1/54スケールの間くらいでしょう。

 「STRAIGHT PIPES」は2006に金型が製造されたモデルですが、販売自体は2007年から。

 今回私が購入したのは2014年に発売された【Hot Wheels COOL CLASSICS Series2】にラインナップされたモデル。

 ムラ無く塗装されたメタリックグリーン。ズレの無いタンポ印刷、迫力のメッキパーツと仕上げのクオリティが非常に高いのが特徴です。

  
straght pipes (8)

 車体裏には

 made in THAILAND    G04
  1186.MJ,1,NL             Hot Wheels
 
 ©2006 Mattel

 Straight PIPS™

 と刻印されています。

 生産国はタイ。

 今まで購入したホットウィールは全てマレーシア製で、タイ製のものは初めて。

 非常にクオリティが高いのは生産国と工場の違いでしょうか。

 タイ製ホットウィール、あなどれません。

 ただ、そもそも値段がベーシックモデルの倍なので、クオリティが同じだとちょっと悲しいかも。

straght pipes (14)

 エンジングリル、ライトと一体で成型された迫力のV12エンジン。

 メッキしておいてもらえると嬉しいポイントを巧みに一体化し、パーツは減らすがクオリティは保つ!!!

 という玩具設計マンの熟練の腕前が伺えます。

 メッキパーツの輝きが非常に高く、ボディカラーのメタリックグリーンを反射してイイ感じ。

straght pipes (11)
straght pipes (12)
straght pipes (13)

 というわけで23台目のコレクション、ストレイトパイプスでした。

 今まで10台以上ホットウィールを買ってきましたが、「美しさ」 でいうと現時点ではこの車がナンバーワンですね。

 奥さんに見せたところ、「メタリックグリーンが綺麗ね、 高級そう♪」 とのことで大好評。

 こうなると他の「クールクラシックス」シリーズも気になるのですが、次トイザらスへ行くのはいつのことやら。

 一応、川越にもトイザらスはあるけど、自分が住んでいる場所とまるっきり反対側で、10キロ以上離れてるんだよなあ……

 いつか「ホットウィール購入ハーフマラソン」の記事をここで書くことになるかもしれませんね。

 さ、腰痛なおしてジョギング再開しないと!!!


 【コレクション台数 23台目】

 【コレクション使用額 5754円】
 
  

BUZZERK (12)

 【Hot Wheels BUZZERK™ 2011-28/244 HW PREMIERE™ 28/50】

 マテル製 定価300円

 実車は存在しない、ホットウィールオリジナルデザインのミニカーです。

 デザイナーはデーブ・シェルトマン。

 エイのような平べったい胴体の中心に、巨大な回転ノコギリを搭載!!!

 ボディをから突き出した4本のマフラーエンドに加え、サイドにも大型のマフラーエンドがセットされているので、もし実車があれば土煙を上げて海底を泳ぐエイのように排気煙を上げて走りそう。

 尻尾のように突き出たテールの下にはコクピットがあり、ステアリングを握ったドライバーが搭乗しています。

 尻尾の真ん中にはちゃんとドライバー用の覗き窓も開いており、ただ何も考えずに派手派手にしているわけではない、ホットウィールのデザインセンスの素晴らしさを感じますね。

 でも、このノコギリで切ることができるのは車体の下だけなので、ノコギリを何に使うのか深く突っ込むのは止めておきましょう。

 個人的にはレース中、後続の車がまともに走れないように道路を破壊して妨害するためについているんじゃないかな? と思ってます。

BUZZERK (1)
BUZZERK (2)

 今週は毎日のように家族で長散歩を楽しんでおります。

 昨日は国道254号線沿いに上福岡までのんびりと歩きました。

 雲ひとつ無い快晴。

 30度と真夏なみの暑さでしたが、空気がからっとしているので不快感は無く、気持よく日差しを楽しめました。

 おかげで私も奥さんもだいぶん日に焼けたのですが、それ以上に息子はもう真っ黒。

 人に合うたびに「よく焼けたね~」と言われます。

 男の子は黒いくらいが元気があっていいですね♪

 帰りは電車で帰ったのですが、その前にちょっと時間をもらい、前回エンフォーサーを購入したとき目を引いたこのバザーク君を西友上福岡店で205円にて購入してきたわけです。

