ハッピーセット マツダロードスター (1)

 【TOMICA MAZDA ROADSTAR 2017 MacDonald Happy Set】

 ロードスターは日本の自動車メーカー、マツダが1989年から製造・販売している2シーターのライトウェイトスポーツカー。

 イギリスのMGなど、第二次大戦後にアメリカでヒットした軽量なライトウェイトスポーツカーですが、1980年代になるとほとんどその姿を見られなくなりました。

 オイルショックにより趣味性よりも実用性を求める嗜好が強まったことや、アメリカの3大メーカーが利益率の低いライトウェイトスポーツカーを嫌ったこと、などなどさまざまな要因により数を減らして行ったのです。

 そんな中登場したのがロードスターでした。

 「人馬一体」をコンセプトに開発され、車との一体感と走る楽しさ。

 日本車らしい安定性と、セカンドカーとして手に取りやすい低価格により爆発的なヒットとなったのです。

 ロードスターは世界で一番売れたオープントップのスポーツカーとしてギネスブックにも登録されており、2016年4月25日にはついに100万台を突破。

 おそらくこの記録を他の車に今後塗り替えられることは絶対に無いでしょう。

 ロードスターのヒットにより世界中の自動車メーカーがライトウェイトスポーツカーの開発に乗り出し、ベンツのSLKクラスやBMWのZ3などもロードスターが無ければ生まれませんでした。

 フェラーリでもランボルギーニでもなく、世界中で最も身近なスポーツカーとして歴史に名を残す名車であることには間違いありません。

 ハッピーセットトミカが立体化したのは2015年に10年ぶりのフルモデルチェンジを果たした4代目ND型ロードスター。

 新車販売価格は2494800円~ と今の時代においても求めやすい価格となっています。

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 息子とイオン大井店で一緒にホットウィールを買ったあと、お昼を食べにマクドナルドへ。

 最近息子とお出かけしたときは、お昼にマックでハッピーセットを食べて帰るのがスタンダードになりつつあります(笑)

 マクドナルドのハッピーセットは子供の頃から憧れの存在だったんです。

 私は四国、徳島県の三好市出身で、3歳から18歳まで少年時代のほとんどを過ごしました。

 田舎なので、当然のことながらマクドナルドなんてありません。

 かろうじてあったのは車で30分くらいの場所にあった「パルシー」という総合ショッピングモールに入っていた像のマークのドムドムバーガーのみ。

 TVでハッピーセットのCMを見るたびに「なんでうちの周りにはマクドナルドが無いんだ!!! 買いにいけないような田舎にCM流すなよ!!!」とプンプンしてました(笑)

 なので息子にハッピーセットを買ってあげてるのは、かつての自分が抱いた想いへの補償行為なんでしょうね……

 しかし!!! 今回ばかりは違います。

 今回はトミカ。

 ミニカーなら私も買っていいはず!!! いや買わずにはいられません!!!

 というわけで齢35にして初めてのハッピーセットを390円にて購入したわけです。

 …… 子供向けなので量が少ないのが気になりました。

 値段を200円くらい上げてもいいので大人向けハッピーセットを出して欲しいです(笑)

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 息子が当たったのは日産GT‐Rでした。

 ビッグマイナーチェンジ後の定番カラーであるアルティメイトシャイニーオレンジを再現するためか、プラにはメタリック粒子が混ぜられていました。

 息子としてはマクドナルドカラーの86が欲しかったらしく、隣のテーブルで86をぶいーん! とはしらせている男の子をずっと羨ましそうに眺めてました。

 「GT‐Rのほうが高いし、凄い車なんだよ!!!」と必死に説得したところ、いい気分になったみたいで家に帰ってからもホットウィールを開封することすら忘れて遊んでました(笑)

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 GT‐Rのギミックはエンジンハッチの開閉です。

 平面的ですが、GT‐Rの心臓部であるVR38DETT型3.8L V6ツインターボエンジンがしっかりと再現されています。

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 トミカのハッピーセットは中身のわからないブラインドボックス。

