マジョレットゴルフⅦGTI (1)

 【majoRETTE GOLF GTI 「RACINGCAR」】

 マジョレット製 販売元カバヤ 税抜き定価360円

 ゴルフはドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが製造販売している乗用車。

 「ゴルフ」という名前はスポーツのゴルフではなく、北大西洋を大きく周回する海流であるメキシコ湾流のドイツ語読み「GOLF SHUTOROMU」が語源です。

 フォルクスワーゲンの乗用車は「パサート」や「ジェッタ」「シロッコ」など世界各地の風を意味する名称が付けられていることが多いのですが、ゴルフはさしずめ海を流れる風といったところでしょうか。

 1974年に発売されて以来、ハッチバック式で車内スペースが広くとれるスタイルや機械的信頼性、衝突安全性など現代の車の基本を確立。

 タイプⅠ(ビートル)に変わるフォルクスワーゲンの稼ぎ頭として、モデルチェンジを繰り返しながら販売され続けています。

 7代目5G型ゴルフは2012年から販売が開始。

 外国車として初めてカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、大きな話題を呼びました。

 基本的なフォルムは6代目5K型からほとんど引き継いでいて一見差異はわかりにくいですが、基本的なプラットフォームを一新し、パーツ点数を抑え、100Kg近い減量に成功。

 シルエットも全体的に低くなり、初代や2代目ゴルフが持っていたスポーティーなイメージが復活しました。

 ナビゲーションシステムも時代に合わせタッチパネルが採用されるなど最新の車のフォーマットはしっかり押さえています。

 GTIは初代から設定されているスポーツモデル。

 フロントグリルに入ったレッドラインとGTIのバッジが通常車との判別点です。

 日本国内での販売価格はMTが3899000円、ATが3999000円となっています。

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 運転免許証の更新、忘れてませんか?

 私は忘れてました。

 身分証明に使おうとふと免許を見てみると…… 期限が一ヶ月過ぎてる!!!

 どうしよう、これはまた教習所からやり直しか!!! と焦りましたが、誕生日から6ヶ月以内ならば免許センターで再交付が可能なようで。

 というわけで埼玉県民ならば一度は行ったことがあるという鴻巣の免許センターまで行ってきました。

 で、お出かけの楽しみといえばミニカー狩り。

 地元の玩具屋や模型店を下調べしておき、行ってみたんですが……

 残念ながらめぼしいものが見当たらず。

 仕方がないのでもう免許センターまで行こう、と歩いていると…… マミーマート生出塚店が目に入りました。

 マミーマートってマジョレットミニカーが置いてある店もあるんですよね。

 レーシングカーシリーズがあればいいな~ と思っていたら!!! ゴルフGTIが置いてあるではないですか!!!

 387円にて購入し、免許センターへとダッシュで向かったわけです。

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 全長76㎜

 全幅31.5㎜

 全高26.6㎜

 実車の全長は4265㎜なので、計測すると正確なスケールは1/56となります。

 どのミニカーブランドにも当たりとハズレがありますが、マジョレットのゴルフⅦGTIはズバリ!!! 大当たりです!!!

 正確なプロポーションにシャープなディテール。

 Ⅰ/56とジクのミニカー並みの大柄なサイズで、彩色の精密さやクリアーパーツで再現されたヘッドライトなどなど見どころもいっぱい。

 車高のセッティングも絶妙で、高すぎず低すぎず実にゴルフらしい佇まいです。

 このモデルは2016年6月に「レーシングカーシリーズ」にラインナップされたもの。

 ダイキャスト製ボディは艶やかなブラックでペイントされ、黒字に映えるレッドとシルバーのグラフィックに「15」のゼッケン、「GTI」のロゴがタンポ印刷されています。

 「VW」のロゴやGTIの証であるレッドラインもヨレや歪みなくペイントされており、フロントの印象がとにかく素晴らしい。

 インテリアの出来栄えが素晴らしいマジョレットミニカーらしく、このゴルフGTIも精密な仕上がり。

 ステアリングが抜けているのはミニカーとして非常にポイントが高いところです。

 タイヤはブレーキディスが精密にディテールされた5本スポークのもの。

 ホイールはホワイトでペイントされており、レーシングカーらしくまとめられています。

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 車体裏には

          majoRETTE

                                              REF:254C
 MADE IN THAILAND
                                             ECH:1/64

                                          VW GOLF GTI

  と刻印されています。

 「1/64」と表記されていますが、実際のスケールは1/56です。

 タイ製ですね。

マジョレットゴルフⅦGTI(19)

 マジョレットミニカー特有のピアノ線を使ったサスペンションギミック。

 指で押すとタイヤが沈み込んで車高が下がります。

マジョレットゴルフⅦGTI (11)

 ハッチバック車として生まれたゴルフらしく、リヤゲートは開閉します。

 そして凄いのがリヤゲートのガラス部分がプラスチックの別パーツで再現されているところ!!!

 この手のリヤゲート開閉ギミックが入った3インチミニカーってたいていはガラス部分が埋まっており、彩色での再現なんですよね。

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 ホットウィールのゴルフⅦとの比較。

 ホットウィールは1/64とマジョレットよりも一回り小さなサイズ。

 プロポーションは実車よりもルーフの高さが低くよりスポーティーな形状へとアレンジされており、車高もかなり低めとなっています。

 実車に忠実なマジョレットと、レーシーな印象のホットウィール。

 どちらも魅力的ですが、ゴルフのような真面目な車ではマジョレットの求める方向性のほうがマッチしているようですね。

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 というわけで158台目のコレクション、ゴルフGTI レーシングカーでした。

 免許は無事再取得できましたが、更新ではなく再発行扱いになるのでまた3年後には鴻巣にこなくてはいけないみたいですね。

 それにしてもマジョレットミニカーの重塗装版モデルってなかなか手に入らないですよね。

 自分の感覚だとホットウィール謎車<ホットウィールベーシックカー実車<マジョレット重塗装版<ホットウィールベーシックカー人気車種 ぐらいの遭遇率です。

 さて、次マジョレットを買うのはいつになるかな?

 働く車シリーズが欲しいんですが、発売直後に見かけて以降まったく見ないんですよね~


 【コレクション台数 158台】

 【コレクション使用額 51544円】