BUZZERK (3)
BUZZERK (4)
BUZZERK (5)
BUZZERK (6)
BUZZERK (8)
BUZZERK (9)

 全長84.5㎜

 全高29㎜

 全幅31.8㎜

 正確なスケールは実車が存在しないのでわかりませんが、ドライバーのサイズから逆算するとだいたい1/55~1/60スケールの間くらいでしょう。

 バザークは2011年に金型が製作されたモデルで、今までにいくつかのカラーバリエーションが発売されています。

 これは2011年に2種類発売されたファーストエディションのうち、クリアーレッドのボディを持つタイプ。

 ダイキャスト製のシャシーの上にシルバーで成型されたエンジン、ドライバー部分をクリアーレッドのボディで挟み込んでいます。

 嬉しい事に、テール部分は別パーツのダイキャスト製。

 金属の地肌がむき出しになった渋めのメタリックが見た目の重量感も引き立ててくれます。

 ボディには

 「CAUTION」
 「VORSICHT」
 「VOORZICHTIGHEID」

 と英語、ドイツ語、オランダ語などなどさまざまな言語で「危ない!」とステッカーがペタペタ張り付けられたタンポ印刷が。

 見た目通り、危険な奴みたいですね。

BUZZERK (7)

 車体裏には

 Hot Wheels

   U13
 MALAYSIA
 
  ©Mattel

   Buzzerk™

 と刻印されています。

 魚のウロコともとれる、ハニカム状のカーボン風ディテールやヒレのようなマフラーを見ると、ノコギリザメがモチーフになっているのがよく確認できます。

 回転ノコギリは胴体を貫通しているので、下側からでもバッチリ見えますね。

 マレーシア製です。

BUZZERK (10)
BUZZERK (11)

 と、いうわけで22台目のコレクション、バザークでした。

 「実車の縮小模型」というミニカーも好きですが、ホットウィールオリジナルデザインのような架空の車っていうのも格好いいですね。

 最近は車の知識がそれなりについてきたので、ついついホットウィールでも実車のあるものを探していたのですが、このバザークを眺めているとちょっと視野狭窄に陥っていたかな? と感じるようになりました。

 オリジナルデザインのホットウィールは実車というデザインの制約が無いので、サイズやギミック、成型色と印刷を組み合わせたカラーリングなど優れたものばかり。

 これからはオリジナルデザインのものも積極的に買っていこう、そう思うきっかけを作ってくれた1台となりました。

 【コレクション台数 22台】

 【コレクション使用額 5554円】 

 
 

ENFORCER (1)

 【Hot Wheels ENFORCER™ 2015-69/250 HW OFF-ROAD™  TREASURE HUNT】

 マテル製 税抜き定価300円

 実車は1982年に香港とアメリカの合作で製作されたSF映画『メガフォース』に登場するバギー「メガデストロイヤー」。

 「エンフォーサー」というオリジナルネームに変更され、ぱっと見ただけではホットウィールオリジナルデザインのように見えますが、元々は映画に合わせて製作されたミニカーなんです。

 昔バンダイから発売されていたメガデストロイヤーのプラモデルは知っていましたが、まさかホットウィールとしてメガクルーザーが生き残っていたとは!!!

 ホットウィールのメガデストロイヤーは「メガデストロイヤーとしての販売が終了後、名前やカラーリングを変えながら変更されて30年以上の間コンスタントに販売されているのでバリエーションが非常に多く、コレクター魂を掻き立ててくれます。

 映画に使用されたプロップがあるので、「一応」実車が存在したミニカーと言ってもいいのかも?

ENFORCER (2)
ENFORCER (3)

 現在、世間とは一週間遅れたゴールデンウィーク中で、家でちまちま仕事はしつつも家族で毎日出かけられるのが嬉しいところ。

 昨日も上福岡方面へ家族で散歩。

 寺尾小学校のすぐ近くにあるランニングコースで息子を走らせたり、イトーヨーカドーで息子を走らせたり、とにかく少しでも安全なところで息子を走らせながら散歩をするのが最近の日課です。

 で、上福岡に行くときの楽しみは西友上福岡店のホットウィールコーナーなのですが、最近は息子がおもちゃを欲しいと泣きわめくのでなかなか行きにくくなっちゃったんですよね。

 そしたら奥さんが「私が息子を見てるから、あなたは好きなだけホットウィールコーナーでいろいろ選んできて。いいのを買ったら私にも見せてね♪」を送り出してくれました!!!