 一応袋に印刷された品番で中身は判別できるようで、ロードスターの識別番号は4567‐CWNとなっています。

 ただし、あくまで袋に書いてあるのがわかるだけなので、「これが欲しい」店員さんにワガママを言うのは絶対にダメです。

 ルール違反ですし、なによりもスマイル0円が当たり前だと思ってはいけません。
 
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 通常のトミカを模したボックスに入っています。

 参考までにトミカの通常箱(車種によって微妙にサイズは変わりますが)と並べてみました。

 おおよそ二回りくらい大きいですね~

 通常のトミカは商品となる車はイラストで描かれていますが、ハッピーセットは商品の写真となっています。

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 中にはハッピーセットを紹介する小冊子が入っています。

 今回一番の大当たりはヘッドライトが点灯するマクドナルドカラーのトヨタ86。

 私は日立建機リジッドダンプトラックEH3500が一番欲しかった……

 店頭でサンプル見たんですが、明らかに一番大きくて迫力抜群なんですもの。

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 シールを貼る前の状態。

 ヘッドライトのみ彩色されています。

 このままでもそれほど気にならないかも。

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 彩色を再現するための紙シールが附属しています。

 紙シールを貼るときは手で触ると粘着力が落ちて剥がれやすくなるので、ピンセットを使いましょう。

 もっともあくまでおもちゃなので、遊んでいるとすぐ剥がれてくるのは仕方がありません。

 息子のGT‐Rはもうほとんどシールが剥がれてます(笑)

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 全長94㎜

 全幅41㎜

 全高28㎜

 実車の全長が3915㎜なので、計測すると正確な縮尺は1/42スケールとなります。

 ハッピーセットトミカ マツダロードスターは2017年4月・5月のマクドナルドハッピーセットとして販売されたもの。

 私てっきり普通のトミカの色替えみたいなものだとばかり思っていたのですが、ハッピーセット用に専用設計された商品となっています。
 
 材質はオールプラ製で、これまで息子に買ってあげたハッピーセットの玩具と非常に造りが似ているので、もしかしたらハッピーセット専用工場があってそこで全てのハッピーセットが製造されているのかもしれませんね。

 肉厚なパーツでしっかりしているので、子供が興奮して投げてもそう簡単には壊れません。

 ボディは4代目ロードスターの象徴でもあるソウルレッドプレミアムを頑張ってプラスチックの成型色で再現しています。

 金型がしっかり磨かれているみたいで、模型用ワックスをかけると顔が映るくらいの光沢が出て驚きです。

 フロントガラスは薄くスモークのかかったクリアーパーツでの再現。

 インテリアはブラックのプラパーツですが、ハッピーセット全8車種中インテリアが再現されているのはロードスターのみなんです。

 これはルーフトップと外せるギミックゆえの仕様なんですがちょっと得した気分になりますね(笑)

 タイヤはスポーツカーシリーズは全て共用のものを履いています。
 
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 車体裏には

           TOMICA
           ©TOMY

           MAZDA ROADSTAR
           made for McDonald’s 2017
                                            made in China TCW

 と刻印されています。

 中国製ですね。

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 ハッピーセットトミカにはそれぞれ必ずウリとなるギミックが組み込まれています。

 ロードスターはハードトップを取り外してオープン状態にすることができます。

 フロントガラスとバックミラーごと外れ、内側にクリアーのフロントガラスが入っているという他に例の無い構造となっています。

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 ハッピーセットトミカを4月の15・16日限定で購入すると、スペシャルプレゼントとして

 『トミカ スペシャルDVD2017』が貰えます。

 内容は2017年4月15日から始まったトミカの新番組『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド』の紹介から、大型プレイセットや最新のトミカ、トミカになった実車の紹介にプラレールや機関車トーマス、アニアからトランスフォーマーまでもうお腹いっぱいという内容。

 全部見ると1時間くらいかかるとんでもないボリュームで、息子がず~っと見てるのはいいんですが、「もう寝るよ」と消すと怒り狂って暴れだすので大変。

 3歳児を1時間くらいじっとさせておくアイテムとしてはかなり優秀です。

 なお、このDVDのパッケージに印刷されているトミカチケットを切り取り、キャンペーンでタイアップしている玩具屋の店頭で2500円以上トミカを買うとマクドナルドハッピーセット仕様のトヨタ86をゲットできます。

 1000円ルール縛りがある自分にとっては関係無い話ですが、このキャンペーンにお金を使うならトイザらスのホットウィールキャンペーンにお金をつぎ込みますね(笑)

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 というわけで192台目のコレクション、マツダロードスターでした。

 求め続けて35年。

 初めてのハッピーセットなので気に入ってます♪

 欲を言えばアメリカみたいにホットウィールをハッピーセットにラインナップして欲しいんですけどね(笑)

 ハッピーセット開催期間中に、もう一回くらい買いに行けたらいいな~


 【コレクション台数 192台】

 【コレクション使用額 65627円】

 
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