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 【Hot Wheels LAMBORGHINI VENENO 2016 RETRO ENTERTAINMENT GRAN TURISMO 4/5】


 ランボルギーニヴェネーノはイタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが創立50周年を記念して製作したスーパーカー。

 アヴェンタドールをベースに開発されていますが、徹底的なチューンにより、元となった車の面影はほとんど残っていません。
 
 カーボンファイバーを多用してアヴェンタドールから125Kgも軽量化されたシャシーや、最高速度の335km/hを叩き出すV12気筒6.5リッターエンジンもさることながら、本車の最大の特徴はエクステリア。

 レーシングカーの技術を取り入れ、最高の空力性能を発揮するために有機的で複雑なフォルムとなっており、ステルス戦闘機とサメが融合したかのようなスタイルとなっています。

 かつて話題をさらったランボルギーニの特注モデル「レヴェントン」のデザインはそのままアヴェンタドールへと引き継がれましたが、このヴェネーノのデザインもアヴェンタドールの後継車へと引き継がれるのでしょうか?

 非常に楽しみです。

 ヴェネーノはランボルギーニが所有している1台を含めて4台製作され、販売価格は約330万ユーロ(4億4千万円)という新車としては世界最高の価格。

 売りに出された3台はラッパーのバードマン氏、歌手のファッツ・ドミノ氏、投資会社経営者のクリス・シン氏と全てアメリカ人の大富豪が購入しています。

 ホットウィール化にあたってのデザインはケビン・カオ氏が担当しています。

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 暑い夏も終わりましたね。

 すっかり涼しくなり、曇天とはいえ絶好の自転車日和です。

 今日は久しぶりに息子を電動補助付き自転車に搭載し、トイザらス川越店まで行ってきました♪

 我が家からトイザらスまでは自転車で30分くらいかかるので、灼熱の炎天下にそこまで行く気力が無かったんですよね。

 トイザらスに入ると入り口近くに今日入荷したばかりと思われるレトロエンンターテイメントのグランツーリスモシリーズがズラリと勢揃い。

 私は迷わずヴェネーノを選択。

 そして息子もすかさず日産コンセプト2020ビジョンGTを手に取り「これにする」と宣言。

 いや、レトロエンンターテイメントは700円するから他のにしてほしかったんですが……

 「お父さんがこれ買うんだから僕もこれでいいよね」という息子の眼力に押され、店頭販売価格一台税込み754円にて購入したわけです。

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 息子の購入した日産コンセプト2020ビジョンGT。

 このレトロエンンターテイメント グランツーリスモでデビューの新金型ホットウィールです。

 非常にキレのある造形で、フロントのNISSANエンブレムやテールライトの塗り分けもしっかりしており、店頭で見た感じでは今回のシリーズでは一番良くできているんではないでしょうか。

 ちなみに名前が長すぎて息子はこのミニカーをなんと呼ぶかまだ考えあぐねているようですね。

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 全長76㎜

 全幅30.7㎜

 全高19.3㎜

 実車の全長は4785㎜なので、計算すると正確なスケールは1/62スケールとなります。

 ホットウィールのランボルギーニ ヴェネーノは2014年のニューモデルとして販売が始まったモデル。

 プロトタイプレーシングカーの技術を投入した複雑極まりないデザインのボディをより鋭角的に、刺々しくエッジを効かせた方向性へとアレンジしており、「実車をアレンジする」というホットウィールのコンセプトがすごくいい方向へと発露していますね。

 このモデルは2016年に「RETRO ENTERTAINMENT GRAN TURISMO」にラインナップされたもの。

 「RETRO ENTERTAINMENT」はボディ・シャシー共にダイキャスト製でゴム製のリアルライダータイヤを履いたベーシックモデルよりも豪華なシリーズです。

 ボディはオレンジ味の強いメタリックイエローでペイントされ、ゴールドとブラックのレーシングストライプがタンポ印刷で入り、スズメバチのような警戒色と鋭角的なデザインが相まって非常に攻撃的なフォルムを形成。

 シャシーはマットブラックでペイントされており、メタリックイエローのボディをより際立たせます。

 タイヤはリムがゴールドメッキ、内側がブラックアウトされた「RRMC(リアル・ライダー・モダン・コンケーブ)」ホイール。

 「CONCAVE(コンケーブ)」とは「凹レンズ、・内側がへこんでんでいる」という意味なので、「内側がへこんでいる現代風デザインのリアルライダータイヤ」というとこですね。

 
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 シャシー裏には

  Lamborghini Veneno
      J27

  made in MALAYSIA
        1186 MJ,1,NL
            Hot Wheels
 ©2013 Mattel

 と刻印されています。

 ベーシックモデルよりも豪華なシリーズですが、生産国はマレーシア製のようですね。

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 トミカ No.118 ランボルギーニ ヴェネーノとの比較。

 同じ車でも、発売するメーカーが違うとここまで変わるんですね。

 トミカと比べるとホットウィールのヴェネーノは全体的にディテールの彫りが深く、エッジやインテークのディテールを強調したスタイルとなっています。

 ペイントの美しさはトミカに軍配が上がりますが、ボディ形状の表現法は圧倒的にホットウィールが優れてますね。

 トミカのヴェネーノも悪くはないのですが、「ホットウィールならではの勢いの良さ」が実車の方向性とマッチしているんでしょうね。

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 というわけで139台目のコレクション、ランボルギーニヴェネーノでした。

 ホットウィールのランボルギーニは発売日に早朝から並ぶ、という手段が取れない私にとって高嶺の花だったんですが、昨今のグランツーリスモアソートのおかげてかなり充実しました♪

 ベーシックモデルは争奪戦になるので人気車種はなかなか手に入りませんが、「カーカルチャー」や「レトロエンンターテイメント」は比較的入手しやすいのがありがたいです。

 セストエレメントガヤルドアヴェンタドール、ヴェネーノと揃ってきたのでそろそろレヴェントンとかムルシエラゴ、カウンタックあたりがホットウィールで欲しいところですね~♪


 【コレクション台数 139台】 

 【コレクション使用額 44755円】