 いや~いい嫁をもらって幸せです♪

 というわけで西友のホットウィールコーナーを初めてじっくり見る機会に巡り会えたわけですが……

 今月の新車コーナーのものすごく目立つところにボン! と吊り下げられていたのがこのエンフォーサーことメガデストロイヤー。

 「あれ? これってトレジャーハントじゃね?」

 そうなんです! アソートほんの少ししか入っていないトレジャーハントが生き残っていたんです!!!

 でもなんか地味だな……

 この隣にあるノコギリが回転するギラギラした奴のほうが格好いいよな……

 とちょっぴり迷いもしましたが、そこはトレジャーハントには敵いません。

 ささっとレジへ持って行き、205円で購入しました。

 
ENFORCER (4)
ENFORCER (5)
ENFORCER (6)
ENFORCER (7)
ENFORCER (11)
ENFORCER (12)

 全長71.5㎜

 全幅34㎜

 全高29㎜

 実車のサイズがわからないので正確なスケールはわかりませんが、コクピットのサイズを考えると1/55ぐらいではないでしょうか。

 イエローのシャシーにマットシルバーのボディ、タンポ印刷はボディの側面だけとトレジャーハントとしてはちょっぴり地味な彩色。

 ブリスターを開ける前は「やっぱり回転ノコギリにすればよかったかな~」とも思っていたのですが、指で触ってみるとサラサラと思った以上に不思議な質感。

 最近実車のヨーロッパ車などで導入されている「マットカラー」的なものなのかもしれません。

 重量感もなかなかのもので、前輪のホイールリムのメタリックパープルのラインがスペシャル感を演出してくれます。

 メガクルーザーらしい、オフロードタイヤを履いているのも嬉しいポイント。

 ただ、ブリスターパック台紙のイラストに描かれているミサイルや、少し前までのエンフォーサーにはついていた車体後部のレーザーガンがオミットされているのはちょっと残念です。

 コスト高の影響なんでしょうね。

 今月リリースのMINIやデストロイヤーなども、元々ついていたギミックを軒並み抜かれていますから、1995~2005年あたり、中国や東南アジアの人件費が安かった時代に生産されたオーバースペックモデルを探すのもいいかもしれません。

ENFORCER (8)

 車体裏には

 Hot Wheels

 made in Malaysia

  1186 MU,I,NL
  T96096

  ©1982Mattel H07

 と刻印されています。

 マレーシア製ですね。
ENFORCER (9)
ENFORCER (10)

 と、いうわけで21台目のコレクション、メガデストロイヤーことエンフォーサーでした。

 記念すべきホットウィール10 台目にして初トレジャーハントと非常に幸先いい感じです。

 いつかスーパートレジャーハントをゲットできたらいいなあ。

 でも次は回転ノコギリのが欲しいな~♪

 【コレクション台数 21台】

 【コレクション使用額 5349円】 

 

 

CITROENTRACTIONAVANT (1)

 【siku CITROEN TRACTION AVANT】

 ジク製 税抜き定価650円

 実車はフランスの自動車メーカー、シトロエンが製造していた車。

 1934年から1957年と第二次世界大戦を挟み、モデルチェンジを繰り返しながら23年間もの間製造されました。

 総生産数は約76万台と言われています。

 1934年の自動車としては前輪駆動、ボディのモノコック構造と最新技術をとりれた構造で先進的でしたが、この車を生産するために建設した工場への過剰投資でが原因で会社の経営は悪化。

 シトロエンの創業者、アンドレ・シトロエンは結果的に会社を手放すことになり、翌年の1935年には病死しています。

 トラクシオン・アヴァンが大成功したのは、ある意味創業者の怨念がなせる業だったのかもしれません。

 車名の「TRACTION AVANT」はフランス語で「前輪駆動」を意味し、この車があまりにも有名になったので、車自体の固有名詞として呼ばれることになったようです。

 sikuが立体化したのは1938年にパリサロンで発表され、1939年以降に生産された「15CV‐SIX」と呼ばれる6気筒モデル。

 その中でもトランクが大型化され、1952年から生産された「15D」の中期以降か、最終モデルである「15H」であると思われます。

CITROENTRACTIONAVANT (2)
CITROENTRACTIONAVANT (3)

 ゴールデンウィーク中ず~っと取り組んでいた仕事がついに終了!!!

