フェアレディZ ジャパンヒストリクス (1)

 【Hot Wheels(ホットウィール)日産フェアレディZ 2018 JAPAN HISTORICS 3/5】

 マテル製 税抜き定価600円

 
実車解説

フェアレディZ ジャパンヒストリクス (2)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (3)

   240Z(初代フェアレディZ)は日産自動車が1969~1978年の間生産していたスポーツカー。

 アメリカ市場をターゲットに設計され、ヨーロッパ車のようなスタイリッシュなフォルムと頑丈で修理しやすい機構、そして低価格により爆発的なヒットとなりました。

 あまりの人気のため、2代目のS130型へモデルチェンジするときは「デザインを極力変えないでくれ」と言われるほど。

 ヨーロッパ車があくまで職人が位置第一台手作りで製作した「工芸品」であるのに対し、しっかりとした生産技術に裏付けられた「工業製品」であり、日本車躍進の一翼を担ったのです。

 なお、この記事の執筆ににはホットウィールにわかマニア氏のブログ「ホットウィール情報まとめ」の

 
CUSTOM DATSUN 240Z / Fugu Zのレビュー。俳優サン・カン氏のプライベート車両をHW化[DTW89]

 を参考にさせていただいております。

 にわかマニアさん、いつもありがとうございますm(__)m

購入日記

 ずっと浸かっていたダウンジャケットがところどころほつれ、破けてきたので新しいのを買うことを決意。

 で、行くのはユニクロ…… ではなくしまむら。

 しまむらって数年前のハイブランド品とかが思わぬ安値で売ってたり、行くたびに変わったアイテムがあるので好きなんです。

 いまは春物が出てきてるので冬物のダウンジャケットは安くなる時期なので、まさにお買い得!!!

 一件で決めるのも勿体無いので、目星をつけたジャケットを記憶しながらしまむらをハシゴします。

 奥さんから聞いたんですけど、しまむらををハシゴするって「しまパト」っていうらしいですね(笑)

 で、しまパトを繰り返していると気がつけばイオン大井店の近くまで来ていました。

 せっかくだから寄っておこう、とホットウィールコーナーを覗いてみると!!!

 おおっと!!! なんとジャパンヒストリクスのフェアレディZが一体だけ残っているではないですか!!!

 発売日に行けなかったので諦めてたんですが一体でも手に入るのは嬉しいですね!

 639円にて購入し、意気揚々としまパトに復帰したわけです。
 
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (4)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (5)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (6)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (7)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (8)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (9)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (10)

商品解説

 全長 72.5㎜

 全幅 31㎜

 全高 21.2㎜

 実車はロングノーズモデルの改造車なので、だいたい全長が4445㎜ですから計測すると正確なスケールは1/64となります。


 ホットウィールは1968年の誕生当初より、カスタムカーの立体化に力を入れてきました。

 その流れは現在でも続いており、マグナスウォーカー氏のアウトロウ ポルシェなどなど、有名人がカスタムした車は積極的に商品化されています。

 また、ホットウィールのデザイナーたちも無類のクルマ好き。

 自分が所有するカスタムカーをホットウィールにする! なんてクルマ好き、ホットウィール好きとして夢のようなことをガンガン自分たちの手で実現させているんですよ。

 このZもそんな一台。

 ホットウィールのチーフデザイナーにして、最近のホットウィール日本車ブームの立役者である日系アメリカ人のジュン・イマイが所有するZをベースにホットウィール化したものなんです。

  このモデルはベーシックカーのファレディ Z(ジュン・イマイ氏保有車)をベースに、フルワークス仕様でオーバーフェンダー×チンスポイラーを増設したもの。

 ローレルやスカイラインの影に隠れがちですが、こちらもJAPAN HISTORICS 2用に新たに金型が作り起こされた新規造形のモデルなんです。

 自分の車にさらなる改造を施したパワーアップバージョンをホットウィールで出す……

 まさにホットウィールデザイナーだけに許された最高の贅沢なのかもしれませんね。
 

 ボディは明度の高いイエローでのペイント。

 タンポは派手さはないものの、フグZのストイックさを引き立てるように上手くワンポイントで入っています。

 Zで特徴的な丸いテールライトが彩色で再現されているのも嬉しいところ。

 インテリアはブラックのプラパーツで、フロントのバンパーとつながっていて彩色せずとも色分けされる構造になっているのも素晴らしい。

 シャシーもボディ同様のイエローでペイントされており、インテリアの床が剥き出しで見えるのも実車風で再現度が非常に高いです。

 フロントガラスは透明度の高いクリアー成型のプラスチック製。

 ホイールは豪華版モデルだけありゴムタイヤのリアルライダー製。

 トレッドの無いスリックタイヤを履いているのもニヤリとさせてくれるポイントですね。

 フェアレディZ ジャパンヒストリクス (10)

 車体裏には 

         Nissan FairladyZ

                                   DHP27

                                                         K45

                                      Hot Wheels

        ©2017 Mattel
        1186 MJ、1、NL

               made in Thailand

 と刻印されています。

 重塗装版のホットウィールなのでタイ製ですね。

 
並べてみた

フェアレディZ ジャパンヒストリクス (11)

 マグナスウォーカーのポルシェ356アウトロウと並べようかと思ったのですが、考え直して本家ジャパニーズカスタムカーであるアオシマのグラチャンコレクションと並べてみました。

【アオシマ 240ZG 1971 1/64 グラチャンコレクション①】

 同じベース車なれど、日本とアメリカ、アオシマとホットウィールと造形や改造への嗜好の違いがよく見えます。

 手に入ればブタケツローレルとかも並べてみたいですw

フェアレディZ ジャパンヒストリクス (12)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (13)
フェアレディZ ジャパンヒストリクス (14)

おわりに

 というわけで226台目のコレクション、日産フェアレディZでした。

 ジャパンヒストリクス2はブタケツローレルが一番欲しかったんですけど、発売日に行けなかったので一台も手に入らないと思っていたので満足してます♪

 なお、今回の記事は大幅にリライトしています。

 実は私、このZをず~っとワイルドスピードでハン・ルー役で出演する俳優のサン・カン氏が所有するフグZだと思いこんでいたんです。

 フグZはカスタムカーながらシンプル&ストイックで猛烈に格好良く、欲しくてほしくてたまらなかったんですよ。

 で、このオーバーフェンダーつきのZを見たときぱっと見の第一印象でフグZだと勘違いしてしまって。

 ホットウィールにわかマニア氏に指摘されるまでまったく気づかなかったんです!!!

 なのでリライト以前の記事を読んだ方、間違ったことを知ったように書いてしまい誠に申し訳ありませんでしたm(__)m

 あ、でも自分で言うのもなんですけどフグZの解説文はよく書けたと思うので、いつか本物を手に入れたときに改めて使おうと思います。

 ブログを読んでいて「これ、違うんじゃね?」と思ったときは遠慮なく言ってくださいね!

 ああ、俺たちはまだこのホットウィール坂を登り始めたばかりなんだなあ……


 【コレクション台数 226台】

    【コレクション使用額 87911円】

 
 


 スポンサーリンク