 やっとのんびり出来るぞ!!! と昨日は家族3人で久々に川越観光を楽しみました。

 川越の商店街、クレアモールの中にある公園「クレアパーク」でいつも息子を遊ばせているのですが、クレアパークは春から秋にかけて、子供が中に入って遊べるちっちゃな噴水があるんですよね。

 夏場は元気いっぱいの子どもたちが水しぶきをあげて楽しくあそんでいます。

 そろそろ暖かくなってきたし、息子も楽しいだろう!!! と思い連れてきたのですが……

 水に一切近づこうとしない。

 あまつさえ公園から脱走し、クレアモールを全力で駆け抜けるありさま。

 「大丈夫だよ。楽しいよ♪」

 ともう一度噴水に連れて行くと恐る恐るバケツで水を汲んだりして遊びだし、勇気をだして中に入った瞬間!

 顔面から水に突っ込んで転倒、大泣きを始めたので急いで撤収しました。

 どうも水は怖かったみたいです。

 近所でも凶暴で有名で、転んで血が出てても泣かずに笑って遊び続ける元気すぎる息子。

 きっと水でバシャバシャするのは喜ぶと思ったんですけどね。

 というわけでびしょぬれの息子を着替えさせるために赴いた川越丸広の子供休憩場の隣にある、おなじみのボーネルンド川越でこのシトロエン トラクシオン・アヴァンを購入しました。

 お値段は税込み702円となかなかのものですが、sikuのミニカーは精巧なので高いとは感じません。

 最後までグンペルト・アポロと悩みましたが、ホットウィールのオーバーン852を購入して以降、クラシックカーの優先度が自分の中でグ~ンとUPしてるんですよね。

CITROENTRACTIONAVANT (4)
CITROENTRACTIONAVANT (5)
CITROENTRACTIONAVANT (6)
CITROENTRACTIONAVANT (7)CITROENTRACTIONAVANT (12)
CITROENTRACTIONAVANT (13)

 全長85.4㎜

 全幅33㎜

 全高27.3㎜

 1/55スケール

 ライト類は全て塗装ですが、sikuらしいしっかりとした作りで非常に良い出来栄え。

 シトロエン車最大の特徴であるフロントグリルとエンブレムも一切のズレ無くキレイに塗り分けられており、全体の印象をシャープに引き締めてくれます。

 大きさも8センチを超えているので迫力があり、重量感も抜群!!!

 ホイールとは専用に設計された実車同様のもので、タイヤはもちろんゴム製。

 下側から見るとよく解りますが、この時代の自動車らしい、薄いタイヤを正確に再現しています。

 
CITROENTRACTIONAVANT (8)

 車体裏には

 CE CITROEN TRACTION
    AVANT

          siku

 Sieper GmbH        147100001
 Postfach 2569        LR 14231
 D‐58475 Lüd.        Made in China

 58PS
 43KW 1898ccm

 と刻印されています。

 sikuのミニカーは知育玩具として売っているだけあり、排気量など実車のスペックが細かく記載されているのが特徴。

 中国製ですね。

CITROENTRACTIONAVANT (10)
CITROENTRACTIONAVANT (9)
CITROENTRACTIONAVANT (11)

 15CVの特徴である、観音開きドアもしっかりと再現されています。

 写真ではわかりづらいですが、インテリア内も精巧な作り。

 昔の車らしい、ダッシュボードに設置されたバックミラーが再現されているのは嬉しいところ。

CITROENTRACTIONAVANT (14)
CITROENTRACTIONAVANT (15)

 と、いうわけで記念すべき20代目のコレクション、シトロエン トラクシオン・アヴァンでした。

 私は出来る限り日本車はトミカ、アメ車はホットウィール、フランス車はマジョレットかノレブとその国の車はその国のミニカーで揃えることにしているのですが、このトラクシオン・アヴァンは本当に良く出来ていて、買うしかあるまい!!! となったんですよね。

 クラシックカーの3インチミニカーは貴重なので、息子に奪われないよう、大事にしたいと思います(笑)

 【コレクション台数 20台】

 【コレクション使用額5144円】


 

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